2021-08-23 08:16

綺麗好きは地球を汚す

綺麗好きは地球を汚す
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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。このラジオは私SAKIがパリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。 日本に帰ってきて、すごい湿気を感じている日々なんですけども、
あの、座っているだけで汗かくってことがあるんだと思って、はい、あのアジアに帰ってきたなっていう、はい、感じがしてます。
で、今日のポッドキャストなんですけども、私が2年ぶりに帰ってきて、
フランスに普段住んでいるから、比較がしやすいと思うんですよね。日普通の生活環境比較みたいな。
で、それをちょっと今日はそのうちの1個を話したいなと思ってて、
で、帰ってきて感じたことって、なんかね、よくまた発信しようと思ってメモしてた、もう本当に20個とかあるんですよ。
でも、あの、ありすぎて、ちょっとしゃべってたら、ね、あのダラダラなるので、今日はちょっと1個テーマを絞ろうと思うんですけど、
テーマは、あの、まあ、環境と、あと添加物かな、の話をしたい、まあエコ的な話をちょっとしたいんですけども、
うん、まあ、あの、日本に帰ってきて、その、えっと、すごくいいところの一つって、めちゃめちゃ清潔っていうことが、あの、あると思うんですよ。
もう衛生観念がやっぱり高いなと、フランスとかに比べてもありえないぐらい高いから、結構こう、なんでしょうね、もちろんね、あのリスクがゼロってわけじゃないですけども、
フランスの、あの、なんでしょうね、えっと、衛生観念と比べたらかなり高いから、すごくいいなと思ってて、
でも、その反面、あの、環境にはあまり良くない、こう、清潔の保ち方みたいなのもあるなっていうのはすごい感じました。
なんでも、その、物事って、えっと、いい面と悪い面が表裏一体だから、もう清潔でめちゃくちゃいい、めちゃくちゃ安心、本当に、もう本当にめっちゃ嬉しくて、
うん、でも、あの、なんでしょうね、まあ、個包装がすごいあったりだとか、お菓子とかね、あと、なんかホテルとかも全部のものに、あの、ナイロンというかビニールが被せてあったりとかしてて、
うん、で、私その一つ、小学校の時に、小学校のクラスメイトの、あの、男子が言ってて、めっちゃ衝撃的すぎて、今も覚えてる言葉を思い出したんですけど、
うん、その言葉はね、綺麗好きは地球を汚すっていう言葉なんですよ、で、これ、まあ、なんか、ね、賛否両論というか、うん、あるかもしれないんですけど、
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すごい、その時、しょうごですよ、しょうごで、あの、まあ、多分ね、親御さんが言ってるんでしょうね、その言葉を、で、あの、で、その子が、あの、家庭科の授業で、なんか、皿洗いとかしてる時かな、に、あの、綺麗好きは地球を汚すみたいなことを言ってて、
うわ、と思って、なんかこの子すごいこと言ってるわ、みたいな感じのことを思ったんですけど、うん、今回帰ってきて、ちょっとそれの言葉を思い出したんですよ、うん、で、もちろんなんか、あの、批判するわけじゃないし、あの、日々フランスで、あの、衛生関連の低さにビビってるんで、
そう、あの、ほんとに、なんでしょうね、手を洗うっていう概念が、まあ、あの、日本だったら普通というか、まあ、基本的にね、外から帰ったら手洗いなさいよ、とか、なんか汚いものを触ったら手を洗うっていうのが、うーんと、まあ、生活習慣として根付いてて、で、コロナだったらより手洗うと思うんですよ、でも、フランスの人って、まあ、気にする人は本当に気にしますよ、ジェルとかもちゃんと置いてるし、
うん、あの、なんか、私のその親戚の中とかでも、結構ね、私より清潔感、私より清潔感って、すごいなんか、私汚い人みたいな感じですけど、あの、衛生関連が高い人、私のパートナーがすごい高いんですけど、うん、とかもいるんですけど、やっぱり、なんかびっくりするぐらい気にしない人もいるんですよね、手を洗う、しかも今の状況で、っていう感覚が、
もう全然ないみたいな、うん、外から行って、いろいろなものを触って帰ってきて、そのまま、あの、なんか、ご飯食べるみたいな人もいるから、そうそうそうそう、だから、それはやばいなと思うんですよ、まあ、表裏一体なんですよ、でも、その代わりに、なんか、個包装とか、ね、あの、食べ物とかに一個一個こう、袋とかされてなくて、うん、その分の、なんでしょうね、えっと、日産硬さとかも使ってないし、
うん、あの、エネルギー資源っていうのはあんま使ってないから、そこはまあ、エコなんかな、みたいなことを感じたりしてるんですけど、うん、やっぱりすごくきれいで、たくさんのものに、うんと、包装がされてたりとかするから、うん、これを作る、あの、エネルギーだったり、まじさん化炭素の排出だったりとか、それを捨てる、あの、ゴミの、なんていうんですか、ゴミ収集所の、あの、
まあ、ガスとか、えっと、の排出量が多分ものすごいんだろうなと思って、で、それをちょっと感じました、うん、で、なんか、いつも帰ってきたら、あの、サランラップ、その日本のサランラップってめちゃくちゃ、あの、優秀で、うん、フランスのヘロヘロの使い物にならないサランラップと比べたらめっちゃ使いやすいから、いつも大量買いしてるんですけど、
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あの、あれもどうして丈夫かって言ったら、その、なんかすぐに、えっと、土に帰らない成分をめちゃくちゃ使ってるから、丈夫なんですよね、パリって切れてみたいな、うん、だから、今回帰ってきて、あの、爆買いして帰りたいものもいっぱいあるんですけど、一方で、2年前と比べて、うん、あの、ちょっと環境に良くないかもしれないから、これは、あの、日本にしかなくて買って帰りたいんだけど、やめとこっていうものもサランラップとかね、
うん、あったりするから、まあ、そういうこう、うん、あの、なんか、エコの関連っていうのが、ちょっと変わったなーっていうのは、自分は感じました、うん、でもこれはね、その環境の影響はすごい大きいと思ってて、私はエコとかに、本当に、あの、日本に住んでる時に、もう1ミリも興味なかった人なので、うん、なんか、すごいいろいろね、うん、悪いことしてたなーって思うんですけど、うん、はい、
ちょっとそんなことを今日はシェアしました。
あの、添加物の話まで行かなかったんで、また、あの、いつかしたいなと思いますけど、今日はこの辺でお開きにしたいと思います。
で、あの、一応、あの、まあ、正しがきとして、あの、注意コメマークみたいな感じで言っておきたいのは、なんか、どっちが悪いとか、まあ、批判みたいなっていうのを言いたいっていうよりかは、そういうこう、環境が違うってことで、なんか、あの、物事の良い面と、あの、悪い面っていうのは、
フランスに関してもそうだし、日本に関してもそうだし、あの、見えるっていう、うん、ことをちょっと言いたかったので、はい、あの、ちょっと気を、あの、悪くされた方がいたら、あの、申し訳ないなっていう感じなんですけど、まあ、そういう意図で発信をしました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
それでは。
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