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皆さんこんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか?
ちょっと昨日は、ポッドキャストを休んでしまって、
あのー、すみません。
私は、なぜ休んだかというと、
あの、とっても疲れていました。
で、新しいことをしたときに、
1日目、私結構、
私ってかみんなか、疲れると思うんですけど、
パリでね、心理学をちょっと勉強しに行って、
1日7時間やったんですよ。
1日7時間勉強するっていうのが、結構久しぶりで、
なんか受験生かな、みたいな感じの時間と、
あと朝早く起きるという、夜型の私の体的な朝起きるということと、
あとフランス語で学ぶっていうことと、
そういう新しいことをしたので、すっごい疲れて、
なんかもう、これで声を出したりしちゃったら、
なんかすごい恐ろしいものを届けてしまうんじゃないかという、
ひろっぷりだったので、お休みをしました。
はい、すいません。
で、今日はもう慣れて、
人間の適応能力ってすごいなと思ったんですけど、
もう慣れてそんなに疲れずに帰ってきたので、
ちょっと今撮ってるという感じです。
でね、言い訳はこの辺にしといてですね、
せっかくだから、この学んだことの中で、
私が面白いなと思ったことを、
今日は1個シェアしようかなと思うんですけど、
心理学で、ちょっと日本語で既に学んだことあることを、
フランス語でさらにちょっと深く知りたいなって思って、
勉強しに行ったんですよね。
で、面白いなと思ったことは、いっぱいあるんですけど、
1個は、
私たちはコミュニケーションをしないということができない、
っていうことを学んだんですよ。
で、これ確かにそうだなと思って、面白かったんですけど、
なんか、例えば、
クラスの人で、隣にいる人とか、あるいは隣人とか、
でも、なんか嫌やから喋らへんって決めたとするじゃないですか、
で、それは、喋らないって決めて、会話はしないとしても、
でも、何らかの他の方法でコミュニケーションをしちゃってるっていう話で、
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で、言ったら何でしょうね、
例えば、会話をしないって決めてたら、目を合わせないだったりとか、
体をその人と逆の向きに向けてるとか、
なんか不審な動きをするとか、
そういう言葉以外のところで、
それをコミュニケーションしちゃってるみたいなことを言ってて、
確かにそうだなと思って、面白かったんですけど、
このポッドキャストで言ったことあるか忘れましたけど、
メラビアンの法則ってあるじゃないですか、
人が喋る時に相手を理解する方法で、
言葉はたった7%だと、
で、他の動きだったりとか、
あとその声の喋ってる速さだったりとか、
そういうところの方が結構な割合を占めてて、
そこでコミュニケーションしてると、
そういう話だったんですけど、
改めてもう一回学んで、確かにそうだなって思って、
面白かったです。
なんかフランス語で言ったら、
コミュニケーションしないということができないっていうのを学んで、
面白いなと思いました。
会話しないって決めたら、それが態度にめっちゃ出るみたいなね、
目線とか、振る舞いとかね、
そそくさと出ていくとか、
そういう行動でコミュニケーションしちゃってると、
いうことを学んで、
なんか近くにいる人とはコミュニケーションを絶対にしてるんだな、人間はって思って、
ちょっと面白かったです。
じゃあ今日はこんな感じで、
今日の私の学びたてピチピチホヤホヤのことの中の一つをシェアさせていただきました。
今日はこの辺でそろそろお開きということで、
また明日のポッドキャッサーでお会いしましょう。
明日も元気だと思います。
本当にちょっと昨日はね、
泥のようになってしまって、
こんなに疲れるとはと思ってびっくりしましたけど、
また明日もやっていきたいと思います。
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それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
それでは。