みんなでサウナ!
今週も、雑談を。
雑談回。
やっぱりさ、あの、サウナの話をしているのって、楽しいわけですよ。
楽しいんですよ。だから、収録しながらも、こちらも楽しんでますもんね。
そうそうそうそう。
僕は、その今年も日本全国に行きまして、直近九州に行ってきまして。
あ、え?ほんとですか?
はい。で、九州は、やっぱいいんですよ、サウナが。
え?サウナ1個行きました。
どこ行った?
あの、ひょうたん温泉みたいなとこです。
別府とかじゃなくて?
あ、別府の方で。
大分県です。
そうです。大分県です。大分県のサウナに行きました。そういえば。
どうですか?
めっちゃよかったです。
出た後に、広場みたいなところがあって、そこに温泉卵みたいなの置いてて、買って食べたんですけど、財布を置いて帰ったっていう。
そのイメージ。
大丈夫?
なんでこんなやらかすんですかね。
でも、それがお店の下に落ちてて、誰も気づかず、誰にも取られず。
あ、よかった。
ちなみにさ、それほんとにでも、とはいえよくわかるんだけど、サウナに入って整ってると、自分のロッカーどこだっけって名前が。
え、ぽーんってしてるんですよね。
ニューイングとかだったら広島とかだったら県の名前が書いてあるんですけど、ロッカーに。
あとね、北欧とかだったら付箋が置いてあって、ボールペンと。それでたぶん名前とか書くんじゃない?
それでわかるようにするんですか?
そうそう。だからみんなやるんだよね、たぶん。
あれ?これじゃない?あれ?どこだっけって。
そうだよね。だから、お財布を置いてくるっていうのも、別に責められないって感じするよ。
そうなんですよ。あるあるなんですよ。
そうそう。
サウナした後に、なんか忘れるとか。
忘れるとかね。
そう。あと1回やったのが、ロッカーの鍵を、最後はロッカーの鍵付けたまま帰るじゃないですか。
うん。
なんですけども、癖で、閉めて、ここに手首に付けて、家帰ってから、あれ?持って帰ってきちゃったみたいなことはあります。
ありますね。
ごめんなさいって。でもその後から、そこのお店はあれになってました。
入り口出るときに、付けてたらピーってなるタイプに変わってました。
私のせいだと思いながら。
でもね、撮影とかで、昔あった気がする。
ありますか?
ロッカーの鍵を付けたまま帰ったキャストがいて。
でもね、たぶんあるあるだと思うんですよね、それ結構。
あとで返しに行くっていう。
そうそうそう。
誰にしも1回はたぶんやったことあると思う。
ありますよね。
し、びっくりするくらい馴染んでるんですよ、自分の手首に。
そうそうそう。
わかんない。
もう意識そこにないからね。
ないから、それくらいぼーっとしてるっていう、サウナ語は。
そうなんだよな。だから、忘れ物気をつけた方がいいなと思いつつ。
九州の話に戻らないと。
九州、日本全国に最近、サウナの友人がいるんですよ。
はいはいはい。
九州にもいて、九州とサウナというメディアがあるんですけど、ウェブメディアが。
そこのプリカさんという人がいて。
うんうん、プリカさん。
と、北村さんって言うんですけど。
北村さん。
北村さんっていう人と、行くと結構サウナに行って、夜遅くまで飲んで、ひたすらサウナの話ばっかりしてる。
うおー、サウナ愛強めは。
それが楽しいわけですよ。
うんうん、絶対楽しい。
最近サウナ、もうめっちゃ行き倒してるから、最近の九州のサウナ事情の情報を石入れるのがめっちゃめっちゃ嬉しい。
あー、それは聞きたいかもしれない。
そう、それを今回もやってしまいました。
やりました。
九州のグリーンランドっていう、男性専用なんですけど、カプセルホテル、ナカスにある。
そこがすごいリニューアルしてるって言うので、食堂とかもカウンターがあったり、なんかスナックみたいなところがあって。
おしゃれすぎる。
なんか、フードは持ち込んじゃダメだけど、そこで買ったボトルのお酒とかを、そこのスナックみたいな空間に持ち込んで、そこでお酒飲みながら音楽聞いたりしていいみたいな。
やばいですね、進化系。
そう、進化してるぞっていう、昭和のサウナだったのにっていう。
まあ、でも昭和感はね、全然まだあるんですけど。
あの子施設の、一番いい子じゃないですか。
そう、だからそこに行って、夜12時くらいから夜中まで、向こうが仕事を次の日やるって言ってんのに関わらず付き合わせてしまった罪悪感はすごいあるんですけど、
それで、だいたいその、やっぱりサウナの話ってやっぱりしちゃうよねっていう。
そうですよね。しかも、年中会える方じゃないですもんね。
そうそう。3月に一回ランカンのように行って、それもサビールの仕込みがあったんですよ。
後輩のゲームブルーっていうのをやっているところの涙くんっていう後輩がいて、彼が佐賀でブルーワールドやってるんで。
うんうん、ありましたね、一回その話。
それで仕込みに行った時に寄らせていただいて、久々に社長と会って、相変わらずのサウナクレイジーブルーに、もうびっくりしたという話を。
行くのも楽しいですよね、それ。
で、今回もまたビール絡みで行ったんですよ、サビール絡みで。
で、サビールがなんかおかげさまで非常に好調で、若田駅にそのゲームブルーさんが出している、生ビールの蛇口みたいなやつが、タップっていうらしいんですけど、
あれがバーって並んでて、自分でコップからそれに好きなビールを注ぐと、注いど分だけその分のお金が。
グラムでってこと?
グラムっていうかなんていうの?リットルというか。
あ、そうか、リットルでお金その分払う。
それすごい面白いの。
うん、面白い。
そう、そういうバーがあって、そこのビアバーにサビールもあって。
えー、すごい。
で、サビールがすごい評判が良いと言われて。
評判良いです、本当に良いです。
本当に嬉しいなと思ってるんですけど。
本当に美味しいんですよ、サビール。
ありがとうございます。
ゲームブルーのウェブサイトで今も全然買えるようになりましたんで、一時期品切れだったんですけど。
やばいですね。
一時期良かったら皆さん買ってくださいという感じなんですけど。
買います、うんうん。
で、それはレモングラスとソラチエースというものをブレンドさせてもらってるんですけど。
はいはいはい。
で、評判が良いんで。
はい。
じゃあ、第2弾。
おー、みなさんお待ちかね。
そうで。
第2弾。
あれよく見るとサビール1って書いてあるんですよ。
え?
一番下に。
あったかも。
そう、あれはナンバリングタイトルとしてシリーズを続けていけるために1って書いてある。
え?それで、じゃあ今回は2?
2をやろうとしているんですけど。
2は、今回やっぱりタイに行って、やっぱりハーバルサウナプーケットでハーブ体験をしたのが忘れられず。
で、前回もやっぱハーブのようなもの、レモングラスっていうさ、タイ料理に必ず使うやつ。
やっぱハーバルサウナにちょっと凝っていて、みたいな文脈であれを作ったんですけど。
今回はさらに一歩進んで、さらに一歩進んだハーブを使った別のタイプのビールをやりたいということを今考えております。
へー、楽しみ。
じゃあ味は結構変わるかなっていう。
味は変わります。
変わりますね。
えっとね、前回がどちらかというと爽やか?
爽やかだった。
飲み口が爽やかでした。
爽やか。
ビールがそんな好きじゃない人も飲めるっていう。
で、今回もビールがそんな好きじゃない人も飲めるようにはするんだけど、
もうちょっと主張があるというか、癖があると思う。
あとちょっと、サウナに入った後の塩っけ?
塩分とか。
ほしい。
そう、塩分とかそのハーブ味とかをもうちょっとガツッと入れる。
えー、めっちゃいい。飲み比べしたいですね。
そうですね。
なんかいつぐらいとかまだ目安は?
来年の前半には出したいと思うんですけど、
そう、だから何を入れるかっていうのを今、
こないだも僕がその使いたいハーブを持って行って九州に。
で、これを使いたいっていうことと、そこのビアバーで、
じゃあこのハーブに何を足すといいか。
前回だったらレモングラスかけるソラチエスなんですけど、
レモングラスのところに別のハーブが入るとして、
かけるホップソラチエスっていうことなのか、
別の方がいいんじゃないかとか、
いろいろそういうことを研究して、
じゃあ例えばフルーツを入れてみようかとか、
あと、増えてた。
え、サウナが?
普通に行けなかったですけど、ここにも増えてるんだ、ここにもある、ここにもあるみたいな。
え、やっぱサウナ来てますね。
そうですね。九州も増えてるなと思って。
なんならサウナ目当てで九州に旅行行くとかもできるんじゃないかなって思ってて。
そう、いや、っていうか、めちゃめちゃいっぱいいるよ。
いますよね。
九州サウナ目当てで行く人。
そうですよね。でさ、ご飯もおいしくてってなったら、旅行にもってこいの場所というか。
そうなんだよ。だから、同意さんが九州再び行きたいんですけどって言ったら、コースを考えますので。
本当ですか?プラン組んでくれますか?
プラン組んで、それを行って、それをリスナーの皆さんにもシェアをして。
あ、いいですね。ご母さんが組んだそのツアーじゃないですか、ごはや。
それを視聴者さんからしたら、まんま真似したいだろうし。
そういうのは全然、ご飯屋さん含め。
ご飯屋さんまで?
含め、ツアーを。
なんならみんなでサウナでツアーをやったらいいんじゃないか説ね。
やりたい、本当に。
パッケージツアーを日本旅行とか、JTBとか、あれとかあるじゃないですか。
そことコラボして、ツアー作るみたいな。
マジですごいツアーができあがるんじゃないですか。
で、それをね、ツアー中に公開収録するみたいな。
ってやりたい、やりたい。
サウナのツアーってめっちゃいいですね。
ね、いいよね。
うん、あんまないですから。
そうそうそう。
これはね、リスナーさんにね、どんどん参加していただいて。
はい、そうですね。
逆にその、ここ、私の地元のサウナこんなすごいよみたいな。
うんうん。
ツアーに組み込んでくれみたいな話とかも聞きたいし。
だからどんどんこう、お便りを募集してますので。
募集して、やっていきましょう。
リスナーにかかってますからね。
かかってます。
リスナーの。
そう、だって、余談ですけど、ゲストに聞いてくれたここでの母さんこと母ちゃんが、
やっぱりなんか、こないだリスナーの人に話しかけられて、聞きましたって言って言われたっていう。
すごーい。
めっちゃ嬉しいですね、それ。
そう、それをすごい嬉しそうに僕に教えてくれたんですよ。
素敵。
だからやっぱり、どんどんゲストの人には聞いてる方は声をかけてほしいし、
我々にもどんどんいろんな情報をいただければ。
送っていただきたいですね。
来年は今まで以上にね、リスナーの皆さんとコラボしていこうと。
じゃあ、今年最後のお便り紹介を。
お願いします。
ラジオネーム、ティーナさん。
ティーナさん。
ティーナさん、ありがとうございます。
始めまして。いつも楽しく聞かせていただいてます。
先日行ったサウナで、自分が入ったジャストタイミングで、たまたま浪流が始まりテンションが上がりました。
岡さんとドイさんは、銭湯行った時にどこのポイントで気分が上がりますか?
ありがとうございます。
ありがとうございます、ティーナさん。
ジャストタイミングで浪流始まった時のテンション上がるのって私、めっちゃわかります。
結局、ゼロゼロ分と30分に始まるとかが多いじゃないですか。
それに合わせて外記憶を、そろそろ浪流始まるから行こうかなって考えるんじゃなく、
結構それやりがちなんですけど、たまたま行って浪流始まったってなると、よっしゃってなるんですよね、私。
そうだよね。
計算せずに行く。
ラッキーって感じするよね。
なる。
なるほどね。
どこのポイント、気分が一番上がったら。
質問からはちょっとずれてるけど、その話にかぶせて言うと、浪流の裏のタイミング、意外とよかったりするっていう。
まってまって、裏?
要は浪流が終わって、後、みんな出てきた熱々の時に入ると、温度も高いし、空いている。
間違いないです。浪流のほんと2分前ぐらいから、え、なんでこんなこんで乗ってぐらい人が多いので。
こんな早くから入って、大丈夫なのかな、この後っていうね。
裏を書くんですね。
そう、それの裏を書くと。
なるほど、たしかに。
そうすると、みんな浪流入った人の同じタイムサイクルの逆裏のサイクルに入れるから。
行きますね。
ということは、サウナ室空いてます。で、出てきて水風呂、外極タイミングもみんな今度は入るんで、その裏のタイミングサイクルに入れるっていう。
考えたことなかったです。
それはね、浪流裏とタイミングを狙うってことは。
逆にそういうことか。
そう。
これ今日オンエアされたときにみんな知っちゃって、なるほどな。
じゃあいつ入るんだったら。
そう。
タイミングがなくなる、これで埋め尽くされるからね。
そう、もう。
だけどやっぱり、アログスがあるようなところは、サウナ意識高い人たちが来るので、やっぱ狙いに行くよね。
浪流狙いに行くから、やっぱそういうところは裏で大丈夫かなと。
そうですね。
ということで、ティーナさんの答えになってるかわかりませんが、テンションが上がる浪流とその裏を狙ってついてるところに入るのも。
プラスアドバイスですね。
それもテンション上がるのかなっていう。
間違いないです。
話ですね。
裏をかきます、私も。
そう、だから元を取るっていう考え方を、浪流を受けるから元を取るというよりも、リラックスして混んでるところでもゆっくり入れるというものを元を取るという発想に変えるという。
年末年始、サウナだって先頭に行けるチャンスがめちゃめちゃ増えるんですよ。
そうなんですよ。お休みに入るから。
そうすると、お休みに入ったときのサウナめっちゃよくない?
めっちゃ良くない?
めっちゃ良いです。だから、それをときこそみんな行ってこむじゃないですか。
で、今、ご家さんから最後の最後に裏話を聞けて、
そうですよ。
いい最終回のアドバイスがいただきました。
だからもう一個プラスすると、本当に年末年始に人がいなくなったときに、夕方ぐらいからサウナに行って帰りにどっか居酒屋とかでビールを飲んで帰るみたいなのが、
最高の年末ですね。
一番好きです、僕は。
めっちゃ良いですね。