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2022-07-28 10:10

日本の女性は世界で一番家事をしている

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Saki起業カウンセラー

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みなさん、こんにちは。
Bonjour tout le monde. J'espère que vous allez bien.
パリのアパルトマンからお届けします、企業カウンセラーのSAKIです。
このラジオでは、企業の話、パリ生活、読書での気づきや学びをシェアします。
平日は日本時間毎朝6時、フランス時間は夜の11時に配信しています。
みなさん、お元気でしょうか。
あの、乗っけからちょっと弁当の話をしたいんですけれども、
彼が会社に行ってて、お昼ご飯を会社で食べるんですよね。
で、食堂があんま美味しくないらしくて、なるべく家から何か食べ物を持って行こうとするんですよ。
で、弁当をね、弁当箱買ったから、それに詰めて、行けるときは持って行ってるんですよ。
ちなみに弁当箱があれなんですよ、保温タイプの弁当箱でコンセントがついててですね、
持って行って、食べる前にコンセントで温かくして食べるっていうやつがあったから、
それ買ってるんですけどね、すごくないですか。
なんかその発想なかったんで、弁当にコンセントつけて温めるみたいな。
これすごいなと思って、買ったんですけど。
で、前の日の夜とかの残りとかを、行けるときは入れてみたいな感じのをやるんですけど、
なんかその中身をね、弁当の中身を見たときに、
え、こんな感じの中身でいい?みたいなことがすごい多いんですよ。
で、私も彼も弁当を持って行くということに対して、初心者だから、
そんなもんなんかな?みたいな感じで、一緒に入れたりしながらとか思ってたんですけど、
なんか多分気づいたことは、弁当のクオリティに対する期待値が低いんですよね。
フランスで、日本のすごいお弁当のクオリティを見たことがなかったりとか、
持ってくるみたいなことがあんまりないから、
そもそもこの私が想像している弁当たるものっていうものと、
彼が想像している会社に持って行く食べ物、弁当っていう名前のものっていうのが違うんですよね、その完成図が。
私は本当に学生の時とか毎日作ってもらってたお弁当を想像するんですよ。
すごいじゃないですか。ご飯が一段目にあって、白ご飯だけじゃなくて、何かついてるといつも。
サイドに何か、何て言うんですか、副菜が添えてたりとか、
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海苔があったりとか、ふりかけがあったりとか、から揚げがあったりとか、
2段目にはおかずが何種類かぎゅうぎゅうに詰まってて、しきり板があってみたいな、
そういうピカピカのというか、開けたらうわーってなるようなお弁当箱を想像してるんですけど、
本当に彼が想像してやった箱に食べ物がちょっと入ってたら大丈夫みたいな、しきり板とか当然ないし、みたいな感じなんですよ。
フランス、弁当っていう文化、最近ちょっと弁当みたいなものが流行ってはいるんですけど、
想像というか、日本のものとはちょっと違って、学校で持っていくのとかも結構サンドイッチとかが多いらしいんですよね。
弁当とか持ってくる人もいるかもしれないですけど、学生のときのみんな持ってきてた弁当の感じとは違うと。
だから、こんな感じでいいや、みたいな。
本当にご飯と具をぶち込んでて、米も白みたいな感じで、ちょっと面白いなと思ったんですけど、
そのときに思ったことから今日のテーマなんですけどね。
今日のテーマにちょっと行きたいと思います。
今日のテーマは、日本の女性は家事をすごく頑張ってる、頑張りすぎてるっていう話をしたいと思います。
本当に家事を、家事ってやっぱり家にいたら、というかね、しないといけないじゃないですか。
私も一応家庭があるので、地味に家事してるんですけど、
日本でね、家事をけっこう苦手ですとか、あんま上手くないんですとか、いう方の話とかもよく聞くんですけど、
たぶん、もし家事が苦手って思ってる方がフランスに来たら、ナンバーワンぐらいだと思うでしょ、クオリティの高さ。
本当に噂によると、日本の女性は世界で一番家事をしてるらしくて、
時間も長ければクオリティも高い。クオリティ高いってことは時間が長いってこと、まあまあ比例すると思うんですけど、
そういうね、ことがあるらしくて、でも実際比較ができるフランスに住んでたら、本当にめっちゃ家事やってると思うんですよ。
家中にいたら、みんなやってるってデフォルトって思ったら、それがしんどいこととか、やりすぎてるなとか、
1日のうちにめちゃくちゃ時間かかってるなってこととかも、なんとなく気づいてるけど、できちゃうというか、やっちゃうことがあると思うんですけど、
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本当はやりたくなかったりとか、本当は時間をもっと短くしたりとか、あると思うんですよ。
そう、だって1日家事に費やせる時間ってすごい長いじゃないですか。
で、なんかそれがこうなんでしょうね、メディテーションになるとか、スキーだったりとかしたら本望だと思うんですけど、
でもなんかこう、嫌いだけどなんかやらないといけないと思ってるから、結構長々とやっちゃうみたいな感じ。
だとしたら、なんかそのもしかしたらデフォルトで思ってる時間というか、1日にこれぐらい使わないといけない。
みんなもこれぐらいやってるし、こんなもんでしょうとか。
長いなって感じるけど、これ以上どうやって短縮できるねんみたいな感じで思ってたとしたら、
もしかしたらなんか他にアイディアがあるかもしれないっていうのを考えてみると楽になるんじゃないかなと思います。
なんかフランスは何でしょうね、まず食洗機はデフォルトというかね、ほぼほぼ全部の家にくっついてるんですよね、もともと。
だからなんか食洗機対応のコップとかが多いんですよ。
で、なんかこの前そのジャパンエキスポって、日本からいろんなものを持ってくるというかね、
職人さんコップだったりとかカバンだったりとか像売りだったりとかそういうのを売るみたいな、
ブースがそのジャパンエキスポっていう日本の祭典みたいなところにあって行ったんですけど、そこの人と喋ってたんですよ。
そしたらガラスのコップを売ってるところで、
結構こうなんでしょうね、いろんな人と話してるみたいな感じで言ってたから、
フランスの派のどんな感じですかみたいな感じで聞いたんですよ。
そしたらそのコップが食洗機で洗えないものだったらちょっと厳しいみたいな感じで言われることが多いらしいんですよね。
だからガラスのお店だけどちょっと別のものを、ランプだったりとかね、そっちをフランスとかに持ってきた方がいいんじゃないかみたいなことを言ってて、
なんかここにも違いが出てて面白いなって思ったんですよね。
みんな基本食洗機に対応できるコップをかどうかで買うか決めてるみたいな。洗うのがめんどいから。
結構私コップとかさらって別に洗えるしみたいな感じで、よく彼の実家とかでも洗ったりするんですけど、1,2個とかだったり。
そしたらもう全然やらなくていい、やらなくていいみたいな。全部食洗機に入れるからみたいな感じで止められるんですよ。
なんかそんな感じで多分家事をやるっていう概念が結構ちょっと違うなみたいなのを感じるんですよね。
料理とかももちろん好きな人もいるし、好きじゃない人もいて、やらない人もまあまあいるんですけど、
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私の想像はね、料理をやりませんとかできませんっていう時に、日本でこういう話題が出たらちょっとなんか家事が苦手でとか、
ちょっと私あんまりできないんですよねみたいな、ちょっとこう罪悪感がある返答っていうのが返ってくるような想像なんですけど、
フランスで家事してない女性とかに聞くと、なんか本当に多分家事が好きじゃないからやってないと思うんですけど、
本当になんかしかめ面して、いやいややってない、やってない、やってない、みたいな、
すごいめちゃめちゃはっきりちょっとしかめ面でノーって言われる感じなんですよ。
なんか、やらない人はやらない、やりたい人はやる、みたいなのが割とはっきりしてて面白いなっていうのを思いました。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョルネ!
アビアントー!
10:10

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