入院の不安と気持ちの変化
こんばんは、さつきです。
今日は、入院5日目の夜です。
夜9時を過ぎたところですね。
いやー、なんか、ちょっと気持ち前向きになれたかなと思ったんですけど、
ちょっと動揺して、気持ちが不安になったので、吐き出してみようと思います。
話すの、ちょっと泣き始めてからちょっと収録しちゃったので、聞きづらいかもしれません。
何、動揺したかっていうと、
そうそう、酸素を吹き流しで、5リットルで。
で、それで日中はね、全然なんか元気そうだったし、
なんかこれ大丈夫なんじゃないって、結構あけらかんと思ってて、
そしたら、ふくくんが、ちょっと今日午後のお昼寝、ちょっとしてないから早く寝て、
そしたら寝てから、酸素を測る機械、看護師さんがつけたら、
88か89しか、酸素を吹き流ししてるのにそれしか取れなくて、
見た目じゃ全然わかんなくて、
看護師さんが、これ、通常大人でね、こういう数値だと結構苦しいから、
これじゃダメだねって、
それで酸素吹き流しじゃなくて、
鼻の穴にね、ちょっとこう、くだの先っぽがちょっと入るような鼻の下乳を使うってなって、
見た目じゃわかるもんじゃないけど、
なんかふくくん苦しかったなって思って、
なんか気づかなくてごめんねって、
なんかちょっと切なくなっちゃって、不安になっちゃって、
ちょっと怖くなっちゃって、
見た目じゃわかんないから、
ぱっと見いつもと全然変わんないから、
そんな酸素の数値、95は取れてなきゃいけないところが、
88とか89とか、
そのぐらいの数値しか取れてなくて、
苦しかったかなとか、
ちょっと怖くなっちゃって、
これ、家で何も知らずにね、過ごしてたらどうなってたんだろうって思ったら、
すごい怖くて、
でもよかった、
気づいてもらえてよかった、
まさか入院自体もするとは思ってなかったし、
順調にいけば、
あとは昨日か今日退院できるかもなって言われてたから、
それもできなくて、
4月1日からはふくくんも保育園始まるわけだし、
私も副業とか資格の研修とか、
4月1日以降やっぱりいろいろあるし、
そういう中で入院だから、
予定外のことばっかり起きちゃって、
しょうがないんだけど、
5日目にしてちょっと来ちゃったな、
でも我慢すると、
多分私は、
溜め込んで溜め込んで爆発しちゃいそうだから、
こうやって、
気持ちが揺らいだっていうか、
動揺したっていうか、
そういう気持ちは我慢しないで、
泣きながらでも出そうって思いました。
あと少し、
あと少し、
あと少しで退院できると思うので、
そう信じて、
とりあえず今日はないといけます。
この配信聞いてくれた人いるのか、
聞いてくださった方がいたら、
本当にありがとうございます。
それでは。