1. ささやき論語(素読)
  2. ささやき論語13☆子路
2024-12-30 17:09

ささやき論語13☆子路

論語の子路篇をささやきます。

#素読 #論語 #漢文 #古典 #ささやき #子路

00:02
素読)
第十三
素読)
祭り事を問う
禁止
これを漏す
死の罪となり
祭り事を問う
勇士を先にし
証拠を許し
賢才を挙げよ
血の知らざると
言うや
君子はその知らざるところにおいて
気出し
結縄地
種族を置くところなし
君子は
これに名づくる
これを言うこと
かい
そのことにおいて
冷や汁も
するところなき飲み
飯事
かを学ばんと行う
飯酒や
03:37
気を好めば
すなわち
愛神
心を好めば
すなわち
あえて
首皇の民
その後
恐怖して
至らん
交渉して
これにさづくるに
祭り事をもってして
首皇に使いして
全体すること
あたわずんば
公子といえども
まだ
何をもってせん
志曰く
その身正しければ
礼節して
その身正しからざれば
礼子といえども
従わず
の祭り事は
敬礼なり
公子
敬を言う
はじめてあるにいわく
誠に集まれり
少しあるにいわく
誠に待ったし
豊かにあるにいわく
誠に押しと
えい
善言
ごくたり
大いかな
善言いわく
手に押し
まだ
何を書くわえん
とまさん
すでに止めり
いやしゅうも
06:10
われを持ち入るものあらば
三年にして
国を治ること百年
のちに神なら
その身を正しゅうせば
祭り事に従うにおいて
その身を正しゅうすること
あたわず
またたすをいかん
善事
徴より知り得
もし
巻きを知らば
われに託うことなきなりと
09:26
もし
それ
善にして
これに託うことなくん
もし
それ
不善にして
これに託うことなくんは
一言にして
国を滅ごすことを
気せざらんにゃ
着物は着たず
勝利を見れば
将功
孔子に告げていうものあり
その父
羊を盗み
孔子で
これを称す
孔子曰く
父はこのために書くし
起き事
そのうちにあり
安事
地元
12:02
司法に使いして
君命を恥かしめざるを
子と云うべし
曰く
行者は
進んで
なさざるところある
よいかな
常にせず
これに恥をすすむと
子は
はしてどうせず
生人は
どうしてはせず
すうして
15:09
よろこばしめばたし
子ばしむるに
微知をもってせざれば
よろこばさればなり
その
不当都合に及んでは
これを
気にず
生人は
使えがどうして
よろこばしめやすし
子ばしむるに
微知をもってせずといえども
よろこべばなり
その
不当都合に及んでは
備わらんことを求む
生人は
強にして
堪えならず
しかし
子子
行者たるを
子と云うべし
法有には
切々
子子
云には
身を押しうること
七年
すかしむべし
ご視聴ありがとうございました
17:09

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