ゲップと飲み物の話
こんにちは。
さっきさ、始まってる?
うん。
チョコバナナ食べたじゃん。
ドレープフルーツジュースくれたじゃん。
さあ、めっちゃ汚いんだけどさ。
ゲーがね。
ゲップ出たの。
カルピスの味した。
全然わかんないんだよな。
バナナかな、もしかしたら。
オムライスも食べてなかった。それも違うのかな。
オムライスはさすがにカルピスに貢献しないでしょ。
カルピス食べてないじゃん。
2回出て、2回ともカルピスの味した。結構うまいだから。
なんで?
結構うまいゲップ。
なになんで?わかんないんだけど。
でもあるじゃん、そういうの。
発見だね、発見。
あんまないよね、グループフルーツジュース飲むことないから。
いい味が出るときがあるよね、たまに。
逆になんか、この絵嫌いだわーって時もあるし。
カレーのゲップとかね。
あーわかる。
それやだ。
なんか喉に来る。
じゃあグループフルーツとチョコバナナはカルピスになると。
しかも本当に元気で作った時のカルピスになると。
めっちゃ美味しいじゃん。
本当に美味しかっただから。
汚い話でした。
映画『国宝』の感想
ごめんなさい、最初っから。
久しぶりで。
久しぶりだよね、撮るのマジで。
久しぶりなんですよ、意外と。
一週一日でやってるけどね、意外と。
やってたけどね。
意外と久しぶりなんですよ。
久しぶり。
何話す?
んーじゃあまあ。
なんかさっき言ってなかった?何?何か話そうって言ってた?なんだっけ?
コクオ?
違うよ。
あれよ。
何?
似てる人。
なんだっけ?
似てる人。
似てる人ね。
うん。
一旦コクオ置いといて。
コクオは置いときますか。
あ、コクオ。
コクオ先喋っちゃうかな、ちょっと。
別にそんなないよ。
俺ちょっと忘れちゃったんだよね。
コクオの話をしたいって言ったんだけど、その後会えなくて。
しかももうすでにめっちゃ経ってるしね。
1週間くらい経って。
だいぶ。
覚えてない感じもするけど、でもコクオ映画見たんだけど。
ユニも見たんだよね、だいぶ前。
めっちゃ前だよね。
めっちゃ前。
それはね、1ヶ月経ってないかな、3週間前くらい経ってた。
結構遅いよね、それでも。
うん。
だけど、なんか初めて歌舞伎みたいなの見たさ。
うん、確かに私もそうだった。
そうでしょ。
全然知らない。
そう。全然知らない状態で行ったけど、しかも3時間。
ね、長いよね。
もうトイレ問題どうしようって思ってたけど。
全然平気だったよ。
全然、まあまあ圧倒されましたね。
うん。
俺はね。
うん。
でもユリ、そうでもないとか言ってたよね。
そうなんですよね。
あのね、いやなんかみんなさ、やばいみたいな感じで。
でも演技とかはマジですごいなって思った。
あ、演技はあれやばかった。
本当にすごいと思った。
ズタボロになった時の、えっとなんだっけ名前。
えっと、あっちじゃない方。
吉澤涼。
そう。
じゃない方なの?吉澤涼じゃない?主演。
吉澤涼がズタボロになった時の屋上の。
ああ、やばいよね。
あれやばかった。
やばかったね。
あの演技はね、だからね。
いや、演技はマッチリすごい。
すごい。
なんか俺、思うことがあって、映画とかめっちゃ好きだし、
まあドラマ最近あんま見ないんだけど、
ドラマも好きなのは見てる人なんだけど、
なんか、俳優さんですごいなって思うのは、
毎回同じなんだけど、
笑いながら泣く演技をする人。
演技をする人ね。
演技をする人。
なんか、久しぶりにフォトキャスト話してるから、
演技になっちゃうんだけど、
それがすごいなって思う。
すごいよね。
笑いながら涙流しながら、
その状態で母って笑い疲れた後に、
しっかりガーって泣く感じの演技とか、
それノーカットでやるじゃん。
すごいよね。
なんか、俺できないなって思って。
できないよ、そりゃ。
できないよね。
できないよ、絶対できない。
え?
できない。
そうだよね。
そうだよ、だからすごいなって、そういうのいっぱいあったじゃん。
でも演技じゃないけど、そうなるときはあるよ、俺も。
めちゃくちゃ悲しいのに、悲しいんだけど、
なんかちょっと励ましの言葉とか、
ちょっとおちゃらけた言葉とかいただいたときに、
あ、なるほど、それはわかる。
それはちょっと嬉しいし、そういうことはあるけど、
演技であそこまで持っていくのが、
俺はね、本当にすごいと思った。
だからそれが評価されてるんじゃないの。
あとやっぱさ、
めっちゃすごかったし。
ノーっていうの?
うん。
歌舞伎?
歌舞伎をさ、
どれくらいの機会で練習したのか全然ごめんなさい、
わかんないんだけど、
あそこまで持っていく、
しかも、
出来がいい悪いわかんねえじゃん、俺ら。
わかんないけど、
わかんないのに、
あ、こいつらすげえやってる。
そう。
なった。
なんかもう、
俳優として、
めちゃくちゃ、
うわ、こいつら、こいつらとか言っちゃだめだもん。
この人たち、この方々。
本当にすごい。
素晴らしい方々。
って思った。
ってくらい、
でも、だからもっと、
俺が楽しむためにはやっぱり、
歌舞伎をもうちょっと知ってれば、
自分がね、
ちょっと知識入れといたら、
圧倒された映画館体験
確かに確かに。
それはそう。
もうちょい良かったかもな、
とも思った。
うんうんうんうん。
でもさ、やっぱすごかったよ。
本当に。
8時10分頃から見に行ったの。
夜?
うん。夜。
行ってさ、平日だったんだよ、しかも。
次の日普通に仕事、金曜日じゃない平日。
そうなんだ。
行っとんだよ。
でも俺、スマホで予約したときには、
あんま人入ってなかったの。
うんうんうん。
ああ、もう工夫もこんなもんかって思ってたら、
時が経ってるしね、だいぶ。
うん。
もう公開してからめちゃくちゃ経ってるしね。
9月に見に行ったんだけどさ、たぶん。
うん。
そう。
だいぶ経ったよね。
だいぶ経ったよ。
半年くらい経ったわ。
半年は経ってないよ。
半年は経ってない?
経ってない?
うん。
それをさ、買って、
そのときは午前中前に買ったのかな、
今日見に行こうって。
うんうんうん。
友達にも、ゆずる見に行けって言ったら、
ゆずるって言っちゃった。
言ってたよ。
え?
言ってない?
いつもゆずだよ。
あ、そうだけど、最初一緒にお会いしたでしょ。
あ、そうだっけ?
知ってるでしょ。
ほんと?
うん。
じゃあ行くか。
そう、見に行けみたいな。
うん。
言われたから。
うん。
映って、午前中に予約して、
全然なかったのに、
8時10分だよ。
うん。
もうすごい人だった。
え?
え?だって3ヶ月くらい経った。
うん。
もっと経ったのかな。
3ヶ月くらいじゃない?
そう、それもさ、
すごいね。
ビビった。さすがに。
しかもその時間でってことでしょ。
うん。
あ、そんなに?みたいな。
え、超すごいわ。
うん。
やっぱ人気なんだな。
そんなに入っちゃうの?
何回も見てる人とかもいるしね。
うん。
いやだからね、
きっと、
久しぶりに映画館で圧倒されたなっていうか、
まあ前評判みたいなのあったけど。
圧倒される、あれは確かに。
圧倒された。
すごい、すごかったなっていう。
うん。
国宝すごいです。
うん。
はい。
しかもちょっとやる気にもなったし、
うん。
モチベーにもなったし。
映画『国宝』の印象
うん。
じゃあよかったね。
うん。
見て。
よかった。
よかったね。
え、どうだった?
いやだから私は、
うん。
なんかさ、あれさ、
周りの人はもう知らない。
だけど自分の道を行くって感じじゃん。
うん。
私は逆に周りの人が大事だからさ。
うん。
そうね。
そこが違すぎて、
あ、なるほどね。
あの、もう超違う世界の物語を見てた感じだった。
うわあ、なるほどね。
なんか、私結構さ、
あーなんか身近で、
あーわかるそういう気持ちわかるっていうのが好きだからさ。
わかるを常に共感したい女みたいな。
そうなの。
うん。
シンプルなそういうやつが好きなのね。
そうだよね。
私ハッピーエンド大好きだから。
わかる。
モヤッと最後残るやつとかは嫌なのね。
まあモヤッとはしないけど、国宝はしなかったけど、
うん。
もう、あ、もう違うものっていう感じの作品、
まあそれはそうなんだけど、見た。
そうだね。
共感はしなかったの。
ああ、そうだね。
圧倒はされたけど。
共感なんてできませんよあんなの。
そう。
違う世界すぎて。
そう。
っていう感じだからもう見て、よかったーってか、
あーすごかったーって感じ。
うん。
だった。
まあだからね、あなたにとって国宝とはみたいなところですよね。
うん。
あれは。
考えさせられたし。
俺の中では、あ、これはネタバレになっちゃうか。
やめとこ。
まあ確かに。
まああなたにとって国宝とはっていうのを考えさせられる映画だったなって思った。
俺の感想ね。
コナンの話題
うん。
あーいろんな、でもいろんな捉え方があるなって思う。
うん。
これでも結構ちょっとネタバレしちゃったね、泣きながらみたいなこと言っちゃったからね。
いやそんな、それは平気でしょ。
大丈夫かな。
うん。見てるよ多分みんな。
見てるし、今見てない人は多分もう見ないから大丈夫。
あーそっかそっか、確かに。
公開わずかのコナンだったらやばいけど。
コナンな。
うん。
コナンすごいね。
一生、だって今100億円とかでしょ。
そうなの?全然知らんよ。
収入が。
そうなんだ。
工業収入ってやつ。
まあコナン見るけどね、いつも。
映画見に行ってる?
あ、見に行ってないんだよね。
前回は見てないのか。
でも全部見てる、ちゃんと。
すごいね。
地上波来たら欠かさず。
やっぱ好きなの?コナン。
え、面白いもんだって。
あーほんと?
え、かっこいいの?
え、かっこいいよ。
そう、俺はね、かっこよさにコナンは惚れてる。
うん、かっこいいよ。
うん、そうだよね。
ハットリー画とかそこらへんのがやっぱ好きだし、怪盗キットも超かっこいいし。
怪盗キットね。
そう。
あ、これコナン。
コナン大人バージョンのコナン。大人っていうか。
あーほんと?
でっかいバージョンの、そう。
本物コナンの。
本物コナン?
映画を見てみたい。
あー。
絶対かっこいいと思うんだよね。
かっこいいよ、それは。
やばくない?
それはそうよ。
そうだよね。
新一ってことでしょ?
あ、そう、新一ごめん。そうだ、新一。
新一でしょ?
そう。
新一の映画見たい。コナンじゃなくて。
うん。
そしたら俺はもっと、もっと売れると思います。僕は。
えー、どうだろう。
まあ、みんなそんなのは期待してないんだろうけどね。
うん。
売れないよ。
俺はそれ見たいなって思っちゃう。
あー、そうだね。かっこいいもんね。
この前の、これを描くが楽しかったね。
見てない。
あ、見てないの?
うん。
あ、ほんと?
そうなの?
見な。
ね。
これを描くってちょうど面白いよ。
え、見なきゃ。
だって、キット出るし。
そうだよね。
キットってこういう感じでしょ?
うん。
キット。
そういう感じじゃない?
なんか、四角形みたいな。
手を広げて。
四角形みたいな。
なんか、スキンみたいなやつ。
そうそうそう。
かっこいいよね。
かっこいい。
キットかっこいいんですよ。
キットになりたいな、確かに。
キットなんだ。
うん、俺キット好きなんだよね。
え、あの、怪盗キットの方を読んでた?
いや、知らない。
え、じゃあそれ読んだほうがいいよ。私も読んでないけど。
怪盗キットの物語。
あ、見たことある。
コナンの前。
あ、なんか誰かにオススメされた気がする。
そうそうそう。私もされて。
コナンマニアに。
そうそうそう、コナンマニアに。
あるんだよ。
そういうの言われるんだな。
なんか、映画とかもあった気がする。
あ、そう、映画って言ってた。
あるよね。そうだよね。
うん。
見てみ?
見な。
まあ、だいたい見ないんだけど、こういう時。
そうだね。っていう話したよね。
オススメされた物は、だいたい見ないっていう。
そうそう、だいたい見ないんですよ。
うーん、OKOK、じゃあ見ます。
いったい見ない。いつか見る。
いつか見ます。
いったい見ない。
そうなんだよ。
たまに見るけどね、でも本当に面白そうな時とか。
うん、なんか人からオススメられるって難易度高いよね。
うん。
何、あの難易度の高さ。
わからん。
自分からやろうとか見たいとかって思ったことじゃないと。
なんでだろうね。
やっぱ人って動かないんだと思う。
やっぱそうなんだ。
うん。グータラしたいんだよ、だって。
そうだね。
グータラしたいもん、本当は。
グータラ知らないけどね。
グータラ知らないっすよ。
ね。
知らないっすけど、皆さんはグータラしてますか?
してると思うよ、今多分。
そうだね、これ聞いてるってことはもう、グータラしてるか通勤中かとか。
通勤中とか聞いてくれたらちょっと嬉しいけどね。
朝?
ん?朝。
帰り?
ちょうどよくない?別にさ、吹いて笑うほどのこともあんまないしさ。
ないないない。
そう、吹いて笑っちゃうやつをさ、通勤中電車の中でめっちゃ。
いや、それきついよね。
きついのよ。
笑っちゃうもん。
俺も笑っちゃう人だからさ、ゲラなんですよ。
うん。
うん。