00:02
素読)
第十三
素読)
祭り事を問う
禁止
これを漏す
死の罪となり
祭り事を問う
勇士を先にし
証拠を許し
賢才を挙げよ
血の知らざると
言うや
君子はその知らざるところにおいて
気出し
結縄地
民
種族を置くところなし
君子は
これに名づくる
これを言うこと
かい
そのことにおいて
冷や汁も
するところなき飲み
飯事
かを学ばんと行う
飯酒や
03:37
神
気を好めば
すなわち
民
愛神
心を好めば
すなわち
民
あえて
首皇の民
その後
恐怖して
至らん
交渉して
これにさづくるに
祭り事をもってして
首皇に使いして
全体すること
あたわずんば
公子といえども
まだ
何をもってせん
志曰く
その身正しければ
礼節して
その身正しからざれば
礼子といえども
従わず
の祭り事は
敬礼なり
公子
敬を言う
はじめてあるにいわく
誠に集まれり
少しあるにいわく
誠に待ったし
豊かにあるにいわく
誠に押しと
し
えい
善言
ごくたり
ふ
大いかな
善言いわく
手に押し
まだ
何を書くわえん
とまさん
ふ
すでに止めり
いやしゅうも
06:10
われを持ち入るものあらば
三年にして
国を治ること百年
のちに神なら
その身を正しゅうせば
祭り事に従うにおいて
その身を正しゅうすること
あたわず
またたすをいかん
善事
徴より知り得
もし
巻きを知らば
われに託うことなきなりと
09:26
もし
それ
善にして
これに託うことなくん
もし
それ
不善にして
これに託うことなくんは
一言にして
国を滅ごすことを
気せざらんにゃ
着物は着たず
勝利を見れば
将功
孔子に告げていうものあり
その父
羊を盗み
孔子で
孔
これを称す
孔子曰く
父はこのために書くし
起き事
そのうちにあり
安事
地元
12:02
司法に使いして
君命を恥かしめざるを
子と云うべし
曰く
行者は
進んで
なさざるところある
よいかな
常にせず
これに恥をすすむと
子は
はしてどうせず
生人は
どうしてはせず
すうして
15:09
よろこばしめばたし
子ばしむるに
微知をもってせざれば
よろこばさればなり
その
不当都合に及んでは
これを
気にず
生人は
使えがどうして
よろこばしめやすし
子ばしむるに
微知をもってせずといえども
よろこべばなり
その
不当都合に及んでは
備わらんことを求む
生人は
強にして
堪えならず
しかし
子子
行者たるを
子と云うべし
法有には
切々
子子
云には
亦
身を押しうること
七年
すかしむべし
ご視聴ありがとうございました