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みなさん、こんにちは。パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
先日、友達から電話がかかってきて、ちょっと話していたことがあって、
そこから今日のテーマをちょっと持ってきたいなと思ったんですけど、
テーマとしては、パーティーピーポーから社長になった理由っていうのをちょっと話したいなと思うんですけど、
これね、パーティーピーポーというのは、私とその友達のことなんですよ。
仲良い友達なんですけど、昔というか会社員の時とかに、私とかその友達とかってめっちゃパーティーピーポーやって、
クラブとかすごい行ってたんですよ。
仕事も忙しくてストレスたまるし、発散してお酒飲んだり踊ったりみたいな感じで、
基本的には南のクラブで、時々台湾とかのクラブ行ったりして、ワーワーやってたんですよ。
で、このパーティーピーポーって結構会社とかで言われてたりしてたんですけど、
なんかそれぐらい、私とかその友達ってアホというか、アホやったんですよ。
なんかすぐクラブ行くなみたいな。
で、そんなね、私とその友達が時を経て、まだ仲良いんですけど、
どっちも社長になったんですよね。
で、その友達も私もなんかアホとか言われてたし、
実際アホやと思うんですけど、
でもまさかの、どっちも社長になって、
なんかその、仕事の相談の電話やったんですけど、
なんか電話来た後にちょっと感慨深くなったりして、
あの、なんか遊びほうけてた人たちが、
人たちって私も匿名ですけど、が社長になったわみたいな。
そう、っていうのがなんか時を経たなっていう感じもするし、
どうしてなんかあんなにパッパラパーだった2人ともが、
まあなんか社長っていうなんでしょうね、
なんか一個のこう、目標っていうか、
にをやってるのかなっていうのをまあ考えてみたんですよ。
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で、まあ理由というかね、なんでなれたのかみたいな。
私とか、まあその子とか。
で、考えて、なんか賢いからとかあるんかなとか思ったんですけど、
まあ賢くはないと思うんですよね。
で、なんだろうなんだろうとか思ってたんですけど、
なんかやっぱりこれだなって思ったのは、
あの2人とも夢をすごい描くタイプなんですよね。
こんななりたいなとか、こんな絶対やりたいねんとか、
こういう目標あるねんみたいなのを結構語ったりとかもしてて、
で、まあそのなりたい形とか夢っていうのは、
時間を経て変わったりとかするんですけど、
常にこう夢があったりとか目標とかがあったりするんですよ。
だからなんかすごい賢いとか、なんか何かに長けてるとかっていうよりかは、
その私たち2人の共通点って、夢を描き続けた2人だなっていうのを思ったんですよね。
で、なんか多分すごいシンプルに、
これが夢だったりとかやりたいことを叶えるコツなのかなっていうのをすごい感じてて、
そうなんですよね。
だからなんか考え深いものがあって、客観的にその友達とかを見てると、
主観で自分のことを判断するよりわかりやすいんですけど、
夢を描き続けたっていうのは結構大きいなっていうのは感じました。
まあちょっとねそんなことを思ったので、
なんか早速シェアしようかなと思ってポッドキャストで話してみました。
じゃあ今日はこんな感じでお開きにします。
週末皆さんいかがお過ごしでしょうか。楽しく過ごされてますでしょうか。
それではまた次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは。