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2020-03-01 11:05

ep.93 緊急時は嘆くだけでなく自分のいまできることをやる

わたしの強みは、オンラインで仕事をしてること。いまコロナウィルスで学校が休校になって、働くお母さんは大変だと思います。わたしは自分のできることをやります。
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こんにちは、パリのアパルトマーからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオでは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さん、お元気でしょうか。
今日のラジオのテーマは、オンライン化のすすめということを話したいと思っています。
まず最初に言いたいことは、このコロナウイルスの騒ぎで、日本の学校が休校になったと思うんですよ。
地域に差はあると思うんですけど、小学校、中学校、高校がいきなり休校になったと思うんですね。
で、その時に子どもの学習をどうするかってなった時に、私が手伝えることあるなぁと思ってね。
いつもインターネットで仕事してる身として。
で、オンライン授業をやります。
で、来週ちょっと、希望してくれる方がいらっしゃったんで、ちょっとやってみて、
いけそうやったら、ちょっと広げたいなと思ってます。
ちょっとそれは、後で話すとして詳細は。
まずそのタイトルのオンライン化のすすめということを、どうして話したいかと思ったかっていうので、そこからちょっと話したいと思います。
まずそのコロナウイルスになって、人と一緒にいると結構感染、空気感染か、をする可能性があるから、
あんまりこうね、太くて多数の人と接触しない方がいいっていうことになったと思うんですよ。
控えましょう、みたいな。
で、小さい会社とかスタートアップとかITの会社とかは、結構すぐに在宅業務に切り替えたところもありましたよね。
で、お家でやってても特に問題ないです、みたいな。
ネットで仕事をしている人たちは、いくつかその会社の社長さんが声を上げてたと思います。
そういう記事を結構たくさん見ました。
で、そういう時に打撃を受けるのは、その外に出ていかないといけない会社だったりとか、
あとはその会社が大きすぎて決定が遅くなって、なかなかその会社に出ていくマイネーションに乗っていかないといけないというところが、
ずっとそのままっていうところだったりですとか、
あとはそのアナログなシステムを取っているところだったら、
まあそのオンラインに切り替えられないから結構いろいろ打撃を受けていると思うんですよ。
売り上げもそうだし、こういう状況でも太くて多数のところに満員電車に乗って通わないといけないという打撃を受けていると思うんですね。
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で、オンライン化っていうのは、なんかめちゃくちゃ絶対いいですっていうのを私が言いたいわけではないんですけど、
やっぱりこういう非常事態とかの時には打撃を受けにくいんですよ。
私自身はその非常事態に備えてオンラインがいいですよって日頃は言っているわけではなくて、
女性の方は特にライフイベントに揺らぎがあるから、結婚したりとか旦那さんについてて転勤したりとか妊娠したり子育てしたりとかいうことで、
結構ライフイベントに動きがあるから、そういう揺らぎに対応できるオンラインっていうのは結構いいですよっていうので、
私はまあ日頃お勧めしてるんですよね。
こういう時に打撃を受けるのは、今さっきお話ししたような会社だったりですとか、
あとはやっぱり女性にシワ寄せがいくなっていうのは思います。
子供をお家で見ないといけないなってなった時に会社を休まないといけないのは多分女性の方が多いんですよね。
結構調べてて、そういう声が多いみたいです。
SNSで直でそういう声も見れますし、記事とかもいろいろ出てるし、読んでいたら、
やっぱりその女性の社会進出が進んできたとは言うけど、
やっぱり形だけだったっていうのがね、ちょっと露呈したなっていうのはすごく感じます。
形だけですね。
もう女性が馬力で頑張って成り立ってるみたいな部分は多いと思うんですよ。
この非常時代だったらもう馬力無理なんで崩れるっていうね。
だから本当に結構きついと思います。きつい状況の人はきついと思うんですよ。
すごい考えてて、私結構全部自分ごとにしちゃうんで、大変なんですけど感情が。
でもまあそういうふうに考えた時に何が私にできるかなと思って、このフランスにいてね。
どっからのポットだよねっていう感じですけども、その遠くでも何かできることないかなと思った時に、
今私が出せる強みっていうのはインターネットで仕事してることだなって思ったんですよ。
ネットを使って働き方をお伝えしたりとか、去年までだったら今のことをお伝えしたりしてきたので、
スカイプで何かをお伝えするっていうのは慣れてるんですよね。
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で今だったら学校が休校になって、小学生が特にその一人で自力で学習することとか、
自宅で何か時間をずっと潰すっていうのが難しいよりの年齢だと思うので、
小学生の方に向けて何か学びの機会をね、あったらなみたいな。
でまぁせっかく海外に住んでるし、語学とか教えれて、
で語学に興味もったりですとか、本当にこう使える語学っていうのを伝えれて、
なんかちょっとでもプラスアルファになったらゲームするよりいいんじゃないですか。
そうっていうのをちょっと思って、トライアルというかね、はいでちょっとやってみます。
まあその幸いにも私のコンサルを受けてくださってた方が、私がこうつぶやいた時にね、
そういう機会があったら是非是非受けさせたいですみたいなことを言ってくれて、
それで私もすごくエネルギーが高まって、
いつもその私のね、周りにいる方が力をくれるというかエネルギーをパーンってくれるんですけど、
その返信をもらったことで、需要があるんだったらやろうかなみたいなことで、
一回ちょっとその方のお子さんとやってみて、うまくいきそうだったらちょっと広げたいですよね。
オンラインで何か新しいことを学ぶっていう機会は結構いいんじゃないですか。
学校以外で何かを学んだりとか、あとインターネットとかでも何かを学べるっていう体験もできるし、
あとはその内容に関しては、まあ語学がいいかなと思ってるんですけど、
その学校だったら基本的には教科書の上で勉強するって感じだと思うんです。
だから本当にあの、何て言うんですか、話す、話したりするっていうのをちょっとでもできたら。
それでね、この休校の間の短い期間でめちゃくちゃしゃべれるっていうことは目的ではなくて、
何か楽しいな、言語ってみたいな感じになって、そういう学ぶことに興味持てたら、
それだけで一部目的達成にもなるかもしれないし、
ゲームしてるよりはいいんじゃないかなって思います。
で、在宅にいるお母さんだったらその間、スカイプやってる間ね、家事したりとか、
在宅で仕事してる人だったらバイマやったりとかできるし、
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私はできることはそんな感じかなって思ってます、今。
やってみないとどうなるかってのはわかんないんで、何か改善とかは必ず出てくるでしょうし、
でも想像だけではわかんないんで、とりあえずやってみます。
それをやってみたいなって思うかどうかとか決めるのは親御さんだと思うんで、
私は私のできることをやるっていうことですね。
だからこういう状態になって結構、学校だったりとか働くことに打撃があったりとか、
あと経済もめちゃくちゃ打撃受けてると思うんですよ。
暗い状況とは言えるんじゃないかなと思うんですけど、
今のピンチみたいな状態をチャンスというかね、
もう使い古されたピンチは、ピンチはチャンスみたいな感じで、
何か本当に大変だと思うんですけど、
ちょっとでもこう前向きにプラスにできる機会、何かいい変化の機会になったらいいと思います。
なんかやられっぱなしやったらね、嫌ですよね。
何の負けず嫌いねって感じですけども、
そんな感じで、ちょっとでもこういい風になったらいいですよね。
何かしらが、というふわっとした終わり方をしますけども、
今日はこの辺でお開きにしたいと思います。
それでは皆さん、今日も素敵な1日をお過ごしください。
それでは。
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