なんかの頻度について
あ、あぶねー。このスタート。アイスこぼしそうになった、今。あぶねー。すみません。驚かしちゃいけましたね。すみません。
はいはいはい。
なに?
なんかの話をしたくて。
うんうん。
なんかっていうの多すぎない?最近のZ世代。
え、なんかっていう話?
なんかって語尾じゃない?語の最初。語尾の反対、なんていうの?
語頭。
語頭?語頭でいっか。語頭に最初につける人多いじゃない?
頭にじゃない?頭に。
頭に。頭にって言おうか。なんだ語頭って。
それが多すぎて、自分もなんか、ほら今のなんかって言っちゃうわけじゃない?
言っちゃうね。
そう。なんなんだろうって思って、それがなんかちょっと気持ち悪い。
ほんと?また言った?今。
うん。
マジ?
うん。
なんか、そう。
自分じゃん。
キモいのよ。だからキモいの。なんか嫌で。
待って。やばいやばいやばい。
意識して。
やばいやばいやばい。
意識して。
意識しよう。そうなの。っていう話。こういう話をしたかったの。やばくない?
確かに。でも私の口癖あるよ。
口癖なんですか?
口癖。なるほどね。
言う。
めっちゃ言うでしょ。
めっちゃ言うし。
めっちゃ言うの。
その言い方ちょっと、ユリのなるほどねは、なんか半分理解してないんだろうなって感じはする。
分かる。
分かる?
あの、あれなの。普通になんか、口癖なの。
そう。
だから、なるほどって思ってるわけじゃなくて。
うつ伏せって。
なるほどね。
うつ伏せじゃない。ごめんなさい。
うつ伏せってなんだ。あいづちと一緒ね。
言い間違えた。
やだ、うつ伏せは。結構嫌かも。
あいづちと一緒だよね。
こう、だからこう。なんか、なんかありました会話。
俺、なんか2回言ったよ。今。
違うよ。今のはいいんだよ。なんかの会話がありましたもん。なんかの。
でも、OK。2回言ったもん。なんか。
じゃあ、1個はダメ。
1個、1個。なんか言ったら負けねえじゃん。
いいよ。
OK。
負けだよ、絶対に。
いいよ、いいよ、いける。
いいよ、いいよ。
ちゃんとしゃべって。しゃべんないとなしに。
しゃべるよ、しゃべるよ。
しゃべしゃべる?
言ってない。
はい。なんだっけ?
えっと。
え、でも、これは何?
え?
これは何?じゃあ、何なんだろうねっていう話?
そう。
じゃあ、自分から言うときは、手挙げてから何かっていうね。
うん。
これ、セーフで。俺、今、手挙げてます。
分かった。
なんかを言いすぎるから、それをちょっと抑えたい。
意識の高まり
うんうんうん。
なんかちょっと、あ、言っちゃった。
どう?
え、そっか。でも、なんか。
ほら、ほら、やばいのよ。呪いなのよ、もう。
え、たぶん。
気づいてんのに。
普通すぎて、聞こえてなかった。今までその、なんかに注目した。
そうそう、なんかを。
え、なんでなんだろうね。
なんで?でも、たぶん、最初に言い始めたやつが絶対あると思う。
うん。
それをみんなが真似し始めて。
真似しそうだよね。
で、その、なんかっていう、今、手挙げてます。
なんかって言ってから、頭になんかを言ってから、しゃべると、すごくいい感じに聞こえるんだよね。
しかもなんか、その。
言いましたね。
なんか。
言いましたよ、その前にね。
ほんと?やべえ。
分かんなかった。
そう。
まじ?
その前に言ってたよ、今。
ほんと?
なんかを言うだけで、そのなんかの間に、しゃべりたいことを考える時間ができるって感じ。
俺の中ではね。
うん。
か、あとはもう、癖なのか。
他にある?でも、そのなんか以外に。
なんか以外。
口癖なんだろうね。ユリはなるほど。
なるほどねーは、まあ、語尾じゃん。
そう、なるほどねー。
なんか、あいづち。
うん。
え、でもさ、普通に、海外とかでもあるじゃん。
うん。
英語、ちょっと分かんないけど、なんか言うじゃん、たぶん。
オーラー。
オーラー、それあいさつでしょ?
うん。スペイン。
スペイン。海外はさ、はー。
なんかってまた言ったわ。
あは?あ、すごい。すごいなよ。別に悪いことじゃないよ。
すごい、抜群な顔したけど。
いや、なんか負けた気分になってしまった。
うん、そうだよね。
いや、なんかって今言ったしね、また。
あ、ほんとだ。
うん。
やばくない?もう、エンドですよ。否定、もう。
でも、なんか負けた気分。まあ、なんでかっていう意味なのか、今の文脈は。
いろんなのにも使えるよね、なんかは。
うんうんうん。なんでもいけるやつなんだね、きっと。
へー、そっかー。
それ、なんか言い過ぎじゃなくて。
なんかが、言い過ぎなんだ。
うん。
なんでか、なんか。
そうね。
なんか、全部活用、なんかで済むんだろうね。なんでか、とか。
あ、なんでか。
なんと、なんか、そういう、なんかで。
なにかが。
そうそうそうそう。省略されて、すべて、なにか、なんかで。
それに使えるんだよ。
言ってんだよね。
そう、なんかって。
だから、めっちゃくちゃ文脈に登場するんじゃない?
そう。すごいよ。
へー。
怖いよ。
意識したことなかったわ。
そう。
もう、今びっくりしちゃった。意識したことなかったわって、考えちゃったもん、今。なんかがないか。
なんか、今言わなかったか、私みたいに。
そうなのよ。
へー。
口癖な。
口癖でもそれ以外ない?
あんまでもないかな。
あー。
かもね。
あー。なんかあるっけ?
今のは、ナチュラルなんかではない。
うん。なにかが、のなにかでしょ。
そうそうそう。今のは、ナチュラルなんかじゃなくて、ビジネスなんか。
ビジネスなんかね。
あー、そっか。聞いてみよう。他の人にも。
でも、なんかもう、やばいよ。あ、やばい。言っちゃった、今。
もう、やばいよね。絶対。絶対やばいと思う。
この話、一生終わんないと思う。
もう、やめようってなる。呪いの言葉みたいになっちゃうから。
もう、いいや。もう、言わなくていいよ。やめよう。
やめよう。
もう、やめようぜ。
使い出をしたから、もう終わった。
あ、今、なんか言った。
言ったな。
また言った。また言ったって。
自分の中に。
思っちゃうから、もう、突っ込むの禁止ね。
やめよう。突っ込むのやめよう。
突っ込むのも、あ、言っちゃったっていう。
自分で言うのも、ナシ。
禁止ね。
怖い、これ。
怖いね。
この会話、怖い。
こいつ、なんか思い浮かんだな、私の話を。
このポッドキャストさ、
要注意とか書いといた方がいいから。
確かに。
呪いかかりますって。
手フェチの話
呪いにかかりますね。
絶対あるよね、そういうの。
そうだよね。
意識し始める。
聞いたら最後。
なんかそういうの、また言ったな。
あったな。
でも、なんかそういうのあったなっていう。
ちょ、今のはもう。
もうやめよう。
逆にじゃあ、なんかって言いまくる?今から。
大丈夫。意識しなくてもいっぱい言えるから。
じゃあ、俺めっちゃなんか言うわ、今から。
それもう慣れて、ユリ。
慣れる慣れる。忘れる多分、もうすぐに。
じゃあ、違う話しよう。
手フェチですか?あなた。
え?急に?
急にその話?
手フェチ?
いや、マジで。
何フェチ?
あー。
いや、でも手じゃない?多分。
何カ所かない?
俺何カ所かあるの?
何カ所かある?
え、でもフェチでしょ?
フェチだったら手だな。
フェチと、その、性癖とかもあるしね。
うん。
えー、なんだろう。
え、でも本当に確実に言えるのは手だね。
人のここ見ちゃうっていう。
手は見る。
手と爪、確認するか。
爪か、爪だ。
そうだ。爪。
爪大事。
爪、そうだ。
爪はマジで大きい人がいい。
あー。
縦長できれば。
で、何かその。
多分俺は中の下ぐらいの大きさだと思う。
何が?爪?
爪。
え?
中の下?
普通じゃない?
普通だよ。
標準じゃない?
標準だね。
いや、私結構デカいの。爪。
いや、デカくないよ。
ねー。
結構綺麗だね。
デカいじゃん。
手綺麗にしてるね。
手綺麗にしてるよ。
爪、縦長じゃなかった?ほら。
だからさ、こういうさ。
すごい綺麗。
横の。横長の人じゃん。
これが爪レースの時あるじゃん。
はいはい。
じゃなくて、縦の方が長いのがいいの。
縦じゃなくて横に長い人もいるよね。
そうそうそうそう。
うん。
わー、すごいね。女子だね。
そうなの。
すっごい綺麗だね。
綺麗でしょ?
うん。
なんか、なんか手が綺麗な人が好きなの。
あ、俺もそうかも。
笑
そうじゃん。
うん。
でもさ、なんか女の子はさ、
可愛くない?
可愛いんだけど、
うん。
一つ言わせて欲しい。
うん。
なんか派手なのはあんま好きじゃない。
あ、爪?
うん。
あー。
すごいナチュラルじゃん。
なんかさ、使いづらいと思うじゃんね。
え、いいでしょ?
すごいと思う。
いいでしょ?これ自分でやったんだ。
すごいね。センスあるね。
センスあるでしょ?
うん。
なんかいいの?
私長いのもさ、
よりはセンスあるんで。
いや、別に普通なんだけど、爪さ、こうやって携帯に打てないの。
なんか爪が長いと。
あー、そっかそっか。
なんかどこが触れ合ってるかわかんなくて、ゴジュめっちゃするね。
だから長いのはできないし。
うん。
でもちゃんとやってますみたいな。
でもやってないときもあるよね。
え、すごい。
っていうね。
あとはこの手の甲がめっちゃデカい人がいるじゃん。
手の甲がめっちゃデカい人?
うん。
ゴリラみたいなの?
合ってる?合ってる?甲だよね?
うん。
あ、こっち?
甲。
手のひら?
ひら。
あ、甲、ひら。
手のひらが、なんかさ、男ですっごい手がデカい人?
手がデカい人がいるの?
うん、違うの。
手がデカいんだけど、ほぼ手のひらの人は嫌なの。
手のひらがデカくて指が短いのは嫌なの?
そんなの。
そんな人いるの?
え、いるよ、結構。
へー。
だから結構さ、男の人って結構手デカいじゃん。
うん。
だからこうやって見た時にさ、私なんか手のひら、手のこうさ、あ、間違えた。
手のひらそんなに手のひらだなーって感じじゃないじゃん。別に手じゃん。
普通。
手のひらの人がいるわけ。
俺も普通だよね。
普通っす。
手のひらの人がいるの。
あー、手なのに手のひらってこと?
え、そうそう。
はいはいはいはい。
手のひらで、
それ手じゃないよ。
手のひらで、爪が短かったらもうダメ。
あー。
って思っちゃうの、私は。
もうめちゃくちゃイケメンで、めちゃくちゃ性格よくて、身長も高くて、なんなら高齢収入で、
収入ね。
収入そんな気にしないけど。
すごい好きな芸能人、似てるなー。
芸能人、あ、似てる?
とか、
えー、でもそれは顔じゃない?
ってなって、
うん。
でも、手がブッサイクだったらどうすんの?
うわー、どうすんだろ。
手フェチとその魅力
手フェチのユリからしたら、
その手と一緒に付き合っていかないといけないわけよ。
あと50年ぐらい。
その覚悟は、
でも顔かっこいいんでしょ?
うん。
いける?
顔かっこいい。
我慢できる?
うん、なんか、
それだけなら、
だって、他の条件がさ、全部よかったら、
でもそれだけならってことは、
うん、手フェチじゃないですか?
うん、ってことは、
確かに。
顔の方が優先ってことか。
うん、だけど、
うん。
そんだけハイスペックにも関わらず、
うん。
悩んだし、
うん。
でも言っていい?
うん。
なんかね、そういう人って絶対に手指長くて爪が長いの。
ふくらはぎと筋肉の魅力
わかる。
あの、ごめん。ごめんね。
わかるかも。
すいません。
なんか、今まで会った人で、
かっこいいなって思った人、
マジで手切れ。
あー、そうかも。
ごめん、ごめんなさい。
だから、ごめんなさい。
みんな揃ってます。
イケメンは。
ごめんなさい。
だそうです。
だからね、そう、手をまず見ますね。
うわー、みなさん手を。
いや、ほんと手見る。
手見て、
手の整形、顔の整形じゃなくて手の整形かな。
手見ちゃう。
手なんだね。
女子も見ちゃうな、でも。
でも女子はなんか別に、
女子はなんか綺麗だよね。
可愛いなとか別にそんなに、
手綺麗な人いたら、うわ、めっちゃ綺麗って思うけど、
うん。
いいなって思うけど、
手はね。
そうなのよ。
俺のフェチはふくらはぎなんだけど。
うん。
あーでもわかるよ、それも。
見ちゃう。
わかる。
もうね、
でもふくらはぎは見えなくない?
しっかりして、見えない。そんな見えないからこそ、
うーん、
まあ整形まではいかないけど、
ちょっといいなって思っちゃう。
うんうんうん。
えーむずい?でも。
普通になんかしっかりしてるっていうか筋肉質、
うん。
どちらかというとしっかりしてたほうがいいんだけど、
うん。
ひょろいのよりかは、
なんか、あ、スポーツやってたんだな、みたいな、
え、わかるよ。
そういうふくらはぎは好き。
いいよね。
いい。
わかるわかる。
私も見るもん。足出しする子とかいたら、
うん。
うわーめっちゃ綺麗って感じ。
そうそう。
筋肉ついてるやばい。
そう。
いいっていうやつでしょ。
そうそうそう。
この、うわー何やってたんだろうなー、
てか陸上かなー、とかね。
歩いてる時は、
うん。
すらっとしてるんだけど、
うん。
ちょっと力入れた時とか、
うん。
走ってる瞬間に、
階段とかね。
そう階段ね、そう階段。
でグッて力入った時の、
うん。
あの筋肉。
うん。
筋肉を見た時に、
ちょっといいなーって思う。
うん。
え、でもそれで言ったら、
自分の私、階段登る時に、
うん。
こうやって階段登ってんじゃん。
家とかでさ、家短パン履いてんじゃん今。
うん。
で、グッて上がってて、
その時のここの、
クッていう太もものさ、
太ももじゃないや、
この前?前もも?
うん。
なんていうの?
クッてなって、
ちょっと力入って、
自分の足はこの太さです、
みたいなのが見える時のやつが好き。
あー、ちょっと分からんかもしんない。
あははははは。
ちょっと悔しい。
いや絶対、絶対分かんないと思ったのに。
いや分かる分かる分かる。
分かる?
分かる。
最近筋トレしてるから分かる。
自分の足は、
これです、みたいな。
俺、あのね、てか、
今日あったそれ。
あのさ、
今日さ、
ジム行ってて、
うん。
あの、
うん。
これ音声で伝えにくいなー。
うん。
あの、曲げた90度も曲げた状態で座ってる状態で、
うんうん。
足をこうやって伸ばすの。
分かるよ多分それみんな。
うん。
それで、
えっと、
裏かな?
こっちかな?
お筋肉を鍛えるやつなんだけど、
その時にやっぱ、
うん。
下もまあまあ硬いから、
うん。
自分の太ももがグイッてなって、
太く感じるわけ。
はいはいはいはい。
グイッて。
しかも筋トレした後だから、
うん。
いつもよりちょっと太くなるの。
うんうんうん。
その時の俺のこのここの太さ、
うん。
太ももの太さ見て、
うんうん。
わー、やってるな今日も。
いいなー。
いいぞーって思いながら、
うん。
こうやってた。
え、でもみんなそうだよ絶対。
うん。
筋トレしてる人。
まあまあそうだよね。
だから、
それいいよね。
分かった。
ゆりの言ったことが。
でしょでしょ。
うん。
分かった。
そういうこと。
もうなんかやっぱ、
階段登ってる時に言ってる。
そうだね。
自分のでフェチはそこかもしんない。
筋トレと自己認識
確かに。
えっと、
ラクラハギも好きだけどね。
え、悪いよ私自分のフェチ。
このさ手、
うん。
よくない?
この、
ここの筋肉。
えっと、
もうこれ100%伝わらないやつ。
手首から、
ここなんだっけ?
肘?
肘の裏。
肘の肘までの、
うん。
ここの、
うん。
なんか、
そこまでムチムチしてないよここまでは。
うん。
で、
力入れた時のこの筋肉の筋。
ちゃんと筋肉ある。
え、めっちゃ良くない?
うん。
それは分かんないけど。
え、嘘?
めっちゃいいよねこれが。
で、
私だからこうやってよく力入れて
こっちでかっこいいなって思って
自分の手で見てんだ。
え?
どこに筋肉?
分かんないけど、
え、
なんかさ、
すごい筋入るんだよ私。
うん。
そことここが。
一緒に線にピーってなってる。
ここもよここも。
あ、ほんとだすごい。
でしょ?
うん。
これかっこいいんだよね。
あ。
結構好きなんよ。
www
なんかかっこよく見えてきた。
でしょでしょ?
www
かっこいいの結構自慢。
左もね?
左も、
でも右の方が強いな。
おー。
かっこいいよね。
おーおーすごい。
っていう話。
あ、すごい。
え、でしょでしょ?
え、俺も一個ある。
ちょっといい?
www
ちょっといいっすか?
めっちゃ出てくんじゃん。
思い出した。
ここだけめちゃくちゃ筋肉発達してるところがあって、
こうやって今手のひらをやってるんだけど、
手のひらをちょっと開いた状態じゃなくて、
ぎゅって縮めた状態。
手と指と指の間を開けない状態さ。
ぎゅって。
うん。
合掌の時の状態だよね。
うんうん。
の状態で親指と指差し指の間の筋肉があるんだけど、
ここに。
ここをね、ぐってやるとめちゃくちゃ筋肉があるの。
え、待って。
やばくない?
どうやってやってるの?
こうで。
え、どうやってやるの?それできない。
親指。
あ、こう?
だから親指の。
ここ?
そう、親指の付け根らへんの。
そう、付け根らへんの。
あ、すごいね。
私全然ないよ。
でしょ?
付け根らへんの筋肉がめちゃくちゃ発達してるの。
どうやってやるの?そこ筋肉。
ここってことでしょ?
だからここの。ごめんね、音声伝わんないかもしれないけど。
親指と指差し指の間のこのくぼみの。
間の筋肉。
おお。
全部じゃあ。
え、すごい。
自分でこうやってウイッてあげる感じ。
うんうんうん。
ないないない。
ほら。
え、すごい。
しかもここもあるの。
固っ。
ここも。
え、ほんとだ。
えげつないよね。
なにこれ。
え、すごい。
そうそうそう。
なんにもないよね。
あ、でもちょっとあるじゃん。
ここも。
ここはもうない。
なにもない。
うん。
これすごいよね。
へー。
これよく触ってる。
自分で?
気持ちいいから。
それ男だからとかじゃなくて?
え、そう。他の男も見たけど。
ないんだ。
ない。あるけど。
そこまでってこと?
俺えげつない。
すごい。
やばくない?
ここもやばいね。
ここもやばいし。
ぷっくりぷっくりが不屈。
だからグーしたときで親指をちょっと上に上げる感じ。
こうしたのか。
うん。
あ、これか。
グーした状態で親指をちょっと上に持っていく感じ。
すごいすごい。
そのときに親指の付け根、人差し指側にあるぷっくらした筋肉。
すごい。
とんでもない。
なんか2センチ、1センチぐらいの幅の。
え、あるよね。
カチカチだしね。しかもなんかもりっと。
そう。なにこれっていう。
なんでそんなの見つけたの?
わかんない。
まあ見つけるよね。たまにそういうのって。
じゃあフェチの話はおしまいだね。
そうですね。
長い。長い。
フェチ多かったなあ。
強かった。