00:07
皆さんこんにちは。
パリのアパルトマンからお届けします、キャリアライフコーチのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス、読書で学んだことを配信しています。
皆さんお元気でしょうか。
私の現状をお伝えしてもよろしいでしょうか。
今私は、ドローパックをしながらポッドキャストを撮るという無謀な行為に出ているんですけれども、
皆様、聞くことに支障はございませんでしょうか。
冒頭、いつも録音を同じものをしているわけではなくて、いつも毎回最初から撮っているんですよ。
だから、どこから撮っているのかという感じなんですけど、
そこで今日のコンディションを整えながら喋っているんですけれども、
若干ちょっと喋りにくそうな感じになっているかもしれないです。
ドローパックは、カチエというオーガニックコスメのやつなんですけど、
これね、めっちゃ安いくせにすごいいいんですよ。
サイズにもよるんですけど、だいたい5ユーロとかぐらいなんですね。
私とパートナーと使っているんですけど、
特にパートナーがドローパックをした後、明らかに肌の明るさがワントーン上がっているんですよ。
こんなにCMみたいにワントーン上がるやつあるんや、みたいなって思うぐらい効果があってですね。
皆さん、もしフランスに来られた時とか、輸入とかでも買えるのかな。
カチエっていう、CHTIERというブランドがあるので、よかったら見てみてください。
今日は何喋ろうかなと思ったかというと、思い出し中なんですか。
すごいね、私的にハッとした出来事がありまして、知らない間に思い込みとか枠に囚われてたことがあったんですよ。
それに今日気づいたのでお話ししたいと思うんですけども、
最近彼と話していて、来年日本に帰りたいねみたいな話をしてたんですけど、
いつにしようかなって思ってて、私はちょっと落ち着いて、春とかに帰りたいなみたいな感じで、なんとなく思ってたんですね。
03:02
それと同時に日常で普通に過ごしている中で、時々ふっと絶望感みたいなのに襲われる時があって、
それはスンってしてたら5秒か10秒ぐらいで去っていくんですよ。
これが妊婦のホルモンバランスの変化かみたいな感じで思ってたんですよ。
理由がなく着てるもので、っていうふうに説明もされてるものというか、
そうかそうかと思ってやり過ごしていたんですけどね。
それが多分理由があったんですよ。
また同時にさっきの日本に帰る話に戻ると、どうしようかなみたいな。
冬に帰りたい用事ができて、子供も小さいうちに家族に見せたいっていうのもあるし、
仕事の関係で冬とかに帰るとはちょっといいなみたいな思いもあったんですけど、
いやいやちょっと早すぎやろみたいな感じで思ってたんですよ。
なんか危ないんちゃうかみたいな、ちょっと心配かなみたいな感じで思ってて、
知らない間に冬を避けてたんですよね。
で、だいたい春か夏かな、遠いなみたいな。
結構私ポンポン日本に帰ってたから、
約1年後っていうのはめっちゃ遠いんですね。
1年に3回とか、もっと前は5回とか帰ってたから、
5回はさすがに多いなというか、実際ボケ直すのも大変だし、
そんなに帰らなくていいかってなったので、
こっちに基盤もできたので。
なんですけど、だいたいそれくらい帰ってたんですよ、用事があったらとかね。
で、そんな感じだったから、
ちょっと春夏か遠いな、でもしょうがないよなみたいな感じで思ってたんですけど、
おそらくそれが結構時々ふと襲ってくる絶望感に
若干つながってたんじゃないかなって思って。
そう、ていうのが、彼と話した時にね、
あ、もしかしたらこれ冬に帰れるかもみたいな話になって、
てか冬の冬に帰れるかもみたいな話になって、
あ、冬を全然現実的に考えてなかったから、
あ、冬か、みたいな感じで、
最初驚いたんですけど、よくよくいろんなことを調べたんですよね。
予定的な話もそうだし、
子どもを飛行機に乗せるのをどうするかって話もそうだし、
いろんなことを調べたんですよね。
今、予定的な話もそうだし、
子どもを飛行機に乗せるのをどうするかって話もそうだし、
06:02
リスクだったりとかっていうのがないのかっていうのとか、
実際やっている海外在住の人の話をいろいろ聞いたりとか調べたりとかしたら、
普通にできるっていう結論に達してですね、何もなければですよ。
結局ね、今のところ、あ、冬に帰れるやんっていう話になったんですよ。
で、冬って結構すぐじゃないですか。
で、私はそれが結構楽しみになって、すごいワクワクし始めたんですけど、
その話の後から、突然っていうかね、急にふとやってくる、
今後のことを考えたら、ちょっと絶望になる気持ちみたいなのがやってこなくなったんですよね。
で、え、もしかして私、なんかホルモンバランスで勝手に理由なくやってきてたっていうよりかは、
生活とかが変わるから、できないことが増えるんじゃないかっていうのを、
きっと無意識的に思っていて、それで例えばね、いつも買えてたパテ日本に買えるのができないとか、
っていうので、ちょっとこう、何だろうな、楽しみとかワクワクな気持ちが減ってたんやろうなと思って、
その話の後からすごい前向きになったというか、別に前向きなんですけど、
なんていうか、ふとした今後どうなるかわからないことに対して考えてる気持ちが、
すごいワクワクみたいな感じに変わって、これなんかやっぱ知らないうちに思い込みってしてるなと思って、
で、これなんかフランス人の彼がいたっていうのは、
何だろうな、結構大きいかもしれないんですけど、文化が違って、考え方とかもフランスは違うとか結構あって、
あんまりこう、何だろうな、禁止事項みたいなのがあんまないんですね。
で、めっちゃすぐに、さすがに次の日とかは帰れないんですけど、生まれて次の日とかはね。
でも、結構こう、何だろうな、こっちって絶対昨日生まれてるぐらいの子供が外出てたりとかするんですよ。
西野川にいたりとかするんですね。実際は多分生まれて2週間後とかなんですけど、結構いてて、
で、みんな普通に生きてるじゃないですか、普通に大人になってるから、人間的に可能なようなんですね。
で、そうそうそう、なんか結構制限みたいなのがあんまりなくて、でも私は知ってる常識みたいなものが、
09:05
そんなにちっちゃいうちにあんまり移動とかしないほうがいいんじゃない、危ないんじゃない、何かあったらどうすんの、みたいな常識というか考え方の中で生きてきたから、
その考えを勝手に、勝手にというか知らないまにインストールしてたんですね。
で、結構こう、いろんなことね、行動したりとか、思い込みを外そうみたいな感じでいつも考えるようにはしてるんですけれども、
それでも無意識に考えてたんやっていうのに今回気づいて、結構びっくりしましたね。
行けるんや、みたいなね、結構いろんな視点から調べたんですよ。
本当にそのタイミングで飛行機に乗っていいのかとかね、移動していいのかとかっていうのをいろんな面から調べたんですけど、
心配すぎるゆえに、何かこれこういう問題もあるんじゃないか、いっぱい問題を作り出すんですよ。
これ無理なんじゃないか、これ無理なんじゃないか、全部調べたら全部大丈夫なんですよ。
そう、で、こういうのってあるよなと思って、
もう何か今回それぞれ光が見えてですね、今後ライフスタイルとかも変わるし、
私たちの家族2人チームが3人チームになりますけれども、
こんな感じで思い込みとか枠にとらわれてるっていうのを2人で話してね、
子供がしゃべるのと3人で話してね、
どんどんその枠を破っていったらいいんじゃないかっていうのに気づいたというか思えて、
なんかすっごい嬉しくて、
いくらでもやっぱり思い込みって外せるなっていうのをちょっと感じました。
ので、冬に特に何もなければ帰るかなと思います。
それでは皆さん今日もこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャストでお会いしましょう。
それでは皆さん今日も素敵な1日を過ごしください。
ボンジョウグネ!
アビアント!