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2022-10-21 09:11

登山と起業の道のりは共通項いっぱい!

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Saki フリーランスのためのコンサルタント

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00:06
みなさんこんにちは、Bonjour tout le monde, j'espère que vous allez bien。
パリのアパルトマンからお届けします。
フリーランスのためのコンサルタントのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがフランス生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
みなさんお元気でしょうか。
今日私はですね、スイスのアルプス山脈がよく見えるところに来てるんですけど、
旅行でね、来ております。
ブリエンツっていうところなんですけど、
日本ではそんなに有名じゃない場所だから、
全然日本の人は見かけないんですけど、
めちゃくちゃ綺麗な牛とかが周りにいて、
海もめっちゃ、海じゃない、湖か、湖も真っ青で、
星がすっごい綺麗に見えるみたいな自然の中、山奥に来ております。
スイスって4つの言語圏があると思うんですけど、
ドイツ語圏、フランス語、イタリア語、ロマンス語圏に分かれてますけど、
スイスのドイツ語圏のところに私は来てます。
ロマンス語ってちょっと私は存じ上げないですけど、
ちょっとドイツにいるみたいな感覚もあるんですけど、
みんなドイツ語喋ったりとか、
あとなんか、習慣もドイツの習慣に近いんかなっていう感じでした。
例えばドイツって、5個の指で手を挙げない方がいいと思うんですけど、
人差し指で、例えば挨拶するときにヤッホーで手を挙げたりするときとか、
お店でサーバーの人呼ぶときとかに、
手のひらをパーにしてあげるんじゃなくて、
人差し指だけ一本で呼ぶみたいなのが、
ドイツの習慣であると思うんですけど、
ここも一緒でしたね。
だから、歴史とかすごいもっと詳しく知りたいなと思いましたね。
やっぱりこう旅行したらいろんな視野が広がるから、
面白いなと思いながら旅してるんですけど、
今日はですね、そこで私がヨーロッパでよく巻き込まれるアクティビティナンバーワンの登山をしたんですけど、
しかも標高1800mの山を登ったんですよ。
しかも2日連続みたいな。
私は職業アスリートやったかなと思ったんですけど、
結構ね、登って、その時にいろいろ感じたことがありまして、
それが企業の道のりとすごい共通項がいっぱいあるって思ったんですよ。
必死に歩きながら。
で、道のりを俯瞰的に見たらこんな感じかなみたいな感じで、
結局うまくいく道のりの考え方かもしれないなと思ったから、
03:04
登山とね、企業の共通項みたいなところを今日は知らせたなと思います。
で、最初ね山見た時に、まだ登ってないその前の時って遠くから見たら、
なんかこんな感じかみたいな、私もできるかもみたいな感じで、
ちょっと簡単に見えるんですよね。
企業もこれめっちゃ一緒で、
誰かやってる人見たら、なんかそんな私もできるしみたいな感じで、
思ったりすることあるんですよ。
始める前だったら特に。
で、近づいてみたらとかちょっとやってみたら、
そこまで簡単じゃないことが山登りもわかると、
なんか結構思ったより遠いなみたいな感じでわかって、
で、その後にね山をだんだん登っていくんですけど、
なんかその早く着きたいみたいな感じで、
いけるっしょみたいな感じで調子に乗ってひとっ飛ばしにしたりすると、
足とか腰とかその他もろもろを痛めると思うんですよね。
で、登山でなんかそのいい登り方みたいなのを聞いたんですけど、
ちっちゃい歩幅で同じリズムで歩くと、
しかもその足を、地に足をちゃんとつける。
かかとだけとかだけじゃなくて、
全部きっちり平らにくっつけると、地に足をつけて、
同じリズムでちっちゃく進むと着実に山頂に近づけると、
そういういい歩き方を聞いたんですよ。
これもめっちゃあの起業と一緒やなみたいなことを思いながら、
はい、あの標高1800メートルを歩いてまして、
で、なんか他にもこう私登山ってそんなにやったことないから、
なんかどんな服がいいとかあんまり知らなくて、
そうまあなんかいけるっしょみたいな感じで、
あの服はね、結構こう普通の街の服みたいな感じで、
まあ行ったんですけど、結構こうあのやっぱミスるなみたいな、
知らんのに独自制だしたらミスるなみたいな感じで思って、
そうそうそう、あのだんだんこう暑いし、
登ってる間に1枚ずつあの服を脱いでいって、
最後にはユニクロのライトダウンとユニクロのヒートテックだけになるみたいな、
そう感じで、そうそうそう、
なんかそういうところもあのちょっと共通語があるなと、
はい、オリジナルでこう最初から起業とかもやりすぎると、
あのあんまうまくいかなかったりするので、
最初なんかこうあの何かあの最初のステップを素直にやるだったりとか、
誰かうまくいってる人のこうステップをそのままやるみたいな、
そう真似るというかみたいなのがやっぱりこううまくいく道、
でその後にオリジナルを出したらいいんですけど、
そこも似てるなと思って、
でまあその登山をやってる途中にもうあのしんどいんですよ、
そうでこけないようにとか、
06:02
もう足しか見れない、自分の足しか見れないんですよね、
止まらないと景色とか周りの人とか見れないんですけど、
まあなんかそんな感じでこう一生懸命進んでたら、
本当に自分の歩くのに精一杯で、
他の人を気にする余裕とか、
他の人に自分のなんかあの歩き方とか、
進んじゃいいとか、どう思われるとか、
全く気にしてる余裕がないんですよね、一生懸命やってたら、
でも余裕があったら多分そういうのって考えれると思うんですよ、
なんかどうか人のと比べてどうかなとか、
でも本当にあの急斜面をあの必死に登ってるから、
なんか比べるとかも誰が横におったかもすらわからないし、
そうそうそうっていうのがあって、
これもなんかそう一緒やなみたいなことを思いましたし、
で、まああの山をね私こう進んでた時に、
スタート地点でなんか見えてたとか、
その辺まで行くの結構遠いなまあ頑張ろうみたいな感じに行ってたところが、
登っていったらその別のこうえっと角度というか別のあの標高になるから、
また見えるものが変わってくるんですけど、
そしたらあのさっき言ってたトップと思ってた場所が全然トップじゃなくて、
通過点やったってことに気づくんですよね、
ここゴールじゃないんやみたいな感じで気づく、
それもあの器用ですごいあると思うんですけど、
でもあのまあそこを見えてくるぐらいまで進めてたら、
進むのがちょっと楽しくなってきてるから、
むしろなんか通過点でよかったというか、
もっともっと奥深く知りたいみたいなっていうのを思ってくるから、
これも一緒やなみたいな、
そうでなんかそのを楽しむようになってきてたら、
なんか結果がどうとか成功するとか失敗するとかの結果だけじゃなくて、
家庭も山登りのこう登っていって、
なんでしょうね、
なんか自分のこう登りやすさを確認して、
自分のことを知ったりですとか、
あとなんか空気が綺麗だなとか、
自然があのいいなとか山がめちゃくちゃ大きくて、
なんかなんて言うんだろうな、
自分たちやっぱり地球に生きてるんだ、
みたいな感じていることとかがすごい楽しくなってくる、
家庭が楽しくなってくるっていうのが、
山登りしてて思ったんですけど、
そういうのもめちゃめちゃ企業の道のりと一緒やな、
みたいな感じで、
いろんなことを自然から学びながら、
登りましたね、
最近あのジムをやってるおかげでかわからないけど、
体力たぶんついてて、
疲れたんですけど、
なんかそんなに疲れてないというか、
なんか2日間だったから、
疲れたな、
明日もよく寝て頑張ろうみたいな感じで、
気持ち疲れぐらいで終わってって、
筋肉痛とかもなくて、
ちょっとビビりましたね、
体力つけるってすごいな、
みたいな感じで思いました。
それでは今日はこのへんでお開きということで、
09:00
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん、
今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョーグネー、アビアントー!
09:11

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