00:07
みなさん、こんにちは。
Bonjour tout le monde, j'espère que vous allez bien.
パリのアパルトマンからお届けします、企業カウンセラーのSAKIです。
このラジオでは、企業の話、パリ生活、読書での気づきや学びをシェアします。
平日、日本時間は毎朝6時、フランス時間は夜の23時に配信します。
みなさん、お元気でしょうか?
今日は、私、コンサルがありまして、5件ほどやってたんですけど、
サロンのメンバーと泣いたり笑ったりしながら、ビジネスの相談に乗ったりとか、
あと、心のマインドセットをどんなようにしたら、よりもっとビジネスにとって作用するかみたいな話をいろいろしたんですけど、
楽しかったですね。
メンバーと話して、みんなの未来を応援するっていうことが、すごくやりがいがあって、やってて楽しい時間でした。
なんか、インスタにストーリーかリルかあげようと思って、自分の喋ってる姿を撮ったんですけど、タイムプラスで。
前から気づいてたんですけど、私、めちゃくちゃ動いてるなって思って、
タイムプラスにしてたら、動きすぎて、首がもげそうな感じだったんですよ。
タイムプラスはちょっと早くなるから、早回しみたいな感じなんですけど、
あまりにも右に左に、上に下に動いてるし、表情もめっちゃ変わってるし、
早回しでちょっと笑えるぐらいの多動力で、ちょっと面白かったですね。
今日のポッドキャストのテーマなんですけれども、気づくと辞めれる選択権がこっちに来るっていう話をしたいと思います。
これは何でもそうなんですけど、何か自分が、何かこうやってしまう癖、思考癖だったりとか、
ついついこの行動のルーティンにハマってしまうみたいな癖とかがあったとして、
それに気づくってことがすごく大事っていう話です。
これ別に、良い思考癖とか、好きな行動ルーティンとかだったら別に続けてていいと思うんですけど、
その知らないうちにやっている思考癖とかによって苦しくなってたりとかしたら、辞めたらいいんですよね、シンプルに。
でも辞めるには、自分がそれをやってるってまず気づかないといけなくて、そこがすっごく大きなステップなんですよ。
03:02
気づくって、気づいたところでじゃあそこからどうしたらいいみたいな感じに、よく考えがちなんですけど、解決法の方に目が行くというか。
でもどっちかというと、気づくと8割ぐらい解決っていう感じなんですよ。
なぜなら、それをやってるなと思って、あとはじゃあどうするかを選ぶだけなんですよね。
続けるか辞めるか、別の形をやるかみたいな。
でも気づけなかったら、ずっと繰り返してしまって、何でか分からないけど何か苦しいとか、
苦しいとも思ってないけど、すごく人生が進まない習慣をやり続けているとか、あったりするんですよね。
だから気づくって、ただものじゃないというか、結構すごいレッスンっていうことをお伝えしたい今日のエピソードになってます。
例えば、知らないうちにね、何か新しいこととかやりたいとか、何かわかんないですけど、楽しそうにダンスをやってる姿を見たりした時とかに、
ナチュラルには、でも自分にはできないからなっていう思考癖があったとして、それに気づかなかったら、ずっと本当に興味の持っていることに、自分が気づかずに日々を過ごしちゃうんですよね。
でもそこで、私結構自分はできないなとか関係ないなとか、思いがちな思いがちな思考癖があるなって思ったら、
その思った瞬間の1秒をキャッチできるんですよ。
あ、私これ本当は興味があるのに、何かわかんないですけど、TikTokとかでダンスをしてて楽しそうやけど、自分はできないわって思ってるから興味に蓋をしてるなとか気づけて、
気づいたら、じゃあ興味あるわ、どうしようって考えることができるから、選べる選択肢がこっちに来るんですよね。
でも気づかなかったら選べないから、ずっとその無意識の悪い習慣に自分の日々の生活とか人生だったりとかがコントロールされることになるんでしょう。
だから気づくとすごく進むんですね。
これってすごく起業するときだったりとか、マインドセットとか起業するときの行動だったりとかにも結構現れたりするので面白いんですけど、
それを紐解いていったりとかもサロンではやっているんですけど、本当にこの気づくっていうことはすごくすごく大きなファーストビッグステップなのでシェアをしたいなと思いました。
もしこのポッドキャストが参考になるなとか、いいやみたいなこと思ってもらえたら、インスタとかでシェアしてもらえるとすごく嬉しいです。
私のさっきパリのインスタのメンションとかつけてシェアみたいなのがあるんですけど、してくれたりしたら私はすごく喜びます。
06:06
平日ちょっと頑張ろうと思っていて、シェアしてくれたら嬉しいです。
それでは皆さん今日も素敵な一日をお過ごしください。
ボンジョルネ!