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皆さんこんにちは、ライフコーチの鈴木咲恵です。いかがお過ごしでしょうか?
今日のお話のテーマは、この出来事は私に何を教えてくれていると未来志向で考える、についてお話しさせていただきます。
はい、本当にこの文章通りなんですけれども、
いろんな出来事がですね、日常の中で皆さんこう起きたりすると思うんですけれども、
それこそ私もですね、やっぱりいいって思うこともあれば、なんかちょっと苦しいなぁとか、
なんかこんなことが自分の身に起きてっていうふうに思うことっていうのも、全然日常の中であったりするんですが、
この今日お話ししたい内容っていうのが、その出来事を通して、なんか私に何をこれは教えてくれてるんだろうっていうふうに、
未来志向で考える習慣っていうのを取り入れるだけで、すべての出来事っていうものを、
どう見るかっていうのは自分で選べるよっていう話をちょっとお伝えをさせていただきたいなというふうに思ったんですね。
この言葉にですね、私がこう出会ったのがですね、私自身が学んでいるコーチングを教えてくれた講師がですね、
教えてくれた言葉だったんですけれども、その方ご自身もですね、すごい未来志向で常にこう考えて、
私たちにもアドバイスをくれるような方でですね、すごい在り方を尊敬していたってところがありまして、
なんかこういうふうな方になりたいな、自分もこういうふうに生きていきたいな、みたいに思った時に、
自分もこの出来事は私に何を教えてくれてるっていうのを、適応していこうというふうに私は決めました。
で、その当時ですね、私がこれ半年前ぐらいなのかな、結構こう辛いなと思う出来事があって、
一言で言うとですね、自分が大切だと思ってた人が、なんか私のことを悪く言っていたみたいなことをですね、
ちょっと知った出来事があったんですよね。ちょっと衝撃で、最初はちょっとこう受け入れられなくて、
なんかこんなことが起きるのか、みたいなふうに思ったんですけれども、
なんかその出来事からですね、私は何を学べるだろうかっていう、この言葉に出会ったことによってですね、
本当に捉え方っていうのは自分次第だし、
自分がどう受け止めたいかとか、どうこの世の中を見たいかっていうのは、
自分で選択ができるんだよっていうマイナスに思うこともできるし、
それをプラスに転じていこうっていう、前を向こうとすることもできるし、
この選択権は私が握っているんだよっていうのを、この言葉に私は出会ってですね、
自分にそれを何回も何回もそこから、この言葉を言うきっかけっていう出来事に出会った時にも、
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この言葉で未来思考に考えられたっていうことがありました。
で、これって結構日常生活していると結構やってくるんですよ。
そのなんか試練みたいなもの、なんか皆さんもありませんか?ありますよね。
毎日もしかしたらあるかもしれないですし、時々こうふと訪れる不安感だったりとか、
あれなんで私だけついてないなぁみたいに思うことだったりとか、
しんどいなぁみたいに思うことって絶対あるんじゃないかなと思うんですけれども、
その時にこう私に何を教えてくれてるんだろう、この出来事はっていう、
未来思考の観点で自分に問うてみるっていうことをするだけでですね、
ちょっとふと心が軽くなったりすることってあったりするんじゃないかなって私は思っております。
で、これを自分に適応していく日常の中での、この毎回こういうふうに捉えるか捉えないかっていう差はですね、
最初は微差であったとしても、本当に後々絶対差になってくるんですよね。
私もですね、このことは今はこう、自分で思わなくてもなんか勝手に思考がそう思ってくれるように変わってきたなっていうのを感じていて、
前はこう問いかけないとなかなか出てこなかったりとか考えられなかったりしたんですが、
なんか今また感覚の違いを今感じている瞬間だったりするんですよね。
なので最初は慣れなかったとしても、本当に書き出しておいてもいいと思うんですよね。
この出来事は私何を教えてくれている?とかなんかメモしておいたりとか、目に見えるところに書いておいたりとかすることで、
何かがあった時にこの問いかけを自分にしてあげる時間を取るっていうことを、
ぜひですね、もしあのされてない方は、このお話聞いていいなぁと思った方は、
ぜひちょっと自分にそういう時間を与えてあげられると、私も嬉しいなというふうに思います。
その差っていうのは、いずれ本当に絶対的な差になって、自分を救ってくれると思いますし、
自分を強くしてくれるんじゃないかなと思いますし、
あとはそこから派生して周りの方々にも伝わっていくものになるんじゃないかなと思いますので、
ぜひこの考え方いいなと思った方は取り入れていただけると嬉しいです。
はい、ということで本日の話のテーマは、
この出来事は私に何を教えてくれていると未来思考で考えるについてでした。
はい、それでは今日もご機嫌な一日をお過ごしください。