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みんなの声を届けよう。樋口塾。音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡。
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾。
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト、ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
2025年3月1日土曜日時刻は夕方6時5分と言ったところです。
廃車の決定
今ですね、福井県から滋賀のレッドサンモグタンの宅に向けて車を走らせているところです。
どんな状況だよっていう感じで感じられる方も多いかもしれないですけど、また順を追ってお話しさせていただきたいと思います。
今乗っている車はですね、新しく購入した車です。
はい、順を追って言ったわりには、最後の結論だけ言ってしまいましたけど、
前回がですね、2月24日に配信させてもらっていて、車の状況がまだはっきりしきらなかったっていう感じでお話ししてたと思うんですけども、
鈴木自販さんが3月23日にレッカーで運び込まれたけども夕方6時を過ぎてしまって、ちょっと状況が読めないっていうところで、
2月24日にレッドさんと一緒に鈴木自販さんに行ったんですけども、ちょっとその日のうちには見ることができないということで、
翌日に連絡っていう形になってたんですね。
翌日の25日、もう夕方になって、ちょっと電話が来なかったものでちょっと痺れを切らして、こちらから折り返し電話をさせてもらったところ、
もう廃車で確定ということで、教えていただいたんですね。
はい、もうエンジンを総特化しないといけないっていうことで、
もう新品のエンジンに変えたら7、80万円かかるっていう風な表現されたんですけども、
中古だったらもっと安くなるにしても、もちろん何十万かかかるっていうところで、
もう廃車、現実的には廃車っていうお話でした。
で、もう前日というか24日で配信した時点とか、
まあその次の25日で、
あれ?ちょっと待ってくださいね。
24日に鈴木二半さんはその日には見れません。
で、25日が定休日だったんですね。
ごめんなさい、さっき定休日のところ抜かしてますよね、たぶんね。
で、26日にお返事っていう感じだったんですね。
だと思います。ちょっともうね時間が経っちゃったんで、
間違えてるかもしれないですけど、確かそんな感じだったと思います。
で、間が空いたので、その間にじゃあどうするっていうことで僕は動いていたんですね。
新車の購入手続き
前回配信の時にお話どこまでできてたかはわかんないんですけど、
ちょっと今回の旅で福井県で大輝くんと会った時に、
大輝くんのお父さんが車関係のお仕事をされていて、
で、車を安くで入手したりしているみたいな話を聞いてたんですね、大輝くんに。
で、いいなーっていうふうに思っていたので、
次に車を購入する時には大輝くんのお父さんに頼もうかなーみたいな冗談も言ってたりしたんですよね。
なんで24日の時点だか25日だかはわかんないけど、
大輝くんにLINEで冗談まじりにそんな感じで、
大輝くんのお父さんに車を探してもらうとかできるのかなーみたいなことを聞いてみたんですね。
で、僕は前々回というかその前の回かな、前々回だと思うんですけど、
箱番を探している、まだ車が壊れるっていうのは本当は全然予想してなかったけれど、
悪くなっているなーと思ってたんで、そういう箱番を探しているみたいなことを言ったんですけど、
だからその時と同じようなざっくりした条件を大輝くんに伝えて、
そういうの可能なのかなーみたいなのを一応というような感覚で聞いてみたんですね。
そしたら大輝くんがすぐ動いてくれて、
お父さんから聞いて、お父さんにお返事もらえたのかな。
で、今すぐ渡せるのは、今すぐっていう表現だったかわからない、
すぐに渡しできるのはタントで25万円みたいな感じになってしまうみたいです。
なんで予算オーバーですよねーみたいな感じで大輝くん聞いてくれたんですね。
で、僕は箱番で10万円ぐらいで探していたっていうのはもちろんあるんですけど、
まあなんて言うんでしょうね、その走行距離であったりとか、
条件、あんまりそんなめちゃくちゃ条件言ってないけど、
タントっていうのは箱番ではないかもしれないですけど車中泊にはぴったりだったり、
走行距離も11万キロっていうことで、僕は20万キロ以内であればみたいな感じで、
それでも安い方がっていう、長期的に探すんであれば10万円ぐらいで探すっていう、
そんな心づもりがあったんですけど、急に言って探すっていう場合だったら、
20万円はしょうがないのかなって思っていたので、
25万円ってちょっと上がってしまうけど、それでもしょうがないのかなみたいに思ったところがあって、
で、車を購入という方向性と買わずに電車とかで帰るみたいな、
そんなことも一般的にはそっちの方が普通だと思うんですよね。
帰って仕事をしないといけないとかそういう状況があると思うんで、
それの方が普通だと思うんですけど、僕の場合はその車中泊ということで、
いっぱい荷物が積まれてあるんですよね。
今、鈴木自販さんにいまだに置かれてますけど、ワゴンRの中にはその荷物がいっぱい積まれているんで、
それを電車で僕が帰るとなったら、荷物は別で送らないといけないっていう風にもちろんなりますよね。
で、その場合の送料がどのくらいになるか読めないというか、結構高くなるだろうなっていうところ。
それに加えて今回スタッドレスタイヤを履かせているので、
それを持ち帰って僕に貸してくれた友達に返さないといけないみたいな、
その送料みたいなことを考えると、5万円の差、20万円でしょうがないかなと思っていたところを、
25万円というのはしょうがないのかなみたいな感覚で、
だからそれをちょっと細かくというか進める方向というので、ちょっともっと効いていたっていう感じだったんですね。
ちょっと今回、だいぶ収録の間が空いたこともあって、いろんな時系列がずれてしまうかもしれないんですけど、
とりあえず今、新しく車を買わせていただいて、今もその車を運転してるんですけど、
そのタントを買わせていただくっていう話の方を先にしたっていう感じでした。
で、それはそれで進めて、というか大輝くんとやり取りをして、
途中からは大輝くんのお父さんが付き合いのある自動車工業の会社、工場というのかな、
自動車工業という名前の会社なんですけどね、今回山口自動車工業さんというところから買わせていただきました。
その社長の山口さんと電話でやり取りをするみたいなところにも突入していったんですけど、
時系列でいうと、会社の方も並行して進めていたという感じでした。
会社という連絡が来たのが、26日の夕方、
こちらから電話しないと連絡が来なかったので、しびれを切らして連絡したっていう感じだったんですけど、
夕方4時過ぎぐらいかな。
営業時間自体は夕方6時だったんですけど、
その車の購入の方向というのが、購入決まったとしてもなるべく早く処理を進めないと、
受け取る日取りがどんどん、納車の日取りがどんどん先にずれていくということがだんだん見えてきていたので、
僕はちょっと素人すぎて、最初大輝くんからお話聞いたときに、
すぐに受け取れるのはっていう、LINEで文章として書いてくれたのがそういう表現だったのを、
そのまんまに受けちゃったという、ちょっと常識がなさすぎて、
本当に福井県に行ったらすぐ買えるみたいなイメージで思っていたんですね。
でも車ってそんな1日2日で買えるもんじゃないっていうのが後でわかってくるんですけど、
その時にはそんなふうに思っていたりして、
25日にそういうことがだんだんわかってきて、
なるべく早くやり取りよっていうところで、山口さんと電話でそういうやり取りをしてたんですね。
山口さんは取り急ぎ住民票を送ってほしいっていうふうに言われてたんですね。
それが廃車っていうのが確定したら、もう購入するしかないので、
修理の可能性があるんであれば、そのワゴンアウトの方で帰ることになるから、
その購入はなくなるんですよね。
だからその住民票を山口さんのところに送るかどうかっていうのの判別を26日につけたかったんですね。
そのモグタンレッドさんのお宅から市役所じゃないけど市役所の出張所みたいなところに
僕が歩きで取りに行かないといけなかったので、
住民票を取りに行かないといけなかったので、
それが5時までっていう期限があったから、
夕方4時過ぎにしびれを切らして鈴木さんに電話したっていう感じでした。
そこで初めて廃車しないとどうしようもないですっていうところを聞かされたっていうところだったんですね。
そこから廃車するとなったらどんな感じにするかっていうお話を鈴木さんとさせてもらって、
鈴木さんはうちでやるのか、廃車業者さんに持って行ってもらいますかみたいなことも聞かれたんですけど、
スタッドレスのタイヤを外して持って帰らないといけないっていうところをお話しさせてもらって、
それでってなった場合に、だから全然僕にはその時点では何もやり方がわからないので、
鈴木さんにその辺のどのぐらいお金がかかるかっていうのを教えていただきたいっていうのをお伝えしたんですね。
スタッドレスをだけ外して持って帰るっていう条件でっていう今回特殊な状況だったもので、
それでお伝えしたんですね。
そしたら鈴木さんがなるべくお返事早くできるように頑張りますっていうふうにその時にはおっしゃってくださったんですけど、
営業時間終了の6時ですね、夕方までに返事できるように頑張ってみますっておっしゃってくださってはいたんですけど、
結局夕方6時までに返事はこないっていうのがその26日の状況でした。
でもとりあえずその夕方4時の時点ですね、4時過ぎの時点で、
廃車っていうのはもう確実にわかったのでその廃車になって、
ごめんなさいちょっと今脇に寄せた方がいいような状況かなっていうのがあったので車を止めてました。
廃車になってっていうところが確定して、
もう住民証をなるべく早く送る必要があるっていうところははっきりわかったので、
もうその住民証をとりあえず取りに行って、
それでどうするっていうのがその時点ではっきりしていなかったのかな、
住民証が必要っていうことだけがわかっていた。
車購入には住民証が必要っていうところだけがわかっていたっていう感じですね。
なんでその時点では市役所の出張所に住民証を取りに行ったっていう感じでした。
その後、それが26日ですよね。
山口自動車さんとのやりとりの中でその住民証は一回送付してくれっていう話になって、
翌日に送付したりっていうこともありましたけど、
結果的にはそれは今日購入した時に一旦返却っていう形になったりしてっていう、
そこはちょっと細かいお話なんで省きますけども、
とりあえずその購入についてっていうのはそこから動き始めたっていう感じでした。
廃車の見積もりと手配
廃車の方は鈴木さんに見積もりを依頼したっていう状態ではあったんですけど、
結構かかると思いますっていう話はざっくり聞いていたんですよね。
なのでちょっと気になったんで26日、鈴木さんの営業時間中に連絡こなかったっていう後とかに、
多分僕ネットでいろいろ調べてみたんですよね。
廃車っていうんでいろんなことを調べていたら、
廃車の引き取り、レッカーというか動かなくなった車も引き取りに伺いますみたいな
サービスがいくつかあるっていうことに僕は初めて気づいたんですね。
その時点でそのネットで、スマホでですけどネットで見積もりっていうのが簡単にできそうだったんで、
情報を3つぐらい、車と名前と電話番号を入れて見積もりっていうふうに押したら、
もう速攻で電話がかかってきてみたいなことがあって、
いやちょっとまだ状況を確定してないと思って、
いやすいません折り返しますみたいな感じだったんですけど、
そこがネクステージさんっていう会社なんですけど、
そことあとはその折り返し待ちの間に、
他にも一社だけじゃなくていくつかあるのかなと思って、
カーネクストさんかな、そこにも電話でみたいなことをその翌日とか翌々日とか、
ちょっと日付忘れちゃったんですけど、
もう完全に廃車が確定した時点で連絡をしたりしてました。
結果的に最初に間違えてポンポンって入力して、
間違えてというか入力したらすぐ折り返しがかかってきたネクステージさんに
お願いする流れで今も進んでるんですけど、
廃車手続きの難航
カーネクストさんの方は電話で喋ったところ、
そういうスタッドレスタイヤを外して持って行くみたいなことはもう受けかねますっていう話だったのと、
見積もりに行くとしてもそれは1週間後みたいな話があったんで、
ネクステージさんの方が最短でその日にでも見積もりに行きますみたいなお話だったんで、
そちらにお願いしたっていう状況がありました。
結果的になんやかんやってその見積もりに来ていただけたのが、
昨日ですね、28日に鈴木自販さんの方に来ていただけたっていう感じでした。
そこでやり取りしたんですけど、
僕車詳しくないんでネクステージさんとのやり取りと鈴木さんとのやり取りで、
どうしても僕が中間にいて、僕としては本当はネクステージさんに1回お願いしようとしちゃったのが、
もう僕分からなすぎるんで鈴木さんと直接やり取りしてもらうわけにいかないですかねって言ったら、
いやそれは困りますというか基本的にそういうのはオーケーしかねるんですよねっていう話でお聞きして、
それでそれはなくなったっていうところがあったんですけど、
なんでしょうね、ごめんなさいちょっとなんか頭の中が整理しかなくなってきましたね。
何が問題だったかって問題というかだいぶこれ飛んでるかな話が。
とにかくスタッドレスタイヤがもう2点3点したんですけど、
もう1日に何回もやり取りしてっていう風に調整して、
なんとかこの方法だったらいけそうっていうところにたどり着いたつもりではいたんですけど、
見積もりをした時点、28日の時点で、
その鈴木さん、鈴木次半さんの敷地内で僕の車が置いてある場所でネクステージさんとやり取りをして、
その廃車の手続きっていうのが一応完了してたはずだったんですけど、
一応その場でスマホ上で契約書っていうのも交わした状態だったんですけど、
その時の話としてはネクステージさんとしてはタイヤを外した状態、スタッドレスタイヤを外した状態で、
鈴木次半さんのユニックが引き取り業者、それがまたネクステージさんが外部の業者に委託して頼むみたいな話だったみたいなんですけど、
その業者がユニックっていう釣り上げるような車で入ってくる、
入ってきてそのユニックで釣り上げて持っていくっていう状態になると思うんですけど、
それが入ってきてもいい場所にタイヤを外した状態で置いておいてほしいっていうふうなお話でした。
それを僕は鈴木さんに、僕の方から依頼しないといけないっていうところで、
ちょっとモグタンレッドさん家に帰る時間っていうのを僕が何時まで帰らないといけないっていう、
それはちょっと僕の早土散りだったんですけど、その時間が迫っているとその時は思い込んでいたので、
その時間までに帰らなきゃっていうところで、
とりあえずネクステージさんとだけやり取り、見積もりと契約が終了した状態で、
一旦急いで、その時はレンタサイクルを借りて自転車で鈴木自販さんに僕は行ってたんですけど、
急いでモグタンレッドさんのお宅に戻ってっていうことをやってたんですけど、
それで帰ってから鈴木さんに電話で連絡して、
ユニックで連れ上げられる場所に移動してもらいたいんですけどっていう依頼をしたら、
それは受けかねますっていうお話だったんですね。
その責任問題になるんでみたいな話でした。
で、それだったらちょっと困ったなっていうんで、
鈴木さんの言い分としてはネクステージさんにタイヤが付いた状態で運んでいただいて、
どこかでタイヤを外してお客さんにはタイヤを持ち帰ってもらってっていう、
そういう形であれば大丈夫ですっていう話だったんですけど、
ネクステージさんにそれで相談したら親身になって聞いてはくださったんですけど、
結局外部業者に引き取りというかその回収を依頼してしまう関係上、
その回収した後のことはもうノータッチになってしまうらしいんですね。
なんか調整はしてくれてたみたいなんですけどどうも調整できなかったみたいで、
ダメでしたっていうお返事だったんですよね。
タイヤの手配
なんで、何とかしてこのタイヤを入手しないといけないっていう状態になったんですね。
もうその廃車にするためのタイヤなんで新品とかももちろんなくて、
もうあとは捨てる直前みたいなタイヤを履かせてそれで廃車にすれば、
少なくとも出費が、
ごめんなさい、またこれは後先になりましたけど、
鈴木さんからはもし鈴木さんで全てのスタッドレスタイヤを外した状態で返却して、
廃車を鈴木さんから他のところに依頼してっていうのを全てやった場合に、
鈴木様には1万5千から2万円の出費をお願いしてしまうということ、
出費というか、お支払いをお願いしてしまうことになりますっていうお返事をいただいてたんですね。
なんでそれは僕にしてみたらなかなかのお値段だなっていう感じなので、
ちょっと厳しいなっていうところで、
それはちょっとなんとかならないかなっていうので調整してたっていう感じなんですね。
でももうどうにもこうにも鈴木さんのところで外すこともできないし、
ネクステージさんはどっかに持っていくってなったらもうタイヤごとになってしまうしっていうところで、
スタッドレスを外して持ち帰るには、
古いやすい、なるべく安いタイヤを履かせて、
それで廃車にするっていうのが一番値段としては安くなるのかなっていうところになったもので、
そこからちょっとモグタンレッドさんのお宅に近いタイヤ屋さんに電話したりしてっていうのもあったんですけど、
そこはちょっと無理ですっていうのが翌日になって電話が来たりして、
翌日っていうのが今日なんですけど、
昨日そういう状況があったんですけど、
昨日の夜のうちに僕が、
ちょっとそういえば明日車を納車というか受け取りに行くっていうのを忘れてたと思って、
そこの山口自動車さんに聞いてみたらいいんじゃないかなと思って聞いてみたんですね。
そしたら結局山口自動車さんと大輝くんのお父さんっていうのは、
僕はちょっと途中勘違いしてて、
山口自動車さんで大輝くんのお父さんが働いてるのかなっていうふうに思い違いをしてた時期というか、
最初思い違いをしてたんですけど、
実はそうじゃなくて、
大輝くんのお父さんの付き合いのある会社が山口自動車さんっていう感じだったみたいです。
山口さんがおっしゃるには、
うちにはないかもしれないんですけど、
大輝くんのお父さんですね、
誰々さんにも聞いてみますっていうふうにおっしゃってくださって、
実際今日、大輝くんのお父さんがハイタイヤっていうんですかね、
ホイールごとですけどね、
排気するみたいな感じのタイヤ、
ホイールがあるから排気とは限らないのかわからないんですけど、
走るにはひびがひどくて走れないみたいなタイヤを、
新しい車の購入
1本1000円でいいですっていうところで、
4本用意しておいてくださいました。
今日はそれも買わせていただいて、
車を購入させていただいた、
次に大輝くんのお父さんの会社まで行って、
タイヤを4本受け取って、
っていうところで今帰ってるっていう感じなんですけど、
あと時系列で言うとまたちょっと後先になっちゃったんですけど、
今日は大輝くんが、
これも大輝くんと何回もやり取りをさせてもらってた流れで決まったことだったんですけど、
僕は最初電車で福井に行くつもりではいたんですね。
ただ大輝くんが来るとなったら、
なるべくしゅうさんとまた長く過ごせるように調整したいんで、
納車の日が決まったら教えてくださいって言ってくれてたんですね。
それを大輝くんに伝えている中で、
大輝くんがそっちまで迎えに行きますよって言ってくれたんですね。
それはさすがに申し訳ないっていうお返事したんですけど、
大輝くんがせっかくだから、
モグたんとかレッドさんとかベビたんにも会いたいし、
僕も会いたいしっていうふうに言われたんですね。
じゃあ確かにそれだったら迎えに来てくれたら会えるよねっていう話で、
ちょうどまた納車の日が、
今日が土曜日だったもんで、
大輝くんの休みの日にちょうど当たったっていうところもあって、
今日は大輝くんが朝からレッドさんのお宅まで僕を迎えに来てくれました。
朝10時ぐらいに着くっていう話だったんですけど、
予想を超えて早く着いて9時ぐらいに着いたっていう感じだったんですけど、
そこから2時間ぐらいかな、
一緒にみんなで過ごさせてもらってっていう感じで、
そっから出発したっていうそんな流れでした。
なので、11時過ぎぐらいから大輝くんに乗せてもらって、
いろんな話をしながら山口自動車さんまで行って、
それで購入させていただいて、
ごめんなさい、25万円っていう、
それは車両価格だったんですね。
僕はそれにプラスして上乗せされるっていう意識あんまりなかったんですけど、
多少は上乗せされるみたいだなっていうのは山口さんとのやり取りで思ってはいたんですけど、
上乗せされる額の相場がよくわかんない中で、
でも今回はどんな金額であってもしょうがないかなって思っていたんで、
実際提示されたのはプラス7万円ということで、
32万円っていう、
寝引きしてくださって霧の良い数字、
32万円にしてくださったっていう感じでした。
なので僕としてはものすごく大きい額ではあるんですけど、
ただ今後車がない暮らしっていうのが、
手放すっていうのを僕が歌っているから、
それももちろんいずれ最終的な手段としてはイメージしなくもないんですけど、
今の時点で急にっていうのは僕はちょっと考えづらい感じだったんですね。
この旅の途中でっていうのもあったし、
さっき言った荷物の関係でっていうのもありますけど、
1ヶ月に5万円っていう支出っていうのが、
家と車のお金っていうのが結構大きいんですよね。
家賃と車っていうのが大きいので、
それで今ありがたいことにサブスクでインプットいただいている方々で、
2万円近くっていう金額になってきてはいますけど、
それも増えたり減ったりっていうところもあるし、
今後もそんなに増えないっていう可能性でいくと、
貯蓄がいずれは尽きてしまうっていうのは目に見えてるんですよね。
なのでそうなってしまった場合に、
車か家のどちらかを手放すっていうのを意識してはいるんですけど、
どちらかというとですね、
家の方を手放すっていうのが、
少なくとも今の現時点の僕としては、
ありかなっていう風にイメージしているところがあるんですね。
それはやっぱりこんな感じで、
旅してインプットしてくださる方だったり、
ポトキャスト仲間の人たちに会いに行ける、
これは時間による余裕のある人でないと、
いわゆる雇われをしてない僕でないとできないことだなっていう風に思っているので、
今の時点ではまだ体が動くうちは、
僕はそういう風にしたいなと思ってて、
どうしても終始的に回らないなってなった時に、
住所、どこかには住所は置かないといけないとは思うんですけども、
誰かというか、親族もしくは仲のいい友達の家に、
住所だけ置かせていただいて、
実際には住んでないけども、
車で生活するみたいなところを意識したりしていたんですね。
なので今回かなり大きい出費というところではありますけど、
今のワゴンワールも買ってから、
たぶん3年たったかたたないかぐらいだったと思うんですけど、
買う時点で14万円台で買ったっていうところで、
3年もてば万々歳かなみたいに思っていて、
そのぐらいではあったのかなっていう風に思っているので、
今回32万円かかったっていうところで、
僕の中ではその車両費っていうのが、
年間5万円っていうのがなんとなく、
何でそう導き出しているのかわからないんですけど、
感覚的にそんな感覚あるんですよね。
なのでなるべく大事に乗って、
6年間これをずっと乗っていたいなっていう風に、
今のところは思っているっていうそんな感じです。
短期的な話でいうとガクンと貯蓄が減って、
今も貯蓄を切り崩しながら暮らしているんで、
単純計算でいくと、
新しい車の購入とモグタンレッドへの感謝
5万円だとしたら6ヶ月分、半年分ちょっとが、
ガクンと減ってしまったっていうところではあります。
なのでこの旅の終始みたいなところを気にする次元じゃない、
みたいなマイナスに今回はなってしまいましたけど、
それもこれも自分が、
自分としてはこれが今としては最善かなっていう選択をした結果ではあるんですよね。
僕の常識がなさすぎて、
車をすぐ受け取れると思ってしまっていたとか、
そういうところでモグタンレッドさんに本当にずるずると滞在が伸びてしまって、
引き伸ばしてしまってご迷惑をおかけしたなっていうのは本当に思っているんですけど、
モグタンレッドさんが、
僕が大輝君とか山口さんとか鈴木さんとかやり取りしている中で、
なるべく早く追い飛ばしないとまずいっていうような意識が、
ちょっと滲み出るようなところがあったんですよね。
その時に、
うちとしては全然いていいんだからねっていうのを言ってくださって、
それに甘えてしまったっていうところもあると思うんですけど、
本当にモグタントレッドさんにマジで感謝しかないです。
もう劣化で移動したっていう時点でもありますけど、
もう本当に恩人と言いますか、
この御恩は一生忘れられませんっていう感じです。
お二人がいたから、
なんとか今の状態までこぎつけることができたっていうふうに思っています。
はい。
とりあえずちょっと時系列もめちゃくちゃ前後しましたし、
なんかわかりづらい話だったと思うんですけど、
しかも今は車はなんとか新しく購入できましたけど、
まだ会社の問題はちゃんと最後までケリがついていないっていうところがありますので、
明日以降またネクステージさんと鈴木さんと調整させてもらいながら進めていくっていう感じになります。
明日のお昼にとりあえずはこの古いタイヤを持って行って、
鈴木さんに置かせていただくっていう、それだけは決まっています。
それで鈴木さんもめちゃくちゃお忙しいらしいんで、
その後にいつそれを取り付けるっていうのがまだ確約できないみたいなお話なので、
それによってまたスタッドレスタイヤを僕が引き取りに行ける時期っていうのが変わってしまうんですね。
それが済むまではやっぱり鈴木さんというか、
その場所にいるシガの鈴木さんのある場所、
モグタンレッドさんのお宅のそばに僕がいないといけないという状況になるんで、
やっぱりどうしてもモグタンレッドさんのところにいさせていただくっていうのが一番濃厚だとは思うんですけど、
その辺も相談させていただきながら、
可能であればそういう風にさせていただくっていう感じになると思います。
はい、ちょっと現時点ではまだいつ出発できますということが言えない状況なので、
それが言える状況になったらまた配信したいなと思います。
どうしても今モグタンレッドさんと、
日中はレッドさんはお仕事されてるんで、
モグタンとベビータンと一緒にいる時間が長いんですけど、
その時間はですね、なるべく僕も、本当に料理とかが僕ができないんで、
モグタンの負担を少しでも軽くするために、
ベビータンの相手というかですね、
今後の生活とインプットの必要性
モグタンが何かをしてないといけない、
ベビータンから離れて何かをしないといけないっていうタイミングがいっぱいあるので、
その時に僕が何とかしてベビータンを操るみたいなことをやってるんですね。
それで何とかして役に立ちたいっていう思いがあるので、
日中も夜もそうですけど、空いた時間があまりなくて、
今回は偶然こうやって車で運転して帰るっていう時間が取れたので、
その時間を利用して収録しているっていう感じです。
なので次回の収録配信がいつになるかわからないんですけど、
また状況報告できる状態になって、
あとは収録もできるタイミングになったら、
次の配信をさせていただこうと思っています。
ということでですね、
僕めちゃくちゃお騒がせしているっていうところで、
すごく申し訳ないっていうふうに思ってます。
思ってるんですけど、
僕にはどうしてもこんな生き方しかできないんだなっていうふうなのもやっぱり痛感してますし、
自分としては一番いい方法っていうのを選んだつもりではありまして、
それによってご迷惑をおかけしたり、
ご心配をおかけしているっていう状況もあるとは十々承知してるんですけど、
精一杯その中で自分は自分として生きていくしかないかなっていうふうに今でも思っています。
なのでこの旅の終始みたいなところが、
もう全然見えなくなるぐらいのインパクトのある状態にはなってしまったんですけど、
そんな状態で常日頃いつも言っているような、
一番土台となるベースとしてはサブスクのインプットっていうのがあって、
そこから余剰がもし出てくるようになればそれで動けるみたいな感じになっていったとしたら、
旅のためのインプットみたいなのを募る必要もなくなるかもしれないので、
今はもう旅のための単発インプットというよりは、
サブスクもしくは貯蓄に回せる単発のインプットっていうのをいただけると、
本当に助かるなというふうに思っております。
はい、いつもこんなずーずーしいお話ばっかりしてるなっていうのは自覚してるんですけども、
やっぱりどうにもこうにも自分にはこの生き方しか今はできないっていうふうに思ってますんで、
なんとかそれが伝わったらいいなっていうふうに自分としては思っております。
はい、っていうところで今回はこんな感じで終わっていきたいと思います。
また次回配信がいつになるかわかりませんですけども、
また配信させていただきたいと思います。
ではまたー。
