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みなさんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
私は今日ですね、母親の友人と山登りに行ってきまして、山登ってきました。
めっちゃくちゃ疲れたんですけど、帰ってきてポッドキャストを撮っております。
私の母親は山登りを最近してるんですけど、すごいどんどん若返っていくんですよ。
2人について行ったんですけど、体力がすごくてですね。
めっちゃペチャクチャおしゃべりしながら、すごいスピードで山登って降りたんですけど、
すごいな、この人たちって思いました。
年齢的には私の方が若いんですけど、すごいなと。
足腰がね。
なんかね、やっぱり習慣とかってすごいなと思ったし、
山登って自然の中でね、体力も鍛えられるし、
なんか気分もすごく良くなるから、ちょっと時々やろうかなと思います。
私のLINEの公式に登録してくれてる方はご存知だと思うんですけど、
昨日からLINEの公式の方で登録者の方に感謝の企画っていうことで、
4日間の無料セミナー、無料音声セミナーをプレゼントっていうのをやってます。
で、参加するっていう風に思ってもらったら、
ポチッとプレゼントを受け取るって押してもらったら、
もう音声セミナーが始まりますんでね。
数日間にわたってレッスン1から4までっていうのを私が1から作ってですね、
納めてますんで、よかったら聞いてもらえたら聞いて、
あとワークもできるみたいな感じになってるので、
やってみてもらえたら嬉しいです。
今やってるフリーランスサロンのエッセンスをギュッと詰め込んだレッスンになってます。
これ昨日からじゃなくても、今から始めても、
1から順番に送られてくるようになってますんで、
よかったら聞いてみてください。
今日のポッドキャストのテーマなんですけども、
人生を変えた本をちょっと1冊紹介したいなっていう風に思ってるんですけど、
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私は本当に本が好きで、
ちっちゃい時に3食とトイレを忘れて、
部屋でハリーポッターを読み続けて2日ぐらい経つっていうような子供だったんですけど、
おすすめの本ってすっごいいっぱいあるんですよね。
だからこのままの勢いでいくと300冊ぐらい紹介できるんですけど、
人生が変わった本、激戦してって言われたら。
でもその中でもなんだろうな、すごい良かったなっていう本があって、
今日はその中の1冊をちょっと話そうかなと思うんですけど、
1つは愛を伝える5つの方法っていう、
ゲイリー・チャップマンっていうアメリカの方が書いた本がありまして、
この本は本当に衝撃でした。
人生変わりました。
愛を伝える方法っていうのは、実は人によって違うっていうことを体系化して、
そして実話も含めて教えてくれるっていう本なんですけど、
それをまず知らなかったんで、
愛情表現の方法が人によって違うっていうのが、
衝撃でしたね。
基本的に人は、自分が愛を伝える方法と周りの人も同じって思い込んで、
人の愛を見ているから、
例えば言葉ですっごい伝えるタイプの人だったら、
他の愛の伝え方、
例えば家事をやることによって相手に愛情表現をしているとかっていう人は、
周りの人も当然言葉で絶対好きって言うとかって思い込んでいるから、
例えばパートナーだったりとかの愛情表現に気づけないんですよね。
すごい取りこぼしちゃうんですよ。
目の前にあるのに受け取りそびれがちだったりするんですよね。
相手が伝えてくれないって思ってても、
実は相手は他の方法、家事とかのサービスをするっていう行為で伝えてくれてるかもしれないっていうのを、
その本を通してすっごくよく分かって、
それからね、周りの人からの自分に向けての愛情表現だったりとかを取りこぼしにくくなったんで、
クオリティオブライフが爆上がりしました。
周りの人への感謝の気持ちもすっごい生まれて、
これ読んでから4年ぐらい経ってるんですけど、
毎日この本の内容とともに暮らしてるって感じの勢いです。
よかったら、興味がある方はぜひぜひ読んでみてほしいなという感じです。
じゃあ今日はこのへんでそろそろお開きにして、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
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そして、明日のポッドキャストからは、ちょっと祭りをやろうと思ってます。
どんな祭りかって言いますと、
私のね、フリーランスのサロンメンバーと対談していくっていう祭りです。
で、一緒にね、ビジネスのことをずっと話したりとか作ったり、
サービスを実際始めたりってしてるメンバーたちと、
いろいろね、どんなことやってるかとか、どんな人かっていうのを、
私もぜひ皆さんに知ってほしいなって思いますので、
明日からそのサロンメンバー祭りをやっていきます。
それではまた次回のポッドキャスト、明日ですね。お会いしましょう。
それでは。