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こんにちは、まりです。このチャンネルでは3歳と1歳の子を育てている育休仲介社員であり、わんまま未経験の私、34歳のまりが来年度の復職に向けて、日々思ったことや気づいたことなどをお話ししていくチャンネルになります。
今日は、昨日15日日曜日の朝10時から午後1時まであった、アメブロ公式トップブロガーであり、スタエフ公式SPPでもある、三原志佳林さんが主催されたゆるまなライブというのが、こちらのスタエフのアプリで3時間イベントとしてあったんですけども、
私もゲストスピーカーとして参加させていただいて、テーマ的には顔出しなし人見知りでもできるSNSで好きな人とつながる方法ということでお話しさせていただいたんですけども、
アーカイブを自分のところ聞き直しまして、補足が必要なんじゃないかと思って、今日ちょっと収録させていただきました。ライブ時代の感想については、楽しかったとかすごかったとかそういう感じでして、
そちらの方はアメブロの方に書いたので、概要欄にURL貼っておきますので、もしよろしかったらそちらも見ていただけると嬉しいです。
本題の方なんですけど、主に3つありまして、1つ目が、いいねを押すことについて押しまくるという表現をしてしまったことに対しての訂正と補足ということと、
2つ目がコメントのタイミングについて質問をいただいたんですけど、そのことについての補足と、あと3つ目がコメントや発信ににじみ出るあり方的なものについて、ちょっと今日はお話ししてみようかと思います。
まず1つ目の、いいねを押すことに関してなんですけども、ゆるまなライブ当日、その中でテンションが上がっている中で、いいねはたくさん押しましょうみたいな風に言ってしまったんですけど、押しまくるみたいな表現もしてしまって、
ちょっとこれについて、誤解を与えてしまったかもしれないなと思って、申し訳なかったなという気持ちがアーカイブ聞いてありますね。
本当にお伝えしたかったのは、ちゃんと正確にお伝えできればよかったなと思ったんですけど、
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当然のことではありますが、基本的には記事とか発信を見たものにだけ押すというのが前提としてありますね。
そこが、なんか巷では私使ったことないんですけど、自動ツール、自動でいいねを押す機能っていうのもあるらしくて、
ビジネスとかされている方は、そうやって自動いいねを使って認知を上げるっていう方法もあるかと思うんですけど、
やはり私なんかも素人で一般人なので、やっぱり大事なのは顔はSNSで見えないんですけども、
血の通ったコミュニケーションというのが一つ大切なのかなと思うんですよね。
画面の向こうにも人がいるので、やっぱり誹謗中傷とかSNSで起きがちなトラブルだったりもするじゃないですか。
なので、顔出しなしでできるSNSツールではありますけども、
画面の向こうの人のことを考えて、なんかそういうアクションをするのがよろしいのかなと思いまして、
なんかテンションが上がって私は押しまくるというふうに言ってしまったんですけど、
見たものにだけ押す。さらにいいねと思ったならば押すっていうふうにした方が当然なんですけどね。
いいのかなと思って、そこは本当にちょっと表現が良くなかったなと思いまして反省しました。
これを投稿とかちゃんと見ずに押すとどうなるかっていうと、きっとSNS疲れに陥るんじゃないかなと思うんですね。
私もそういう時がありました。
特にFacebookはもう2回ぐらい退回して登録しているのを繰り返しをしていると思いますね。
今ほとんど私は稼働していないです。
Facebookの方は。
SNS媒体にもフロー型とストック型っていうのはありますよね。
フロー型っていうのは投稿がどんどん流れていっちゃうタイプのもので、
TwitterとかインスタとかFacebookがフロー型に当たるのかなと思うんですけど、
一方でストック型っていうのは、多分ですけど、アメブロとかミクシーとか結構文字が主力の媒体だと思うんですよね。
私はストック型の方が好きなんです。
というのも、どっちかというとフロー型よりもストック型の方が作成時間もやっぱりかかるじゃないですか。
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その分思いもこもってますし、写真とか載せたりもしますけど、それよりも文字で勝負している感がありますよね。
私はずっと読み線だったので、これまで発信しなかったので、圧倒的に見る時間が多くて、
いいねもたくさん押していたから押しまくっているという表現になってしまったんですけども、
先ほども言いましたが、血の通ったコミュニケーションをすることが記事とか文章に温度感として乗ってきて、
それが結局人が集まる要因になったりもするので、心のこもったいいねを押すのがいいのかなと。
皆さんわかっていることだと思うんですけど、そこは昨日の放送で変なふうに言ってしまって本当に申し訳なかったなと思って、
誤解されている方がいらっしゃったら申し訳ないなと思って、この放送を聞いてくれるといいなと思って収録しています。
2つ目のコメントのタイミングに関してなんですけども、コメントをいつやってますか?みたいなご質問をありがたいことにライブの中でいただいて、
基本的にお答えした通りなんですけど、もしかしてどんな時間帯にしてますか?ということを質問されていたのかなと思ったら、
そこは受け取り不十分、質問の意図をちゃんと理解していなかったのかなと思いまして、
誰得で、あんまり意味がないかもしれないですけど、一応お答えしておきます。
本当に時間帯とか人それぞれ違うし、私のことを言っても何もならないかもしれないんですけど、
私今育休中なので、3歳の長女がプレ幼稚園に登園してて、1歳の次女とは24時間ずっと一緒にいるみたいな感じなので、
3歳の長女を登園に送って帰ってきた後にコメント返したりとか、
あと3歳の長女を迎えに行って帰ってきて、午後3時とか5時ぐらいの間に、
いろいろ夕飯の準備とか、明日の準備とかしてるんですけど、その時にコメントとかしてるかなっていう感じですかね。
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本当に誰得な時間帯の情報だったんですけど、
昨日のライブでもお伝えしたように、私の場合は記事を見た直後にしたいなという気持ちがあって、
後でしたいなと思ってて、逃すパターンが多いからそうしてるというのと、
記事を読みながらその要約する練習をしたりとか、
あと心に残った点を一つ探すというか、
そういう視点を意識しながら読むのがいいのかなと思って、
昨日はライブでお話ししました。
ワーママさんとかそうじゃない方もみんな忙しいですのでね。
さらにですよ、私ずっと読み線だったんですけど、
最近発信してるので、やっぱり読み専門の時よりもコメントでできてないんですよね。
自分の発信の時間に時間がかかるので。
なので本当はがっつり他の方の記事とかも読みたい気持ちもあるんですけど、
でもこれが来年ワーママ始まったらもっと時間がないことが予測されますし、
私その通勤時間、長いと思われますし、車運転なので手が使えないんですよね。
目もやっぱり運転しないと危ないので、やっぱりできなくなってきますので、
でも私は長らく読み線だったこともあって、見たいですしコメントもしたいんですよ。
なので自分の発信ペースを上げて、作成時間を短縮しつつ、
空いたもう1日とかは他の方のブログ巡りとかしたいなと思ってます。
3つ目なんですけど、最後ですよね。
コメントや発信に滲み出る在り方みたいなところでお話ししてみようかなと思うんですけど、
ライブの中でカリンさんが他の人にも自分のコメントって見られてるから気が抜けないみたいなことをおっしゃっていたと思うんですよね。
これには私も激しく共感でして、
コメントするのも返すのも時間ってかかりますよね。
相手に失礼がないかとか、私の文章長くないかとか特に思っちゃうんですけど、
その記事の中で複数良いところがあると、
ここも面白かったし、これも面白くて共感しましたとか書くとやっぱりどうしても長くなっちゃったりして、
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そうするとなんかお相手って鬱陶しくないかなとかいろいろ考えちゃいますよね。
やっぱりお相手があることなので慎重になります。
普段からのあり方っていうのがコメントにも反映されるのかなと思いまして、
無理に取り繕わなくてもいいのかなと思うんですよね。
ライブの中ではヤフーコメントとかも見てて、
いいコメントの人があったらそれに寄せるようにするみたいな話もしたんですけど、
でもね、ヤフーニュースも別に全部見てるわけじゃないんですよ。
なんかその、なんていうのかな、なんかすごい衝撃なニュースとか、
例えば2,3時が家出しちゃって事故が相次いだ時とかあったりしましたよね。
あとなんか本当に怖い事件があったりとか、
一方でなんかそのハッピーなニュースとかもあったりするんですけど、
そういうちょっと目立ったニュースの時だけっていうのかな、
特になんか見てて、
あとコメント数がすごいことになっているのも結構見たりとかしちゃうんですけど、
そういうコメントを見る中で新たな価値観が知れるっていうのも面白いなと思うんですけど、
そういうコメントを他にもいろいろ見てる中で、
見てはいますけども、無理に取り繕わなくてもいいのかなと、
自分の普段の姿がSNSにただ載っているだけだということで、
無理しなくてもいいんじゃないかなと思うんですよね。
そうするとたちまちSNS疲れになりますので、さっき話しましたけど、
1つ目のいいね押すことに関しても述べましたけど、
今こうして表現が良くなかったなと、
私も反省して収録したところですし、
やってみてわかることもあるので、
気軽な気持ちでトライアンドエラーでやるのがいいのかなと、
そういうふうにも思いますね。
ちょっとまとまりがないかもしれないんですけど、
またすごく長くなってしまったんですけどね。
補足が必要だなと思って収録させていただきました。
ここまでお聞きいただきありがとうございました。
ゆるマナフェスもありがとうございました。失礼します。
