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2025-10-24 15:08

#99 「サウナは“自由”な場所」スペシャリストが語る、本当に気持ちのいい空間とは| ゲスト:濡れ頭巾ちゃん

ゲスト:濡れ頭巾ちゃん

普段はサラリーマンとして活動しつつ、ブームになる遥か前から全国のサウナを訪れ、それをブログ「湯守日記」に綴っている。

「ととのう」という言葉を生んだサウナ界のレジェンド的存在。


【今週のテーマ】・サウナに張り紙はどこまで必要?・銭湯にも哲学がある?サウナの本質を語る夜・お便りコーナー:「これがあると嬉しいサウナ設備」・通のドリンク”缶ポカリ”

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サマリー

このエピソードで、濡れ頭巾ちゃんはサウナの自由さやその意義について話します。サウナの清潔感やメンテナンスの重要性、ルールのあり方についても深く掘り下げています。サウナの快適さや必要な設備についての意見が交わされ、特に入浴前の足を洗う設備や缶のポカリに関する新しい視点が紹介されます。

サウナの自由度について
みんなでサウナ。
濡巾ちゃんのセンサーすごいね。
濡巾ちゃんセンサーやばいです。誰も勝てない。
やっぱり本当そうだね。飲み屋とサウナの日本一っていうね。
だからちょっといろいろね、そのこだわりいろいろさらに効いていきたいなというふうに思っておりますので。
今週もよろしくお願いします。
こちらこそよろしくお願いいたします。
海外とかも行ったりします?
行きますね。最近ちょっと行けてないですけど。
海外のサウナ施設とか。
ですね。フィンランドとかね。
ヨーロッパ系のサウナは、いろいろひととりだかなって感じですかね。
ヨーロッパの人行ってもやっぱり店を探して帰っていくっていう。
そのゆもり日記見て思ったんですけど、海外とかも記事に残してくれてるじゃないですか、ブログを。
海外のサウナって自分的に見つけにくいんですよ。
どこに何があるかとか全然わからなくて、ゆもり日記本当にわかりやすくて。
次、韓国行ったりとかする機会があるんですけど、韓国も5個とかめっちゃまとめてくださってたので、
今度からはゆもり日記で海外を探していこうと思いました。
サウナのメンテナンス
韓国サウナですね。
サウナ行きたいとか見たほうがいいと思います。
サウナ行きたいも海外載ってるんでしたっけ?
載ってるよ。
なんかプロデュースしてくださいみたいな話とかないですか?
ありますね。ありましたし。
でも基本的にはお断りしてるというか、責任を持たなくちゃいけないじゃないですか。
ある程度作ってそのままじゃねっていうことではなくて、最後までというわけじゃないんですけど、
それって相当な労力がかかるような気がするんですね。
要はサウナって人で持ってると言いますが、最初に作った段階よりはそれをどうやってブラッシュアップしていくかっていう創意工夫で、
お客様の声を聞いてより良くしていくみたいなその繰り返しじゃないですか。
だからどっちかと言うと最初に何か作って冠だけやりますよっていうのってあんまり意味なかったりもするんですよね。
なるほどね。
いやこれ深いですからね。
深いですね。その後もずっと見ていかないといけないですもんね。
それが大変じゃないですか。
そうですよね。
どちらかと言うとそっちですよね大変なのは。
そっちだと思います。
やっぱりいいサウナと言われるところはそっちがすごいんですよね。
古くてもメンテナンスきっちりやっていて。
ホスピタリティが大垣みたいな。
そうそうそうそうそうそうそう。
アドバイスをされたりとか。
そうですよね。だからこういう感じの方がいいかもしれませんよねぐらいの話だったりとかはありますが。
あとね聞かせてくださいってあるんですよ。
ご意見聞かせてくださいっていう。
入った上でみたいな。
そうそう。どうでしたみたいな。
モニター的なことですかね。
そういう時は僕はこう思いましたっていうことは言ったりもしますけどね。
なんかこだわりみたいなことってあるんですか?サウナのこだわりというか。
こういうところを見ている?
どういうところに注目しているのかなっていう。
サウナ室だけだと換気とか。
あと清潔感ですよね。
清潔感やっぱ大事ですよね。
そこですよね。
やっぱ清潔感結構ご家さんとの雑談会とかでも上がってきますよね。
どこを見るかっていうのが清潔感だよねって。
やっぱり掃除が行き届いているかどうかとか。
本当にそこですよね。
そうしてもお風呂ってね水が流れてますけど濡れつきが出たりとか。
例えば水風呂入ったり浴槽に入って天井見たりすることあるんですよね。
そうすると天井って意外にカビがちょっと残ってたりとか。
掃除しにくいから。
そういうのって気づかなかったりするんですよ。
毎日いらっしゃるから。
だから僕とかがちょっとそこ気になりましたとかって言うと。
ああそうでした見てなかったですとかっておっしゃっていただけたりはありましたね。
その意見大事ですね。
すごく。
施設もあれですよね。
だから銭湯施設問わず行かれてるわけですよね。
ですね。
銭湯もすごい好きなんで。
ルールとリラックス
本当に出張のときにフラットなんかどっか銭湯ないかなみたいな。
マップとか。
それはスマホで調べますね。
飲み屋は調べます。
飲み屋は調べるけどスマホは使う。
前後しちゃいますけどその例えば清潔感とか含めて他にこういうのがちゃんとしてるところはいいよねとか好き。
好き好きで言うと張り紙が少ないところは好きですね。
張り紙。
張り紙問題。
確かに。
いろんな人が来るとなったときにどうやってマナーをこういうふうに入ってくださいっていうことを言うのが正しいのかっていうのは。
難しいですね。
そう。
それでまさに今日ちょっと朝ぼーっと考えてたんですよ。
なぜか。
張り紙問題に関してはね。
なんかだからあれですね。
飲食店とかでローカル多い店あるじゃないですか。
あります。
要はこの順番に食べなさいとか。
わかるそうそうそうそう。
そういうのに近いのか。
ですね。
だとするといやわかりますね。
それをローカルルールガチガチが好きな人もいるじゃないですか。
います。
だからそのルールにのっとって自分がそこが行きやすいというか逆に気持ちいいと思ってらっしゃる方が行ってるんじゃないかと。
でもそれはあるんじゃないですかね。
要は何も考えないでいいっていう状況にもしかしたら行くのか。
そうですね。
決められた中のやればもう自動的にこうこっち行ってこっち行ってこっち行ってこうしてっていうのがその方が楽っていう考え方もある。
ありますよね。
そうですよね。
だからそれと同じものっていうのは例えば何分入ったらいいんですかっていう質問ってよく多分あると思うんですけど。
それで同じなんですよね。
そうやって決めて欲しいんですよね。
サーナス何分水風呂何分。
そうですそうです。
ライキング何分値段セットして。
はい。
それを決めたい。
そう聞かれるとき結構ありますね。
全部決めてくださいっていう。
うちは全部決めますよっていうお店を作ったら意外に流行るかもしれませんね。
決められたことの方が日本人は好きなのではないかという説もありますね。
ありますね。あります。
僕は本当にそれが縛られたくない。
もう全部自由で。
全部自分で決めたいんですよね。
何でしょうね。
サウナって自分が気持ちよくなりたいために行くんですよね。
自分を解放しに行きたいのに人の目を気にしたり、張り紙の目を気にするあまり。
自分の気持ちさじゃなくてなんかこう社会的なちゃんとしてる人間として見せるための行為。
それ気持ちいい行為と別なんですよね。
まあ真逆にあります。
真逆にあるんですよ。
やっぱり最低限のあります。
他社の入浴者に対して例えば水をかけるときにベシャっていかけないようにとかそれぐらいは考えますけど。
もうねよりそのがんじがらめのルールなんか首をどんどんどんどん締めて。
でともに最近そういう傾向が多いじゃないですか。
多いです。
やっぱりそのXとか含めて。
世の中的にそうなってるっていうか。
やっぱりその最初の話でいうとそういう張り紙が多いところはそういう人もおのずと増えていくと。
そういうことですね。
書いてあるから言いやすいっていうのもありますよね。
張り紙があるからあんたやってないじゃんって言っちゃいますもんね。
警察が発生しやすいってことね。
良くなったほうがいいに越したことはないけれども限度あるよねっていう話でもある。
そうですね。
自由度というところで言うと本来の意味としてのリラックスをしていくところだという目的はやっぱり逸脱しない範囲というか、
致勝しない範囲がいいよねっていう。
あくまでも気持ちいいものを求める。
サウナでの快適さ
そうじゃないと逆だと本末転倒ですからね。
お便りは。
はいお便りも紹介させていただけたらと思います。
ラジオネームえなかえるさん。
えなかえるさんありがとうございます。
ぬれずきんちゃんごかさんどいちゃんさん。
こんにちはいつも楽しく拝聴しております。
ありがとうございます。
サバナは少なくて寂しいです。
サバナ。
サバナっていうですね、ポッドキャストをやってましてちょっと更新が。
サバナ。
少なくて寂しい。
ありがとうございます。
さて質問です。
皆さんのサウナでこれがあると嬉しいを教えてください。
サウナ内以外の情報でも結構です。
飲み屋の話。
サウナでこれがあると嬉しい。
ちなみに鹿児島の乳西野さんはサウナ良し。
飲み屋天文館内にあり。
天文館。
最高です。
はい。
天文館っていうね、観楽街と言いますか一番飲み屋外の天文館という地区なんですね。
いいとこですよね乳西野もね。
サウナでこれがあると嬉しいを教えてくださいと。
僕あれですね、トトノイイスの前に足を置くやつがあると思う。
オットマンってやつですね。
オットマン的ね。
爽化ありません?
爽化あるか。
あります。
でもなんかあるところ少ないイメージなんですよ。
爽化ぐらいしか知らないかもしれない。
冬、あれが欲しいってやっぱ思うんですけど。
水が冷たいんですよね。
分かる。
分かりますめっちゃ。
あれがあるといいなって。
床冷えるんですよね。
足から冷えちゃいますよね。
僕はでっかめのサウナハットを足突っ込んで、
それ代わりにしてるっていう形にしてます。
ライフハックですね。
そうなんですよね。
割と柔道着っぽいやつでサウナハットを使っているんで、
そこまで水もギュッと吸わないので、
寒いときはそういうふうにしてやってますね。
私あれです、入口のところに、キング&Pにあるんですけど、
入口にちょっと足が流せるというか、
足きれいにして出たいので。
何て言うんですかね。
神戸サウナにあるやつ。
噴水みたいな。
噴水みたいなやつで若干足を。
物質にちょうど入るときに、
足の指の間の汚れを取ってくれるやつですね。
あれなんかちょっと清潔になった気がして。
それはいいですね。
あれちょっと地味にあったら嬉しいなって思う。
嬉しいですね。
あれいいですね。
嬉しい。
ありますか、レズキンちゃん。
そうですね。
缶のポカリっていうの好きで。
ペットボトルではなく。
250の細身のやつ。
あんまないんですよ。
その小さい缶ポカリって、缶って一回開けちゃうと、
もう一気に飲まなくちゃいけないみたいな。
あんまりね、また蓋閉めて持ち歩くみたいな感じじゃないじゃないですか。
250のね、あのサイズがすごくちょうど良くて。
あれ上手いんですよね。
なんか上手く感じるんだよな。
アスティルかなんかにあると思う。
アスティルありますか。
アスティルの、アスティルってすみません。
男性専用施設がありますね。
着替えるスペースから上に上がって、上階に上がったところが浴室なんですけど、
浴室の出たリクライニングシートの脇に缶内で自販機があるんですね。
ぜひちょっとチェックしていただければ。
今ずきんちゃんに聞くまで250の缶を飲むということを、
自分の選択肢に1ミリも入ってなかったので、
それは新しいなと思いました。
缶っぽくはあります。飲まないでしょ。
缶のポカリの魅力
飲まないです。
飲まないんですけど、本当に美味しいんですよ。
それが、いやすごいなって。
ちょっとイメージなんですけど、ペットボトルってちょっとだけ抜けるようなイメージがあるんですよ。
なんとなくね、ビジュアル的に。
でも缶ってすごいこう、完全に圧着されて、
成分がすべて濃縮した形でキープされているような感じがありまして、イメージですけど、
それがね、やっぱり視覚的にも美味しい。
缶はみんな押されるんじゃないかと説ありますからね。
エナカエルさんも。
チェックしてください。
チェックしてみてください。
ということで、他にわたってお話を聞かせていただきましたけど。
ありがとうございました。
どうでしたロイさん。
楽しかったです。まず一番楽しかったです。
っていうのと、ずきんちゃんのセンサーのヤバさを改めて感じたというか、
なんとなくゆもり日記とかでも分かったんですけど、それ以上のすごいなと思ったので、
ずきんちゃんの旅してるやつを見ながら、私もその居酒屋をめぐってみたいなって思いました。
本当にね、お便りもめちゃめちゃ多かった。
そうなんですよ。
嬉しいですね。ありがたいです。
まだ言い切れてないっていうのもあると思うんですけれども。
嬉しいな。
色々勉強になりました。
待ってますね。ゆもり日記のこれからも更新を待ってます。
ありがとうございます。過去記事もいっぱいありますんで。
そうですね。皆さんゆもり日記をチェックして、またぜひ遊びに来ていただければと思います。
またよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
15:08

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