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みんなでサウナ。
ということで、はい、サウナなんですけれども、また雑談回ね。
あ、でもなんか割と久々な気もします。
割と久々な気もするよね。
そうですね。野田さん5回を挟んでの。
そうそう。
そうですよね。
野田さんの回がさ、やっぱり濃かったしね。
濃かったですね。
本当に濃かった。野田さんの経験と、あと、やっぱりよくしゃべられますね。
よくしゃべるよね。
野田さん以来ぐらいじゃない?
え、そうなんですよ。
ずっと。
本当にすごいなと。
ね、あと河ちゃんもそうだった。
そうで、だからもうサウナ業界の人はよく。
でも、そう思うとみんなそうだね。
みんなそうだったんですよ。
とくさしたんとかさ、
え、そうなんですよ。
かつきさんもそうだしさ。
もうみんなよく。
なんでこんなずっとしゃべってるのっていう。
え、すごいです。ほんと途切れないぐらいのスピード感と。
ほんとだよね。
話題力で圧倒されました、ほんとに。
ほんとに。
いや、でもなんかすごい勉強になること多くて。
ほんとに勉強になります。
まだ30ぐらいじゃない?
はい。
だけどあの、自分で経験してるから、
その経験に裏付けされたものが、
まじですごいなって。
すごいですよね。
年齢じゃないのって思うから。
ほんとに。
30歳と思えない経験値というか。
そうね。
いっぱいお話聞いたとき、その数時間で、
あ、なんかすごい人柄の良さというか、
あ、ついていきたくなるな、この人だったらって思うぐらいの伝わりでした。
そうだよね。
ナンバー8の話もさ。
出ますね。
最終回で。
少し恥ずかしそうにしながらも、一応全部話してくれるというさ。
そうなんですよ。
あれあれとか言いながらも、なんだかんだ。
そうそうそう。なんだかんだ話してくれるからさ。
ほんと面白かったです。
あの辺もね、面白かったよね。
いい加工がまさかのつながりで、
そう。
織り出せたので。
いや、これあの、うちの番組じゃないとね、
聞き出せないわけだから。
いや、もうすごいことですよね。
ほんとだよね。
みんなでさ、ちょっとね。
ここでしか聞けない。
ここでしか聞けないと聞けたんでね。
はい。
聞いてない方は。
ぜひ。
あとあれですね、お便り募集が。
はい。
ほんとにその、みなさんが僕ら以上に鋭い質問をしてくれるので。
すごかったですね。
ね。
どついてくれましたね。
そうそうそう。
だからなんか、もっとね、いろんな聞きたいこと。
次またゲスト発表しますけど。
うんうんうん。
例えばサウナに関してこういうこと知りたいとか。
うんうんうん。
僕に対する質問とかでもいいですし。
はい。
僕がやってるドラマ、佐藤とかそういうことの質問でもいいし。
うんうんうん。
サウナ全般でもいいし。
みんなでサウナのこと、どいさんに聞きたいことも含めて。
はい。
いろいろ自由に募集しますので。
はい。
随時受け付けてますから。
はい、ぜひお願いします。
ぜひお願いしたいなということで。
はい。
どうしました?サウナ事情とか。
ここ最近の、実は9月中だったんですけど。
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うん。
一時期、週2何回はサウナに行く生活だったんですけど。
事情は行けなくて。
で、ほんとに3週間空いたのが初めてレベルだったんですよ。
はまったときから。
うんうんうん。
空いた後に、久々に行けたときに、なんか泣きそうになりました。
ちょっとわかるわ。
で、やばいなってなりました。
うん。
ないと生きれないっていう、再認識をしたところです。
再認識した。
再認識しました。
その涙が出たとこは、地元のとこに行ったの?
地元です。地元のところに行けて、うわーってなりました。
それはありますね。
いやーなんかね、僕もね、ずっと忙しかったんですよ。
はいはいはい。
で、なんで忙しかったかっていうと、10月の22日にスタートする天狗の台所っていう。
そうでしたよね。
シーズン2が放送されることになりまして、ありがとうございます。
なんかね、去年放送して、BSTVSさんなんですけど、非常に好評で。
はい。
で、シーズン2をやることになって。
で、9月からネットフリックスでも配信したら、トップ10に。
入ってました。
入りました。
7位に最高になって。
すごいすごい。
みんなね、周りは自名詞とかニューとか、みんなブラックペアンとかいる中で、天狗の台所がなぜかいるっていう。
すごいなと思って。
もうありがたい話なんですけど、やっぱね、天狗の台所も知らない方のためにちょっとご説明すると、
去年10月期にやってた、BSTVSでやってて、
Amazonプライムとかユーネックストでも同時に配信してて、今はネットフリックスにあるんですけど、
田舎の小民家に天狗のまつえいの兄弟が住んでいると。
で、そこで暮らしているいとこの天狗と、京都中心の天狗とかを一緒に田舎暮らしをしながら、
その土地で畑で採れた野菜とかを使って、それを丁寧な暮らしをしながら生活していくと。
で、14歳になる天狗は1年間田舎暮らしをしなきゃいけないという天狗界の掟があって、
で、お兄ちゃんのもといという人も14歳の時に来て、あまりに自分にあったんでしょうね。
で、1年間そこで生活したら羽が生えてきて、背中から。
で、200何十年ぶりに天狗界で羽が生えたっていう天狗界隈でもざわついて、そういう事件が起こったんですけど、
彼がもうここに住みたいって言い出して、もともとニューヨークに住んでたんですけど、
で、そこで暮らしたいって言って、住み始めることにしちゃったんです、いつ言っちゃって。
で、彼はシーズン1で言うと29歳の時に弟がいて、それが14歳になった時に1年間そこで暮らす。
で、もう15の時からずっと住んでるから、ほぼ子供、弟が生まれた時に一回里帰りして名前をつけたんですけど、
合ってないわけですよ。
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で、そのほぼ合ってない弟がやってきて、1年間そこで暮らすという生活をして、それがシーズン1で。
で、弟も羽が生えるかどうかっていうのが合ってない、みたいなのがシーズン1で。
そこでいろんなね、食材を1年間使って生活すると。
で、まあ天狗ってその天狗信仰みたいな、要は自然三角信仰みたいなさ、
山節ってさ、なんか見たことある?なんか滝行したりするさ。
はいはい、あります。
いわゆるそういうようなものに関わりあるんだけど、
自然を神とあがめるみたいな、自然と共生していくみたいなところのある、そういう生き物というか、
割とこう本当にその、自然や、ある意味人間と、そこの村でずっと住んでる人間と共生していくっていうことが、
地元のものを、出とれたものをリスペクトして、それに感謝の祈りを捧げながら、
地元の人と一緒に、たとえば自分たちが作ったものを渡したりとかしつつ生きていくっていう話なんですけど、
まあそれも佐藤じゃないけど、それも佐藤の監督、長島さんという監督と、
僕とまあ撮影チームも同じ人でやってるから、
たとえばその、すごいこだわってるところで言うと、千葉とかだと梅の実をつけるんだけど、
そこに梅にこう水がこうブワーって入っていって、泡がブクブクって出るのとかを割と長めに撮っている。
確かにそうでしたね。
そうそう。水風呂みたいな。
若干なんかそういう意識をされてるとかですか?
すごい知ってます。
あ、してるんですね。
なんかやっぱり佐藤もそうなんですけど、やっぱり佐藤があんだけ人気が出た理由の一つに、
やっぱりさっきの話じゃないけど、土井さんの話じゃないけど、やっぱみんな疲れてるなと思ったっけ。
で、やっぱり見ると癒されるとか、すごくなんだろう、原田さんが整ってる顔とか、水風呂入ってる顔見ると、
こっちまですごく癒されるんですっていう意見もすごく多くて、
それを自分もわかるわと思ってやってるから、
で、今回もサウナじゃないけど、料理とか自然の風景とか音、それこそ食材を切ったりするトントンって音とかザクって音とか、
めずるこじゅわって入ってく音とか、鳥が鳴いてたりする音とか、
そういうようなところとか映像、それをみずみずしい綺麗な映像で、
で、あんまりセリフを入れすぎないっていう、めちゃめちゃ気をつけてて、
普通のドラマだと、もう焦るわけよ。持つかなって。
ずっとしゃべらないで料理してるシーンが何十秒も続くと、そこに説明したくなる。
でも確かに他の番組ってそういうイメージですよね。
そうそう。梅を、まず梅の実を洗い、この川に水をしみこませるっていう、いい感じでナレーション一つ入れた。
説明があります。
それはそれでいいんだけど、あえてそういうのもやめてみたっていうか、
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音に耳をすませましょうっていう回ですね。
そうそう。だからそれもあんま流してても、別に全然その作業用BGMじゃないけど、
作業もちょっとそういうとこある。
なんかそういう人の生活邪魔せず、寄り添えるようなものっていうのを、
なんか作業をやったときにすごく人気が出たことで、僕らも手応えがあって、
じゃあそういうようなテイストのものをやってみる。
別のアプローチでやってみようっていうのが、今回の天宮の台所なんですよ。
だからなんか、ある一定のそれを望んでる人はいるだろうなってことをわかってて、
それでやったので、それがネットユーザーランキングに入ってくれたのは、
すごい嬉しいっていうか、よかった、間違ってなかったと思って。
すごいなって思いました。
だからなんか、映像だけど向ける視点が他の番組とはちょっと違うっていうのが、
すごいおすすめなんだなって思いました。
そうなんですよね。なんか、説明しすぎないっていうか、逆にこう、不親切なくらいの感じ。
全然もう喋らず。
そうそうそうそう。ゆっくり。ゆっくりとした時間が、僕らね、普段の生活がもうスピード早いので。
そうですね。忙しいからこそ、そういう映像で癒されてほしいっていう。
そうなんだよね。だから結構そのトーンを統一するのとかも結構大変だったりするし、
あと麦って犬がいるんだけど、ホワイトシェパード。
良いスタートで逃げちゃうっていう。去年は本当に苦戦して、それよりは今年のほうがちょっと成長してるっていうのがあったから。
逃げちゃう。良いスタートで逃げちゃうの面白いですね。
そうなんだよ。畑のほうにいなくなっちゃって、みんなで探して。
でもなんかちょっと癒されるな、朝でも。
おんくんってね、主演の子が、中学生なんで未成年だから、夜の8時までに取り終わらなきゃいけない。
そっか。制限があるのか。でもちゃんと時間があるからこそ、ワンちゃんの逃げ出したりとかその時間でさえも、発信しなきゃみたいな。
そうなんだよ。待ってらんないよ。犬が帰ってくる、見つかるの待ってらんないわとか。
確かに。
それが一番結構ね、ワンちゃんパートで言うと大変だったりとかする。
そうですよね。ずっとお座りしてるわけないですもんね、ワンちゃん。
だからやっぱりその時間で全部、日中のシーン、夕方のシーン、夜のシーンで全部空けてるから。
そっか。
それも会うようにしなきゃいけないとか。
確かに。
結構その、今回だと8月中に台風が来たんですよ。
俳優さんのスケジュールも結構ゲストがいたりすると、全部その期間中抑えられてるわけじゃなくて、
8月中に結構重要なシーンが密集してたわけですね。
そこに台風来て、
しっとい。
これやばいね。
スケジュールやばい。
自然を相手にしてるやつだから、中で撮れないんじゃない?
そうですね。外じゃないとですよね。
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外が多いんですよ、今回。
今回ひと夏の話なの。前回は一年の話なんだけど、
夏の話でなるべく外で撮ろうと思ってたら、台風来たみたいな、ちょうどお盆ぐらい。
雨が強い。
あれでどうする?ってなって、何回も何回も組み直しとかしながら、
今30分晴れますって言って、あのシーン撮っちゃおうとか、
ほんとにずっとその、演出部女監督チームでそれを見てる人を作って、
すごい。
で、30分後に雨降ってくるっていう。
うわー、ドゾーですね。超貴重な30分。
そうそうそう。そういうのを結構やって、8月中。
で、なんとか乗り切ったっていう。
すごいですね。一応間に合ったんですか?その期間内に。
そう、期間内には間に合って。
あ、よかったです。すごい。
なんとか。
しんどかったですね、きっと。
しんどかったですね。
それは。それが8月ですもんね。
それがね、そうそうそう、8月。で、9月に入って。
9月に入ったら晴れてくれたんで、結構。
うんうん、だいぶ晴れました、確かに。
だいぶ晴れたんで、結構それで巻き返してやれたっていう。
あー、よかった。
監督も佐藤の人でしょ?
はい。
で、僕でしょ?で、カメラマンチームも佐藤の人でしょ?
はい。
で、佐藤チームみんなサウナ好きなんですよ。
おー、全員。
そう。で。
集まりますね。
で、役者さんの小牧根紀伊太くんって主演の子もサウナ好きで。
おー、多いですね。
そう。で、原田大蔵さんも出ていただいてるから。
あ、そうですね。
サウナ好きでしょ?
あ、もうガチで本当に。
そう。
みんなまだそうですよね、出てるからと。
みんなね。
で、古谷ロビンさんっていう、今回、しおんさんのお兄さん役の人もめちゃめちゃサウナ好きで。
すごい。多い。
多いんですよ。
多いですね。
だから、面白いのが、早めに終わるときがあるのよ、撮影が。
で、そういうときは、みんな各自行ってんのよね。
行ってるんですか?サウナ。
駅の足柄温泉行ってきたんですよ。
あー、めっちゃいいですね。
とかいう話を現場で朝するっていう。
えー、いいですね、それ。やっぱみんな早く終わったらサウナに行こうって。
そうそうそう。
で、たいぞうさんも、撮影日数で行ったら3日ぐらいなんだけど、行ってたからね。
あ、行ってたんですか?
すごい。ガチの本当に。
オアシス行ってきたんですけど、最高したって。
うわー、いいな、その考えは。
そうそう。
そういう話を。
そうなんですね。
みんな。
みんな好きなんだ。
それぞれ、撮影は撮影で行くし、監督とか僕も車で一人行ったりとか。
割とその、撮影終わってみんな終わるんだけど、要は機材ばらしたりとか。
次の日準備とかあるから、全員一律にフリータイムが同じ時に来ないから、それぞれなんだけど。
あー、そっかそっか。
で、たまに会うと行くときもあるんだけど。
うんうんうん。
あの、よっぽど早くて一緒に待っててってときは、そんなにないから。
うんうんうん。
で、それぞれ行ったりするんだけど、原田さん原田さん自分で行って。
次の日それを共有して。
そう、小牧根さんはフリアロビー君と一緒に、前場のスーパーセンター行ってきました。
いやー、めっちゃいいですね。
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話とかをして。
へー。
ど現場で、そう、サウナの話を。
この現場でもしてるのか。
茶道家のような現場の雰囲気になり。
そうそうそう。
え、いいですね。そう集まるもんなんですね。
そうなんだよ。
うんうんうん。
だからそれで言うと、そのオアシス5店舗っていうね、施設があるんだけど。
はい。
オアシス5店舗ってさ、ちなみにちょっと男性専用だったかどうか。
またこれ、あの、土居さんに怒られるパターン。
そうですよ。これでまた男性だけだと。
えっと、あ、女性もあるよ。
お。
スパリゾート、オアシス5店舗。
あ、ありますね。リゾートっぽいですね。
でもね、昔からあるね。
あ、そう?
いわゆるね、昭和なサウナ。
うーん、え?ちょっとおいしそうなご飯が見えちゃった。
でもご飯は食べたことないんだけど、おいしそうだね。
おいしそう、めっちゃ。なんか、お母さんが作ったご飯みたいなのがいっぱいある。
そうそうそうそう。
で、オアシス5店舗は割とみんな、露天風呂とかもあって、露天風呂に休憩スペースがあって。
あー。
で、水風呂16度ぐらいかな。
あと古いクラシックなサウナがある。
うわー。
それの男性のほうがね。
で、でっかいプールがあるんだよ。
はいはい。
すごくて。
え、すごい。プールは何用?
プールは何用だろうっていうか。
たまにさ、そういうとこあるじゃん。
あの、昔の施設で。
はいはいはい。
子供が遊んだりするのかなとか。
あー、そういうあれがあるんですか。
そう、ちょっとぬるいわけ、水風呂よりは。
あー、そうなんですか。
だけど、なんかそこでも十分整えるという感じなんだよね。
女性もあったんで。
そう。
オアシス5店舗の、そう、女性のところの意見を聞いてみたいなと思って。
オアシス5店舗に関して言うと、
大蔵さんも行ってたし、撮影部もみんな行ってるね。
へー。
うん。
すごい。男性のほうはもうみんな行きまくって。
そう、なんかね、程よいのよ。
うんうんうん。
西新井のさ、そこあるじゃん。
ほったゆ。
ほったゆ、はい。
ほったゆみたいな、そのなんか、ちょうどいい大きさじゃない?そこもさ。
はいはい、わかります。
広すぎず。
うん、サイズ感がちょうどいい感じですよね。
そう、銅線も。
コンパクトで。
そうそう、銅線もすごいちゃんとしてて。
はいはいはい。
あ、ここもそんな感じ。
こんな感じ。
そう、そんな感じ、古いんだけど。
うんうん。
で、露天あって。
うんうんうん。
やっぱ自然と、なんかそういう仕事終わりとかだと、
銅線とかがなんかすごいコンパクトなところを選んじゃうというか。
そうだね、もうさ、疲れてるからさ。
そうなんですよね。
長距離歩きたくないじゃん。
歩きたくないです。
もうサクッとポンポンポンって。
そうなんですよ。
体力ある時はさ、いいんだけどさ、
そうなんですよね。
疲れてる時にさ、すごい歩いて水風呂行きたくないよね。
行きたくないです。
え、あとなんか私、本当に疲れてる時だと、
新しいスーツに行くと、例えばなんか、
2階建てとかだとどういうシステムなんだろうとか、
時があるんですよ。
わかるわかる。
着たほうがいいのかなとか、
これ上に行くまでちゃんとなんかタオルだけ一枚でいいのかなみたいな。
わかるよ。
ポンポンだるって人いないのになーとか、
そういうのも考えたくないんですよ。
18:00
わかる。
もう行ったことあれば、
すべて。
そう、わかってる。
そう、自動反応にしたいというか。
そうそうそうそう。
もうなんか脳が動いてない状態で、
ゆきさんの言うね、
そうです。
あのルーティンのね。
そうですそうです。
究極使えてる時はそれに限ります、私は。
いやそうだよね。
それはもうどこに行くかっていうことを考えるよりも、
早く部屋に行きたい。
そう、整って。
水風呂に入りたいっていうのを、
それすぐわかる。
そうなんですよ。
そういう感じになっちゃう。
なるほど。
はい。
次は、他の施設のロッキーの天狗の台所のサウナ事情を、
引き続き。
引きだる。
はい。
お伝えしていこうかなと思うので。
ありがとうございます。
はい。
楽しみにしてます。
よろしくお願いします。
はい。
