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皆さんこんにちは。
パリのアパルトマンからお届けします、起業カウンセラーのSAKIです。
このラジオは、起業の話、パリ生活、読書での気づきや学びをシェアします。
平日、日本時間の朝6時、フランス時間の夜23時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
週末はね、友達の誕生日パーティーピクニックに行ってたんですけど、
そこで友達とか、いろんな新しい人とかと会って話していて、
大体、パリでの集まりというか、フランスでの集まりとかって、
カップルで行くことが結構多いんですよね。
一人で行く人ももちろんいるんですけど、
カップルとか夫婦だったら、セットで来ることっていうのが、
日常的にある。
日本人はどっちかというと、あまりその習慣がないから、
連れてきたり連れてこなかったりって、それぞれなんですけど、
私は彼と一緒に行ったんですよね。
で、いつもこの日普通のパーティーとかに行ったら、
必ず彼は、日本語めっちゃペラペラですねって言われるんですよ。
で、ラジオでね、他のラジオで、
独絶アメリカンライフかな、
ナルミさんとシノブさんって方がやられているラジオで、
これ関連の話が出てて、聞いて、確かにあるなって思ったんですけど、
すごく外国人が日本語を話してたら、
日本語すっごいペラペラですね、
ほとんど必ず言われるんですよね。
で、そんなに別に悪い気もしないし、
彼ももちろん一生懸命勉強してるから、
いいんちゃうかなみたいな感じで、いつも聞いてるんですけど、
でも割とアイスブレイク的な感じで、ペラペラですねって使う人が多いんですよ。
彼ももちろん感じてて、感じててっていうか、
ほとんど100%言われるから、
すごいフランス人的な返しをよくしてるんですけど、
日本語ペラペラですねって言われたら、
たてまえとしてな、みたいな感じで、
日本語ペラペラですねって言われたら、たてまえとしてな、みたいな感じで、
ペラペラですねって言われたら、たてまえとしてな、みたいな感じで、
そういう感じで私は笑ってるんですけど、
そういう感じで私は笑ってるんですけど、
まあ、そんな感じでね、
確かになんかあるな、みたいな思いました。
でも、これね、この外国人がこう、
私もフランスで外国人なんですけど、
確かにフランス語が上手ですねって言われたら、
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ちょっと嫌なんですよね。
嫌っていうか、外国人って認定されてるってことじゃないですか、完全に。
ネイティブだったら言われないと思うんですよ。
よくうまくしゃべれますね、みたいな。
で、フランスってすごく、いろんなバックグラウンドの人がいるから、
アジア人の顔でもネイティブの人っていうか、
フランス国籍の人とかもすごくいっぱいいるから、
別に私が外国人かどうかって、
分かんないんですよ。
でもやっぱりこう、上手にしゃべってるねって言われたら、
やっぱり外国人なんだな、みたいな感じのこと思わされるから、
確かになんか、そうそうそう、そういうのあるな、みたいな感じで思いますね。
なんか結構この、
ポッドキャスト聞いてくれてる方は、
その独立アメリカンライフというなるみさんとしのぶさんの
ラジオを聞いてる方も結構多いみたいなので、
ちょっと聞きに行ってみたんですけど、面白いなと思って、
同じ海外生活の話をよくしてるから、
そうそうそう、
はい、って感じで聞いてました。
で、今日のテーマに行きたいと思います。
今日のポッドキャストのテーマは、
企業はマインドが8割、
今日のポッドキャストのテーマは、
企業はマインドが8割、という話をしていきたいと思います。
何か仕事をこうしてみたいな、企業をしてみたいなって思うときに、
一般的にというか、
一番最初にどうしようって思うのって、
何をどうしたらいいんだろうっていうのを思う、
ノウハウというかテクニックを思い浮かぶと思うんですね、
一般的に。
マインドとかノウハウっていうのもすごく大事ですし、
それが全くなかったら企業するときに、
結局じゃあどうしていったらいいのかっていうのはあるんですけど、
総合的に企業で何が大事かっていったら、
そこじゃないんですよね。
マインドとかノウハウを学ぶことが一番大事なのではなくて、
企業するときに考える考え方とか心の持ちよっていうマインドセットが、
どうなっていくか、続けられるか、うまくいくかっていうところを占める、
8割ぐらいになるんですよ。
でもやっぱり一番最初に思い浮かぶのって当たり前なんですけど、
ノウハウとかテクニックとかの方なので、
それが何か悪いこととかっていうわけではないんですけど、
そのマインドっていうのもとても大事っていうことが、
知っているとすごく企業がうまくいきやすいから、
このテーマをちょっとお伝えしたいと思ったんですね。
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サロンの中とかでもやっぱり仕事したいってなったときに、
じゃあどうしたらいいのかとかね、
どうやってお客さんを集めたらいいのかとか、
発信をどうしていったらいいのかみたいなところに、
頭が最初に必ずというかね、私もそうだし、
行くんですけど、それでもそれを一旦ちょっと置いといて、
自分の話というか、どういうふうなマインドセットでやったらいいのかとか、
ビジネスをどういうふうに捉えたらいいのか、
セルスをどういうふうに捉えたらいいのか、
発信をどういうふうに捉えたらいいのかというところから話していく
ということをやるんですよ。
だからテクニックとかノウハウとか学びたいのにって思って
入ってきた方とかがいたら、
いつノウハウを学べるんだろうって最初思うかもしれないんですけど、
それでも私はくじけずに、
マインドの話をまず最初にするんですよね、しばらく。
そうしないとみんなの長期的なビジネスの姿を考えていったときに、
本当にうまくいきにくいんですよ、マインドを軽視していたら。
だから先にね、ちょっと歯がゆくってももどかしくっても、
最初の1ヶ月とか2ヶ月とか、本当はもっともっと学び続けてほしいんですけど、
マインドセットっていうところを入れてからテクニックをやると
すごくスムーズにスーッて進みやすくなるので、
その順番でやってるんですよね、必ず。
テクニックから入って仕事のことをすぐ学べると思いきや
ステイされるっていうことがあるんですけど、
本当に何百人っていう方と一緒に仕事の話をしてきて、
これがマジで大原則なので、
ちょっと騙されたと思って信じてみたいな感じなんですよね。
最初は私もノウハウとかテクニックってすごく大事っていうかね、
それ以外に何があんねんみたいな感じで思っていたから、
テクニックを最初に教えてた時期っていうのもあったんですけど、
本当にこれでその後マインドですよみたいな感じになっても
テクニック学んだからもう大丈夫ですみたいな感じで、
満足って思っちゃう人もいるんですよ。
そうしたら必ず長く続かないんですよね。
数ヶ月後に辞めてしまってるみたいなことがあるんですよ。
だからしっかり土台としてマインドセットっていうのを入れて
安定して継続していけるような気持ちだったりとか、
ビジネスに対しての理解を深めるだったりとかをしていけば、
時間は瞬発的とか1ヶ月でいくら10万稼げますみたいな、
10万、20万、50万いけますみたいな形ではないんですけど、
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長く反映していけるっていうのが本当に一番大事だと思うから、
その順番でやっているんですね。
なのでマインドセット、このポッドキャストで話している話も
マインドの話が結構なんですよね。
多いと思うんですよ、割合的には。
でもとっても大事だから話しています。
それでは今日はこの辺でお開きということで、
また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日をお過ごしください。
ヴォンジョルネ、アビアントー!