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こんにちは、パリのアパルトマンからお届けします。フリーランスのSAKIです。
このラジオは、私SAKIがパリ生活やビジネス読書で学んだことを、毎朝10分間配信しています。
皆様いかがお過ごしでしょうか 私は先ほどズンバーのレッスンに行ってきまして
めっちゃ汗をかいて帰ってきたNOWです。
あのズンバーっていうのは ダンスなんか結構こうパッション系のダンスなんですよね
あのあっち系のカリブ海あたり発祥のダンスで
結構こうあのジャンベとか太鼓系の音楽とかのベースとか
あと普通に最近流行っているポップミュージックとかサルサの音楽とかに合わせて
体の全部の部位を動かすみたいな感じで すごい楽しいしリフレッシュになるから結構好きでね行ってるんですけど
まあまあ流行ってて結構 京都か60人ぐらいいましたね
60人ぐらい生徒というかレッスンを受けている人がいて
でもいつも行ったらなんかネタの方向みたいな感じなんで 行っていろんなことを感じるのも好きなんですけどね
今日は女の人が先生ですごいムキムキの人でした
すごいムキムキの人でなんかもうムキムキすぎて
なんか何人かちょっとわからないみたいな感じでしたね 何人だったんだろう
なんかイスラエル系フランス人なのか
もしくは
イスラエル中東か
なんかアフリカ系なのかコロンビア系なのかちょっとわからなかったですけど
とにかくなんか筋肉で覆われてるみたいな極強な女の人で すごい楽しかったんですよねレッスンが
でもその先生多分体力あるからレッスンの45分中にね
休憩があのほとんどなかったんですよ でその
スタジオのレッスンはだいたい1曲ずつ休憩するんですよズンバって結構激しいから 1分が5分ぐらいでその
曲終わったらまぁちょこっと休憩があって水飲んだりとかタオルで顔拭いたりとか できるんですけど
その先生体力あるのかなんかわかんないんですけど割とぶっ通しで 踊っててですね
最初はみんなは普通に楽しいからわーわーって言ってたんですけど中ぐらいから あれしんどくねみたいな雰囲気若干出てて
ではみんな勝手に水分補給したりしてね私もですけどしてましたけどまぁ めっちゃ楽しかったですね
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そうでまぁなんか途中で なんか叫んでみたいな
場所があるんですよヘイヘイみたいなの先生が声かけて みんなが言うみたいなとこあったんですけど
とっさに言われたらなんか私言えなくて 誰も別に見てないし誰も気にしてないのにとっさにお腹の底から
こうやって出ないもんですね なんか恥じらいみたいながあったんですよ
なんでかなと思ってこうちょっと掘ってみたらね なんかまあ自意識ですよね誰の誰のための自意識やねんって誰も私が声出してるかどうかなんて
絶対気にしてないし まあまあなんか真っ暗だしましてしかも人数も多すぎて誰が誰がとかわからないしそもそも
この この土地は人のこと気にしない
文化だったと思ったんですけどやっぱなんか もし自分がめっちゃ一人だけ大きい声出しちゃって超張り切ってるように思われたらどうしよう
とかそういうなんかね たぶん自意識があってなかなかこう
わーって言えなかったんですけど面白いなぁと思ってその ねぇ誰のための
自意識やねんみたいなまたも自分のためなんですけどね まあそういろんな気づきもありつつ楽しく
やってきました はい
でもあの今日はテーマなんですけども まあそのちょっと今自意識って話
単語出しましたけど自意識を 愛をもって書かせたら右に出るもないないと私が思っている
大好きな作家さんの西金子さん特集をまたしつこくやろうと思ってるんですけども 西金子さんのね本の一つをちょっと紹介したいなと思ってます今日は
西金子さんは先週も言ったんですけどナオキッションを撮った作家さんでもあり さらばという本でね
そのもっと前の作品では黄色い像っていうのもあって映画化されたり してました小説中心に書かれてて20冊ぐらい出されている女性作家さんですね
今日紹介する本なんですけどおまじないっていうタイトルの本で短編集なんですよ で何個かこの本の中に短編が入っててその中の孫がかりっていう
作品を紹介したいと思います 孫がかりって言うとおじいちゃん孫の孫にかかりは生き物がかりとか
なんとかがかり何や みたいな感じですね
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でこれはあの 簡単に言うと
こう人間誰もが かかりをやっているその与えられた役割をかかりとしてやっている
知らず知らずのうちにっていう話なんですよ どういうことかっていうと例えば自分がお母さん
子供ができてお母さんになったらなんか知らず知らずのうちにお母さんらしく振る舞うとか お母さんっぽい言動をするとか
で子供は子供ですごい無意識ですよ こういう反応したら大人が喜ぶんじゃないかみたいな
人それぞれの役割によって無意識に かかりっていう孫がかりみたいなおじいさんがかりみたいなのをやってるんじゃないかっていう
問いかけの本なんですね この中身を紹介していこうと思うんですけど
西香奈子さんの私がすごい好きなところって こういう自意識系を掘る小説だったら結構その批判的な結論とか批判的な
書き出し方心理描写の仕方っていうのがしがちなんですけど この方の根底は人が好きっていうのがすごいあるのは伝わってて
で人に対しての愛があってそれを持って書いてるから
あのすごいね結論その方の結論というかね スタンスとしては
どんな姿でもその人をそのままで受け入れるっていう圧倒的な愛があるんですよ 受け皿があるんですね
だからあのその花この話を聞いてなんか自意識があって恥ずかしいとか なんか改めようみたいな話ではなくて
あの人間らしさとかあの全部愛だっていうことを書いてる本なんですよ でまぁあのあらすじとか中身を説明し話していきますと
まあ主人公はまず小学生です小学校高学年ですね6年生かな のスミレちゃんっていう子でちょっとこう性格として性格は冷静な女の子です
で東京に住んでるんですけど家族である日 長野に住んでるおじいちゃまが
家に1ヶ月ぐらい住むことになったらしいんですね いろいろその東京に用事が重なって住むことになったんですよ
いつも一人で長野に住んでるんですけども住むということで でそのおじいちゃまっていうのは
ママのパパですねママのパパでこの呼び名からも想像つくかもしれないんですけども すごく上品で完璧なおじいちゃまなんですよ
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いつもこうニコニコしていて仕草とかも上品で着ている服はブルーの 失礼のいいジャケットにシワのないズボン
ほぼ新品に見えるような靴下を毎日履いてお家ではスリッパを必ず履いて歩いている というそのようなおじいさんなんですね
であのママはめちゃくちゃおじいちゃんが好きではつまりパパですねママから見たら でこの来て来て来てみたいなそんなに用事があるんだったらもう家に泊まって家族
なんだからみたいなすごい勢いでパパに泊まってほしいと でそのパパにあたるおじいちゃまですねが泊まることになったんですけど
もうその1ヶ月のためだけにママはカーペットを張り 簡易ベッドをレンタルして家をめちゃくちゃ綺麗にしておじいちゃんをね迎え入れたんですよ
でどうまあすごいこうもてなしておじいさんが来てで まあママはめちゃくちゃ興奮してねなんかおじいお父様いらっしゃったみたいな感じでも住みで大きく
なったでしょって感じで超テンション高く迎え入れるんですよ その主人公の住めれちゃんはおじいちゃんはと長野に時々
里帰りとかした時に会いはするんですけど2人きりでいっぱい喋ったこととかもないし なんかそんなに仲良くないみたいな
だからちょっと緊張してたんですよね 来るのがでもなんか家族だしおじいちゃまだし喜んで迎え入れなければならないという感じで一緒に
まあ1ヶ月過ごしてたんですけどやっぱりこう 家族だけどもあんまり知らない方が家にいることですごい疲れちゃってね
いい孫をやらなければならないということでなんかちゃんとご飯を食べて で椅子に座るときもなんか背筋を伸ばせちゃんと座ってやってるのであのちょっとずつなんか疲れ
てきたんですね でも住めれちゃんは
こうなんかそんな思ってはいけないみたいな なんか
罪悪感を感じてたんですよ自分のそのなんか緊張しすぎで疲れるとか その家族でおじいちゃまが来ているのにそんな思ってはいけないみたいな感じだったんですね
でおじいちゃまは家にいるときはまあのママが作る料理をニコニコしながら食べて 買っている犬も優しく撫でて食後はお茶を飲みながらパパと話して私の小塚や
くれてみたいなすごいあの素敵なおじいちゃまなんですよ一緒に住んでもなお スリッパの音も立てずにいつも歩くし
シャツにも絶対シワがないしみたいな お母様喜ぶんですよお父様はずっとそうだったわね本当に本当に素敵なお父様で
私はいつも幸せだったわってめっちゃ素直なままなんですよ それを恥ずかしがらずに言った過去ほとんど叫んだって書いてるんですけどね
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まあそんな感じなんですね である日
ますみれちゃんがねお家に帰ってきたらたまたま家に誰もいなくて一人だったんですよ 久しぶりにうわ一人だと思ってランドするをポンって投げ出して
ソファにドンって横になってね食べたいお菓子をもうパーって一通り食べまくったみたいな 感じで自由を感じてで思わずそのすごい開放感でね
一人になりたいなぁって 言ったんですよ
でなんかそんなことを持っちゃいけないけど親戚を一人になりたかったということで パパもママもおじいちゃんも好きだけど誰も知らない場所で一人になりたいなぁって思って
もう1回言ったんですよ人になりたいなぁって そしたらあの家の奥からねガタッて音がして
つめれちゃんを飛び起きるんですよ誰かおるみたいな でちょっと冷や汗かいてあおじいちゃまの部屋から音がするいる
いたんだみたいな感じで おじいちゃまって声をかけると襖がそろそろと開くんですね
であ やってしまったとその人になりたいっていうことをきっとおじいちゃんは聞いてただろう
傷つけてしまったみたいな 今この状態で一人になりたいって言うなんておじいちゃまのこと邪魔だと言ってるような
ものじゃないかみたいな でおじいさんが襖を開けて顔を出すんですけどね
つめれちゃんの予想と反しておじいちゃんは言うんですよ つめれさん
私も一人になりたいんです って言うんですよ
それからつめれちゃんとおじいちゃまは 長く話すんですね
で おじいちゃまは私の隣に座ってかりんとうをつまんだ
いつも通り綺麗なお洋服を着てるんだけれどもスリッパを履いてないし 足に5本指の古びた靴下を履いてて
なんとなくそれだけでもだらしなく見えたっていう感じだったんですよ あれいつもと違うなみたいな
でおじいちゃんは孫にね 言うんですよ
しんどいですよね正直 つめれちゃん吹き出すみたいな えーみたいな
で あの
おじいちゃんはそのママのことをね おじいちゃんからしたら娘にあたるんでまぁ娘って呼ぶんですけど
娘だしいろいろ気遣ってくれるのは嬉しいんですけど こうもまっすぐ愛情ぶつけられたらすごい疲れるんですよ
私も一人になりたい早く長野の家に帰りたいです って言うんですよ
ですねじゃあそうなのみたいな そしたらおじいちゃんがだってそうでしょうみたいなここにいると完全な一人の時間がないし
スミレさんだって気を遣うでしょうって スミレちゃんは
いやいやそんなこと嬉しいおじいちゃまがいてくれて って言うんですけどおじいちゃんは
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いえいえいいんですよ無理しなくて気持ちわかりますから スミレさんは私たちにすごく似ている
って言うんです その私たちっていうのは誰かってスミレちゃん思って聞き返すとおじいちゃんと
もう死んでしまったおじいちゃんの妻であるおばあさんのことですっていうことなんですよ
でそこから話を聞いていくとスミレちゃんからしたら驚くべき話で そのおじいさんとね
亡くなったおばあさんすごく上品でおばあさんもみんなに好かれて優しくて いつもニコニコしてるおばあちゃんだったんだそうなんですね
でもおじいちゃんと二人の時は結構独立家でまあまあ人の悪口とか言ってて そうそんな感じだったらしいんですよ聞いてまぁびっくりしてね
おばあちゃまが信じられないって言うんですけどそんなこと言うながら結構スミレちゃん ワクワクしてる
でおじいちゃん見たらおじいちゃんはもうなんか嬉しそうな顔 でもなんか2人は結構同じタイプやったんですよね
実はそう なんかその
完璧に こなすこその孫らしくいい感じにおじいちゃんらしくいい感じにこなせるんですけど器用だから
でも内心では結構冷静な部分があってでちょっと疲れるなぁみたいな あの部分がすごいにて似てたんですねだからこのおじいちゃんは娘が孫である
スミレちゃんにあのバックバクロというかね トロし出すんですけど
であの スミレちゃんがね
なんかおじいちゃんはママは実の娘でしょみたいな 娘って可愛いものじゃないのって言うんですけどおじいちゃんがこれは正直に言いますとね
娘だからって無条件に可愛いなんてことないですよって 自動的に家族ないっていうのがあるわけではない
子供が生まれた直ちに母性が発動する人ばっかりじゃないみたいなね そういう押し付けがあるからそういうふうに振る舞ってしまうけど
そうなんかそういうふうに思えない人もいると で正直ね私スミレさんのことも孫だからって自動的には可愛いと思えないんですよ
申し訳ないですけどねみたいな スミレちゃん爆笑っていう感じなんですよ
孫なんて目の中に入れても痛くないんじゃないのって聞くんですけど 痛いでしょうよ入れたくないですよみたいな
おじいちゃんが答えてスミレちゃんは思うんですよ 今までおじいちゃんのことはなんか上品だしニコニコしてるし好きだったはずだと
でも今のおじいちゃまの方が何倍も好きだなってすごく感じたんですね
でまぁなんかそういうふうに本音を話し合って おじいちゃんと孫であるスミレちゃんすごく仲良くなったんですよ
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でもあのママの前ではやっぱその素直に愛情を受けて育ったママは
冷静な部分っていうのは見せない方がいいんじゃないかっていうのを二人で話して 完璧な孫とおじいちゃんっていうの
っていう係をやろうということでそういうふうに 過ごしてたんですね
でなんかおじいちゃんが言うのは誰しもその人に与えられた役割に無意識になってしまうと
で例えばシェアリーダーになったら異様に元気な性格 昼から飲む人はなんかとんでもない馬鹿騒ぎをする
映画研究会の人はなんとなくシャラ臭い話し方をするみたいな
そういうイメージが世間にあったらそこのあのそういう まあ例えばチェリーだったらチェリーラブとかに入ったらなんとなくそっちに無意識に
寄ってしまうんじゃないかっていう 話をしててもともとその気質を持った人もいるけど
だいたいは徐々にその場にあった自分らしくなっていくんですって おじいちゃんが言うんですよ
スミレちゃんめっちゃ面白いなこの話と思って聞くんですけど
でおじいちゃんは そのこの世界で役割を与えられた係をやるっていうのが
なんか社会がなんかうまく回るために良いって言うんですけど スミレちゃんは今までそれでね結構罪悪感を感じてきてたんですよ
器用だからうまいことやれるしいい生徒もできるし友達に対していい友達いい 親友みたいな感じでいれるけどもその自分の内側の部分ではなんか
だるいなぁとかみんな周りのクラスメイト子供っぽいなって思ってる部分があって でもその気持ちに罪悪感があったんですよねずっと
でそれもおじいちゃんに話すんですよ そうそしたら
おじいちゃんが言ったことはね なんか結構いいことを
言ったなぁって思うんですけど どこやったかな
えっとね ここかな
そのおじいちゃんが言ったことは
その 人に対して
まあそういう先生の前では優秀なスミレちゃんって行なしたりすることっていうのが あの悪いとか卑怯とかでは性格悪いとかではないんですよって
それは先生とか友達を傷つけたくないからでしょってその先生の期待に応えたいからするん でしょって言うんですよ
スミレちゃん確かにそうやなぁみたいな それは思いやりの心から来るものだから決して悪いものではない
騙す誰かを騙しているのとは違う 騙してそれで得をしようとか思ってたらその演じるっていうのは良くないけども
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大切なことは人を思いやった ゆえになってしまうその何々がかり孫がかりとかおじいちゃんがかりっていうのは
根源としては思いやりだから悪くはないし 性格が悪いとか言って人のこと自分のことを責めなくてもいいよって
おじいちゃんが言うんですね で
スミレちゃんは難しいけどわかる気がするよって 言ってね
おじいちゃんはおばあさんの話をするんですよ おばあさんも私以外には一切悪態をつかなかった
みんなを思いやってみんなが望むことを全力でやって そして疲れたら私だけにそっと悪態をつく
絶対に誰にも漏らさなかったし だからそれによって誰かを傷つけることは絶対になかった
スミレちゃんが 素敵だねおばあちゃまって言うんですよ
おじいちゃんは素敵ではないです 素敵ではない
でも私は大好きでした って言うんですよ
もう高校読んで号泣みたいな すごいあの素敵な夫婦として振る舞って疲れたら心の
よりどころとしてお互いのパートナーにそういうこう 悪口をちょこっと言ったりするみたいな
そんな最高のパートナーやなってスミレちゃん思ったんですよ 私もこれ読んで超素敵やなって思って
でおばあちゃまがいなくなって寂しい って聞いたら寂しいです
すごくすごく って言うんですよ
でまぁ淡々と暮らしているように見えたおじいちゃまはずっと寂しかったのだ その寂しさを自分だけのものにして誰にも言わずこうやって生きてきたのだ
っていう風に小説は進んでいくんですけど
これでなんかすごく思ったことは確かにその今までの自分の経験を振り返ってきてもね
なんとか書かれてやってきたな無意識のうちにって思ったんですよ それは演じようって思ったりとか
そこまでの意識はないんですけど結構無意識的にね なんかしっかりしたっぽい感じしっかりしてるねとか言われたらなんとなくしっかりしてる
っぽい人になったりとかなんか結構天然だなって言われたらなんか天然な感じになったりとか っていうのが知らず知らずのうちにあったなーって思って
でも確かにそれに罪悪感感じたところはあったと思ったんですね でもこの西子かな子さんの本はそれは人間らしいっていうことだし
人への思いやりだし愛だから受け止めていいと
で時々その係が疲れたら本音を漏らせるような人がいたらいいなっていう話 だなーって感じました
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めっちゃ素敵やんと思って なんか感動して何回も読みましたね
あの小説は本当に感じることは人それぞれだと思うんですけども 私はこんなことを感じましたね
人間らしさの愛で係をやってるっていうことは悪いことではなくてその人への思いやり だから自分で自分を受け止めていいよっていう
あとはまあその係をやってちょっと疲れたら 心ぬるいどころになる誰かにそっと
まあそのなんていう悪口じゃないですけど ポロッとこぼせるような人がいるといいなっていう話かなって感じました
皆さんはどんなことを感じましたでしょうか
あの今日はその リラックスタイムでね読書を教えたんですけど私のこのリラックス
&感動を押し付けようと思ってしゃべりました
じゃあ今日はこの辺でお開きということでまた明日お会いしましょう それでは