でも二次会になってくると、ブレイクアウトルームっていうのを僕もその時に初めてやったような気がしますけど、それに分かれていろんな人といろんな濃い話ができるみたいな形になっていったんですね。
で、坪犬さんとはブレイクアウトルームでご一緒していたかどうかちょっとそこら辺の記憶が薄まってるんですけど、
ブレイクアウトに行ってみたり、メインルームに戻ってきたりっていうのを頻繁にやってて、めちゃくちゃ0期生1期生の方々の仲が良くて盛り上がってる中で、
僕らはびっくりしつつ、ワクワクしつつっていう形で、そこに混ざらせてもらってるみたいな感覚で過ごしてたんですね。
で、坪犬さんはそんな中で、多分メインルームの方でだったと思うんですけど、もうだいぶ時間も遅くなって、もう二次会三次会的なノリで話している中で、
ご自身がテレビ局でカメラマンとかプロデューサーとかそれを兼ねたような動きをしていてっていうご自身の自己紹介的な話をされていて、
みんなうわーすごいですねみたいな形で反応したのを僕も覚えてます。
で、これはね僕、あんまりそのテレビ局での立ち位置だったりとか、その辺のことはちょっと未だにね、ちゃんとは理解できてないんで、僕の方からちゃんと紹介できないんですけど、
ふわっとしたイメージとして捉えてるというか、カメラマンもできてプロデューサーもできてみたいな、本当にただのそれだけのイメージなんですけど、
その交流会の中で、そんなツボケンさんの顔が僕の知り合いであるメリーちゃんにちょっと似てるなーって思ってずっと見てたんですよね。
で、メリーちゃんっていうのも、まあこの週のハナスラジオ最初から聞いてらっしゃる方はご存知かと思うんですけど、僕に古典ラジオを教えてくれたっていう大事な友達のメリーちゃんですね。
で、もうそのね顔がなんとなく似てるなーみたいなところがあって、それが気になっちゃってたみたいなところあって、
で実際にその交流会が終わった後に、ディスコードの方にそんな風に僕書いたんですね。
で、メリーちゃんのことも週のハナスラジオで最初に古典ラジオを紹介してくれた人っていうんで話してるんで、
そのディスコードに週のハナスラジオの宣伝がてらみたいな形になっちゃうかな、
まあここで実は話しているこのメリーちゃんにツボケンさんが似てるっていう風に思ってましたーみたいなのね。
もう何のコメントなんだこれはみたいに、今思い返しても思いますけど、そんな風に書いたんですよね。
でもツボケンさんは優しくて、メリーちゃん笑いみたいな感じで書いてくれて、
で、ポッドキャストもまずは1本目だけ聞きましたよーみたいにして書いてくれたんですよねー。
で、本当に優しい人だなーっていう風に最初にその時に思いました。
まあほぼ教育最前線を聞いていらっしゃる方々はもう全然ご存知の話だとは思うんですけど、
本当にあったかくて優しくてっていうのがツボケンさんなので、もちろんズームの画面上でもそれを感じていたし、
だからそんな最初からメリーちゃんに似てるとか、メリーちゃんって誰よみたいな人にね似てるなんて言われてもリアクション困るのに、
そんな優しいリアクションを返してくれてて、もう今でもねー何をアホなこと言ってるんだ俺ってちょっと恥ずかしくなったりしますけど、
そんなのが僕とツボケンさんの最初のつながりでした。
で、そんな中でですね、1月にはクラブハウスが流行り始めたんですね。
で、コテンラジオコミュニティにいる人っていうのはすごくそういうことに対して好奇心が旺盛で、
コミュニティ内のオフ会でも話題に上がったりして、で招待枠みたいなのがあるからその招待枠をみんなで広げていけばいいよねみたいな話があって、
どんどん広がっていってたんですけど、僕は残念ながら当時アンドロイドでですね、クラブハウスとかにも反応したいなと思ってたんですけど反応できなかったんですよ。
で、そんな中でツボケンさんはもういち早くクラブハウスに入られてて、
そんなクラブハウスの中で、ちょっと僕も中で聞けてないから、
ディスコードのチャンネルで話している内容からの推測になっていくんですけど、
ツボケンさんがそのディスコードのクラブハウスっていうチャンネルの中で、
2月1日にこれ書かれてるのをさっき検索して見つけたんですけど、
あ、2021年の2月1日ですね。
みなさん優しいので勇気を出して自己開示すると、僕は人生の挑戦の一つとして映像をかけるインタビューを極めたいという思いがあるんです。
せっかくのクラブハウス例明記なので、これはインタビューの筋トレに使えるんじゃないかと思っていまして、
僕がインタビュアーとしていろいろ深掘りするクラブハウスを作ったら、
どなたか被験者として参加していただけませんか?
樋口さんの言葉で言うと、モルモットとしてっていう書き込みをされたんですね。
で、なんて面白そうなことを考えるんだというふうに僕も思って、
もうモルモットになりたいというふうに思ったんですよ。
すごく優しいツボケンさんだっていうところがあったし、
ツボケンさんにいろいろ深掘りしてもらって、
自分でも自分の再発見ができるんだろうなみたいなイメージがファーって湧いてきて、
すごい素敵だなーっていうふうに思ったんですけど、
いかんせん僕はアンドロイドなのでやっぱりそれに入ることできず、
でも同じようにいろんな人が手を挙げて、
モルモットになりますぜひぜひみたいな感じで、いろんな人が本当に手を挙げてたんですよ。
もうそんな中に樋口さんまでいらっしゃるみたいな感じだったんですよね。
僕もぜひというふうに書かれてました。
で、そんなみんなの反応に対して、
ツボケンさんが改めてこのコミュニティ最高ですね。
本当何なんですか皆さん。優しすぎじゃないですか。神ですか。
っていうふうに書かれてて、
この優しすぎじゃないですか。神ですかっていうふうに書いたツボケンさんの文章、
僕ずっとこれ印象に残ってて、
神ですかって書いてるツボケンさんの方が神みたいだなって僕思って見てました。
ただ残念ながら本当にアンドロイドだから参入できないんですけど、
でもそんな中で、もうその3、4日後ですよね。
2月5日にモルモットサイズのストーリーっていう、
ツボケンさんの最初のポッドキャストが、さっきのモルモットっていう言葉を使って、
いろんな人にインタビューする番組として立ち上げられたんですね。
なのでそのクラブハウスでモルモットになりますっていうふうにみんな手を挙げて、
その列ができているような状態だったんですけど、
これだったらクラブハウスじゃないから僕も参加できると思って、
僕もこの列の最高日に並ばせてくださいみたいな感じで書き込んだ記憶があります。
で、ただですねそのモルモットサイズのストーリー、
これがツボケンさんらしくてもう本当にポッドキャスト初めて作ったとは思えないような、
まあ元々テレビ業界にいらっしゃるから当たり前なのかもしれないんですけど、
もうその当時の樋口塾に所属している、
まあある意味僕も含めてですけど、
素人が作っているポッドキャストとはもう比べもにならないぐらい質が高すぎるぐらい高いんですよね。
で、みんなそんな風にもうクオリティ高すぎみたいなリアクションをいっぱいしてました。
で、そのインタビューで本当に相手のこと深掘りしたりするのもそうだし、
めちゃくちゃ素敵な番組だったんですね。
だから僕もそのサイコビに並んでるっていうので楽しみにしてはいたんですけど、
これがですね、ツボケンさんのそのクオリティを高めすぎてしまうっていうような特徴と、
ある意味こうなんて言うんですかね、
そこがあだになってしまってっていうとちょっと言葉悪いんですけど、
まあそんな感じで要するに更新があんまり進んでいかないんですよね。
モルモットになりたいですっていう風に手を挙げてる人は列をなしているけど、
ツボケンさんは一個一個丁寧に向き合って最高のクオリティの回を作り上げていくわけですよ。
なのでそことの兼ね合い、でもうもちろんお仕事も忙しい中でやってらっしゃったと思うんで、
モルモットサイズのストーリーはそのまま更新が止まるみたいな状況になっていったんですよね。
なので僕はああまあ無理もない動きだなぁと思いながら、
でもそれがツボケンさんなんでと思ってひたすら地道に待ってるしかないなぁみたいな風に僕としては見てました。
こんな中でもツボケンさんとしてはいろんな思いが渦巻いていただろうし、
その時にどんな感じだったのかなぁみたいな話もまた今度機会があったら直接お話しして聞きたいなぁみたいに思ってます。
ツボケンさんもしまたお話しできる機会があったらこの辺のお話聞かせてください。
で、ただそんな中約半年後になるのか、
2021年の11月ほぼ教育最前線、ポッドキャストが開始しますね。
まあこのほぼ教育最前線略してほぼ教が開始するまでの間も、
ツボケンさんはyoutubeでいろんな配信をされていました。
でそれも樋口塾のdiscordの中ではシェアされてたりしていて、
まあ僕もねちょっと時間が許せば見てたんですけど、
なかなか耳は空いてるけど、こうyoutubeみたいにして見る時間というのはなかなか取れなくて、
本当にちょっとしか見れてないです。
なので逆にほぼ教育最前線っていうのが開始されて、
これは耳で聞くことができるのでやったーと思って初回から聞いていましたね。
で12月に入ったらコテンラジオコミュニティのdiscordの中で、
ツボケンさんから衝撃の書き込みがありました。
これは12月15日ですね。
僕来年末から撮影で南極に行くことになりましてっていう風に書き込まれたんですよ。
でもみんなびっくりしてすごくスタンプもいっぱいついてましたね。
わーすごいなーっていうところで僕もそういう思いで見てたんですけど、
それが最初の方で話後先になるっていう風に僕が言ったツボケンさんが、
この11月11日から南極に旅立たれるっていうお話につながってくるお話ですね。
最初にその話が出たのは去年の12月だったんですね。
でその後もツボケンさんはいつ行くのかなーみたいに、
時折思い出してっていう形で僕も意識はしていたんですけど、
まあ行きますって言ってそんなに3日後にポンって行くような話じゃないですよね。
もう大変なプロジェクトですから時間がかかるんだろうなーっていう認識で、
ただ認識していたっていう時期ですねその頃は。
そんな感じでこのお話の流れとしては時間だけが過ぎていくっていう形になるんですけど、
今度は今年2022年の4月にですね、
ツカノマさん、やっぱり樋口塾の仲間でもあり、
コテンラジオコミュニティの方には3期生として、
僕が紹介枠っていうのを使ってお呼びしたツカノマさんっていうお友達がいるんですけど、
そのツカノマさんがツボケンさんをゲストに呼んだ対談が、
ツカノマさんのポッドキャストであるツカノマシーズン3で流れるっていうことがあったんですね。
これも後で概要欄にURLを貼っておきますけど、
ポッドもっていうことでポッドキャスト友達をゲストに呼ぶみたいなことをツカノマさんはやられているんですね。
で、ツボケンさんの深掘りみたいな形で前編後編で話をされていて、
その後に番外編っていうのも配信してたんですね。
その中ですごく印象的なことが配信されてまして、
あ、しまったまたこれね僕ね話の順番が後先になっちゃうな。すいませんね。
なんでその番外編でツカノマさんが話されてたことが僕にとって印象的だったかっていう話を先に挟ませてもらいますけど、
4月に僕は冒頭で話したモーちゃんが久しぶりに日本に帰ってくるっていうことで、
あ、モーちゃんは普段はシンガポールに住んでるんですけど、
久しぶりに日本に帰ってくるっていうことで、僕が東京に行ったっていうことがあったんですね。
で、そんな中でモーちゃんにも初めてリアルモーちゃんと会って、
で、モーちゃんが帰ってくるってことで、いろんなコテンラジオコミュニティと四口塾の仲間が集まったんですね。
で、そんな中で夜に開かれた飲み会でツボケンさんとも初めてお会いしたんですよ。
で、もうその時にはうわぁツボケンさんだと思ってツボケンさんみたいな感じで、
で、ツボケンさんもシュウさんみたいに言ってくれたみたいな感じ。
もう本当にいろんな人がいて人数も多かったんで、
そのほぼ今日の深掘りの話とかそんなところできたわけじゃないんですけど、
ただただ会えて嬉しいみたいな、今まで一回も会ったことないのに、初めましてなのに、
ポッドキャスターだからお互い恋を知ってるってこともあるし、
僕はさっき話したみたいにコテンラジオコミュニティの二期生として最初からすごく温かい人として認識してるツボケンさんと会えたっていうんで、
本当にただ会えて嬉しいっていうことを伝え合えたぐらいだったと思います。
あんまりこう話の内容深掘りができたみたいな感じがなくて、
そこもねちょっと罪悪感みたいなのを抱えてたりもしたんですけど、
でも本当にね嬉しかったみたいな出来事があったんですよ。
で、この罪悪感みたいな話はちょっと今回の後半で話しとして、
僕の深掘りみたいなところをお話できたらなっていう風には今のところちょっと思ってるんですけど、
ちょっと今はこの時もほんのちょっと罪悪感があったみたいなプチ情報に留めておこうと思います。
で、そんな出会いがあった後、さっきの坂沼さんの坂沼シーズン3でのポットモツボケンさん番外編になるんですね。
そんな中で坂沼さんが坂けんさんにコテンラジオコミュニティとか樋口塾についてどう思いますかみたいな質問をされて、
それに対する坂けんさんのリアクションっていうのがあって、そこが僕すごく嬉しい印象の残るお話だったんですね。
なのでこれね本当はこんなことしたらダメなんでしょうけど、
坂沼シーズン3のその部分を切り取って聞いていただいた方が早いかなと思って、
それを今から流させていただこうと思います。どうぞ。
コテンラジオ、あと樋口塾。坂けんさんにとって樋口塾ってどんな存在とかってあります?
僕、ポッドキャストを自分でやるなんて考えてもなかったですね。
コテンラジオ大好きでしたけど、ポッドキャストを自分がやるなんてブログすらやってなかった。
SNSね、フェイスブックとかやってましたけど、それこそミクシーの時代からやってましたけど、
何かを声で発信するなんて自分がやるはずが、選択肢すら考えてなかったんですけど、