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みなさん、こんにちは。パリのパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私、SAKIがパリ生活やビジネス、特殊で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
あの、私、ふと思い出したんですけど、前にこのラジオでも、去年、私、フランス語のテストを受けたって言ったじゃないですか、
デルフってやつを受けたんですけど、9月かな、9月ぐらいに受けたんですよ。
で、結果来てないなって思って、コロナで結構採点とか遅くなるっていうのは聞いてたんですけど、
6ヶ月経ってるんで、ちょっともう来てもいいんじゃないかなっていうことを思い出して、
どうなったんかなっていう、落ちたんか、起こったんか、どうなったんかなっていうのが、ちょっと気になってる、今日この頃です。
遅いですよね。普通1ヶ月ぐらいで来るんですよね。
今日のラジオのテーマなんですけども、
クラブハウスで学んだ自分の見せ方っていうことを話したいと思います。
結論から言うと、見せ方って魅力の身の方の感じ、自分をよく見せる見せ方なんですけど、
めっちゃ結論から言うと、謙遜じゃなくて堂々とするっていうことなんですよ。
結構これが数字で如実に現れたので、ちょっとシェアしたいんですけどね。
クラブハウスを時々私、自分でルームやったりもたまにしてたりとか、
あと人のルームに入ったりとかしてるんですよ。
ビジネスとかでね、結構大物の方とかの部屋に入ったりしてるんですけど、
そこでなるべく喋るようにしてるんですよ。
勇気いりますけど。
それはなんでそれをしてるかっていうと、
サロンを私やらせてもらってたりとか、ビジネスに関してセミナーを開いたりとかしてるんですよね。
私に何かを学びたいっていう方が結構集まってきてくださってるっていうありがたい現状があるんですけども、
最初にこの現実がやってきた時に私が思ったことは、
この状況をちゃんと気をつけないと自分が自分の存在を勘違いするかもしれないから怖いなっていうのも思ったんですよ。
皆さんが私が出してる自分の強みに対して来てくださる、
しかも一人じゃなくてたくさんの方が来てくださるっていう状況になったら、
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自分が結構すごい人って思っちゃうんじゃないかっていうちょっとジョゾみたいな怖さがあって、
だから結構大きいルームに行って、自分が何者でもないことを刻み込もうと、
刻み込むようにしてるんですよね。
なので、ビジネスのすごい大きい仕事してる人とか、
大先輩とかの部屋に行って喋るんですけど、結構緊張するんですよね。
何百人とかいて、その大先輩に例えば自己紹介するとか、質問するときって緊張するんですけど、
やるようにしてるんですよ。
自分の現在地をちゃんと知ろうと思って、
周りの環境だけで満足しちゃったらダメだなっていうふうに思って、
そういうのを心がけてるんですけど、
そこで実際にこうやって感じたこととしては、
憧れてる人とか大先輩とかすごい大きい人とかと喋るときに、
謙遜とか、いやいや私なんてとか、何々さん本当にすごくて憧れてるみたいな、
そういう姿勢ってあるじゃないですか。
あれをやると全然フォロワー増えないんですよ。
っていうのは思ったんですけど、自分で小物感を出したら小物になるっていうことで、
逆に全然プロフィール、自分のプロフィールは同じでも、
すごい堂々と振る舞ってたらフォロワーめっちゃ増えるんですよ。
これ面白いなと思って。
自分の気持ちが周りの人に自分がどんな人かっていうのを感じさせることを決めてるなって。
自分で小物感出したら小物になるし、堂々としてたら堂々としてて、
この人すごい人だなっていう感じに感じさせられるっていうのをすごい感じて面白かったんですよ。
別にプロフィールを変えたわけでもないし、ただ態度を変えただけなんですけど、
やっぱり人が感じる小物感とか大物感とかっていうのは自分が決めてるんだなって。
自分の実績とかじゃなくて、自分の態度で決めてるんだなって思ったので、
ちょっとこれをシェアしようと思いました。参考になれば幸いです。
謙遜って別に悪いことじゃ全然ないと思うんですけど、
一対一の話す場とかでコミュニケーションの中で謙遜するっていうのは全然いいと思うんですよ。
ただその大勢のプレゼンの場で謙遜するっていうのは使い方が違うなって思いました。
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今日は以上になります。
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最近ちょっとLINEの公式にお返事全部できてないんですけど、全て読んでますので、ありがとうございます。本当に本当に。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。