営業の魅力
皆さんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住10年目7区のコワーキングサロンとオンラインサロンを運営しているSAKIが、パリ生活やビジネス・読書のことを、毎週火曜日・金曜日日本時間の朝6時に配信しています。
皆さんお元気でしょうか? 最初にちょっとお知らせをさせてもらいたいんですけど、ちょっと悩んだんですけどね
2週間半ぐらい、ポッドキャストをちょっと不定期にさせてもらいたくて、そのアナウンスです。
前回ちょっとバタバタしてますっていう話をしたと思うんですけど、まだバタバタしてまして
決まった日時にちょっとアップロードが、拡約しない方がいいかなということを思ってまして、空いてる時にちょっと上げたいなとは思っているので、不定期っていう感じで
2週間半ぐらい行かせてもらえたらなと思ってます。待ってもらっててアップしたらすぐ聞いてるよっていう方もいるのを知ってるので
ごめんなさい。待ってくれてたらと思って、ちょっとこの不定期のアナウンスをしたいなと思います。
なのであのいつも聞いてるよっていう方の顔がすごい浮かぶんですけど、バタバタしてて
ちょっと上げれるかわからないので、こんな感じでできるときに上げたいなと思っていて
2週間半ぐらい経ったら落ち着くっていう感じです。
はい、よろしくお願いします。
ちょっとお知らせはこんな感じでして、本編に行こうと思うんですけど、今までの自分の経験は全然違う
すいませんね、一気に内容変わるんですけど、今までと全然違う
間違えた。違う内容なんですけど、タイトルは仕切り直して
はい、今までの経験が自分の仕事の強みを物語るっていう話をしたいなと思います。
私の経験から自分の仕事の強みを抜き出すとすると、いろいろあるんですけど
あの一つね、私営業が好きなんです。
営業っていうのはいろんなところにこういうこう、お仕事どうですかって掛け合ったりとか
何かこう、わかんないですけど
使ってほしいものとかがあったら魅力的にそちらそれを伝えて制約につなげるっていうのが
営業とか販売セールスになると思うんですけど、私この作業たち好きなんです。
営業が好きなんですよ。
で、過去を振り返ると割と学生の時から営業をやってきたなっていう感じで
大学生の時はあのたくさんのバイトが不向きだった中で、一つだけ私がめちゃくちゃ向いてたバイトがありまして
それはクレジットカードの勧誘営業だったんですね。
電気屋さんとかによくいる、何か買う時とかに
山田電機二人の、あのこのこれこれのクレジットカードとってもお得なんですけどいかがですかって言ってそのカードのね
機能とかを説明する女性がレジとかにおったと思うんですけど
そういうのをやってました。山田電機に限らず。
で、そのバイトがねとっても楽しくて、でめちゃくちゃ制約ができるんですね。
で、それは私がこのカードをよく知って好きになって
このカード絶対持てたらいいやんって思うから
必要な人にそれが届くように魅力を言語化して伝えるっていう作業が営業かなと思うんですけど
それがものすごく好きだったなっていうのをとっても思ってて
で、あとは他にもこうイベントとかをねよくやってたんですね。大学の時、今もイベントやってるんでずっとイベントやってるんかって感じなんですけど
関西の各大学とかの人たちがつながってなんかイベサーみたいなことやってたんですけど
その時、15人ぐらいいるグループで、でもその中でも私ともう一人友達が主催みたいな感じで2人でメインではやってて
でもみんなでチケットとかを売ってね、やるっていうイベントとかやってたんです。
そういうチケットを売ったりするっていうのをやってて、その時300席ぐらいだったんですよねイベント。で、完売してたんですよ。
今思ったらあの結構チケット売れてたなって思うんですけど、その時もあんまりこうなんだろうな、売ってやろうみたいな感覚はなくて
このイベント絶対楽しいから絶対来た方がいいやっていうのを心から思ってて、それで来たら楽しそうやなっていう人たちを誘ってたんですよね。
で、実現してたっていう感じなんですけど、そういうのって振り返ったら、まあ営業とかセールスに当たると思うんですよ。
で、これが私はすごく好きなんです。
大学、あの学生じゃないや、会社員の時も5年間会社員だったんですけど、営業職でしたしね。
イベントと彼女の経験
あのとにかくまあそういうのを結構やってきましたと。で、本当にこうなんで好きかなっていうのを振り返ると、さっきも言ったんですけど、その商品なり人なり
っていうところの魅力を言語化して、これが必要な人に
届いた方がいいやん。で、それがあのまあ人が人生変わる時って物を買う時だと私は思っているので
買うって決断がいるし、痛みも伴うし、お金払うっていうね。でもその分これを自分の人生に迎え入れようっていう
大なり小なり覚悟があるから、それを持つことで何かしらあの
絡んと人生の音が鳴るみたいな感じがしてて、講座とかもそうだし、そういう無形のね、何かを学ぶみたいなのもそうだし
ネックレスとかね、そういうアクセサリーとかもそうだし、買うことでちょっと人生が変わったり進んだりほっこりしたり幸せになったりみたいなのって
買わないと起こり得ないと思うんですよ。で、私はあのその
販売だったりとか営業だとか実際こう 売上につながるみたいなところが好きで、なんでかって言ったらやっぱ買うことで人生が変わるから
で、その瞬間に立ち会いたいんですよ。 なので好きなんですよ。
仕事の中には結構似てるもので、営業セールスとかとちょっと似て非なるもので、 PR マーケティング候補みたいなところがあると思うんですけど
知られるみたいなところ。 で、すごく営業と PR って似てるように見えるんですけど、違うんですよね。
PR は認知を取る、知ってもらうっていうところで、 営業は何かを
販売するっていうところで大きく違うかなと思います。お客さんが実際アクションを起こすって方が販売とか
セールスである営業だと思うんですけど、それがねやっぱりねあのすごく 興味があるんです。
で、そこでこう出会った人とつながったり知り合ったり縁ができたりもするっていうのも楽しいですし、そうっていうのを結構こう
まあやってきてやっぱり好きなところなんだなっていうのを思うんですけど、 意外と世の中には
営業だったりとか セールスとかが好きじゃない人が多いんだなっていうことに気づいて、好きじゃないとか
興味がないとか、それやるんだったら他のことに時間費やしたいみたいな、そうそうそうっていうのがいろんな人と話してわかってきたので、
じゃあ私はこの魅力を、あの魅力とか強みを生かせるような何か仕事の形も取り入れていきたいなっていうのを結構最近考えています。
信頼と営業の重要性
そうそうそういいものはね、必要な人に届くといいので、であのまあそういうこう営業の大事なところって
逆に言うと 必要じゃない人には届けないっていうのもとっても大事と思ってて
なんかイメージとしてねこうセールスとかがあの一般的に嫌われるゆえんって甘えりたくないなとかね
押し売り感があるみたいなイメージが多分一般的にあるかもと、そういう時はあの
嫌な印象だと思うんですけど、それってその必要じゃない人にも届けちゃってるからそういう印象になるんですよね、とか
あのいずれ必要な人でもタイミングが違うとかね、なのでそこの
動線っていうのはビジネス的な整えないといけないと思うんですけど、例えば私最近道端歩いててなんか陽気そうな
女性に声かけられて、おばあちゃん?でまあこう
なんかいろいろ言ってくれたんですよね、だからそうか、まあ子供がハーフだったりとか何言語喋るの?みたいな感じで
普通に喋って、ああなんか楽しいなぁみたいな感じ思ってたんですけど、そしたら最後宗教の関与だったんですよ
でめっちゃ嫌やったんですよ、それは私がそれを別にそのタイミングで求めてないしその出会いであの
成立してほしいって欲してるわけじゃないから、あのまあやらない方がいいんですよね、そういう時は
っていう感じで
必要な人に、必要じゃない人には届けないっていうのもすごく大事なところかなと思ってます
だから逆に言うと私のところにあのこういうのしてほしいですって依頼があった時とかに
あの本当にこの人にこれ合ってるんかなと思って自分が納得しなかったらあのわざわざ来てくれてて
あの言ったら、まああの販売ができるのにしないみたいなケースも結構あります
それはあの合ってんのかなどうなのかな必要なのかなみたいなところを聞いてるっていう感じですね
だから闇雲にいっぱい売れたらいいってわけでもないと思うんですよ
でまあ一時的に数字とかは上がるかもしれないですけど長期的な信頼とかは落ちると思うので
まあそういうのも結構大事かなと思うんですけど
まあそういうふうにこう熱く今語るほどやっぱ興味のあるとこなんですよね
なのであのちょっとこういうねあの私が好きなところも今後生かしていけたらなぁなんてことを思ってるので
あこれちょっとやってほしいお願いしたいとかフランスにいるんだったらこれちょっと日本に
日本のものをフランスに出したいみたいな方がいたらぜひお待ちしてます
っていう感じでちょっと最近の私の気づきとか仕事の形にこういうのもやっていきたいなっていうこう
視野報告でした
それだけはこの辺でお開きということでまた次回のポッドキャスでお会いしましょう
次更新できるように頑張ります
ポジョーネアゲント
