雑貨屋の訪問
ここ来るのすごく久しぶりで、この雑貨屋さん大好きなんですよ。
ごめんなさいね、あんまりお会いに来るのではなくて。
今の気持ちはそんな感じだったんです。
ヤマムさんからお茶ときゅうり。
私に?
そうそう。さっきまちゃ子さんにも渡したし、昨日ザムザムさんにも渡したんですけど。
ヤマムさんお茶作ってるの?
そんなことないですよね。
分かんない。
静岡だから、地元の誰かのおすすめの。
ありがとうございます。
今、リアクション撮りたくて、録音してます。
はーい。
すごい。決まった。めっちゃ嬉しい。
本当に欲しかった。
その部分をカットしてるかもしれません。
やばいな。
いやいや、冗談です。どっちも使うかな。
ヤマムさん、初心者のヤマム。
ですね。
一旦カフェに入るから切りまーす。
コーヒーの話
しゅうの話すラジオ 特別編
はい、もう回し始めてます。
こういう雑音ってどんな感じで入ります?
どんな感じだろう。そんなには気にならないと思いますけどね。
本当ですか?
ぶっちゃけね、さっきまちゃ子さんと爽やかで撮ったんですけど、爽やかの周りの音はちょっとうるさすぎて、
ノイズカットしたら僕らの声もだいぶこもった感じになっちゃって。
本当は外で良かったけど、あんまり時間がなかったからしょうがないなと思って。
ノイズカットをスマホ一台でやっちゃう?
いやいや、さっきマップによってノートパソコンでやったんですよ。
こもってきてるんですね。
そうそう。
なるほど。
電源つなげる場所があればノートパソコンでできるんで。
道の駅とかはWi-Fiは飛んでるけど、電源つながってくれるところ少ないんですよ。
そうなんですか。
マックは一応コーヒーとかを頼めば、本当はコーヒーいっぱいで粘っちゃダメなのかもしれないけど。
そうですか?
わからないけど、コーヒーいっぱいで1時間粘っちゃって。
良さそうな気がするんだけど、スタバとかもオッケーですよね。
スタバはコーヒーいっぱいが結構するじゃないですか。
そういうことか。
マックは120円だから。
そうなんですか?知らなかった。
Sにすれば。
へー。
ちょっと申し訳ないなって思いながら、すみませんって思って。
良いんじゃないですか。
良いですかね。
書いてあるんですけどね。
コーヒーいっぱいでSサイズで1時間以上居ないでくださいとか。
でもね、そういう感じの世の中にちょっとずつなりつつあるよなって思いながら。
台数が増えると対策はどうしても後からね。
そうですね。
なんか、昔マックのコーヒーはスタバのコーヒーより美味しいっていう噂を聞いたことがあるんですけど。
どうです?
いやー、僕もスタバをそんなに頻繁に、滅多に飲めないからなんとも言えないけど、
たまに飲むからスタバめっちゃ美味いって思っちゃうから。
そんなことはないんじゃないですかね。
スタバって言うか、120円の割にはめっちゃ美味いとかそういう噂じゃないですかね。
そうなのかもしれないですね。
スタバはいろいろ込み込みの値段で、豆はそんなにって聞いたこともあるしどこまで本当か分からないですけど。
私あんまり外でコーヒーを飲むことが、こういうランチについてたりとかするのは飲むんですけど、
スタバにコーヒーだけを飲みに行くとかいろいろなのはそんなにね、何回もないって感じですかね。
マックのコーヒーは飲んだこと多分ないんですよね。
なので味が分からないんですけど。
そっかそっか。
でもこの間本当にちょろりさんに頂いたドリップコーヒーは本当に美味しかったです。
あ、そっか。僕まだどっかに紛れててどこにしまい込んだか本当にもらえてたかなみたいな心配になってるぐらいですけど。
あ、そっかそっか。
もうね、いろんな人のいろんなものがちょっと、一つの紙袋にどうぞ、もらったもの紙袋みたいになってて。
そうですよね。
あるかな、あるとは思うんだけど。
ありますよ、ありますよ。
あれは分かりやすく美味しかったんですよ。
うーん。
ツーにしか分からないとかそういうんじゃなくて。
あ、なるほど。
本当に一口飲んで多分誰もが、えっ美味しい、何これって思った感じの美味しさでした。
そうなんですね。
びっくりしました。
タイプと豆ある粉で売ってるのとが同じ味だと私は期待して注文したんですけどね。
なるほど。楽しみだな、タイプ飲むのが。
そう、美味しいコーヒーに合うとね、幸せな気持ちになります。
へー、何でしょうね。
特に僕、飲む時よりも豆ひいたり落としたりして飲んだりすると、
もうその時の方が満足度高くないですか。
うんうんうん。
香りがすごくきてコーヒー入れてるみたいな瞬間が一番幸福度としては高いかもとか思いながら。
そうかもしれない、そうですね。
まあまあ、あんまり全然僕は最近は自分でひいて落として入れたりはしないんですけど。
あ、そっか。
私はもうコーヒーを1日に何回も飲みすぎるんで、
だから豆をひいてドリップしてっていうのがだんだんめんどくさくなってきて、
しゅうさんが見えた時にお出汁したコーヒーをエスプレッソマシーンに押すだけであれにしちゃったんですよね。
でもあれは厳密にはデロンギのエスプレッソマシーンなので、
ん?デロンギの?
デロンギのエスプレッソマシーン。
デロンギの?
デロンギっていうメーカーが出して。
あ、メーカーなんですね。
そうそう。だから結局圧縮してるんですよ。
だからあれはエスプレッソのようなコーヒーになっちゃってるんですね。
ほんとは私ドリップしたコーヒーの方が雑味がなくて好きなんですけど、
でも背に腹はかえられんって感じであれにして、
最初は違和感を感じて、やっぱり濃厚すぎるなって思ったんですけど、
だんだん慣れてきたらあの味の方が好きになってきて、
あ、面白い。
今はね、不思議ですね人間の味覚って。
飲み慣れていくと好きになってくる。
面白い。
あ、でも僕もそういう感覚あったかも。
なんか聞いたり、落として飲んだ方が美味しいよって言われて、
満足度高いみたいな話しましたけど、
それで慣れていったら、それをずっと続けないといけないってなっちゃうから、
インスタントとか安いのに体の方を合わせていったら、
そっちで良くなるんじゃないかみたいな感覚もあって、
インスタントにしてたっていう貧乏本性がありましたね。
でもそれもあるかもしれないですね。
めんどくさいからってインスタントに変えた人知ってるんですけど、
インスタントが今好きって言ってますから、
なんでしょうね。不思議ですね。
良いのか悪いのか分からないですけどね。
ヤマムーさんのメッセージ
ちょっと全然関係ないんですけど、
これ収録にはなかなか組み込めないって感じになるんですけど、
今この話題だけ出して、そのまま終わっちゃうかもしれないし、
続き取れるかもしれないんですけど、
ヤマムーさんからですね、ボイスでの伝言を預かってまして、
それを今からボイスメモ止めて、
このボイスメモに撮られてるから、
それをちょっとお聞かせしようかなと思うんですけど、
分かりました。ありがとうございます。
このまま終わっちゃうかもしれないし、
アンサーはオープンにした方がいいか、
直接また野音さんがお返ししたらいいか、
みたいなのはちょっとお任せになっちゃうんで、
もしこのまま終わっちゃったらすみません。
こんな続きにアンサーがない収録っていうのは、
すごい悲しくないです。
じゃあオープンにできるアンサーだけは、
軽めにちょっと後でお話いただくことで。
ということで、一旦今一瞬止めて、
ヤマムーさんからのお声を聞きいただきます。
ちょっと一旦止めます。
はい、今ヤマムーさんからのメッセージを聞いただけました。
ヤマムーさんメッセージ今聞きました。
ありがとうございます。
ヤマムーさんのギリガタさをひしひしと感じております。
すみません、私が喋りたいなと思って、
喋れなかったなって、
ただそれだけの感想を呟いたことを、
とても重たく受け止めてくださったようで、
申し訳ないやら嬉しいやらの気分で、
でもこれがきっかけでお話ししましょうって言ってくださって、
そういう機会がもし持てるんだったら、
それは本当に言ってみてよかったなって今嬉しくなっています。
ぜひお話ししましょう。
どんな話しするかちょっとまた考えておきます。
連絡待ってます。
ありがとうございます。
すみません、聞いてる方ヤマムーさんのメッセージがわからないのに、
僕のせいなんですけど、
本当は一収録じゃなくて、
お聞かせしてお返しいただくっていうのが良かったんでしょうけど、
ちょっと思いついちゃって、
そうこうしてたらケーキとコーヒーが運ばれてきちゃったんで、
この辺で食べていきたいと思います。
いただきます。
みなみさんでした。
ありがとうございます。
