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みんなの声を届けよう。樋口塾。 シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ 特別編
前回お話ししたようにですね。話したかな? 話したよね。いざさんとのお話。8月25日にいざさんとホテルで飲みながら話していた音源で、前回がスペ山バーベキューの感想みたいなのを話していたんだけど、なんかその流れでいざさんと僕の生き方の話になっていって、そここそがめちゃくちゃ面白いっていう感じになって
で、しかも結構長い。1時間超えになっているので、もう今回はですね、その回だけを切り取って特別編として聞いていただこうと思います。
なのでオープニングもこんな感じで、もうシュウホーインプッターさんとかハッシュタグシュウホーのご紹介なしで、配信日も特別編ということで水曜日の朝に配信されていると思うんですけど、もうたっぷり僕といざさんの考え方みたいなのが
汲み取れると思うんで、その音源だけを今回は聞いていただこうと思います。飲みながらなんでっていうのと、お互いに言いたいことがなかなかうまく原稿ができていないみたいなもどかしいところもあるし、結構間が空いているところもありますけど、もうそういうのも大事かなと思って、そのまんま丸まんま聞いていただければと思います。
では、どうぞー。シュウを話すラジオ。
生きてるから大丈夫だろうみたいな。ぐらいに思ってくれれば、それはそれでね、一つの例としてね。
たくさん高校、大学出てもこんなことしてるやつはいるわけだから、まあ、シュウさんとは別の外れしだと思ってるみたいな。まあ、指定はしません。
綺麗にっていう言い方はわかんないけど、いざさんが最初にまだねすごく仕事頑張ってらっしゃった時期から僕も知ってるから、
あれから一旦仕事やめられた時に、正直どのぐらいの期間その状態でいるかって最初読めなかったし、今ぐらい続くって正直思ってなかったですね。直感的には。
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だから今はもう完全に別の外れ中だと思ってる。
なんかそういう選択肢の少なさっていうか、仕事やめたらどっか探さないといけないみたいな感覚はやっぱあったっすね。
なんかそれが正義っていうか、それが正しいことみたいな。っていうのあったんだけど、結局僕も定食めちゃくちゃ繰り返してるから、
そこにはハマらないんだなっていう感覚がやっぱりわかったというか、そうじゃなくてもギリ生きていけるかなみたいな。
それこそ、ちょっとこれ話し通っちゃうかもしれないですけど、
あいさんって名前か?
はいはいはい、あいちゃん。
最近?
あーなんか、何とか宣言、ちゃんとわかってないけど。
もうあれだと思ったの、僕ちょっと前にぶっちゃけツイートしたんですけど、
だからしゅうさんとかあいさんの生き方みたいなものが、多分僕の理想でもあるし、逆にできない、今の僕にはできないから、そこを目指したいんだなっていう感覚があるんですよ。
だからなんでできないのかっていうのは、それはやっぱり自分をもう一回見直さないといけないなと思ってるし、でもあいさんの言ってたことですごくなんかしっくりくるっていうか、
なんかその、ギブネスの三原則って言われるじゃないですか、その今できる、自分が今できることの最高のことを無料でやる。
それは僕にとってはその写真を撮るであったり、そういったカメラを使って何かできることっていうのは一つそれだと思ってて、
で、もう一つがその、困ったら助けてもらうっていう、助けてって言うっていう、それが僕正直言えてないんですよね。
言えてない、その助さんからよく言われるけど、窓口がないっていう。
すみません、すみません、偉そうにごめんなさい。
でもそれが多分、そのあいさんも言われてたけど、いやそんなの自分で何とかするのは当たり前じゃないみたいな大人だったら、
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自分の生活は自分で働いて、お金稼いでとか、それで家賃払ってお米買ってみたいなことをするのも当たり前じゃないっていうのが今の常識というか、
ってなってる。で、その2つで、
その、要するにビジネス、まああいさんの言葉を使うとビジネスっていうのは、自分ができることをやってその見返りとして収入を得て、
それで生活が成り立つ。家賃も払えるし、お米も買えるし、みたいな。
だから、背中合わせなんですよね。背中合わせっていうか、その、自分がやったことに対して、
収入がもらえるから、家賃が払えるし、お米が買えるし、っていう。
だから、これだけのことをするから、お金がもらえます、だからお米が買えます、みたいな。
そういう、なんていうの、繋がってるっていうか、
自分がやったことに対して、
お金もらえるから、お米買えます、っていう。
なんか、ここは切り離されてないっていうか、やったことと、もらえるもの。
要するに、ましおさんの言葉で言うと、インプットとアウトプットが、同一線上にあるっていう感じ。
ちゃんと、理解できてないかもしれない。どういう、どういう、同一線?
えーと、例えば線路があるとして、
僕がアウトプットをするから、写真を撮ります。
だから、その先に、それに対して収入という、
じゃあ、写真撮りました。その代金としてお金をもらいます。
で、その先に、じゃあ、お米が買えます。まっすぐこう、一直線になってる。
一直線?
時系列の話。単純に時系列の話。
なんかこう、僕が行動を起こしたら、それに対して、
えーと、見返りがあって、
それがあるから、その先に、僕は何か欲しいものが買える、みたいな。
本当にこの、この一直線上に、
やったことに対して、あ、お金もらえた。あ、だからこのお金がもらえたから、これが買える、っていう。
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ここを外れられないっていう感覚。
道を、みたいな感じですか?
今、フォトキャストでもあるから、こう、今、こうっていうのが手で指示させてくれたけど、まっすぐの道を。
本当に一直線上に、線をピーって引いて、
で、一番手前から、何かします。
例えば、物を作って売りますなら、それでもいいと思うし、
で、そしたらそれを買ってくれる人がいて、お金が入ります。
お金が入ったから、欲しいものが買えます、とか、
自分が作っているものの、
何かこう、もっとグレードアップするために投資をします、とか。
いろんなことがあると思うんですけど。
それってこう、まあ、単純に時系列で話をしてるんですけど、
もう本当まっすぐなんですよ。
まっすぐっていうか、この線の、線を引いたときに、
これがあったから次これ、次これがあったから次これ。
ドミノ倒しみたいになってるんですか?
そう、そういう意味です。
それが、水谷さんの中では、それに…
僕の中では、僕が何かをします、
で、その一歩先に進んだら、
その僕がしたことに対して、
何か支配をしてくれます、
で、僕は収入を得るじゃないですか。
で、その収入を得たら、
で、その先に何か欲しいものを買えるとか、
じゃあちょっと、販路を拡大するために広告打ちましょう、とか。
なんかそういうお金の使い道がこう、
何にするかっていう選択があるじゃないですか。
例えば、僕だったらカメラをもうちょっといいやつにしましょう、とか。
で、それってその、僕が何かをやったことに対して、
お金をもらえて、
そのお金を使って何かをするっていう、
順番にこうなってると思うんですよ。
順番に並んでいると。
でも、あいさんの言うところって、
これ一本じゃないですよ。
あいさんの言葉を借りると、
2本あって。
へー、そんな言い方知ってたんですか。
でもね、まあ、そんな言い方じゃないですけど。
あ、ごめんなさい、僕はあれを、
フェイスブックとかはちゃんと読んでなくて、
ギブネスライド上だけ一応、たぶんだいたい聞いてる。
最新のユーバーグラフタル聞いてもらったら、
たぶんわかるかもしれない。
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そうだったんですね、もうやってないかもしれない。
で、やることは、
自分ができる、今できる最高のことを無料でやりますっていうのが、
ギブネスの原則の一番目じゃないですか。
そこのラインがある。
ラインなんて?
まあ、ラインって、あいさんの言葉で言うと箱って言われてますよ。
で、困ったときは助けてもらうっていうのがあるじゃないですか。
そこにも箱があるんですよ。
で、それが別なんですよね。
全く別のこの一直線に並んでるんじゃなくて、
全く別の場所にあって、
両方とも開いてます。
箱がもうバンってこう開いてますっていう、
あいさんはそう言うんですよね。
だから、自分ができることは、
もう全てオープンにしてるから、
無料で全部やりますよ。
なんでも私ができることは、もう喜んでやりますっていう。
で、そのあいさんも本当にいろんなことやられてるから、
それってその、あいさん自身がやりたいことをやってる。
もう本当に好きなこと、心から好きなことをやってるから、
もうそれは全然苦痛でもないし、楽しくやってるっていう。
それがその自分の才能を開いた状態っていうか、
なんか嫌々やってない状態。
本当に心から楽しんでやってる状態っていう印象を僕は受けてるんですけど、
その箱が1つあります。
で、さっきの話、こう一直線に、
僕のイメージの中で一直線に並んでて、
何かやったことに対してお金がもらえて、
で、その先に何か買えますっていう、
このなんか順番になってるみたいな流れとはちょっと違って、
で、やれることは無料でやって、
ここはもう開放してますってなった時に、
じゃあお金どうするの?みたいな話になって、
やったことに対してお金をもらうと、
それが何か義務的になってしまったりとか、
例えば、私はここまで求めてるからここまでやってほしいって言われた時に、
これに対してのお金が、じゃあいくらあります?っていう。
ある人は10求めたいから、じゃあ10万円でいいですみたいなシーンになった時に、
でも、ある人は20まで欲しいってなったら、
じゃあそこは20万になるんですか?みたいな。
そういう、何か本当にやったことに対して、
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そこに金額がついて、その見返りが入ってくる。
何かそこじゃなくて、
本当に自分が、じゃあ20万出してくれたらここまでやるんだけど、
じゃあ18万しか出せないんだったら、
ここはこの2万分はやらないの?みたいな。
私は20できます、だけど、この人が18でいいです、15でいいですって言われた時に、
手を抜くじゃないんだけど、100%発揮できてない状態になるじゃないですか。
自分がやれることの20があるとしたら、18だと15でしか求められてないってことは、
その100%自分の能力が活かされてない状態なのかなって思うんですね、僕は。
じゃなくて、やりたいことは本当に100%やります。
それはもうもちろん、ギブ・デスの原則通りに無料でやります。
でもその第2原則のところで困った時は助けてもらうっていうこっちの箱も別の軸であって、
これとは全く切り離されてる。
自分がやったことに対して何かじゃなくて、自分がやることをやります。
でもそれでもやっぱり困るからどうしても生活していかないといけないから、困るから、しゅうさんのインプットみたいな感じで、
これは別である。
困った時は助けてもらうという第2原則的な意味ですよね。
で、助けてほしいって声を上げた時に助けてくれる人がいるんだったら、
そこに対して応援してますとか助けますっていう、
ただそれだけの、この人は何かをやってくれたから助けてあげるじゃなくて、
ただこの活動とかその生き方に対して共感をしたりできて、
この人が生きててほしいからとか、この人が生きていればこっちの枠で、
こっちの枠が自分、この人がやれる第1原則の方。
第1原則の最初に開けている窓の枠ってことですね。
この人がやってくれること、無料でやってくれることが、よりたくさんの人に影響を与える。
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この人が本当に100%の力を、能力を発揮して、無料でやってることが、
それを提供した人に対して、この人が提供しましたAさんがBさんに対して、
すごく能力を100%発揮して、無料で提供したことが、Bさんが受け取ったときにすごく喜んでくれたとか、幸せになったってなったら、
Bさんと接する人も幸せになれる可能性って増えると思うんですよね。
だから、その活動を続けてもらうとか、もっとたくさんの人にこの活動を広げていくと、幸せになる人が増えていくと思うから、
その活動を止めたくはない。だから生きててほしい、みたいな。もっとその活動を応援したいって思ってくれる人が増えれば、
みんなにとってプラスになる。幸せになる人が増える。の方から、
直接、僕に対して、僕って言うと、さっき言ったAさんがメインの人だとしたら、
Aさんは無料でやってる人だとしたら、
CさんはAさんに何かをしてもらったわけじゃないんだけど、でもAさんの活動すごくいいなって思ってくれて、
Cさんは生活費とかの意味で、周さんのところで言うインプットをしてくれる。
そうすればAさんの活動は続いていく。そうするとBさんみたいな人がたくさん増えてくる。
っていうことだって僕は思ってて、だからAさんがやってることに対して、
Cさんは何かをしてくれるわけじゃない。別の軸で、そのAさんに対して、
今、周さんといるからインプットって言葉使うけど、Aさんに対してインプットが入る。
それはその、Aさんがやってくれたことに対してっていうこととは全く別の軸なんですよね。
そういう意味で2つの窓口というか箱があるというか、さっきの話を言うと、僕の話を言うとそのラインが2つあるみたいな。
この一直線上に、何か提供しました、お金もらいました、そのお金で何か買いました、みたいな、
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この流れじゃなくて、全く別の軸だっていうことをAさんおっしゃってると僕は理解してるんですけど、
だからそれを、なんだろうな、僕も正直ビジネスは苦手だから、どうやってお金をもらったらいいかっていうのは正直わかってなくて、
まあ、ちょっと今苦しんではいるんですけど。
まあまあまあ、僕も苦しんでますよ。
でも、何かそういうことなのかなって思うんですよね。
で、シュザンで言うところで言うと、いろんなアウトプット手法とかいろんなギャスをやられて、
自分の生き方に対してこういうことをしてますよとかこういう考えでいますよっていうことを発信されてる。
で、それに共感したり面白いなと思ってくれたり、そういう世界いいよねって思ってくれる人がインプットしてくれるわけじゃないですか。
それってその、例えば収穫1はあげたから、じゃあいくらあげますみたいなことでインプットしてくれる人じゃないと思ってるんですよ。
僕はそこは思ってます。じゃないと思いますけど。
僕そういうことなんだろうなと思ってて。
ということ。
その、やったことに対しての見返りじゃなくて、何か全然別の軸なのかなって思った。
それがあいさんの言葉で、何かちょっと気がついたというか、そうしたいんだろうなって。
そういう世界が多分、何か自分にとって心地いいんだろうなって思ったんですね。
ちなみに写真10枚撮りました。じゃあ1万円になります?みたいな。
そういう、何枚撮ったからいくらになります?とか、何時間ここにすり屋しましたからいくらになります?っていう感覚じゃなくて、やれることはやります。
僕はその、本当に心から楽しいと思って、やれることはやるんだけど、その生き方自体というか、それに対して、何かこいつ面白い、面白いなとか、こいつやってること何か、
今の世界にとって必要なんだろうなって思ってもらえたら、別の箱にギャリンギャリン出てくるっていう感覚。
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伊沢さんの中で何かをつかまれてることだけは感じるんですけど、多分僕の中では、言葉上で言うと、僕の言葉に全部置き換えられてしまって、インプットっても言えてしまうし、
交換条件みたいなことも言えてしまうんですよね。一本の線だって言ってるのは、この一個一個がドミノみたいに連鎖して、交換条件みたいにそれがないと止まってしまうものみたいな。
その理解で合ってるのかどうかが、ちょっともうちょっとちゃんと聞きたいなって思ってるんですけど、おしっこがしたんですね。
ごめんなさい。一旦止めてもらえますか。いいとこなんですけど、すいません。
すいません。おしっこから帰ってまいりました。
でも、一旦僕の言葉で言っちゃってもいいですか。さっきもチラッと最後の方ではいい。
で、いつも僕が最後で産めてる文章に全部当てはまってはしまうんですけど、途中で伊沢さんが言われた、この人が面白いことやっているから生きていってもらえたらみたいなのも、僕は半分はそう思ってるんですけど、
その第2原則、愛ちゃんの言う、愛ちゃんのじゃないな、吉田すぐるさんの言うギブネスの3原則の第2原則の困ったら助けを求める、ちょっと表現ちっちりかもしれない。
それで合ってましたっけね。全力でとかついてなかった、ついてると思ったらついてなかったなとか思った記憶があるだけなんですけど、すごい似てることが他でも僕聞いたことがあって、
たまちゃんが一等園っていうところで、なんていうか、学校みたいなところなんですよね。
で、そこで、それを創始者の方かな、それを作られた方で西田転校さんっていう方がおっしゃってるのは、赤子が泣いたればことっていう表現があって、赤ちゃんが泣くからお母さんはおっぱいあげたくなる、父が出るんだっていう表現があって、
それはもう最初から人が持ってる人のために何かをしたいっていう欲求があるんだって僕は思ってて、で僕はインプットが先じゃなくてアウトプットが先の流れの方がいいって言ってるのは、
さっき伊沢さん、もしかしたら繋がるかなと思って言っちゃうのが、一本の線でみたいな表現でしたっけ、これをやったらこれだけもらえて、それによってまた次の何か活動のための動きをしてみたいな、一本の線になっているっていうことが伊沢さんの中で気になるっていうのは、
それは他の人との関係性と切り離された、一人の個人の行動っていうところにだけがスポット当たってるから、それだけを見てると違和感があるのかなと思ったんですよ。でも流れとしては本当は別にインプットが先でもアウトプットが先でも、その流れはできる、飛ぶかもっていうわけね。
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でもその第二原則があるから、困った人が助けを求めたときに、僕とか会いたいみたいな生き方をしてなくても、困った人を見たらみんな助けたいっていうのは多くの人にあると僕は思ってるんですよ。でもその自分の欲求に閉じた一本の線の世界だと、それを見なくて済むし、見ない方が生き残れるようになっちゃうんですよね。
でも僕はみんなが生き残れる、ある程度ですけどね、100%か分からないけど、みんなが協力してみんなの利益をというか、みんなが生き残れるっていう世界が大事というか、僕はビビリだからみんなでそうしない限り、僕が生き残れないと思っちゃうから、それが大事っていう意味で第二原則、ギブネスの第二原則と西田転校さんが言われてることっていうのが一致して、
だから、動きが大事だと思ってる。西田さんにも窓口があった方がいいと思ってるっていうのは、ある意味西田さんも助けてって言った方がいいと思ってるし、
なんていうか、それを窓口っていう表現にしちゃうのはこれ細かい話ですけど、人によってタイミングとか違っちゃうし、ポッドキャストってストック型だから、いつどんな人がどんなタイミングで聞くか分からないってなるときに、窓口っていうような形にしといた方がいつでも好きなタイミングで投げられるから、みたいな意識あるだけなんですけどね。
だからそこが循環の中で、僕の中では繋がってきてて、自分がやれる第一原則の方をちゃんとまた覚えてないんですけど、僕の中ではただその自分がやりたいことをアウトプットとして先に出すっていうだけなんですけど、
相手じゃないな、周りの人たちの助け手がいっぱい聞こえてたら、それをなんかこう助け、自分が助けられることであれば助けるっていうことはその第一原則の方の自分のことにも関わってきちゃうんですよね。心からその助けたいって思ってやることってもう第一原則じゃんって僕思ってるんですよね。
だからそこでうまく循環していくなっていう気持ちがあって、まあそれはここまでの原告ができずに直感で始めちゃったんですけど、
僕の中ではそういう感覚ですかね。伊沢さんが一本の線って言われたのが、一人の世界で閉じている、周りが見えてない世界だからその一本の線っていう意味では、伊沢さんは違和感というか、その世界よりも愛ちゃんの言う箱が二つあるっていうのに今惹かれてるのかなって勝手に理解したんですけど、
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合ってます。
だいたい合ってますか。
合ってます。
ああ、よかったよかった。
そう、なんかすごいやっぱり違和感があるんですよね。
うんうんうん。
なんか、それこそその会社員自体とかも含めて考えると、めちゃくちゃイヤイヤやってる仕事に対して毎月お金が入ってくるわけですよ。
うんうんうん。
何してんだろうなって思うんですよね。
うんうんうん。
でも、ある意味今はそういうストレスはなくて、ただ好きなカメラを触ってるだけなんですけど、でもそれに対してお金を払ってくれる人もいれば払ってくれない人もいるっていうところに、何だろう。
写真を撮ったからとか、写真の品質がこうだから払ってくれたのかなって考えたときに、なんか違う気がするんですよ。
例えば10枚、50枚、100枚撮りましたっていうことに対して払ってくれたんだったら、多くの人が払ってくれると思うんですよね。
うんうんうん。
そこに価値があると考えたら。
うんうんうん。
でもなんかそうじゃないなって思って、払ってくれる人、もう本当にごくわずかなんですけど、いてくれてるっていうことがすごい僕にとってはすごい、何だろう、すごい僕を自分をまだ、自分を自分で生かしていいって思える、そういうきっかけなんですよね。
うんうんうん。
ここに、これで、今までもらえなかったんだけど、払ってくれる人がいるっていうことを考えるだけで、まだ生きてていいんだって思えるみたいな。
そこはそのお金どうこうではなくて、何かにこう、その数値で表せる枚数、数台写真の枚数であったりとか、っていうこと以外に、やっぱり何か感じてもらえてたら嬉しいし、そうであってほしいなって思ってるんだけど。
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うんうんうん。
だからそういう人をやっぱり増やしていきたい、そう考えてくれる人、それは僕にとってだけじゃなくて、その、しゅーさんにインプットしてくれる人たちと同じような感覚、そういう人たちをもっと増やしていけたらいいなって思ってて。
で、そのために、じゃあ自分に何ができるのかなっていうことを今すごく考えてるっていう。
うーん、なるほど。
それは本当に写真だけじゃないかもしれないし。
まあ僕ちょっと言葉自流気にしてすぎだけなのかもしれないですけど、そのために何ができるっていう表現になってくると、若干のね、交換条件味が出てきちゃうんですよ。
だからあいちゃんの言う箱が2つの、1つ目の箱と2つ目の箱、本当にもう全然別世界だから。
そうですね、確かにそうですね。
そのためには僕もなってないから、そういう意味では箱っていう表現もそうだなって思ってて。
で、もうちょっと言うと無理矢理かもしれないけど、実は第三原則もめっちゃ絡んでて。
うーん。
何があろうと人を変えようとしないみたいな。
そう。
でね、伊田さんの言われた一直線の世界だとしましょう。
もう無理矢理はしてる感覚ではあるんですけど、一直線だと、要は自分がそれでうまくいかせるためには、人を蹴落としてでもそうしていくしかなくなっていくんですよね。
ってなると人を変えようとするしかないんですよ。
その道、一直線の道を守りきることそのものが生きることになってしまうと、それは人を変えざるを得ない。
でも、そもそもが全部本当は循環で繋がってるって僕のふわっとした言い方だと、それになってるから、その人にとってやりたいことが人を助けることっていうのが含まれていかないといけないって思ってるし、
で、助けるまでいかなくても人の邪魔をするとかいうのが含まれてくると、世の中の循環にとっては、それは余計な動きってことを思ってるんですよ。
それによって幸福度は自分にとっても全然上がっていかないし、
ことも絡んでくると、
助けてって言う人?言えないっていうのも多分ね、その一本道の発想にちょっと近い気もしてきたんですよね。
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人に頼るべきじゃないだったりとか、
人を分断させた方が都合がいいみたいな社会の要求もあったかもしれないし、
みたいに思うと、
本当に自分がやりたいことやって、本当にダメだったら助けてって、ダメだったらっていうのはそのやりたいことがやれないのも含むかもしれないけど、
シンプルに生きていくのって難しいから、
助けてください、普通に助けてくださいかもしれないし、
別に人を指定してないから、私が困ってます。
あ、AIMSステージにしましょうか、今ね。
ただお見せでいたしてるだけなんですけど、
誰かに私を助けるべきだとかそんなことは言っていないし、
それは大げさな話ですけど、本人気づいてないだけで、
人を操作しようっていう動きって、
それは自分のための、自分がこうしてほしいっていうものに沿わせようとしてるから、
助け、助けまではないのかな、
第3原則も見事に絡んでるなと思って、
吉田素材さんすごいなぁとは思っているんですけど、
それ以上はちゃんと知らないんですけど、
すごいふわっとしてたんですよね、今までって、
しゅうさんの言ってることも、
当然理解できてるって言われたら全然できてないと思うし、
ユブネスの話も前から聞いてたんだけど、
なんかまだ全然自分ごとにできてないっていうか、
自分の中で消化しきれてないっていうか、
何をどうしたらいいんだろうみたいな感覚があったんだけど、
そのサラリーマン辞めて、
めちゃくちゃしんどいですけど、今やってる中で、
全然ストレスのかかり方が全く違うんですよ。
正直経済的に考えたらめちゃくちゃしんどいですけど、
でも全然楽なんですよね。
その環境に身を置いたことで、
少しずつ解像度が上がってきたというか、
その一つ一つが、
自分だったらこういうことが当てはまるなとか、
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多分こういうことがしたいんだろうなっていうことが、
ちょっとずつぼんやりとだけど、
前より見えてきたみたいな感覚があって、
今回その愛さんの話を最新は聞いて、
できるとも言えないし、
全然その域には立ちしてないんだけど、
でも多分目指したいのはここなんだろうな、
みたいな感覚だけは持てたっていうのが、
最近は結構大きな出来事というか、
前より全然理解度というか、
自分の中で上がってきたなっていうのがあって、
だから何ができてるっていうわけではないんだけど、
さっきも言ったみたいに、
愛ちゃんのギブネスラジオでしか終えてなかったけど、
なんかこう、
違うきっかけでぬるっと始まったって思ってるんですよ、
本人もなんかそんな表現されてた気がするし、
これだけやってみようかなって一個やったら、
あれこれって全部ギブネスじゃない?みたいな、
なったのかな、
実際生活自体もそんなに変わんないし、
みたいなことも言ってて、
僕もそういう近い感覚だったんですよね、
先頭で急にひらめいてアウトプットが先に売り切って、
やっとあれやめちゃえばいいんじゃないかって、
大きいと言えば大きいのかもしれないけど、
試しにやってみようかなぐらいだったし、
それの循環の中で整合性が勝手に取れてくるんですよね、
僕の中でそうだったから、
皆さんも最初は辞めた後に、
絶対もう二度と一般的な会社にまた入らないと思われてたわけでもないけど、
今多分皆さんの循環が続いてきてるのかなと思ってるから、
全然だから何がやられてるわけでもないとかいう感じじゃなく、
またどっかのタイミングであれ?みたいに続いていく気がするんですけど、
勝手なこと言ってますよ、勝手な予想だし、
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僕がそうなってほしい希望的な観測もあるかもしれないし、
今の話が僕の中では毎回言ってることなんですけど、
そうしないと世の中が回っていかないからっていうだけなんですよね、
助けてっていう声が誰かに届いて、
それに使う時間がないと回んないでしょっていうか、
みんなが、ある程度ですけどね、
ある程度のみんながお互い助け合って循環して生きていける状態にならないでしょって思ってるから、
困った時に助けを求める意味で僕はサブスクールインプットっていう、
それが一番嬉しいって毎回言ってるし、
そういう人が増えたらいいと思ってるんですよね、
それはそれこそアイちゃんの言う多分箱は別なんですよね、
だから僕のこと面白いと思ってくれてる人がいれてくれてる訳じゃないですかっていう表現途中でされた時に、
一応うーんっていう話の流れ止めたくなかったからうーんって言ったんですけど、
半分はそうなんですけど、僕がどういう人間なろうと困った人をほっとけない人が、
何らかの動きをするみたいなのが僕は世の中全体にとって健全な流れだと思っていて、
僕だけじゃなくて色んな人が色んな人に反応して回していくって流れていったら、
今みたいな社会課題の膨れ上がり方はしない気がするんですよね、
この時はどっちかというとそうなんですよね、
まあアイちゃんも似た部分あるかもしれないけど、
なんとなくですけどアウトプットが先って言った時に、
本当に自分がやりたいことだけやってそんなわがままを通していって、
世の中うまく回る訳じゃないじゃんみたいな声もちょっと勝手な相当で聞こえてくるんですけどね、
僕の中では人を助けたい気持ちみたいなのも含めたアウトプットなんで、
それをみんなやってたらなんか自分の欲望だけに使う時間とか減りそうと思っていて、
結果的に欲望というかある意味そんなに物欲とかなくていいみたいな質素な状態に戻る可能性が高いとは思ってるし、
本当の幸せって考えた時にそれで自分みたいな人は増えるんだろうなと思ってて、
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最後に読み上げてる文章みたいなのに落ち着いてるんですけど、
ごめんなさいね後半僕の話になっちゃった。
僕自身もそうだしアイちゃんもそうだし、
エザさんもそうだな、あれ?っていう間に転がっていくみたいな感じで、
徐々にそうなっていく気はするんで、ある意味そこは人間の性質みたいなのを信頼はしてるんですけど、
思ったようには来てないし自分も、
アイちゃんの動きもエザさんの動きも読めなかったし、
でも何でしょうね、結果とか動きとか全然読めないけど、
読めないことを、
僕ビビりのくせにそんなに気にしなくていいと思っていて、
ちょっと前に、これ危険ですからかな、でも正直に本当に感じたことだからなんだけど、
実現可能と思えないっていう恐怖心も全然わかるんですけど、
僕もめっちゃビビりだからめちゃくちゃわかるんですけど、
何がどうなのと全然転び方みたいな未来のことなんて読めないから、
どんな心持ちで生きるかに尽きると思ってるから、
実現可能と思えないっていう恐怖心も全然わかるんですけど、
実現可能と思えないと動き出せないっていう恐怖心も全然わかるんですけど、
どんな心持ちで生きるかに尽きると思ってるから、
じゃあ望ましい動きみたいなのを自分の中で直感的かもしれないけど、
イメージしながら生きる。
それに振り切るしかやることってないんじゃないかなみたいな、
フニャフニャですね。
あの辺の話すごく面白かったなと思って。
本当ですか。
そもそも今、現代を、現代というか今を生きてるから、
過去のことがここに向かってきた結果だみたいな、
それが言い換えたら実現可能だと思ったから、
そこに向かってきたみたいな感覚を持っちゃうんですよ、やっぱり僕ら。
なかなかそれが、確かに今じゃあどこかに向かって生きてるのかって言われたら、
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なんかそうじゃないしなっていう、
本当に将来から過去を見た時に、
ここを目指したかったのかなみたいなのが、
なんか想像されるだけであって、
っていうのがあの話聞いてて、
そういうことかみたいなのがすごい。
そういうのがなんていうか、
実現可能とかもそうだし、なんだろう、
それこそ多分誰、
僕の勝手な意見ですけど、
誰もが争いとか戦争とかっていうのは起こしたくないと思ってるんだけど起きちゃう。
ってことは、
みなみさんのように実現可能な世界を目指そうとしても、
別のことが起きちゃうわけ。
っていうか、なんていうのかな、ちょっとうまく言えないんだけど、
なんか、そもそも結果から見てるからそういう見方ができるだけであって、
僕には伝わった気がする。
みんな伝わってるかな。
あれ、ちょっと待って。
バッテリーがどうこうとか言ってるんで、
一旦低電力モードに。
撮れては撮れてます。
低電力モードにしたけど。
めっちゃ長く撮ってるから。
あ、ごめんなさいごめんなさい。
コンセントも持ってない。
すみません。とりあえず一旦これで。
しゅんのカネスタジオ。
しゅんさん大好き。
言ってるかな。
大丈夫かな。
すみません、なんかめっちゃ止めちゃった。
なんだっけ。
僕に伝わった気がしたけどって言って、今ちょっと話し始めた。
なんかその、
なんだろうな。
本当に小さなこととか、
思い通りに行くとか計画通りに行くとかっていうことであると思うんですけど、
そういう風に考えること。
例えば、会社が今期の利益、売り上げがこんだけで、利益をこんだけ出しましょうみたいな。
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そういうのがあって、その通りに行くかってなったときに、
低電力モードにしたから。
まあいいか。
ちょっとごめんなさい。
一旦低電力モードだけ充電しながらだから、後に戻してきますね。
はい、ごめんなさい。
なんかその、会社の本気の目標みたいなやつとか、売り上げ目標、利益の目標、計画立ててやっていきますってなったときに、
なんかそれが本当に100%ぴったんあることなんてほぼほぼないと思うし、
なんて言ったらいいんだろうな。
なんかこう、単純に僕らが生きてきて、小学校とか中学校とかで将来の夢みたいなやつ書かされたときに、
全く違うんですよね。
それってなんか、例えば学校でずっと小中高と勉強してきてみたいな、
どこを目指してて、
で、なんか大きな企業に入って、
ちゃんと役職がついてってみたいな、
そういうキャリアアップみたいなことも含めて、いろんな計画とか見通しだとか、いろんなことがあると思うんですけど、
それってどこまで将来的に見据えられて、
それができると思ってやって、今できてるみたいなことって、
あんまないなと思ってるんですね、僕の人生の中では。
私、さっきの争いとか戦争とかの話でもそうなんだけど、
なんかそれって今、求めてたから起きちゃったものなのか、
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なんかそういうふうに考えると、
そうではないんじゃないかなって思うんですけど、
どっかで何かその対立であったり、小さな原因がだんだん大きくなっちゃって、
大きな争いに発展したとか、
なんかそういう、成り行きって言ったらその言葉は悪いかもしれないですけど、
実現可能だったからっていう感覚ではなくて、
必然的にというか、社会だとか世界だとか、
そういう意味ではなくて、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
自分の人生の中で、
必然的にというか、
社会だとか世界だとかの流れの中で、
いろんな人たちが関わって、
誰か一人の動きが変わってたら、別の世界になってたみたいな感覚。
それこそなんかもう、
タイムマシンで過去に行って、過去を変えたら現代変わってたみたいな、
そういうストーリーなこともあると思うんですけど、
ほんとそういう些細なことなのかなって、
多くの人がそれを求めてたからだったのかもしれないけど、
なんかほんとちょっとだけ、
ちょっと影響力のある人が、ちょっと一言間違えただけで大きく人生が狂うみたいなことと同じようなことが起きちゃう世界だから、
ほんと分かんない。
どうなるかは分かんなくて、
結果的に今こうだから、こうだったよねぐらいにしか言えないと思うんですよね。
それはその、どういうレイヤーっていうか、どういう世界で見るのか、
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それこそ地球レベルで見るのか、宇宙レベルで見るのか、国レベルで見るのか、みたいな、
いろんなスケールで見れると思うんですけど、
結局、結果論でしかないのかな、みたいなのが今現状の僕の認識なんですよね。
その話を聞いてね、実現可能がどうかっていう話を聞いたときに、
ああ、そうなんだよな、みたいな話を思って、
結果論でしかないんだったら、
何年後とか何十年後とかをどうしたいっていうふうではなくて、
今どうしたいのっていうことを考えていくことがやっぱ必要なのかなっていうふうに、
そんな感覚と最近のアイさんの話とかのいろんなことが絡んで、
本当に今やりたいことって何だろうな、みたいなことをいろいろ考えている最中っていうか、
だから今までにはない悩みがあるっていうか。
ああ、そっか。
でもなんかそれってサラリーマンのときに書かれてた、
本当にどうしたらいいの?みたいな悩みじゃなくて、
何がしたいんだろうって、何がしたいっていうかっていうと、
若干ネガティブなイメージもあるかもしれないですけど、
本当に好きなこととかやりたいことをやるためには、
今何したらいいのかな?みたいな。
そっか。
あんまりディープじゃないんだけど、
わかってないからちゃんと考えないとはいけないんだけど、
考えなきゃいけないとは思ってるんだけど、
そこまでディープじゃなくて、
なんかもっと自分が楽しさとか、
生きまずに生きれるとか、
本当に好きなことやってて楽しいなって思えるようにするには、
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そこに対して足りないとこなんだろうとか、
もうちょっとこれやったほうがいいのかなとか、
そういうちょっと前向きなというか、
そういう悩みみたいな。
どうが今現状ですかね。
ちなみに伊沢さんは今、人生が終わるってなったら困りますか?
今終わるとなったら困るっすね正直。
どういうところ?
なんだろうな。
そういう意味で言うと、
今悩んでるって言ったけど、
そこが晴れたら多分、
晴れたらというか、
まだ明確にこれが自分の生き方だとか、
これさえやってれば心地いい状態を保てるとか、
っていうのが正直明確になってないっていうのがあるから、
今いろいろ試行錯誤してるんだけど、
その辺、それが分かってないから、
分かりたいっていうのが大きいかもしれない。
ただただ自分も自分で分かってないだけなんだけど。
いやいやいや。
自分で自分で分かってる。
分かってない時期があって、
その頃は同じ悩みがあったのかすら思い出せないんですけど、
でも全体を通して僕が、
井田さんの話だけじゃないですよ。
世の中の人たちの挙動を見てて感じるのは、
目的達成型な動きがデフォルトすぎて、
その考え方の癖が、
もうなんていうのかな、
普通に言うと抜けないというか、
一本の線の話があったのも、
自分がこうなってこうなってっていう目的達成だったり、
これが必要だからこれを稼ぐっていう、
多分全部の工程で目的達成?
この表現でやってるのかな。
それが今の僕にはなぜかどのタイミングからか、
もうゼロなんですよほぼ。
目的がほぼもうないんで、
多分どの瞬間であっても一緒なんですよね、僕。
死んでもっていう言い方になっちゃうけど、
本当にいつでも一緒で。
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実現可能と思えないからっていう表現からも、
僕それ感じたんですよね。
何かを実現させるっていう目的を持って、
それに対して動くこと。
それが全てだと表現されてないけど、
その流れがめちゃくちゃ浸透してるんじゃないかなと思っていて。
僕がなるべくお金を使わない生活に入った超序盤の頃に、
坂爪慶吾さんがちょっと表現ちゃんと言ってないけど、
でも存在価値と気の価値の話と似てんのかな。
ちょっと表現忘れちゃったな。
僕の理解としては、
行動よりも存在することの価値を見てればみたいな話だったんですよね。
本当はそれ自転車の両輪みたいなもんで、
みたいに今ティーチャーティーチャーとか聞いて思うんですけど、
そう思った時に悩んでる瞬間もあるし、
やったーって喜んでる瞬間もある。
その喜ぶのは目的を達成して喜んでるかもしれない。
けど、その瞬間に死ななきゃいけなくなると思うんですよ、僕。
目的達成型だと。
それを超えたらまた次の目的が達成されてない状態にすぐ突入しちゃうから、
その意味では目的達成を楽しんでやる分にはいいんだけど、
存在としてはどっちのタイミングであっても、
もやもやしてようが、すっきりしてようが、
一緒って思ってるっていう意味で、
僕はもやもやしてないのかもしれないけど、
もやもやしてもいいと思ってるっていうすっきりな仕方してない。
今も旅の途中だし、
ここじゃない方がいいですよ。
宮崎帰ってからの方がいいけど、
でも帰ったら帰ったで、
退屈な生活って言ったらあれだけど、
単調な生活は始まるわけだし、
そこでも構わないし、
旅の途中でもいいし、みたいな。
それもあって、
どうありたいかだけだから、
いっつもどの瞬間も、
どっちにベクトルを向けて生きてるかっていうのだけを気にしてたら、
自分が生きてる間だけうまくいってればいいっていう発想にはなってない。
そんなことが実現されるのに、
何百年後、一千年後だろうが、
関係ないんですよ。
一緒なんですよ、ベクトルの話だから。
とか思っちゃってるんですけどね。
ちょっと今回の旅の話のどこからこれに入っているか覚えてないですけど、
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でもめっちゃ僕の大好物な話だから、
ちょっともう、
これはね、
僕の大好物な話だから、
めっちゃ僕の大好物な話だから、
ちょっともう、
これは止めるのはないだろうと思って、
僕なりには行き着くところまで行ったんですけど、
いや、もう本当に、
ちょっと別の意味ですけど、
しゅうさんの収集とかもそうだし、
いろんな人がしゅうさんとお話しされてるのを見て、
最近だったらよこぱさんも入ってきてくれてるし、
りょうさんも入ってきてくれてる。
もともとね、たいくさんとかみな美さんは入ってきてくれてたんだけど、
最近いろんな人の話を聞いてる中で、
やっぱ全然しゅうさんのことわかってないなっていうのが、
結構自分の中でストレスじゃないんだけど、
マジっすか?
そうなんだ。
全然ですか?
全然ですか?
みな美さんが3%って言ったから、
俺0で何パーセントなんだろうってなって。
みな美さんよりも?
って思ってて。
みな美さんよりはわかってもらえてる気がしてました。
いざさんにもいざさんにも申し訳ないかこれ。
みな美さんの理解力はすげえなと思ってたし、
もちろん道のり聞いてて、
しゅうさまさんの話はもうやべえなって思うぐらいの理解力だなって思ってる。
しゅうさんはね、波長がめっちゃ合うから、
よくそこまで理解してくださるなっていう。
そういう意味で、なんかふわっとは考えてはいたんだけど、
結局自分ごととしてできてなかった部分が大きいし、
今それがちょっとずつですけど、
ほんとに、あれ今辞めて、
だいぶ経ってて、
何やってんだっていう状態なんだけど、
何やってんだ僕ら。
ちょっとずつ自分の生き方を考える上で、
みなさんの話を参考にさせてもらったり、
そういうふうに捉えればいいんだなみたいなところもあったりして、
それを聞くから余計に新しい悩みも出てくるし、
でも、そういうふうに考えればいいんだって解決できる部分もあったりして、
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ほんとに3年くらい前ですよね、しゅーさんたちと知り合ったの。
その時よりは少しは進んでるなっていうのが、
最近ちょっと全感できてるというか、
だから余計に全然わかってなかったなっていうのが、
わかったみたいな感じになって、
気づいたらアイちゃんが始めてるみたいな、あれ?みたいになってる気がしますけどね。
ピコって言ってるのは僕のですかね。
まあまあいいんですけどね。ピコって言ったら、
いやでも、
すごい伊藤さんの話を聞くと、
僕の話を聞くと、
僕の話を聞くと、
いやでも、
すごい伊藤さんの、ある意味変化というか、
僕的にはすごくいいなっていうか、
好ましいなって勝手ながらは思ってるんですよね。
もうちょっとね、ちゃんと自分もちゃんと見直して。
もうちょっと細かくというか丁寧に、
自分の動き一つ一つを見ていかないとなっていうのは、
やっぱり最近より、
そう思えたっていうだけでもすごくいい変化だなと思ってるんだけど、
それは本当にやっぱり新しい人が集散に絡んでくれて、
そこでまた生まれたパークハウトだと思うから、
それはやっぱり取り入れていきたいなと思ってるし、
めちゃくちゃ、
いろいろありがたく聞かせていただきたいなと。
どのきっかけか覚えてないんですけど、
僕が子供好きですかって聞いたのは、
そっから来たのかな、そっから流れちゃったのかな、
僕はめっちゃくちゃ好きなんですよっていうのを、
今日はーちゃんに相手してもらえたのも、
僕がめちゃくちゃ好きなんですよっていうのを、
今日はーちゃんに相手してもらえたのも、
僕がめちゃくちゃ子供好きすぎて、
僕がちょいちょいちょいちょいちょっかい出しちゃうから、
あーちゃんもやってきてくれるっていうことを言いたかっただけだった。
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小学生ぐらいから僕は子供が好きで好きで、
でも、よそんちの子供ってかわいがれないじゃないですか、
そんなにあからさまに、恥ずかしさもあるし、
でも自分に子供が生まれて、
もう100パーでかわいがれるっていう経験をした後は、
よその子にもそれに近い動きができるようになったから、
相手も寄ってきてくれるようになったなーって思っていて、
ずーっとずしく寄っていったせいだけですよーって言いたかったんだよね。
そんな流れだったっけなー、さっきの話になったのは。
ちょっと違ったらごめんなさいなんですけど。
ぼーがけなこと言い出したかもしれないですね。
でもそれが、その流れとは全く別でしたっけね。
なんかその話、伊達さんが子供好きかどうかの話、
あれー、だめだーってこないんですよねー、これねー。
でも、ちょっとこのめっちゃいい話に僕が、
僕セニアだったって絶対使い終わるんですけど、
どうしよう、それとは全く別で、
さっきのお深いの流れをもうちょっと細くするか、
まあでもいいか。
別にその後大してなんもないですよね、ありましたっけ。
ラッキーさんたちが早めに帰ったっていうことぐらいかな、
ラッキーさんとしょいちろさんは3時半ぐらいに帰られて、
僕ら解散したの何時ぐらいでしたかねー。
5時台?6時?
5時過ぎぐらいに、
5時過ぎでもまだ話してたから、
あのー、バイバイのくだりが、
多分5時半ぐらいじゃないかな。
バイバイのくだりね。
まあ、スペースボルケーノの、
スペースボルケーノのエンディングっぽく終わろうって言うんで、
スペースボルケーノで流してるエンディングのテーマを
流しながら、最後にちょうどバイバイで終わろう的な話だったのかな。
いやー、あれ撮ってんのかと思ってたのか、本当にね。
もったいないな、撮ってればよかったんじゃない。
ミッキーさんそこそこ撮ってくれたんじゃないかな。
あー、マジですか。
動画回してくれた気がする。
おー。
じゃあ、撮影してもらおう。
そこそこ回してた、途中からですけどね。
えー。
後で見せてください。
いやー。
順番順番に帰っていかれて、僕ら最後でしたね。
ね。
あの、車の位置っていうのも見ましたけど。
いやー。
で、帰りがけに雨がザザンになったけど、
スーパーでビールと総材とポテチを買っていただきました。
1:15:00
で、ビールと総材とポテチを買っていただいて、
全部僕は奢ってもらってて。
ありがとうございます。すみません。
いえいえ。
なのかな、そこが、なんていうか、
自分もちゃんと考えが整理でききれてないとこで、
前々から僕が今の動きを始めた頃から思ってたんですけど、
同じような動きをする人だらけになったらいいなって勝手に思ってるんですけど、
そうなった時に、例えば伊沢さんとかめちゃめちゃインプットしてくれてる。
でも僕は多分伊沢さんに今すぐにはインプットできる、
インプットというかアウトプットでその伊沢さんにとってのインプットをしてあげられる状態にないみたいな。
だからそれで本当に循環で回る形は僕にも全然見えてないんですよね。
だから伊沢さんも振り切って僕みたいになってほしいってことは、
本来はイコール、伊沢さんもインプットというかその人にアウトプットができない。
極端に言うとそういう状況になるんだよなと思ってて。
でもそれってアウトプットの形が違うだけなんじゃないかなと思ってるんですよね、僕の中では。
まあまあ、その要素もありますね。
ただこのほんの細かい話なんですけど、
例えばですけど僕、
リチの青柳高屋さんから毎月3足100円分いただいてるんですよ。
で、僕毎月リチカにスポンサーしてるんですよ。
まあ額違うけど、でもそれってそれぞれが手数料取られてるんですよね。
でもそれって差し引きでいいよねっていう合意が取れたら、
その高屋さんが払ってる100円はゼロにして、
僕がリチに毎月1000円入れてるのを900円に。
結果は一緒なんですけど、
ストライプに取られる額分が浮くんですよ、お互いに。
超細かい話なんですけど、そういう状況になっていけば、全体がなっていけば、
まあ今は一対一の話でしたけど、
お金なくても回るんじゃないかなっていうのが僕の発想としてはあって、
雑すぎるし乱暴すぎるんですけど、
っていうイメージだけがあるだけで、
今すぐにはなってないから、
多分僕死ぬまでは実現はできないだろうなと思いつつ、
っていういつも言ってるのと同じ話なんですけどね。
伊田さんはもうちょっとサブスの額を減らしてもらったほうがいいと思います。
伊田さんだけダントツになってるんで。
最近見てると短髪でものすごい額入れてくれるじゃないですか。
いやいやいや。
ビビりますよ普通に。
いやいやいや。
1:18:01
難しいんですよね。
大体その大きい短髪の額の時に貯蓄が削られていくのは止められないんですよ。
高谷さんの動画のための額とかは本当に全部高谷さんに払うためにストックしてるんで、
自分も貯蓄が減っていくのを減らすためには使えないし、
たびはそれこそ本当に貯蓄が減っていくのを減らすためには使えないし、
たびはそれこそ本当にそこでトントンになっちゃう。
基本的にはですね。
利益を出すためにとかやってないんで。
だからいつも言ってるみたいにサブスクが一番嬉しいなっちゃうんですけど、
そこはでもその人が面白いと思って入れてくれてるっていう、
途中で言ってみたいなその人が、
人助けに限られるんですけどね、
やりたいって思うことで動くのが一番いいと思ってるから、
ですね。
ちょっと同じ話をぐるぐるしてるような気がしてすみません。
なんかね、本当に直感で生きてるもんで、
言葉にしちゃうと同じ話になっちゃうしね。
いやでも久しぶりにしゅーさんと。
いや本当にめっちゃ嬉しかったです。
嬉しかったっすわ。
嬉しかったですね。
よかった。
はい。
はい。ありがとうございました。
いやいやすみません。
なんか旅の話の後半の方はもうちょっと、
なんかこれは言っとかなきゃなったっていうのを後日付け出すかもしれないですけども、
今日はこのメインの伊沢さんと深い話ができたっていうところで。
はい。ありがとうございました。
はい。ありがとうございました。
一旦もうちょっと飲んで。
伊沢さん明日早いんだぞと思って。すみません。
はい。ありがとうございます。
失礼します。