2021-08-21 05:41

日本入国エピソード

日本入国エピソード
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みなさん、こんにちは。パリのアパルトマンからお届けします、フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
私は元気です。
相変わらず隔離生活をしているんですけども、
まあ、今日もポッドキャストを撮っていきたいなと思います。
今日は、この日本に帰ってくるまでの入国の準備で、
まあ、いろいろなんか物語があったんで、
まあ、面白話としてっていうことと、
あと、フランス在住とか海外在住の人が、
このポッドキャストを聞いてくださっている方の中にも結構いると思うんで、
何か役に立ったらと思ってシェアをします。
やっぱり日々、こういう情報って変わるし、
私も準備する時に結構大変だった時に、
SNSとか、そういうところで情報を収集して、結構助けられたんで、
私もシェアしようかなと思うんですけど、
まずね、国によって準備する内容は違うから、
参考にって感じで聞いてもらえたらと思うんですけど、
フランスから日本に入るためには、
PCR検査と、検査の結果だけじゃなくて、
その結果をさらに証明する証明書に変えてもらわないといけないから、
ここで2ステップいるんですよね。
陰性証明書をPCRしに行くと、別でラボにやってもらいに行かないといけないっていうことをして、
あとは制約書とか質問票とかに答えるっていうのがあったんですけど、
このPCRとラボが、私の中では結構疑問っていう感じでした。
質問票はウェブで探して答えて、
制約書もネットで探して書けばいいだけなんで、
そこはそんなにって感じだったんですけど、
審議の程は結局私も分かってないんですけど、
日本入国の時は日本式のフォーマットが必要で、
フランス出る時はフランス人が見るから、
フランス語のフォーマットの方がいいみたいな感じで、
2種類用意して書いてもらったんですけど、
みんなもやっぱり慣れてないというか、
証明書を出してもらうラボの人とかも慣れてないから、
あんま知らないんですよね。
一応その日本の政府のサイトで、
フランスだったらこういうラボで書いてもらえますみたいなのを書いていって、
03:00
その指定のとこに行ったんですけど、
それでも見せたらちょっと日本語読めませんからみたいな感じで、
断られかけそうになったりとかして、
英語ありますよみたいな感じで言って、
ほんまやわみたいな感じで、
見張ってたらちゃんと書いてくれたんですけど、
本当に結構適当なんで、
オーガナイゼーションがあんまりちゃんとされてないから、
フランスでも本当に個人のさじ掛けでちょちょちょみたいな感じで書くんで、
相手に委ねっぱなしにしてたら絶対ミスってるというか、
自分で何が必要かちゃんと調べて持っていくと、
ラボの方の言うことも自分の身にしたいけないみたいな、
自分の身は自分で守るみたいな感じで準備をする必要があるんですけど、
そういう姿勢で準備しました。
頼んでた時もね、
大事なことってネガティブって書いてもらうことと、
あと72時間以内って書いているのを示すために時間が必要なんですけど、
どっちも抜けてて、
おいおいみたいな。
結果のネガティブかポジティブかの欄も空欄だし、
いつ検査を受けたかっていう時間も空欄だし、
何のための証明書やねんみたいな感じで、
ちょちょちょって書いたから、
ここちょっと必要だと思うんですけど、みたいな感じで、
私はあんたの先輩かみたいなぐらいちょっとチェックをして書いてもらって、
その辺を準備して行ったっていう感じなんですけど、
そんな感じでいろいろ準備して入国が無事にできました。
本当に今回はちゃんと入国できるんかなっていう不安がすごいあったんで、
問題なく終わって良かったなと思ったんですけど、
リスクヘッジがやっぱりすごい必要だなって思って、
なんかこんな感じでいいやって思って、
あまりこう調べたりせずにとか、
気を抜いたりして準備するとトラップが多分20個ぐらいあったから、
入れなかっただろうなって思うんで、
リスクヘッジをやっぱり常にするための行動っていうのを心がけていく必要があるなって、
思ったので幸します。
じゃあ今日はこの辺でそろそろ開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
ではでは。
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