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みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
シューの話すラジオ ショートバージョン
どうも、シューでございます。
ちょっとずつ収録の間が空いてきちゃってるかもしれないんですけど、
なんとなく貧血以降、身体と対話しながら、身体とっていうか心身と対話しながらっていう感じなのかな。
なんかもう、よし撮るぞってちゃんと思える日まで、そんな無理して撮ろうとしないようにしようかなと思って、
ズルズルきちゃってるみたいなところがあるんですけど、
今日もよしっていう風になったかっていうと、そんなでもないんですよね。
考えてみたら、僕貧血になる前も普段めちゃくちゃ元気だったかっていうと、
結構ずっとぼんやりして、ぼやーっとしてる中で生きてきたなっていうところを思い出して、
なんかもうバチッと元気になったみたいな感じにはならないのかなと思ってたりして、
薄い頭痛と薄い動機みたいなのがまだあるようのないようなみたいな気分があるっていうところもちょっとあるんですけど、
それがなくなったとて、なんかそれでバチッと元気になったみたいな感覚になることはあんまりない気がするなっていうところで、
今日はじゃあ録音しちゃおうかなと思って録音し始めてるとこです。
日時は3月13日月曜日夜8時15分を回ったところですね。
っていうようなところでいきましょう。
週の話すラジオ。話すは手放すの話す。
僕はよく全ては程度問題みたいなことをよく言うんですけど、
何を考えてても最近それに行き着いてしまうことが多いなっていう風に感じてたりします。
今日もそんな感じの話に収束していくかもしれないんですけど、
とりあえずちょっと前回に引き続きみたいな感じにはなるかもしれないんですけど、
インプッターさんのご紹介の方から行きたいと思います。
今回はお二方なんですけども件数としては3件になってまして、
新規インプッターというわけじゃなくてお二人とも既存のインプッターさん。
もうお二人ともサブスクインプットをしてくださっているし、
単発インプットも過去に何回もしてくださっているっていう方々なんですけども、
お一人目はですね、モグタン。
これは3月9日なんで先週の木曜日になるのかな?の朝に、
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おはよう州法のパレット用のやつでインプットしたけど普通に固定費に使ってくださいっていう風にメッセージが来まして、
実際にストライプの方を確認しましたら、
4月1日パレットオフ会記念インプット窓口っていうのを僕は今は儲けさせていただいてますけども、
それの一番大きい額の3000円で入れてくれてました。
なので、まあ州法インプッター括弧単発っていうやつもあるんですけど、
それに関しては100円500円1000円っていう金額だったので、
おそらくなんですけどモグタンとしては、もっと金額入れてあげたいという風に思ってくれたのかなっていう風に僕は想像してます。
なんで4月1日パレット記念インプット窓口の方から入れてくださったんですけど、
ただそれを普通に固定費に使ってくださいっていう風にあえてモグタン言ってくれてるっていうのは、
その3月9日の6時ぐらいに僕が前回の配信をしているので、
おそらくはその配信を聞いて、その配信の中で僕が、
一番僕としてはその固定費が毎月どんどん削られていくことが実際には答えるっていうような話をしていたので、
そこを気にかけてくれたんだと思うんですね。
なので、使う用途として固定費に使ってほしいということなんですけど、
これはただですね、どっちにしてもまだ足りてないので、
これわかるかな?
どっちにしてもオフ会の方でもお金が必要になってっていうところで、
前回配信でもちょっと言いましたけども、
ノリダ君が3000円入れてくださってたり、
MKさんが1000円っていうのを入れてくださってますけど、
多分往復のガソリン代で1万円以上かかってしまうんで、
それを上回る額の支出があるっていうような状況なんで、
固定費にしてもそのいい金パレットのオフ会にかかるお金にしても、
どっちにしても超えてきてしまうっていうところなので、
その辺はどちらにしても吸収されてしまうっていうようなところなんで、
そんなに厳密にどっちっていうふうにいくわけをしなくても大丈夫というか、
あまり変わらない状況ではあります。
ただ前回の配信でそんなふうに僕が言ってたことに対して、
そのことを気にかけてくれたんだなっていうのがすごく伝わってきたので、
どちらにしてもありがたく使わせていただきたいと思います。
その後にですね、
モグタンとは樋口塾の中で行われるイベントのパレコンの運営、
お互いに僕もモグタンもそのパレコンの運営として関わってるっていうようなところで、
打ち合わせでズームで顔合わせをさせてもらったときに、
モグタンがもう心配したよみたいな感じで僕に声かけてくれたりして、
本当にごめんごめんみたいな感じで答えたりもしてたんですけど、
僕がその心血になってっていうようなところを、
そこにもすごく心配かけちゃったなっていうようなところがあって、
申し訳ないなというふうに思いました。
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で、そのパレコンの運営の打ち合わせにモグタンと結婚されたレッドさんもいらっしゃって、
レッドさんがおっしゃってたのが、
シュウホーの山田太郎助さんゲスト会の時の僕の声がすごく弱々しかったみたいな感じでおっしゃってたんで、
僕の中ではそこはあんまり悟られないぐらいな感じなのかなと思ってたんですけど、
いやー伝わってたんですね。
太郎助さんゲスト会の時はもう精一杯振り絞って、
やっとあのぐらいの声のボリュームが出せてるぐらいな感じだったんですよね。
なんですけどやっぱり普段のしゃべりを聞いていらっしゃる方が聞いたら、
全然違うというふうに感じたのかもしれないですね。
ちょっと僕自身で編集とかしてて、自分では気づかなかったんですけど、
そんなところも伝わっているようでというか、そこを気づいていただけて、
レッドさんもモグタンも本当にありがたいなというふうに思いました。
改めてモグタン、今回は単発インプットしてくださってありがとう。
もうだいぶ日程も近づいてきてますけど、
4月1日のオフ会では一緒に目いっぱい盛り上がりましょうね。
僕ももうこれ以上絶対体調が悪化しないように、
オフ会に照準を合わせて体調をもうバッチリ整えていきたいと思います。
その時はまたよろしくね。
はい。で、お二人目はですね、
ナカちゃんですね。ナカちゃんも初期の頃からインプットをしてくれていて、
途中からはサブスクの方もインプットをしたり、
さらにその後に増額までしてくれたという経緯のあるナカちゃんですね。
人数としては2人で件数としては3件というふうに言ったんですけど、
ナカちゃんからは2件のインプットがありました。
一つ目はさっきもちょっと触れたシュウホーインプッターの単発のものですね。
その1000円の分のインプットをしていただけてます。
それがさっきモグタンが3月9日の朝だったんですけど、
ナカちゃんは3月9日の夜にインプットしてくださってます。
で、さらにその3日後、3月12日、
収録している今日13日から見ると昨日になるんですけど、
昨日の朝、プルーンが送られてきました。
これはね、130g入ってる袋のものが5袋分入ってますね。
だからたっぷりあります。
で、このプルーンは要するに僕が貧血になっちゃったので、
それの予防的な意味合いですね。
僕も届いてから検索してみたんですけど、
鉄とか銅とかビタミンB群とかビタミンCとかが含まれてて、
貧血の予防とか改善に効果があるみたいですね。
で、まあ早速5粒食べちゃってみたいなこともツイートしたんですけど、
まああんまり食べちゃうとね、これ結構甘いんで糖尿になっちゃうといけないんで、
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僕のうちはちょっと糖尿の過程みたいなところがあるから、
そこに気をつけながら毎日チビチビいただきたいなというふうに思います。
実際ナカちゃんからのそのインプット2件、
その内容を先に説明させてもらいましたけど、
その2件のインプットが来る前に、
まずはナカちゃんからTwitterのDMでメッセージもらってました。
3月の7日の火曜日にもうすでにメッセージくれてたんですね。
あんまりTwitter見てないうちに体調悪そう大丈夫ですか?みたいな感じで、
その時にプルーン好きですか?みたいなことも聞いてくれてたり、
あとはストライプで単発のインプットをさっき送ったけど、
なんか画面上失敗したように見えなくもないから大丈夫ですか?みたいな感じで聞いてくれて、
で、その後確認したらちょっとしてからちゃんと入ってきてることが分かったりとか、
そんなやり取りを僕もしてます。
なんでこれはね、ちょっと一連の流れっていうか、
ナカちゃんとの間での流れみたいな感じで言うと、
去年の11月に僕が東京に行った時にもですね、
ナカちゃんたちと飲んでる時に、僕はもう飲みすぎちゃって、
連日飲んじゃってたことの疲れもあったんでしょうけど、
トイレに行って帰ってこないみたいな時に、トイレまで呼びに来てくれたりとか、
一番心配かけたのがナカちゃんだったみたいなところがあって、
で、その後も僕がこっちに帰ってきた後に、
僕の体に足りてないようなものっていうところで、
食べ物いっぱい送ってきてくれたりしてたんですよね。
なんで、また今回もちょっとナカちゃんに、
僕の体のことで心配かけちゃったなみたいなところがあるんですけど、
本当にね、そこは僕なりにですけど、
気をつけて体調整えていきたいなっていう風に思ってますんで、
実際にはそのナカちゃんのメッセージの中で、
病院に行けと言いたいみたいなことも書いてくれたりはするんですけど、
いかんせんね、僕がね、なんていうか、
ナカちゃんはそのポリシー的にみたいなことも言ってくれてましたけど、
ポリシーってわけじゃないんですけど、
基本的な僕の今の考え方として、というか生き方としてっていうか、
アウトプットが先に振り切るために、
いわゆる雇われをやってないっていうところも絡むし、
なるべくお金を使わないっていうのは部分と、
僕がいつも最後の5分ぐらいの中で、
ギュッと圧縮して喋っていることの中でも言ってますけど、
原始人であっても超貧困国の人であっても全く変わらなくてみたいな表現、
僕してると思うんですけど、
結構あれ本当に考えてるみたいなところがあって、
めちゃめちゃ極端だってことは自分でもわかってるんですけど、
なかなかね、よっぽどじゃないと病院に行こうとしないっていうところは確かにありますね。
これは昔ながらの頑固ジジイみたいなところと、
同じって言えば同じなのかもしれないんですけど、
昔なかったもの、例えば江戸時代とかになかったものっていうのは、
そんなに無理してやることないんじゃないかなーみたいな気分がちょっとあったりします。
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さっきも言ったみたいに、めっちゃ極端なことを言ってるっていうのはわかってるんで、
実際ね、この暮らしの中でも、
国民健康保険のお金だけは一応支払っているんで、
今年の健康診断?
なんかね、1年に1回ぐらい、市からその無料で受けれる分の、
なんかハガキみたいなのを着てたような気がするんですよね。
完全に無料だったかどうかちょっと忘れましたけど、
今までは、さっき言ったみたいな価値観で、
僕はもうそれ着た瞬間に捨てるみたいな感じで、
全然受ける気なかったんですけど、
もうそういう意味では、少なくとも4、5年健康診断受けてないような気がするんで、
次回は一応受けてみようかなっていう風に今のところ思ってます。
はい。
なんてね、ちょっと話がちょっと脱線しましたけど、
そんな風に心配かけちゃってっていうところは反省したりはしてますけど、
なかちゃん自身もそこは反省しなくていいと思いますよーって言ってくれてたりして、
なんで反省というよりは、今回の2件のインプットに関して、
なかちゃんに本当に感謝の気持ち伝えたいと思います。
なかちゃんいつも本当にありがとう。
また次に会える日を楽しみにしてまーす。
はい。そんな感じで、ちょっとメインでなんか喋ろうかなーみたいには思ってたんですけど、
メインでっていうほど大してまとまった話はできないかなーっていうぐらい結構喋っちゃいましたねー。
なんで、さっきのなかちゃんの話からの続きみたいな感じで、
僕のすごく極端な部分っていうところからちょっと話して、
ある程度のところまで話せたらそれで終わろうかなーって思ってるんですけど、
僕ね、よくそのぶっ飛んでるっていう風に言われるみたいにですね、
極端なところまで振り切ってしまうっていう特質は確かにあるんですよねー。
なんで、一旦この今の社会に対する違和感みたいなのが生まれた瞬間から、
だからこれは古典ラジオとか聞き始めるだいぶ前からですけど、
なるべくお金を使わない生活っていうのに振り切って、
スピード自体は徐々にだったんですけど、
見つめていったのは本当にお金っていうのが限りなくゼロに近づけられるんじゃないかなっていうところを見据えて最初からそういう風に動き始めてたんですよね。
なんで、そんな中の価値観の一つとして、さっき言ったみたいな、
昔なかったものはもう基本的に今でもなくても大丈夫だろうみたいな感覚があるんですよ。
で、こういう暮らしをしてると、
今回ちょっと貧血になっちゃって体調を崩したこととはちょっと別次元で話してしまいますけど、
なんか心の安定というか不安がなくなるみたいなところが、
お金を手放し始めてからどんどんそんな風に不安が減っていったっていうことが一つあったんですね。
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で、ただそれは今までの暮らし方みたいなのが前提としてあって、
そこからの相対的に見たお金を前に比べて使わないっていう風に徐々に減らすっていうところで進んできてたわけですよ。
でもその前提を疑うみたいなことをどんどん突き詰めていくと、
足がかりが全くない状態、そこまで僕は行き着いてないですよ。
行き着いてないけど、想像していくと足がかりが全くない状態みたいなのになりそうな感覚があるんですよ。
宇宙空間にいるときにどこにも踏ん張りどころがないから、
体をひねったりしてもただくるくる回るみたいな、それを止めるのもひと苦労みたいな、
そんな風になりそうな、僕行ったことないけど、なんとなくそんな風にイメージできるじゃないですか。
で、そういう風になってしまうと、ちょっと全く身動き取れなくなってしまうかなっていう風な感じがあるんですけど、
実際には毎日腹も減るし、肉体的に生きていくということを続けていくっていう形になるんで、
一番端っこまで行くっていうイメージなのかな、僕の中では。
最低限生き延びるためのみたいな表現をする、その端っこ、一番壁のところまで行っちゃうっていうところがあるんですよね。
だから今回の心血についても、その端っこまで行って、やべやべって引き返さないといけないところに来たから、
じゃあそこからバランス取って、中心点はどこだろうみたいな風にバランスいい場所を探せるなみたいな感じがあるのかなと思っていて、
だからこれは僕が極端だからっていうか、ある意味みんな気づかないうちにそういう風になっちゃってるっていうのは気もしないでもないんですね。
僕は自ら選んでそうしてるから、見る人から見たらすごいことやってますねみたいな風に言われちゃうんですけど、
気づかないうちに体壊しちゃう人みたいな、働きすぎて体壊しちゃうみたいな、そういう気づかないうちに極端な位置まで来ちゃうっていうところを自分で選んでいるみたいな気分ではいるんですね。
なんで、そこが最初の方で話した全ては程度問題っていうのが、今話しながらも随所に絡んできてるなっていう風には思ってるんですけど、
程度がいきすぎてしまうと、あんまいいことないっていうか、ちょっと表現めっちゃチャチーですけど、
そんな風になると思うんで、仏教でいうところの中道とか中陽みたいな感じのバランスいいところに戻ってくるみたいなところは、
結果的に自分が自然にそういう風に元に戻ろうとするっていう性質があるから、
どっちかっていうと、その性質を信じて欲望をむき出しにせずに、自ら手放してバランスいいところに勝手に戻るその力に身を任せようみたいな、そんな感じなんですよね。
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あれこれ大丈夫かな。なんか全く同じ話をもう1回しちゃったような気がしないでもないですけど、
実際僕が1日1食にしてることとか、その1回食べ始めるとめちゃくちゃ満腹になるところまで食べないと、なんか不安でしょうがないみたいなね。
これはちょっとまた僕のHSPな部分とはもしかしたら違う側面なのかもしれないけど、いやでも多分に絡んでる気がするな。
だからやっぱりその極端な端っこまで来ちゃう性格っていうのは、HSPっていうのもだいぶ根っこにある気がしますけど、
HSP残念ながら先天的なんで、生まれてから死ぬまできっと変わんない?程度はね、もしかしたらマシになるかもしれないけど、基本的には変わんないものだと思うんで、
そことうまく付き合っていきつつ、っていうのが僕の個人単位での生き方としてそういう風になるっていうところと、
それも全部含めて僕がさっき言ったみたいな、自分で選んでやってるみたいなところは、
メタ認知というかね、客観的に自分のことを見れないとそういう風にできないんですよ。
なんで僕が手放すって言ってるのは、そのメタ認知をしてるからこそ、手放してある程度最低限生き延びられるっていうところで満足するっていうところに
行き着いた方がいいなっていう風に思ってるっていうところ、そこに繋がってきてるんですね。
なんで、自分個人としてのバランスとメタ認知をすることで、社会全体が滝そぼに向かう船みたいに見えているその船のスピードを落とすっていうところを、
僕自身、みんなの先頭を切ってその意識を持ち続けていきたいなっていう風に思ってますし、
これを話すことで少しでもそんな意味でのメタ認知ができるっていう、そういう人が増えていったらいいなっていう風に思ってます。
なんで僕自身この活動を長く続けていきたいので、自分自身の体もいたわりつつ、どちらかというと振り切るのが活動の方というか手放す方向なので、
何か具体的な仕事とか起業をしたりとかそういうことをするわけじゃないですけど、社会全体がなるべく循環して長続きしていくような、
そんな意識をひたすら喋るっていうこの種の話すラジオを今後も長く続けていきたいと思っております。
はい、今日はそんなようなところで、
シューの話すラジオ、略してシュー法はHSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
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だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じ?
がこのポッドキャストの位置だと思ってます。 僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴をだんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、自分からもアウトプットを出さないよーみたいな、交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます。 だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかな?
って思ってます。 で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる?
そんな風に幸せってのは、心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために、自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから2022年以降、いわゆる雇わりをやめて、現金収入がないっていうような状況で、勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先なこの動きを続けるために、
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シューフォーインプッターっていう名前で、スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前から、なるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は、42人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、その合計月額は9,010円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、週の話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
週の話すラジオを聞いた方が、自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、週の話すラジオをいつも聞いてくださってる方、今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまたー。
