はじめに:お知らせと今日のテーマ
おはようございます、ささかなです。この放送は、やりたいことがあるのに動けない方に向けて、自分に合う生き方と働き方を見つけるヒントをお届けするチャンネルです。
今日は5月26日火曜日ですね。仙台は曇っています。皆さんお住まいの地域はいかがでしょうか。
今日もお知らせからいきます。5月28日木曜日ですね。今週の木曜日、私の定期セミナーで、自己理解のその先が人生を変えるというセミナーをやります。
19時半からです。定期セミナーって言いつつまだ2回目なんですが、もしお時間があれば遊びに来てください。
概要欄にオプチャのリンクを貼ってありますので、そこからぜひ入ってみてください。
はい、お知らせは以上です。今日のテーマは、向いてる仕事だったのに辞めた話をしてみたいと思います。
飲食店からアパレル販売へ:適性と心地よさ
私、飲食店の仕事がすごい向いてなかったっていうお話をね、スタイフで何回かしてたんですよ。
合計10年ぐらい飲食店に携わっていたんですけど、やっぱり向いてないなって思いながら働いていたんです。
お料理に興味が持てなかったりとか、慌ただしい働き方にちょっと疲弊しまして、飲食店向いてないなって思って働いてたんですけど、
逆にね、ガラッと働き方を変えて、アパレル販売に移った時に、すごく向いてるなって、自分に合ってるなって思ったんです。
アパレルの販売も何個かしたんですけど、特にラグジュアリーブランドですね。
ブランドを扱うお店で働いていた時は、自分もすごく楽しめたし、一緒に働く人たちの意識も高かったりとか、
来るお客様の層が違ったりとか、空間もすごく美しい。
その中で働くっていうのが、とても心地よかったんですよ。
接客もただ売るじゃなくて、一人一人に関わる時間が長いんで、その人の人生とか価値観に触れる感覚があったんで、
だから私は楽しめてたんだなっていうのも分かっているんです。
そうやって楽しいなって思いながら働いていて、お洋服とかも興味があったし、
もっとどうやったら売れるようになるかなって考えたり、そういうふうに働いているのが楽しかったんでね。
そうすると結果ももちろん出ていたんですよね。
4階トップセラーっていうお店で一番売る人っていうのも何度も経験したんですね。
それなのになんで続けなかったのかって。
向いているのに辞めた理由:時間の価値
あ、そうそう聞かれたんですよ。向いてたのになんで続けなかったんですかって。
で、確かにそれちゃんとまとめてなかったなぁと思って、それを今日は言語化していこうかなって思ってたんです。
その中で出てきたのが、私の中で時間っていうものがすごく大事っていうのが改めて認識したんですよ。
時間、人生の時間ですね。
私の大きな価値観だなって思ったんです。
時間を大切にすること。
なんか行き急いでるわけではないんですけど、
あ、でも行き急いでるのかな。
なんか常に思ってるんですよ。今が一番若いって。
今が一番健康だって思ってるんですよ。
だからいつかやろうじゃなくて、今やる。
今やらなければ、みたいな感覚が結構強いんですね。
その感覚を強くした出来事が人生で2回あって、
一つ目はやっぱり震災ですよね。3.11です。
私仙台に住んでるので、大きい地震にあってね。
あの時一回全部ゼロになるっていう感覚を経験したんですよ。
なんか当たり前って当たり前じゃないんだなっていうのを
本当に体験、経験として感じたこと。
それが大きなきっかけでもあったんですよね。
時間っていうものを認識する。
もう一つが去年なんですけど、
私、子宮を全部摘出するっていう手術を受けたんですよ。
去年の末に。
別に癌とかそういう、なんだろうな、後遺症が残るとか、
ものすごく体に、体になんていうか、
衝撃を与える病気とかではないんですけど、
それでも体の中の臓器を一個取り出すっていう手術をしたので、
結構前後は時間も取られたし体力も削られて、
大変でもなかったんですけどね、
大変だったなっていう時間を過ごしたんですね。
その時にやっぱり健康って大事だなって思ったし、
失ってから気づくもんだよなって、
それも本当にそう思ったんですよね。
その2つを経験した時に、人生って一度きりだし、
時間っていうのは今なんだなって思ったんですよ。
手術は去年だったんですけど、
アパレル販売を辞めた決断:エネルギー配分と将来性
アパレルは2024年に辞めてるんですよね。
その時に感じていたのが、
アパレルの仕事をこの先何十年もこのまま働き続けるのは、
やっぱり違うなって思ったんです。
アパレルの販売ってすごくエネルギー使う仕事なんですよね、
私にとっては。
特にその全力でやるってことはもう100%出し切るわけですよ。
接客中もだし、
仕事すべてにおいてやるべきことをちゃんとやるとか、
エネルギー注ぐわけですよね。
でもそれをやってると、
自分の人生を作るエネルギーっていうか、
その他に何か費やすエネルギーが残ってないんですよ。
これやり方だと思うし、性格だと思うから、
人によってはそうやって両立してできる人もいるんだと思うんですけど、
私はもう100%注いじゃうっていう感じだったんで、
もう家に帰ったらぐったり疲れるみたいな、
そっから何か作業をするとか考えるっていうエネルギーが
もう残ってないみたいな状態だったんです。
しかも40代過ぎると、
転職とかも簡単じゃなくなっていくんですよ。
それって35前後ぐらいでも感じていたんですけど、
より40代過ぎると、
転職とかってできづらくなるんですよね。
その時に、
自分のやりたい仕事ってもう求人票にはないんだなって思ったんです。
求人票にないってことは、
自分で作っていくしかないなって。
そうやって自分で作っていって、
自分のやりたいことをやっていかないと、
私の魂が満足しないなっていう感覚があったんです。
現在の働き方と「選択と集中」の重要性
だから今はね、
会社を自分でやりながらも、
会社員としても働いてるんですけど、
正直会社員の仕事に注げてるエネルギーで2%ぐらいなんですよ。
2%。
関係者が聞いてたらマジで怒られるかなと思うんですけど、
そのぐらいでもできるよっていう感じなんですね。
だから仕事中もスタイフの、
明日何配信しようかなって考えてたりとか、
セミナーの構成を考えたりとか、
片耳でスタイフ聞いてたりとか、
そんな風に日中の8時間を過ごしてるんですよ。
だからほぼ仕事してないようなもんなんですよね。
会社の仕事よりも自分の仕事に集中してるって感じです。
そういう環境を自分で選ぶようにしたんです。
でもこれはね、アパレルの仕事をやりながらではできなかったですよね。
なぜならそこに100%を全力投球しているから、
自分の何か仕事を作っていくっていう時間は作れなかったんですよね。
今日これ一番伝えたいことなんですけど、
人生って本当に選択と集中だよなって思うんですよ。
あれもこれもやるとエネルギーが分散するんです。
だからこれがやりたいっていうものが見つかったとしたら、
そこにエネルギーを注いだ方が絶対にいいし、
1日ってみんな平等に24時間しかないし、
人生って本当にあっという間なんですよね。
特に40代を過ぎてね、
毎日が光の速さで過ぎていくわけですよ。
30代よりもやっぱり40代早いなって本当に思いますね。
だからこそ今自分が何に命を使いたいのか、
そこをねちゃんと見た方がいいと思うんですよね。
もちろん休むことも大事だしメリハリも必要なんですけど、
でも寄り道は少ない方がいいかなって思ってます。
若いうちは時間も体力もエネルギーもあるから、
寄り道こそ経験になると思うんですけど、
だからいっぱいやったらいいと思うんですけど、
30代後半とか40代からは、
自分に集中できる時間って思ったより少ないと思うんですよね。
これからね多分親の何とかとかも入ってくると思うし、
本当に自分に集中できる時間って本当に少ないから、
だからこそ今やりたいことに全力集中していきたいなって私は思ってるんです。
だから向いている仕事だと思っても、
将来やりたいことではなかったから辞めましたっていうまとめとなります。
まとめとリスナーへの問いかけ
そんな感じで皆さんは何に今集中してますかね。
何か一つでも気づきになってくれたら嬉しいです。
最後まで聞いてくれてありがとうございます。
佐々木奈でした。