パリでの生活と読書
みなさんこんにちは。このチャンネルでは、パリ在住10年目7区のコワーキングサロンとオンラインサロン上のSAKIが、パリ生活やビジネス読書のことを、毎週火曜日金曜日日本時間の朝6時に配信しています。
みなさんお元気でしょうか。8月がもうすぐ終わりそうでして、ついに私はの待望の保育園再開を目指して、目指して頑張っております毎日。
はい、朝から夕方まで、夕方っていうか夜かなまで全力で息子と遊んでまして、エネルギー500HPぐらいある息子と遊んでて、もう夕方にはヘロヘロの毎日ですけれども、もうすぐ通常運転が再開しそうで嬉しいです。
そんな時でも、余白はね、重要だと思っていて、余白をすごい短い時間で感じられるのって読書なんですよ。読書を5分でもしたら、私って時間あるんだっていう感覚になれるんですよね。
これちょっと皆さん是非やってみてほしいんですけど、騙されたと思って、個人的な感覚じゃなくて、これあのみんなそうなると思います。
はい、で、何読もうかなって思った時に、ヘミングウェイの移動祝祭日っていう本知ってますか?皆さん。すごく有名な本で、パリの話が書かれているんですけど、それをちょっと読み始めて、で、まだ5分とか10分ぐらいしか撮ってないから、そんなに進んでるわけじゃないんですけど、もうあのおもろくて、おもろいっていうのは何かっていうと、文豪じゃないですか。
とっても有名なヘミングウェイの文章の表現がなんか面白くて、で、なんかね、ちょっと読みましょうか。一節を。私がね、なんかいろいろちょっとおもろすぎて、あんま内容入ってきてないんですけどね、正直言ったら。
1個すごい面白いなと思った、最初の方の表現。これあのKindleで無料、Kindleなんだっけ、Unlimitedじゃなくて、Unlimitedで無料で読めるので、入っている方はちょっとダウンロードしてみてもらえたらすぐ読めるんですけど、なんかね、まあ作家ですと。ヘミングウェイは作家で、まあこの話の中でも作家が主人公なんかな、本人なんかな。
で、それもまだ頭に入ってきてないっていう。そのカフェで執筆をしてたら、女性が入ってきましたと。で、その女性が、なんか美しいらしいんですよ。で、美しくて、で、その女性の顔の表現がめっちゃ面白かったんですけど、これちょっと1行だけ、3行だけね。
1人の女がカフェ入ってきて、窓近くのテーブルに1人で腰を下ろした。とても綺麗な女で、新しく鋳造したカフェみたいに新鮮な顔していた。
聞きました?皆さん。
とても綺麗な女で、新しく鋳造したカフェみたいに新鮮な顔していた。
どんな顔やねんって思いません?
カフェみたいに新鮮な顔。
すごい、ツルツルってことかな?
あの、作りたての今年製造の10円玉みたいなことですよね。100円玉みたいな。みたいに新鮮な顔なんですって、女性は。
こんなん思いつくと思って、しかもそれが好みやったみたいなんです。
私は彼女の顔を見ると心が乱れ、とても興奮したってその後に書いてるんですよ。
そうなんやっていう、そういう本を今読んでるんですけど、こういうの読んでる時間をなんか5分でも取れるとね、めちゃくちゃこうあの全然1日の、なんていう、独物感じゃなくて、過ごしたあの後の感覚が良いので、余白あったらみたら、ぜひ皆さんも5分でも時間あったら、ちょっと読んでみてほしいなって思います。
オンラインサロンの意義
で、あの私今オンラインサロンやってるっていう話をちょこちょこしてるんですけど、月末に時々募集をしたいなと思っていて、今月末じゃないですか。でまたあの募集をしたいなと思っています。
でこの後、毎月募集するかとか各月なのかはわからなくて、あのちょっとこうあのサロンの中の雰囲気とか様子とか見ながら人数が多かったら、あのみんなにとってこういい場所になるかなと思ったら募集するし、そうじゃないなと思ったらしないっていう感じです。
であの今月はもともと募集しようと思っていたので、やります。もしLINEの公式でに登録してくださっている方がいたら希望っていう感じで、あのちょっと興味ありますみたいな送ってくださったら資料をお送りします。
はいまたあのLINEでも流すかもしれないんですけど、おっしゃってくださったらぜひ送らせてください。
でまぁちょっとずつ始めていて、であのサロンメンバーのおかげさまで、どんなサロンにしようかっていうのを作っていかせてもらってるんですけど、みんな本当にあのこういうのがいいっていうのを意見くれたりとか、もうそれがすっごいもう的確なんですよね、主催者の私だったら気づけない参加者の視点でのこういうのがあったらいいなとかがくれるから、日々ブラッシュアップして改善していっているところで、
こういうのって最初の始めて作っているところで、サービスって生き物みたいなものだから、一緒にこう作って何ヶ月かしたら落ち着いてはこういう形が基本かなみたいなのができていくかなと思っているんですけど、
なんかそれをね、こう意見もらったりとか、サロンメンバーが主催する雑談ズーム会があったりとか、ワークショップがあったりとか、で他にもちょっと最近意見をもらったから、また一個こう作ろうと思っている機能というか、あるんですけど、
もっと軽く身近にワイワイ話せるようなと言いますか、しっかりワークショップですみたいな感じで、固まってなくても壁打ちができるような環境を作りたいなというふうに思っていて、またこれちょっとメンバーと話しながら作っていきたいなと思っているんですけど、そういうサロンでございます。
ビジネスを発展させていきたいなとか仲間欲しいなとか、一緒に切磋琢磨していきたいなって思っている方、環境欲しいなって思っている方がいたら是非飛び込んできてもらえるとすごくいいと思います。
このサロンはそういうオンラインサロンの性質をもちろん持ちつつも、私の事業の奮闘していっている人をシェアするっていう名目もありまして、日々シェアしていってるんですね。
事業が進んでいくにつれて、それって事業の何て言うんでしょう、企業秘密、内部情報みたいな感じになってくるじゃないですか。
アイディアみたいなところから具体になってきて、それから事業みたいになってきて、みたいな感じで、内部情報みたいな感じになってくるので、最初始めた時よりもちょっとだんだん私の中でもアイディアが固まってきたなっていう感じで、おかげさまで。
なので、ちょっとそれもあって、いつまでどれぐらいのオープンに募集するかとかがわからなくて、ちょっと事業の前進みたいな性質もあるので、
ぜひ、そういうリアルな情報を聞けるところって、やっぱクローズドの場所になるから、そういうリアルな肉感のあるビジネス情報を知りたい方は、ぜひそれも満たせるかなと思います。
ぽろぽろ、ぽろぽろ、私が日々言ってるっていう感じです。
オープンで最近情報って、本当にこう世の中に溢れてますけど、本当に自分の人生を変えるような、自分にとって必要な情報って、オープンの場所には転がってないんですよね。
必ずやっぱりクローズドの場所や環境で人生が変わっていくので、例えば、近い内容をオープンの場所で調べられたなって思ってて、
チャットGPTとかそうじゃないですか、いろんな情報を引っ張ってきてくれて、適切な情報を引っ張ってくれる。
でも、それですっごい心が悔いて、すっごい何かビジネスが進んだかって言ったら、多分進んでないと思うんですよ。
それってオープンな情報の羅列っていう感じだから、情報得ただけでは人は進めないんですよね。
じゃあ自分はどうしたらいいのかとか、どういうきっかけで背中を押されるのかっていうのとかは、やっぱりリアルな環境だったりとか仲間がいたりとか、
肉質感のある人が背中を押してくれるみたいな、コミュニケーションが相互で生まれる場所とかじゃないと、人生は進まないなっていうのはすごく思うので、
どんどんこう上がっていきたいな、進んでいきたいなって、ビジネスって本当に私はもういいものだと思ってて、大好きだと思ってて、
適切に価値を社会に提供するものがビジネスだと思っているから、あなたの価値をぜひ社会に提供したい、役立てたい、やりたいことを仕事として確立させたいって思っている方はすごくいい環境だなと思っています。
はい、ので、LINEの公式でぜひポッドキャッシュで聞きました、ちょっと興味あるんですけど、みたいな、なんでもいいんですけど、送ってくださったら資料をお届けしたいなと、お届けにあがりたいと思ってます、メッセージで。
それでは今日はこの辺でお開きということで、また次回のポッドキャッシュでお会いしましょう。
ボンジョーグネ、アイビアントー!
