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おはようございます、さつきです。
このチャンネルでは、30代福祉職、3歳と0歳の子供を育てる、現在、育休中のさつきが、子育てや日々の生活での気づきから、これからの生活について考えていくチャンネルです。
体調不良と日常生活のありがたさ
今日はですね、子供が体調を崩した時にわかる、いつも通りの生活のありがたさ、というテーマでお話ししたいと思います。
昨日ですね、夕方、保育園に3歳の長女のお迎えに行ってきたんですが、
そこで、娘はですね、とっても元気そうで、普段通りの様子でいたんですけれど、
谷の先生から、娘のですね、顔がかなり赤くって、腕の方にも少し発疹が見られるので、
リンゴ病の可能性もあるので、念のため小児科を受診してください、と言われてしまいました。
いやぁ、冬がやってきたな、ということを思いました。
娘は普段結構元気な方で、多少鼻水が出るとかそういうことはあるんですけれど、
熱が出るということは、今年はもしかしたらなかったかもしれないですかね。
割といつも元気で、保育園、具合悪くて保育園は休みますということはほとんどなかったと思います。
なので、保育園、いろんな感染症がちょこちょこ増えてはいるんですけれど、
すっかり油断をしていましたね。
今日は保育園をお休みして、朝一で小児科に行こうと思っています。
普段、保育園に元気に通ってくれていて、その間私はゼロ歳の長男のお世話をしたり、
遊び相手したり、家事をしたり、自分の好きなこと、私が好きなことということをできたりというのは、
毎日毎日当たり前に過ごしていたんですけれど、
こういった娘の子供の体調不良とか、そういったことがあると、
これは当たり前じゃないんだなということに、毎回毎回なんですけれど、
つい忘れてしまって、娘の体調不良でハッと気がつくと、そんなことを繰り返しています。
育休中の心境
これが私がまだ仕事をしている期間中であれば、
もうどうしよう、仕事休まなきゃ、会議の予定どうしよう、あとはもう休憩がないとかって大慌てに毎回なっているんですけれど、
今回は育休中なので、そういった仕事の心配はせずに、
迷いなく保育園をお休みで小児科に連れて行くことができるので、
今回は気持ちの面ではとても余裕がある状況です。
ただ来年の4月には職場に復帰するので、今度は0歳の長男も保育園に通うことになるはずなので、
そうなると2人の体調、特に長男の方は保育園でいろんな風邪とかそういったものをもらって、
少しずつ強くなっていく時期なので、急な体調不良、急なお休みということがこれからまたやってくるんだなと思うと、少しドキドキしています。
そんなことを感じながら、普段の生活のありがたさということを改めて感謝して、
今日はこの後小児科に行って、
でも10時からはずっと楽しみにしていた、いがらしかりんさんのチャンネルのにめちかフェス、
これにはリアルタイムでどうにか参加したいので、10時には間に合うように頑張りたいと思います。
それでは最後まで聞いてくださってありがとうございました。
それではまた。