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  2. 好きな瞬間への解像度を上げる
2021-12-28 09:53

好きな瞬間への解像度を上げる

好きな瞬間への解像度を上げる
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みなさん、こんにちは。フランスのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。 メリークリスマスでしたね。
みなさんは、クリスマスイベント、何かされたんでしょうか?ケーキ食べたりとか、美味しいご飯食べたりとか、プレゼント交換したりとか、なんとか。
なんか、フランスはというか、多分ヨーロッパとか欧米が、結構ガチめにクリスマスイベントやる派だと思うんですよ。
で、フランスも本当に12月入ったぐらい、11月の後半ぐらいからクリスマスの装飾とか、街で始まって、店とかもクリスマスに向かって走っていくみたいな、ちょっと雰囲気が街で出てきて、
で、12月の半ばぐらいから、みんなプレゼントどうしよう、みたいな感じになりだして、
で、先週か、先週ぐらいにみんなバタバタって、プレゼント買いに行ったりとか、移動のね、準備、家族イベントだから、クリスマスって。
で、移動して準備したりとか、で、あの当日もバタバタしてプレゼント買いに行ったりとか、
まあそういう感じなんですけど、私もその中に、あのその渦に完全に巻き込まれて、はい、おりました。
もう、なんか、あの家族で集まるのって、誰がどこまで集まるかってあんま、なんかはっきりしてなくて、
そう、で、なんか、この人来ると思ってたら、あの来ないとか、この人来ないと思ってたら来るみたいなのが結構あって、
で、ま、集まりがそのパリの近くだったんですけど、私今ちょっと遠くに住んでるから、
まあそのプレゼントたちを、あの抱えて飛行機に乗って行くっていう、あの飛行機沙汰サンタみたいな感じだったんですよね。
いっぱいなんか荷物入れて、あの、手荷物の超過料金払って持って行くみたいな、はい、あの業務サンタでしたけども、
まあそれで、うん、あの家族イベントをやってきました。
まあなんか、あのすごい良いですね。あの、なんか私はその彼の家族たちと一緒に集まるみたいな感じだったんですけど、
なんか愛がいっぱいあるなぁみたいな感じの雰囲気をすごく感じて、みんなでこう誰がこれ喜ぶかなみたいな感じでプレゼントを選んで、
あげたりとかそうして、で、なんかその親戚にこうちょうど1歳ぐらいになる、1歳半かになる子がいるんですけど、
やっぱ、まあ基本的には子供へプレゼントあげるっていうあの感じだから、もうその子へのプレゼントがすごいんですよ。
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ツリーの下に、ブワーってなんか30個くらいプレゼントがあって、全部その子あってみたいな、
感じで、その子がなんかもう包装をビリビリ破りながら開けていくみたいな、で、みんなそれを見守るみたいな感じなんですけど、
なんか、あのすごくこうなんだろうな、別に日常でもあの愛情って感じるし、イベントとかしなくてもあの感じることはもちろんあるんですけど、
やっぱりこう分かりやすいというかね、あの愛を感じやすい、
なんかイベントだなぁみたいなのをすごく感じました。
だからその子はきっと覚えてないんだろうけども、あのすくすくとこのいっぱいみんな大人からのね、チヤホヤを受けて、
あの無意識に、無意識上にあの刷り込んで忘れずに自己肯定感いっぱいに、あの素敵なたくましい女性になってほしいなって、はい、おばさんとは思いながら見守ってました。
まあすごい良かったですね。
私もなんかそこにこう、あの、まあ何年か参加させてもらってますけど、
なんか本当にこう普通にね、入れてもらってありがたいなぁみたいなことを思ってます。
なんかね、そのパートナーの、あ、違う、子供のパートナーとかだったら、何でしょうね、やっぱこう他人感みたいなあるんかなぁみたいなイメージだったんですけど、
でも完全なんか普通に、何て言うんですかね、一員みたいな感じで扱ってくれるから、もう1年目から。
なんかそれがこう結構こっちの文化の良いところというか、うん、良いところだなって私は思います。
なんか旅行とかにも普通にね、子供のあの彼女とか彼氏一緒に行ったりみたいな感じなんで、うん、まあそれはただの文化の違いですけど、
いいなぁみたいなのをすごい感じますね、うん、はい。
これちょっと5分ぐらい経ってしまったんですけど、
えっと、あ、今日はね、その前回ちょっと話したことの補足をちょっとしたくて、まあ簡単にあの話せたらと思うんですけど、
なんか、何て言うんでしょうね、えっと自分が、えっと、あ、この瞬間がすっごい生きてるなぁって感じる瞬間の解像度を上げようみたいな話をちょっと補足でしたかったんですよね。
前回のポッドキャッシュで何を話したかって言ったら、あの、元サロンメンバーのね、けいこさんから、その人生ですごい生きてるって感じる時はどんな時?っていう質問があって、
それに対して私は、なんか仲間と一緒に何か一個の目的で、目的に向かってこう、
あの頑張ったりするのが結構生きてるって感じるみたいな、こうなんか気持ちが震える瞬間みたいなことを返事したんですけど、
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なんか去年に、去年そこまで解像度を上げて、自分のあの生きてるって感じる時がどんな時かっていうのは分かってなかったんですよね。
でも、あの、
でも、こう、コロナになって、あんまり人と会えなくなって、考えていた時に、
なんか友達と会えないから、なんかちょっと落ち込んだりするんかなと思ったんですけど、でも、なんかただ友達と会うだけでも、こう完全に満たされている感じはしないというか、
そういう感覚があって、初めて、あの、この質問の回答にたどり着いたんですよ。
仲間と一緒にでも、何か1個の目的に向かって何かをこう、努力したりとか、みんなでその目標に向かって頑張るっていうのが好きだなっていうことに気づいたんですよね。
なんかまあ、コロナがなかったらもしかしたら気づいてなかったかもしれないんですけど、なんか友達だってもうすっごいやっぱり楽しいし、
その瞬間は本当に本当に好きなんですけど、でも、あの、その瞬間に対しては満足ですよ。
ただ、私のこう、人生の中でそれだけでもダメや、みたいなことを思ったんですよ。
だからなんか、あの学生の時とかに、帰宅部じゃなくて、私は何か部活とかサークルに必ず入ってたんですけど、
それは多分帰宅部とかが無理なタイプなんですよね、私は。
友達と毎日会って、喋ってるだけだったら、あの、なんだろうな、ちょっとつまらないと感じてしまう。
それが3年間だったら、で、それがなんか何かを頑張ってる中の、こうね、月に、まあ週に2、3回とか友達に会って喋るとかだったら、すごく楽しいんですけど、
それだけの人生だったら、あの、ちょっときついなって感じなんですよ、私はですよ。
そうそうそう、だからなんかそういうふうに、自分が本当に楽しいと思う瞬間の解像度を上げるって、自分がやりたいことがわかるから、すごく大事だと思うんですよね。
で、あ、たらたら友達と会いまくるだけでもダメなんや、って思ったんですよ。
だからなんか、好きあらば、その友達とかと一緒にビジネスするのも絶対楽しいと思うし、
だからなんか、私はその、なんだろうな、自分の起業サロンとかにも、友達が入りたいと思ってくれたりしたら、入ってくれたりしてるんですけど、
そう、なんか一緒にこうビジネスとか何かの一個の目標に向かってやっていける感じがするから、
うん、あの結構それは好きというか嬉しいことで、
あの、自分から誘ったりすることはないんですけど、入ってもらったら一緒に何かができるから、嬉しいなって思うんですよ。
そう、なんか好きあらばなんかね、一緒に何かこうしようみたいな感じで、
何でしょうね、こう、まあコラボだったりとか、何かのことをできたりするから、まあいいですよね。
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そうそうそう、なんかそういうふうにこう、何でしょうね、自分がどんな時にこれ生きてるなって感じるかみたいなのを、
なんかただただこう、仲間と一緒にいるっていうワードだけじゃないってことに気づけたことは、
まあコロナで結構大きかったなって思います。
そう、だから自分のやりたいこととか自分が嬉しいことがもっとはっきりしたから、
うん、ただただこう集まって喋ってるだけでは、そう私は収まらないというか、
なーっていうふうにとっても思いました。
はい、じゃあ今日はこの辺でそろそろ日焼けということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
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