発信テーマと喉の不調
こんにちは、壁打ちのさきです。
今日はですね、発信について、コンテンツ作成について、発信についてかな、そんなテーマでお話をしてみようかなと思います。
はい、ちょっとですね、喉の調子があまり良くなくて、10日間ほどまたラジオをお休みしていたので、今日は少しですね、お茶を飲みながらお話ししてみようかな。
人と話しているときは全然大丈夫なんですけど、一人でこう何もない空間に向かって話しているとですね、なんだろう、ちょっとやっぱり緊張するのか、喉が閉まる感じがしてまして、少しお聞き苦しかったらすみません。
YouTubeプレミアムでのインプット体験
はい、さて発信について、コンテンツ作成についてですね、なんでこのテーマでお話ししようと思ったかっていうと、4月ですね、4月に私結構インプットをしてたんですよ。
なんか、具体的に何をしようって決めたわけではなくて、ただそういうモードの時ってありません?
具体的に何をしてたかっていうと、YouTubeプレミアム初めて体験をしました。
1ヶ月の無料体験をやってみて、あれすごい良いですね。こんなに素晴らしいものなんだと思って、1ヶ月本当にそこから多分インプット欲が高まったのかなと思うんですけれども、
ちょっと面白い発信をしているYouTuberの方を見つけて、その方が80本ぐらい動画を上げてらっしゃったんですよ。
で、その広告なしでバックグラウンド再生して、倍速で聞けるので、うわーこの人面白いって思って、気づいたら2週間ぐらいで全部動画見終わっちゃってたんですね。
で、その方は80本ぐらい動画を上げているうちの60本が誰でも見れますよっていう無料で公開している動画で、残り15本20本ぐらいがそのYouTuberさんのメンバーシップになった方限定で公開してますよっていうそういうスタイルを撮ってたんですけど、
2週間ぐらいで60本全部聞き切るじゃないですか。1日5本ぐらい聞いてたら聞き切りますよね。
で、その後に気に入った動画を3回5回と繰り返し繰り返し見ていって、それでもやっぱり物足りなくなっちゃったんで課金しました。まさかのメンバーシップに入って、わー面白いなーと思って。
で、それも全部多分1週間ぐらいで見切ってしまって、今日さっきまた新しい動画が上がりましたよっていう通知が来てたのでちょっとこれから見るのを楽しみにしているんですけど、ちょっとだいぶ熱く語っちゃったんですけど、そんなことをしてたんですよ。
コンテンツの二極化と視聴者の変化
で、せっかくYouTubeプレミアム無料期間なのでいろいろな発信者さんチャンネルを見てみようと思って、もう本当に昔からある大手メディアの王道のものから今お話していたのはかなりニッチな個人の方の発信までいろいろ見ていったんですけど、
その中で本当に今言ったような異常だなっていうぐらい熱中して見てしまう人を惹きつけるというか、そういうものと、あとはなんかフンって感じのフンっていう流し読みされたりとか、
あっという間にこう途中で飽きてスワイプしたくなるようなものとに結構二極化してるんじゃないかなってことを感じたんですよ。
で、それはなんだろうな、私だけではなくて、結構もう他の視聴者さんもですね、見る目が超えてるんだなっていうのをすごく感じました。
どういうことかっていうと、視聴者コメントが媒体、メディア、あるいはその出演者の有名無名化とかいうものにあまり左右されずに、結構この回はつまらなかったとか、
ちょっとレベル下がったとか、中身がないとかですね、そういうコメントをちらほら見かけたんですよ。
昔だったら有名な人が言っていたら、なんか中身がなくてもなんかすごそうに聞こえちゃうというマジックがかかっていたかもしれないんですけど、
そうじゃなくて、その番組のおそらくファンであろう人が、あれ最近ちょっと中身薄くなってきてません?みたいな辛辣なコメント。
それもよくできるなぁとは思いますけど、そういうコメントをされていたりしていて、なんかやっぱりその人自身が発信者が、今日何を言いたいかっていうと、
一億総クリエイター時代とAIの浸透
一番言いたいのは、今一億総クリエイター時代じゃないですか。一億総発信者時代になった今、結構ですね、見る側の下が超えているので、
昔だったら多少アラがあったとしても、受け入れられていたものがすぐに見抜かれちゃう。あっさいなぁとか、この人別に本当にこのコンテンツ、このジャンルが好きで発信しているわけじゃないよねとか。
この人、例えばその今YouTubeの話をずっとしてましたけど、映画なんかもそうですよね。そう、とある映画が爆死しました。どうしましょう?みたいな、そういうことをおっしゃっていた、ある有名芸能人の方がいらっしゃいましたけど、
そういうのも、有名人が作ったから見ようっていうよりかは、この人から映画界のカルチャーの匂いがするか、いや、しないな、みたいなことですね。
たぶん皆さん冷静に見抜いているんですよね。この人からはビジネスの匂いしかしない。なのになんで映画っていうコンテンツを作っているの?全然見たいと思わないんだけど、というのがみんなの声なんじゃないかなって思います。
これはちょっとあくまで私の憶測なんですけどね。という感じで、すごくですね、シビアに見られる時代になってきているなーってことを感じました。
つまり、これからの時代ですね。中身がない。なんでこの人がこれを語っているの?というのがよくわかんないもの。そこに愛が感じられないもの。愛っていうか愛着っていうんですかね。こだわり。
そういうものが感じられない発信というものは、見向きもされなくなっていくんじゃないかなってことをすごく強く感じました。なっていくというか、もうそういうふうになってきているというのをすごく感じました。
だからインスタとかを見ていてもショートリールいっぱい回っていますが、またAI台本かみたいなコメントとかも結構あったりするし、見ていてもなんとなくわかりますよね。
あ、これどこかのコンサル会社がバラ撒いた台本にのっとってやっているなとか、この人とこの人ジャンル違うけど型が一緒だなとか、あれこの形よく見るねみたいな100日後になになにするなんちゃらとかですね。
そういうどこかの会社が企画して売ったなとか、これパクリだよねとか、そうっていうフォーマトですね。
これをやればバズるとか、インプレッションが稼げるとか、そういったマニュアルがどこかで売られていて、それを買って、別にそのジャンルが好きじゃないのにその型に当てはめて発信している人っていうのが結構見抜かれて、
人が離れていくっていうことがいろんなSNSを見ていて感じたことですね。
だからこれからの時代ですね、多分本当に1億総発信者時代に入っていくと思っているんですけど、1億総発信者時代だし、総AI時代ですね。
AIっていうものを当たり前に使いこなして、動画なのか音声配信なのかテキスト媒体なのかわからないけど、みんなが何かしらコンテンツを世の中に発信していくっていう時代が来ている。
もうだいぶそうなっていっていて、そこはもう不可逆性があるんじゃないかなって思ってるんですけど、そうした時にどういうものが見られるようになっていくかっていうここですね。
価値を生む要素:楽しむ気持ち、熱意、こだわり
これがですね、いかに発信者本人が楽しんでいるか、自分はこれを伝えたいんだっていう熱意とか、ちょっとこの人おかしいよなっていうぐらいのこだわりがあるか、ここがすごく大事だなって思ったんですよ。
逆に言うとそれ以外はあんまり大事じゃなくなってくるって考えてます。
これはですね、写真で考えたらわかりやすいと思います。写真。写真ってカシャカシャって撮る写真なんですけど、今みんな撮れますよね。
たぶん5歳児とかでも写真って撮れちゃうじゃないですか。
そうですよね。スマホでカシャカシャって言って、自撮りもたどりもできると思うんですね。
でもこれってほんの20年前、30年前とかだったらちょっと考えられないですよね。
20年前はどうかな?ギリiPhoneが登場したのが2007年とかでしたっけ?
2007年でしたね。2007年なので、30年前か。30年前しましょう。
30年前とか40年前とかだったらやっぱり考えられない。
もっともっと遡っていったら、本当にカメラマンって大掛かりな機材と暗室が必要で、一部の技術者しか写真を撮って現像するっていうことはできなかったわけですよ。
だけど今本当に誰だって写真撮れる。誰だってその写真をSNSにアップして発信することができるっていう、一億総カメラマン化している状態ですよね。
じゃあ写真ってものに価値がなくなるのかって言ったら、そうではなくてその中でも写真家って言われる人がいたりとか、カメラマン、フォトグラファーとして活躍している方もいらっしゃるわけですよね。
でも誰でも撮れるわけですよ。
売れている人たちっていうのがこの構図、美しいとされる構図にのっとって、マニュアルにのっとって全ての被写体を撮影しているかって言ったら、必ずしもそうとも限らないなということを思うんですね。
どういうことかっていうと、世界をどう切り取るのかとか、写真があるいはカメラが好きで好きでたまらないみたいなちょっと変愛を持っている人とか、あるいはこの人のこういう表情を撮りたいみたいな感じで何か人物に特化して、
それもシーンとかもだいぶ限定してニッチにやり続けている人とか、そういう人がプロとしてとか人気のカメラマンとして活躍をしているんだなーっていうふうに思うじゃないですか。
それでいくとブログ、文章を書くこと、ラジオ、音声配信をすること、YouTubeなどの動画を作成すること、全部ですね、多分これからもっともっと簡単になっていくし、本当に誰でもできるようになっていくはずです。
生成AIの利用率と今後の展望
はい、今ちょっと調べてみたんですけど、日本の生成AI利用率、全国15から69歳の調査で過半数の51%が利用経験を持つということらしいです。
ちょっとねこれソースがどこなんだろうかって感じなんだけど、総務省の調査結果になってます。
アメリカの8割に比べたらまだ少ないですけど、でも数年後には8割になり、そしてほぼほぼ10割近くになっていくと思います。
今、スマホを持ってない人がほぼいないのと同じように、当たり前に生活のインフラ、仕事のインフラ、発信活動、創作活動のインフラとしてAIというものが浸透していくし、
たぶん動画の配信プラットフォームとか動画の編集アプリとかもどんどん進化していって、今写真を撮る手軽さと同じぐらいの感じで誰でもできるようになっていくんだろうなーなんてことを考えているわけなんですけど、
そうした時に結局のところ、ズルとかに頼らない部分ですよね。その人の人間の面白みとか、その人が本当に愛してやまないこととか、
その人がすっごい頑固にこだわっていること、それゆえに醸し出す独特の世界観とか、滲み出る、まあでもなんかやっぱ雰囲気とか世界観になっていくのかな。
この人はこれを伝えたくて伝えたくてたまらないんだなーとか、シェアしたくてたまらないんだなーってものって見ちゃうじゃないですか。そういうものにどんどん寄っていくし、そうじゃないものはですね、自然と淘汰されていくだろうなってことを思いました。
好きなことを仕事にする本質
そんなわけで、ここまで長々とお話ししてきましたが、発信コンテンツの考え方についていくと、たぶんですね、好きなことをやる。
ちょっとどこかの動画プラット配信ホームみたいな感じになっちゃいますけど、好きを仕事にとかありましたけど、あれが結構本質をついていたのかもしれないですね。
結局のところ、その人の思考作語とか、思考の深さとか、その人が生きていく中で触れてきたコンテンツや人間関係やお仕事だったりとか、そういったものの中で培われた文脈ですね。
文脈、言葉選び、視覚的なセンス、振る舞いの仕方、そういうところから読み取れる意思なのかな。
表面的な情報ではなく、意思も情報の一つではあると思うんですけど、表面的ではないところがすごくこれからの価値になっていくと思いました。
今はまだ半分ぐらいの人しかAIを使っていないので、あれですね、多分大量生産すげーみたいなところにあるのかなって思います。
つまり、工業製品が普及し始めた、普及しまくっているみたいな感じかな。工業製品が普及した後に、やっぱり手作業っていいよねみたいな感じで、ものすごく凝った装飾品が流行るみたいな。
そういう人類が繰り返してきた、いろんなジャンルで繰り返してきた、なんかこっちに極端に触れた後に逆側に極端に触れて、そして結局真ん中らへんに落ち着いていくみたいな動きがあると思うんですけど、
多分そういったことがですね、情報発信界隈でも起きていくんだろうなと思います。
AI時代に残る人間の価値
一言でまとめるなら、今は正しいマニュアルにのっとったやり方、再現性のあるノウハウが飽和してしかかっている。
正しいことを正しく言うっていうのは、人間じゃなくてAIができるようになる。おそらく人間よりもAIの方が上手にできるようになる。
だから残るのは、AIよりも知能が劣る人間が、この人おもろいなって思われるような試行錯誤、熱量、楽しんでいるかどうかという部分になっていく。
そんなことを思いました。だから今後どうしていこうかなって考えた時にですね、今楽しい、今やりたい、今発信したいって思うことをそのまま出していく。
これしかないんじゃないかなって思いました。
たぶん目的のためにコンテンツを作ると苦しくなる。
時代的にも、自分個人の感情的にも苦しくなる。
コンテンツを作ることそのものが喜びみたいな状態にするしかないんじゃないかなってことを思います。
N=1の体験と今後の発信
だからですね、これからどうなっていくか、このラジオもどうなっていくかわからないんですけれども、
私自身はNイコール1の体験、そしてそこから思ったことをそのまま出していくしかないだろうなという結論に今至っております。
人間、飽きもきますからね。
3年前の自分に対して今乗り越えてきたことを教えてあげるといいですよみたいな、そういうレクチャー型のコンテンツ配信、よく勧められますけど、
3年前にやってたことをほぼ記憶ないですし、飽きちゃってますし、
ってなるととれたてホヤホヤ、今の自分を出していくしかないみたいなことも思っています。
というわけで、これからどうなるかわからないけれども、楽しみにしてもらえたら嬉しいです。
ちょっとまだあれもやりたい、これもやりたいというサービス開発とか話したかったけどまだ全然出せてない。
1ヶ月とか経っちゃってるネタとかいっぱいあって、どうしようって感じなんですけど、
ちょっとぼちぼちですね。
出していきたいなと思いますので、これからも気長にお付き合いいただけるととっても嬉しく思います。
お便り相談の募集
最後にですね、せっかくなのでやりたいなーと思っていることをこの場でシェアさせてください。
お便りください。
これどういうことかというと、先日ですね、とあるインフルエンサーの方とお話ししていたときに、
ちょっとそのコミュニケーションをなりわいとするがゆえの悩みっていうものが結構あって、
でも立場上ですね、やっぱりあんまり周囲の人にわかってもらえなかったりとか、
立場上、自分自身が支援者の側にあるので、自分自身の仕事の悩みを相談するっていうことがやりにくい、そういう場がないみたいなお話をされてたんですよ。
そういう場をぜひ作ってほしいですっていうオーダーをいただいて、
今そちらに関しては招待制の超クローズドなコミュニティを作ろうかなって思っているんですけれども、
それとは別にもっとライトにオープンに開かれた場所として、
ラジオでお悩み相談みたいなことをやってみたいなーって思っています。
こちらに関してはちょっと無料でやってみようかなって思っています。
どういう質問が来るのか、どういう制度で答えられるのかわからないんですけれども、
これまで私の放送を聞いていて、何かコミュニケーションだったりとか、お仕事だったりとか、何かしら聞いてみたいことがあるという方はですね、
気軽にレターか、LINEかな、LINEがいいかな、一番気づきやすいんですけど、そちらからメッセージをください。
スタエフのレターあんまり使ってないんですけど、そちらからいただいても大丈夫です。
これをラジオだったりとか、ノートだったりとか、そういう場所でお答えしてみようかなと思っています。
エンディング
そんな感じで今日は久しぶりの配信となりました。
ではでは、本日も最後までお聞きいただきありがとうございました。また別の場所でお会いしましょう。
タケでした。