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こんにちは、まりです。このチャンネルでは、3歳と1歳の子を育てている育休中会社員であり、わまま未経験の私、34歳のまりが、来年度の復職に向けて、日々思ったことや気づいたことなどをお話ししていくチャンネルになります。
前回の放送で、意識的に自分時間を取った方がいいという胸の、井原志佳林さんという、アメブロ公式トップブロガーで、スタイフ公式SPPの方の個別コンサルを30分受けましたという話をしたんですけど、
早速、初めて図書館の託児室に、1歳4ヶ月の子女を1時間託児したという話をしてみようかなと思います。
はい、緊急、精神が追い詰められてやばいみたいな、そういう緊急度はなかったんですけど、たまたま思い出して、そういえば、託児って何曜日にやっているみたいだなというのを思い出しまして、結構遅くまで図書館をやっているので、
昨日電話したのは、夕方6時ぐらいですかね。電話したらば、まだ託児の予約ができたんですよね。結果から言うと、とても良かったです。また利用しようと思いました。
ちょっと来週は別の用事があって、図書館に行けないんですけど、その次の週、託児したいなと思いましたね。で、その肝心の事情の様子はどうだったかというと、全然泣かなかったんですよ。びっくりしました。
え、泣かないんだって思って、しかも1時間ずっとニコニコしてたそうなんですね。私がいなかったことすら気づいてないのかもしれないです。部屋に入った時も別に泣くとかなくて、結構施設もきれいだったんですよね。
保育士の先生もめっちゃ優しくて、とりあえず1回目の託児、すごくうまくいった感じです。びっくりしました。本当に全然泣かなくて。
彼女が背中を向けている間に、そそくさと私は立ち去ったんですけど、なんか泣かなかったんだと思ってびっくりしました。で、その間私は何をしてたかというと、図書館、館内にいてください、連絡するかもしれないのでみたいな感じだったので、もちろん図書館にいて。
やっぱり最初なので、ブログの更新するのもあれだなと思って、ちゃんと本を読んでいました。本2冊読めましたね。本2冊読んで、ちょっと大丈夫かなって携帯に電話がかかってくることもあるっていうことだったので、携帯電話の方が気になってはいたんですけど、かからずに本を読むことができまして。
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なんかやっぱりこういう時間って必要なんだなって思いましたね。家にいたって本は読めるじゃないですか、でもやっぱり環境に引っ張られちゃうことってありますよね。子供が泣いたらそっちの方に対応しないといけないし、子供がすぐ起きたらそこで終了みたいな感じで。
本とかってあんまり家だと読まなかったりするんですけど、わざわざ出かけて時間をとってでもやっぱり本とか読みたいですし、他のお母さんもそうしてましたね。
1時間託児終わって2時間目やるためにまた下のカウンターに行って予約してる人もいましたし、やっぱりお母さんだからって本が読めないっていうのはおかしいですよね。本ぐらい読ませてくれよって思いますよね。
だからはい、なんかとてもいい経験をしたなって思いました。なんか今日すごく寒かったですし、なんかその上野子もちょっと風邪気味で、昨日の夜中なんかも夜中に何回か起きたんですよね。
なので今日はちょっと図書館も行けないかもなって思ったんですけど、でも朝になって普通に体調も良さそうだったので、上野子は幼稚園に行かせて、やっぱりここで図書館に向かわなかったら、当日キャンセルとかも体調不良があれだと仕方ないのでできるんですけど、
なんかこの機会を逃したら一生ずるずる宅地とかしないだろうなと思って行ってみたんですよね。そしたらもう全然、なんか次女もニコニコだったみたいで、なんか声を出して遊んでいましたっていう風に先生からおっしゃってくださいまして、なんか良かったなって思いましたね。
なんかこうちょっと、やっぱり出かける労力とか預けるときのドキドキとかはありますけど、でもやっぱりそれをしてでもちょっと環境面を整えて、1時間ぐらい本読んだっていいじゃないですかって思いますよね。本当に。だから、そういう意味では今日は結構大きな一歩だったのかなと思います。
集団生活というのかな、たった1時間でしたけど、いい面もありますよね。何かしら事情にとっても刺激になったんじゃないかなと思います。
はい、そういうわけで、次の宅地の時にギャン泣きする可能性ももちろんあるんですけど、なんか今日はもう全然、なんかむしろちょっと寂しいぐらいでしたね。あれ泣かないんだみたいな。はい、なので全然後ろ髪引かれることなく読書は満喫できました。
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はい、そういうわけで、なんかちょっとブログに書きたいと思いつつ、なんか最近ブログが追いついてなくて、なんかね、あの次女がよく寝てくれなくて、なのでスタイフで先に撮ってしまったんですが、そんな状況でした。はい、お聞きくださりありがとうございました。
