1. 毎日5分パリのアトリエからフリーランス!
  2. 一杯のコーヒーが頼めるフリー..
2024-08-05 10:01

一杯のコーヒーが頼めるフリーランス

冒頭に出てきているメタバース美術館館長のTecoraちゃん


https://www.instagram.com/tecora2002?igsh=YnVxZmR2c3c1dzFm



プロフィール

Saki クリエイティブディレクター、

起業コンサルタント

\自立して夢中になれるシゴトをつくる/

パリ在住8年目。

日仏で起業。

▷主にクリエイター、アーティストの

起業コーチング、コンサルやってます

生きてて良かったと思える

夢中で生きるシゴトづくり

▶︎パリ7区コワーキングサロン経営

▷起業コンサルティング

オンラインスクール“メゾンコワーク”代表

LINE公式

https://lin.ee/fLE04it

お仕事のご依頼はこちら

maison.cowork4@gmail.com

インスタグラム

https://www.instagram.com/saki.paris_freelance/

サマリー

フリーランスになる喜びと重みの話、一杯のコーヒーを頼めることに感謝する気持ちを持つことの大切さについて語ります。

フリーランスの重みと喜び
皆さん、こんにちは。このチャンネルでは、パリ在住8年目企業コンサルタントSAKIが、パリ生活やビジネス特集で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
冒頭のミュージックを変えてみたんですけど、どうですか?どうですか?
これ、裏事情がありまして、ポットキャスト配信者は知ってるんですけど、
この界隈がザワザワしてるんですけど、今までの音楽が使えなくなって配信の仕様が変わって、どうしよう?どうしよう?みたいな感じになってるんです。
私もどうしよう?って思ってたんですけど、
そしたら、企業サロンのテコラちゃんっていうメンバーがいて、
メタバースの美術館っていうオンラインでアートを鑑賞できる美術館の館長やったりとか、ポートレートの撮影やってる子なんですけど、
テコラちゃんが音楽をつけれる方法を見つけたみたいな感じで、結構調べたみたいで、
どうしてますか?みたいな感じで、まとめた資料をくれたんですよ。
うわ、めっちゃ助かると思ってやろうと思ったんですけど、
私の機械系の理解レベルとしては、そんなに高くないんですよ。
説明書を渡されたところで、できる時もあるし、それがわからん時とか途中のステップでつまずく時もあるみたいなレベルなんですよね。
で、どうしようって思いながら、途中のステップぐらいで止まって、また数日経ってたんですけど、
そしたら、また神が来て、テコラちゃんが来て、
もっと簡単にできる方法を見つけましたみたいな感じで、
AIを使って、その音楽をつけれるみたいな方法を作って、教えてくれたんです。
前の音楽が使えなくなったというよりかは、配信の仕様が変わったから、
録ったものに対しても音楽をつけれなくなったみたいな感じなんですけど、
それを声に音楽を乗せれるみたいなやり方を見つけたみたいな感じで教えてくれて、
天才おると思って、助けてもらって、今この音楽が流れてますみたいな感じなんです。
しかも音楽も選んで作ってくれたんですよね。
本当にテコちゃんありがとうございます。おかげでポッドキャストが再開できますっていう感じです。
ちょっとね、この都会的なと言いますか、音楽のなんという、朝のちょっと爽やかした感じもありつつ、
なんか聴いてルンルンした感じもありつつ、いいなぁと思って、またこんな感じでやっていきたいと思っております。
はい、じゃあ今日のテーマなんですけれども、
1杯のコーヒーの重みっていう話をしたいなと思います。
企業をした時にね、私がお伝えしている企業の仕方って、
自分の特性とか個性とか魅力とかを活かして、好きなことを活かして、
それがビジネスになっていって、長く続いていったらいいなっていうやり方なんですよね。
で、それをやる時に、本当にこうやっていくと、
自分の好きなこととか得意なこととか魅力を活かしているから、やりがいもめちゃくちゃ感じるし、
自分ができることをひたすら伸ばしていくっていうやり方だから、本当に楽しいんですよ。
私がこのフリーランスがいいなってお勧めしたりハマってたりするのって、
夢中になれてやりがいを感じれて、生きててよかったなっていう感じを感じてほしいから、
お勧めしているっていうのはすごい大きいんですね。
で、そういうめちゃくちゃ長い目で見て素敵なメリットと言いますか、いいことがいっぱいあるんですけど、
で、でも、寝てても楽して稼げるみたいな感じではないんですよ。
当たり前なんですけどね。
寝てても楽して稼げるっていうのは、何かしらの詐欺か、もしくはめちゃめちゃ、
なんて言うんだろうな、別に心も乗ってないことけど、
やったら早いことみたいな感じをやるみたいな感じ?
で、何でしょうね、分かんないですけど、
あんまり好きじゃないけどアフリエイトの商品を紹介するとか、
だったらすぐに手元に即興の一時、ちっちゃいお金が来るみたいな感じなんですけど、
目先のお金じゃなくて、長い目で見て反映していって、
周りにも喜んでもらえて、自分の特性を活かせるっていうやつをやるためには、
積み重ねが必要なんですよね。
だんだん目指しているところにたどり着いていくみたいなところはあって、
その過程も楽しいみたいな感じなんですけど、
一杯のコーヒーの重み
要は、例えば一杯のフリーランスになって、コーヒーを頼みますと、
そのコーヒーって一杯500円とか600円とか、
日本だったら、フランスだったら1300円くらいしますけど、
その一杯のコーヒーの重みをどれだけ感じて、
私はこれが今頼めてるんだっていうことに感謝して喜べるんだっていう、
その気持ちをどれだけ持てるかによって頑張っていけるなっていうのはあると思うんですよね。
最初フリーランスになったときに、
自分でお金を稼ぐっていうことの実感がすごく湧いたから、
例えば一杯何かコーヒーを頼んだりとか注文したりするときに、
私はこれが頼めるなんて、なんてすごいんだろうって思ったんですよ。
そのありがたさとかを忘れないようにしようって思ってて、
それは何年目になっても忘れちゃいけないなって思うんですよね。
なんか一杯を軽視してはいけないというか、
そういうことをすごく思うんです。
今何年か目になってフリーランスが、
家族だったりとか周りの人だったりとか、
サロンとかを来てくださるみんなだったりとか、
守りたい人がいっぱいいるっていうときに、
なおさらその一杯のコーヒーの重みっていうのを感じるなっていうのをすごくまた思うんですよね。
言葉にするとすごい重いんですけど、
感謝と喜びを持つことの大切さ
でもそこを軽視するとフリーランスとして長く続いていかないなって、
終わるなっていうのもあって、
いちいちそういうのは感じていこうっていうふうに思いますね。
そういう積み重ねていって、
だんだんじゃあ何でしょうね、
何かもっと素敵なものが頼めるだったりとか、
っていうふうになっていくと思うんですけど、
最初その、わかんないですけど、
シンプルなアメリカンコーヒーとかの頼めるって喜びを感じて、
私がよく企業サロンのメンバーとかに言ってるのは、
何かじゃあ商品が売れましたと、
ちゃんとそれを喜ぶ、味わうために、
じゃあそのお金を使って何かをしてくださいっていうのをよく言ってるんですよね。
そういう感じで、
いちいち目の前にあるものに対して喜んだりとか感謝したりしていくっていうことで、
私が今これができているっていう実感、
どこの段階にいてこんなことができているっていう実感が正しく湧いて、
じゃあまたもっと、わかんないですけど、
アメリカンコーヒーがちょっとクリーム付きになれるようにとか、
フランスだとそういう種類のコーヒーがあるんですけど、
ちょっとお高いみたいな、
それを日常的に頼めるように頑張ろうみたいな感じで、
何かそれの繰り返しだなっていうふうにすごく思ってて、
何か自分の今いる現在地を過信しないみたいな、
しっかり味わうみたいなところはやっていくと、
何か長く続くのかなっていうふうに思ったりしてます。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャスでお会いしましょう。
ボンジョーグネアビュート!
10:01

コメント

スクロール