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W杯を観ないのは非国民!? なぜ熱中できる人とできない人がいるのか【前編】
2026-07-11 27:02

W杯を観ないのは非国民!? なぜ熱中できる人とできない人がいるのか【前編】

「趣味がない」「熱中できるものがない」ことに引け目を感じる。
そんなお話を聞いて、自分もそうだったなあと思い出しました。
特に先日のW杯では、その負い目を刺激されかけました(笑)

人はなぜスポーツ観戦に熱中するのか。
熱中できる人と、できない人の違いは何なのか。
それを調べるうちに、
わたしたちのココロの仕組みが少し見えてきました。

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#壁打ち #カベウチ #心理学 #脳科学 #報酬 #W杯


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サマリー

本放送では、スポーツ観戦に熱中できる人とできない人の心理的な違いについて、脳科学的な視点から解説します。熱中するプロセスは「偶然の出会い」「単純接触効果と良い感情の結びつき」「同一化」の3段階を経て、ドーパミンやオキシトシンといった脳内物質の分泌が関わっていることを説明。一方で、熱中できない人は「同一化」の段階で共感しにくいという違いがあることを指摘し、このメカニズムを理解することで、趣味や熱中できるものがないという悩みにもヒントが得られる可能性を示唆しています。

はじめに:スポーツ観戦への熱狂と「非国民」感覚
こんにちは、壁打ちのさきです。 今日はですね
なんで私はスポーツ観戦に熱中できないのか そんなテーマからですね
趣味だとか そういうものがないよっていう人にとって何かヒントになるようなお話ができたらなぁと思っております。
はい今日はちょっと外からの配信になるので今現在東京セーターが焼く 気温は31度セミが鳴いておりますが
ちょっとどうなんだろういろいろ音が入っているかもしれません このままですね
暑さの限界が来るところまでちょっとお話ししてみようかなと思います 今日のテーマですね
そもそもお話ししようと思ったきっかけはあれです ワールドカップ
はいみなさんご覧になりましたか
私はもちろん見ていないわけなんですけれども 見たって
よく聞かれましたよね まあワールドカップにせよオリンピックにせよ
そういう時期が来るとまあなんかあの街全体というかですね 日本全体がそういう熱狂ムードになって
なんだかそのスポーツのニュースを見ていないとダメな気がする 見てないですとか見るつもりないですとか興味がないですってなんとなく言い
にくい 見てないの被告民とか言われちゃったよみたいな
そんなことを言っている人もいましたけど そんな風にですね
特に大きな国同士の戦い 国同士の戦いっていうかそういう4年に一度の祭典みたいなことになるとですね
なんか興味が持てないっておかしいんじゃないか そんな空気をなんとなく感じて
片身が狭い思いをしてたんですよ
熱中できる人とできない人の違いを探る
うーん でそういう人って
少なくないんじゃないかなって思います 今日のお話は別にですね
スポーツ観戦が大好きですめっちゃ熱中してます熱狂してます それが生きがいですっていう人を否定するものではないです
ただなぜそこまで熱中できるんだろう そして私はなぜ全然熱中できないんだろう
それが気になってあのいろいろ調べてみたんですよね そしたらあそういうことだったのか
でスッキリしたと同時にですね スポーツ観戦に限らずいわゆる趣味とか
おしかつだとか そういう語れるものがあんまりないという悩み
これも同時に抱えていたんですけれどもこの悩みももしかして 解消されるかも
そんな風に思いましたのでちょっと取り立てほやほやの知識 考え方っていうものをですね
ログに残しておこうかなと思います はいじゃあ早速本題に入っていきたいんですけど
そうですね まず私がやったのは
スポーツ観戦に熱中する人って 何が原因でそこまで熱中するんだろうということですね
自分なりに調べてみました どういう仕組みになっているんだろう
でそれを調べたことによって熱中する側の心理 気持ちっていうのはおそらくこうなっているんだという構造が見えた
と同時にじゃあなぜ熱中できないのか という逆側のつまり自分ですね
自分みたいな人間はなぜ熱中できないのかどういうことになら熱中できるのか ということが見えてきたのでちょっと結論まで遠くなるんですが今言った順番ですね
熱中する人スポーツ観戦に熱中できる人の 脳みそ
心の中ではどんなことが働いているのかどんな仕組みになっているのかの紐解き をお話ししてその後にじゃあそうでない人たちはどういうふうに考えたらいいのか
っていう大まかに前 前半後半という形でお話ししていきたいと思います思いますが
スポーツ観戦に熱中するプロセス:偶然から同一化へ
めっちゃ日が照ってきたなちょっと眩しすぎるので1回移動します はい
日陰に来ました8そうそうじゃあ早速なんで熱中できるのか 熱中するまでのフェーズっていうものを
調べてみたんですよねそうだって生まれながらにしてスポーツ観戦に熱中している 赤ちゃんとかいないわけじゃないですか
まだ何にも理解できてないですよねでもそこからいつの間にか好きになって熱中して 何か応援しているチームの成績によってめちゃくちゃ上機嫌になったりとか
あとはえ治安悪っていうぐらいものすごい不機嫌になる人がいる これはなんでなのっていうことを
ちょっと紐解いていきたいとおもいますはい これはですね全部で何段階あったかなぁ
大まかに大まかに 3段階ぐらいですかねはいまず一番目はまあ偶然の出会いですよね
そう何か サッカーならサッカー野球なら野球というスポーツ
に偶然出会います これは例えば家族が見ていたお父さんがめっちゃ何々のファンとか
お兄ちゃんがサッカーをやっているとかそういったことによって出会うわけですよね で
そうして周りに何かあのそれをやっている人がいると 2番目に起こるのが
何度も何度も接していくっていう繰り返し 繰り返し繰り返し接触するっていうことになっていきます
でここでちょっと第1の分岐があるわけなんですけれどもその この繰り返し繰り返し接触していく中でスポーツ観戦に熱狂していく人のプロセスとして
何が起こるかというと大まかに 2つあるんですよね
一つが単純接触効果っていうものです これはですね繰り返し繰り返し触れた対象に対して親近感を持ちやすくなる現象
です ザイオンス効果って言ったりもするんですけれども
まあ 本能に近い部分であんまり理屈じゃないですね
人間ってあのすごい弱い生き物なのでもともとは原始時代とか いろんな動物がいる中で弱っちい生き物だったから
生き延びるために結構いろんなことを考えなきゃいけなかったですよね そういう中で初めて出会ったものに対しては警戒をするんだけど
何度も何度も繰り返し繰り返し自分の目の前に現れて かつそれが自分にとって害をなさないものってわかると安心するので
繰り返し触れた対象に対してはあんまり中身がなくても親近感を持ちやすくなるっていう ふうに言われています
だから あれですね職場の人と仲良くなりたいとか
何かビジネスで営業していくときにお客さんと仲良くなりたいって考えたときは 3ヶ月に1回2時間がっつり商談をするっていうことよりかは1日1回おはようって挨拶をする
とか 1日12分の立ち話を平日毎日しているとかそういう方がですね実は
3ヶ月は言い過ぎか1ヶ月に1回だとしても1ヶ月に1回 2、3時間がっつり話し込むよりかは毎日毎日顔を合わせておはよう
調子どうって言ってる人の方が実は信頼感とか親近感好感度というものはどんどん上がっていくという
単純接触効果というものがあります ただ単純接触効果というものがあるんだけどやっぱりそのそれがいい感情と結びついて
いるっていうことが熱中するには大事になってくるわけですよね つまり繰り返し繰り返し会っていれば
好きになるかっていうとそういうわけではなくてそれが視界に入るたんびに嫌なことが起きる ってなったらいくら単純接触してたとしてもそれは自分とって嫌なもの
として記憶に刻まれるのでここで大事になってくるのがいい感情と結びついているって いうことになってきます
で これが例えばですけどそのお父さんが応援しているチームがあってそのチームが勝った時は
なんかすごく長期限になって お小遣いを弾んでもらえるとか
食卓が明るくなるとかですね そういったことが起きているとこの
何だろうな繰り返しによる好きっていう感情は育ちやすくなって いく
っていうことになりますね
そうやって偶然の出会いから繰り返し繰り返し繰り返し なんだかポジティブな感情が刺激されるポジティブな出来事が起きるなぁ
というふうに自分の脳みその中で結びついてくるとですね だんだん人はまあなんかそれを自分ごととして捉えるようになってくるみたいですね
はい これを同一化といったりします
同一化 これはですねあの
人間って社会的動物で集団行動をする生き物なんですよね 私は一人が好きだよっていう人もいるかもしれないんですけど
もうあの生まれつきそういう 集団行動をとる社会的動物として私たちはプログラムされているので
辞任がどうであれですね人は自分が所属しているコミュニティを通じて自分が何者か っていうものを感じることができる生き物としてプログラムをされています
わかりやすいのは そのこの町が好きみたいな地元愛とか
家族とか会社とか
ということになるんですけれども スポーツ観戦で言えば応援しているチームとかあとは国ですよね
例えば大谷さんすげー みたいなニュースが流れると必ずそのヤフコメとかに載っているのが同じ日本人であることを
誇りに思うみたいなコメントなんですけれども こういったですね自分自身は何にもしてなくても成功した集団に自分を
結びつける自己投影するっていうんですかねまあ結びつけるっていうのがいいのかな っていうものが同一化
って言われるものになります そう自分じゃなくて他人のことなんだけど
自分のことのように脳みそが処理する これを同位使って言うらしいんですね
でなんでこれが起きるのかなーっていうこともちょっと調べてみたんですけどこれは あの
自尊心を高めたいっていう人間のこれももう本当に 根源的な欲求から来るものだと考えられているそうです
だから自分自身は何にもしてなくても成功した集団 試合に勝ったとか素晴らしいプレーをしたとか
なんだろう
素晴らしいパフォーマンスをした 謙虚な振る舞いをしたとかそういったことに対して脳は自分の成功として
結びつけて処理をすることで自己肯定感を上げるっていう働きをするらしいです はい
でおそらくなんですけどおそらくっていうか確実に スポーツ観戦に熱中できない私みたいな人間私側の人間勝手にこっち側にしましたけど
私側の人々が一番共感しにくいところっていうのがこの同位使って言う フェーズになるなっていう風に
思いましたそう だって
自分何もしてなくないとかゴール決めたのって あなたじゃないでしょっていうことをどうしても思ってしまうんですね
もちろん口に出しては言わないですよ口に出して言ったらなんかこいつ性格悪いなとか 思われそうだから言わないんだけど
どうにもこうにもその 自分ごと化するっていう感覚がわからないこれがどうやら
スポーツ観戦にハマれる人とハマれない人の明確な違いなんだ っていうことがわかりましたはい
熱中を支える脳内物質:ドーパミンとオキシトシン
ということで一旦まとめると スポーツ観戦に熱中する人のプロセスっていうのは一つ目に偶然の出会いがあり
2つ目に繰り返し繰り返し接すること それがあの良い記憶として結びつく良い記憶っていうかいい感情と結びつくことによって
どんどん好きになること そして
その良い感情と結びつきが深くなった結果として同一化という現象が起こるということ これがですね
大きな特徴になっている っていうことがわかりました
あとですねさらに言うとじゃあなんでその同一化まで起こるぐらい 熱中っていうか見続けることができるのっていうのも疑問に思うじゃないですか
だからそこもちょっと 調べてみたんですけどわかったこととしては
ドーパミンがドッパドパに出るっていうこととオキシトシンが分泌される っていうこの2つがどうやらポイントみたいです
そう ドーパミンドパドパとオキシトシンがぶわーっと出される
つまり快楽を得ているわけですよ だってそうですよね何らかのその喜びっていうものを得るからこそ
そこまで好きになれるし自分ごとにできる 同一化っていうのは自分ごとするっていうことだから自分ごと化できるわけですよね
これが面白いなぁと思って一つ目のドーパミンドパドパっていうのは どういうことかっていうと
スポーツって 展開が読めなかったりとかドラマチックな展開があったりしますよね
そう まさに先日のそのワールドカップ日本戦なんかは
あのブラジル相手に先制点取ったぞとかですね これはいけるのかもしかしたらいけちゃうのかみたいな
予想外の展開っていうものがあるのでそれによってその ドーパミンというですね快楽物質がドッパドパ出され
るような仕組みになっている スポーツ観戦というエンターテイメントはそういう快楽物質を出す
円溜めになっているっていうのが一つ ありますこれはなんかめちゃくちゃわかる気がしますね
そのドーパミンっていうのは あの狩猟時代に
例えばマンモスとかイノシシとかに突進していかなきゃいけない時に ドパドパ出されていたものになるんですけど
手に入れられるかどうかわからない状態で一番出るっていうふうに言われています だからあのスポーツっていうものは
勝利という
狩りの何だろう結果ですよね 収穫が得られるかどうかが
わからないという状態が長く続きますよね特にサッカーとかめちゃくちゃ試合時間 長いし野球なんかもそうだし
っていうところでどうなるどうなるっていう予測がつかない 緊張感手に入れられるかどうかわからない
ワクワクっていうものがすごく 刺激されるそういう構造構造まあそういうエンターテイメントになっていますよ
っていうこと あとオキシトシンですねこれめちゃくちゃ意外だったんですけど
あのオキシトシンって
8 ハグした時に出るって言われるやつでしたっけ
ちょっとどう忘れちゃったなあれそれはセロトニンでしたっけ えっ
ちょっとで セロトニンは日光だっけちょっと忘れちゃったんですけど
まあでもどっちかというとドーバミンが興奮してドバドバに対して オキシトシンっていうものはもう少し
幸福感ですかね の方に近かったような気がしますはい
ちょっと間違ってたらごめんなさい今外にいるのですぐに調べることができない このまま話します
えっと スポーツを観戦していると特にですねあのスタジアムとかに行ったことがある人は
わかると思うんですけど 周囲がうわぁって叫んだりとかどんどんピーヒャラピーヒャラしてるじゃないですか
で抱き合って喜んだりとかみんなでこううわぁって叫んだり あー惜しいとか行け行けって言ったりとかそういう
なんだろうな周りの人たちが 感情を爆発させているので周囲の感情に影響されて
自分のその喜びとか そういう感情もですねブーストされるっていう効果が
あるんですよで これは
リアルじゃなくても例えばえっと なんだろう最近あるのがあれですよね
youtube とかで8 生中継しますみたいな解説生中継みたいなもの
とかもありますよね生中継配信かライブ配信しますとか であの
配信者の人がめっちゃこう なんか
解説しながら時にあの今ないけみたいな感じで 叫びながら配信をしていてみんなでそれを見るみたいなのがあると思うんですけど
そういうところでですね あの周囲の人たちと感情を分かち合えたりとか
感情が伝染していく これもですねやっぱり社会的動物である人間にとってはそうやって
感情を伝染させたり 共有し合えるっていうことが本当に本能レベルで
大きな喜びになりやすいっていうことみたいですね ということでちょっとここまでを振り返ってみると
最初は偶然の出会いだったところから繰り返し触れて 親近感が芽生えてで周囲の反応ですよね
どうやら何かいいことがあるみたいな感じでいい感情が その周囲の反応を見たりしながら自分の中でも感情が育っていき
そしてドーパミンがドパドパ出されたりとか オキシトシンが分泌されていったりする中でまた次も見よう
この人たちを応援しようみたいな感じでだんだんだんだん その感情と強く結びついているので応援する対象と自分とが一体化していく
そういう感じで 本当に感情が揺さぶられ快楽物質がドバドバ出されるので
スポーツ観戦っていうのは そのハマる人にとっては
ハマる人の脳みそにとってはこれは注目する価値があるぞ 追いかけるべき対象だぞっていう風になって
いく でこの状態をですね報酬価値が立ち上がった状態って
呼ぶ らしいですねそうするとその報酬価値が立ち上がった状態なのでさらにこの
ループっていうのがぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる回っていくんですね で
何度も何度も繰り返し記憶に刻まれたもの 感情を伴うものっていうのは脳みそにとっては大事なものとして処理されるので
ますます自分ごとになっていくという スパイラルが発生する
わけです
熱中できない理由と今後の展望
これがスポーツ観戦にめっちゃ熱狂できる人の脳みそ そして心に起きている仕組み
ですでもなるほどなぁって思いました なんかあのそう周囲のすっごい熱狂している人を見ていて不思議だったんですけど
言われてみたら確かにそう見えるなっていうふうに 感じました
じゃあそこまでなんだろうな人間の本能的な欲求とか 脳みその仕組み的なものがバンバンに刺激されることはわかった
じゃあなんで自分はこのスパイラル ループにハマれないのっていうのが今度
疑問になって きますよねはい
ちょっとそれをお話ししたいんですけどさすがに25分間喋ってたら 熱くなってきました
ん 一旦お家に帰ってお昼ご飯食べて
すずんでから 続きをお話しするかもしれませんここまでのまとめとしてはめっちゃ熱中する
その時には 8
段階があるっていうことと 脳の報酬系っていうものが大きく関わっている
そして集団行動をとる社会的動物である人間の本能というものを
ぐわんぐわんに揺らされているというかぶっ刺さっていると そんなお話をしてみましたはい
こういうお話ですね私はめちゃくちゃ楽しいんですけど そうじゃない人にとってはな何か不運っていう感じだと
思いますでもこの めちゃくちゃ面白いになるのか
ふーんってなるのかっていうのもですねこれも 報酬系の話だっていうことがわかったので
えーちょっとですね 涼しいところに行けたら続きを喋ってみたいなと思います
はいというわけで最後まで行けなかったんですけどここまで聞いてくださった方は聞き ましたようの合図にいいねをお願いします
また聞きたいなぁと思った方はフォローして次の配信をお待ちください それでは最後までお聞きいただきありがとうございました
また次の配信でお会いしましょう 先でした
27:02

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