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みんなの声を届けよう。樋口塾。音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾。
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト、ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
はい、もう撮ってます。
はい。
バッテリー上がりのトラブル
今、ちょっと僕がいいかねパレットでバッテリーを上げてしまうという失態を犯しまして、なっちさんがジャンパーケーブルって言うんですか?ジャンプケーブル?
うん。わかんない。ジャンパーケーブルかな。
ジャンパーケーブル。お持ちだったんで繋いでいただいて。
はい。
今、なっちさんの車をかけて5分ぐらい待たないといけないんで。
よしですね。
その時間を利用して。
収録してます。
はい。
この収録の最後にかかったって言うんで終わりたい。
そうですね。それで綺麗に終わりたいですね。
いやー。でもジャンパーケーブルってね、持っておかないとダメですね。やっぱり本当に。
そうですね。
うん。
そうか。
なんかあの発煙塔とか緊急停止してますみたいな三角のやつとか。
はいはい。
ああいうのと同じく持っておくべきやつですね。多分。
うんうんうんうん。
なるほど。
そうか。
じゃあ工具と一緒にもう場所に置いてあったって感じですかこれも。
そうですそうです。
ああー。
一回も使ったことなかったんですけどね。
あ、マジですか。
はい。
初。
だから今回もどうやって使うんやろってネットで調べながらやって。
僕も前、経験あるけどもうだいぶ前過ぎて忘れちゃってて。
うん。
そっか5分も待つんだったっけなーと思って。
うーん。
いやいや。
じゃあせっかくなんで。
はいはい。
せっかくなんでってことないですけどなんで上がったかの話を。
あー聞きたい。
ちょっと。
昨日のあのー何でしたっけ。
ポケラボでやった番組。
架空の番組内では話したのは話してるんで。
はいはいはい。
被るんですけどまだ多分配信僕の方が先になると思うんで。
うんうん。
あれなんですけど。
この車が僕が近づくと鍵を持って僕が近づくと勝手にドアが開くんですよ。
はいはいはい。
で離れると閉まるんですよ。
うん。
でそれに僕が慣れすぎたっていうのが結構でかいなと思っていて。
はいはいはい。
でそのもう鍵を持って僕がドア閉めて離れればもう後は勝手に閉まってて安全っていう頭があったんですよ。
うんうんうん。
でただ最後にパワーウィンド閉めてっていう時に一旦スイッチオンにするじゃないですか。
うーん。
そのまんま昨日離れちゃってたんですよ僕。
あーだからドアロックされるけど。
ドアもロックされて流されてない。
なんかその音聞いてないっていうのはもちろん致命的なんですけど僕に鍵をかける習慣があれば。
はいはいはい。
その時にその状態ではあれこれ間違ってるかもしれないけどオンだと閉まらないと思ってるんですよ外からは。
はぁはぁはぁはぁ。
まあでもそうでしょうね鍵の中に閉じ込めちゃいますからね。
だからそこで気づけたはずって思っていて。
うんうんうん。
この習慣が僕が抜けちゃったせいで。
あ今今も勝手にこう反応すると。
ちょっとねそうなんですよちょっと反応しちゃうから離れといた方がいいって感じなのかもしれないけど。
って思っててだからこれをちょっと設定でなんか変えれるらしいって噂を聞いたんで。
はいはい。
ちょっともうちゃんと自動の方が便利ですけど手動に変えようって今思ってます。
マニュアルに変えようと。
意識が抜けちゃうんですよね。
うーん。
そう。
だからこれは今回は今回はっていうか
物忘れの気づき
昨日の夜にバッテリー上がったのに気づいたっていう感じなんですけど
この前の前の日にもやらかしてて。
それもやっぱりスイッチはオンになってないけど
鍵を車の中に置いたまんま僕出ちゃって
そのまんまクリハラさんを迎えに村崎さんとあったりで行って
帰ってきて鍵をどっかに忘れてきたって騒ぎまくった逆車の中にあったっていうのが。
あったんですけど。
なんかおじいちゃんの動きしてません?
いや実際おじいちゃんなんですよ。
おじいちゃんをもうちょっとどう避けるかの話かもしれない。
避けるというかそこに対してどう向き合うかの話って思ってて。
そうですね。
うーん。
そうなんですかね。
意外とだからその自分の中での習慣として残しといた方がいいものはあるのかなって今ぼんやり思ってるんですけど。
そうですね。
便利なものって意識をなくしていけるっていうことになりますからね。
そうですね。
ちょっと解像度荒い話になるんですけど。
はい。
なんかいろいろ普通の物忘れとかもそれに通じるのかなと思ってて。
うん。
今回もポッキーアラボの合宿でなるべくだったら自分のマイクも持ってきてみんなで話したらいいねっていう話があったんですけど。
前回の旅がちょっと長くて70日間やってた時にマイクスタンドを忘れて。
はい。
収録パソコンでできるんですけど毎回手で持って誰に向かってるか。
一人喋りなのに司会者みたいな格好して収録するのが一人で何やってんだろうって思って。
次回は絶対マイクスタンドを忘れないようにしようと思って今回はマイクスタンドをしっかり持ってきたんですよ。
そしたらマイクを忘れたんですよ。
台本もあります?チュウさんの人生って。
いかにアバウトにふわっと意識をせずに生きてるかなみたいに思っててみたいなことをふわっと考えてるんですけど。
ちょっと解像度荒らしすぎるかもしれないけど。
いやーいいなー。話がつきませんね。
どうしたらいいのかなっていうのはちょっと思ってたけどね。
物を忘れることあるなーって思いながらこうやってポッドキャストでちくいち話していくっていうのが結構いい気がしますよ。
なるほど。確かに。
忘れないように頑張ろうって言っても何もできないから。
記録していくっていうのかな。レコーディングダイエットみたいな。
そうですね。まさにレコーディングしてるんで。
ネタにもなるし。一個一個そうやってレコーディングしながら向き合っていこうかなって思います。
今収録してる何分ぐらい?
ちょうど5分はもうかかってる。ちょっとかかるかどうか試しながら。
よし。どうかな。開けようとしてみます。
かかりました!
ありがとうございます。
これで僕のはしばらくかけっぱなしで黒黒赤の折り返しで外すって感じですね。
一旦収録としてはここで。本当にありがとうございました。
良かったです。
ありがとうございます。失礼します。
