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みんなの声を届けよう!ひぐち塾
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
これってもう完全に大前提として、ネット環境にいつでも繋がれるっていうところが
結構大きな要因というか、もう要因どころか…
インフラ?インフラというか、その構成要素の一部になっているっていう感じがしてるんですね。
なので、今朝僕がツイートした文章でも、自分の一部が失われるような感覚っていうふうに書いたんですけど、
これは僕のパソコン1台に限っての話だけでもなくて、
今この社会全体っていうのがネットがあるっていうか、そのネットがもう前提として社会の一部として動いてるっていう感じがしてるんですよね。
人間の意識っていうのは、自分の体の中から出てきていることで、
まあ人間の意識がどこにあるかっていう話は、ちょっとよくわかんない話になっていくと思うんですけど、
まあ少なくとも元になっているのは自分の肉体ですよね。
ただ、その肉体だけで全てが構成されているわけじゃなくて、
大部分の動物とか植物は、その自分の肉体っていうところと意識、それで完結していると思うんですけど、
まあ人間…まあ一部の動物も道具を使うものもあるけど、
そういう道具とかを使い始めると、それが意識の一部に色濃く関係してるっていうか、
本当にそれが前提になってきてると思うんですよね。
まあ動物で言ったらビーバーがダム作るとか、そういう話でもそういうふうにも言えるような気はするんですけど、
もう人間の作る道具っていうと、そっから次元の違うぐらい幅広いことになってきていて、
で、幅の広さだけじゃなくって、このネットにつながるようになったとか、
そういう情報を伝達する手段としての道具っていうものは、
もう本当に意識と直結して存在しているみたいに感じられるんですね。
僕も普段あんまり外に出ないで、近所の人ともそこまで接することもなく、
買い物に出るのは、冬とかは特に4日置きとかになってるんですよね。
夏はちょっと食べ物が痛むから、2日置きとかに買い物に出たりしてますけど、
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1回買い物に出たら、その食材でその次の日以降4日間、中4日空いて、また次の5日目に買い物に出るぐらい。
そのぐらい外部の人とのコミュニケーションというのを取ってない中で、
パソコンとかスマホ経由で、ネットを介してSNSとかポッドキャストで、
友達と絡むみたいなことは、毎日やってるわけですよね。
毎日やってるどころか、僕の場合は今いわゆる雇われをやめて、
ポッドキャストに全振り、しかもこの週の話すラジオで自分の意識を発信することで、
それで少しでもこれを聞いた人の意識が若干なりとも変わっていくことみたいなところを、
今後の人生の生きがいみたいにして動いているわけで、
そうなってくると、そこに直結しているパソコンとかネットっていうものが、
もしなくなるとしたらっていうふうに考えたら、
これはもうなんか、自我の崩壊までいくと大げさなんですけど、
いや割とそこに直結する話だぞっていうふうに今思ってるんですよね。
なので、普段からそこを意識できていなかったことっていうのが今回ね、
ちょっと反省点としては僕あげられるかなっていうふうに思ってるんですけど、
もう完全に大前提として、それがあるっていう状態で、
もうその上に乗っかっちゃって、自分の考えを日々発信していたっていう感じだと思ったんですよ。
なんでね、そこはね、ちょっともう普段からメタ認知的なことを言っている割には、
いやー意識全然してるつもりが足りてなかったなっていうふうにね、思いました。
たまにね、頭をよぎることはあったんですけどね、
まだこのパソコンに変えて、1年は過ぎたけど、
まるまる2年にはまだなってないっていうようなところだったので、
もうちょっと先のことだっていうふうに思ってたっていうところはあるんですよね。
なんですけど、もともとその完全新品のパソコンというわけじゃないっていうところもあって、
今もまだ動いてはいるけど、いつ止まってもおかしくないっていうような状況になって、
もちろんピープルポートさんとは今ちょっとLINEでやり取りをしてたりはしますけど、
そもそもそこがめちゃくちゃ乗っかっている状態だったんだなっていうのを、
こういう時にだって急に痛感するみたいなことがありますよね。
まあだから、体で言うと、健康を害して初めて健康のありがたさに気づくみたいなのと、
もう図式としては同じなのかもしれないなっていうふうに思ってますね。
病気とかの話じゃなかったとしても、交通事故にあったみたいなのに、
もしかしたら近いのかもしれないし、本当に大前提として、
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自分の意識を構成する要素のもう一部分になってたんだなっていう感じがしてます。
で、それと同じようにですね、もう今回いろんなことを考えて、
バックアップ的なことをどうしようかとか、
そういうふうな発想、いろいろ頭ぐるぐる今している状態なんですけど、
このパソコンで写真がどうだとか、
そういうのもね、僕がまだ子どもたちと同居していた頃から取りためた写真とかは、
Google Photoの方に大部分入ってたりして、
それもね、Google Photoがもう容量無制限だったから、
何にも考えずにそこに突っ込んでいってたんですよね。
で、そこが去年の6月だったかな。
一昨年じゃないよね。
確か去年の6月ぐらいから容量無制限じゃなくなるっていうところで、
慌ててGoogle Photoにバックアップするっていうのを止めたりしていて、
それもその時になって初めて意識したっていうのを今また思い出しましたね。
なんかだから、そんなふうに何かが使える状態になって、
ある程度それでサイクルみたいなのができていくと、
それを当たり前っていうふうに思って、
そこに乗っかる性質っていうのが必ず人間にはあるんですよね。
で、僕なんかビビリだからそこにすごくいち早く気づいてみたいなこと、
そんな性質があるみたいに言ってますけど、
それも全然なんか方向性みたいなのがあるんだなって今回思って、
自分にとって都合よく見えなくなっている部分みたいなのがあって、
僕にとって見えやすいところ、見えにくいところ、
現実投資として見えないようにしている部分みたいな性質もあるのかもしれないし、
気になりすぎて現実投資すらできないような、
そういうのが僕にとっては社会課題みたいなところの方が先に見えていて、
でもそんなふうに言ってる割に自分の足元みたいなところが見えていなかったんだっていう、
そんな感じかな。
だから今回このパソコンもいつ壊れるかわからないですけど、
ハードディスクとかも割とね、容量を大きめにしていたりして1TBぐらいあるんですけど、
それも何をどのぐらい残しとくというか、
こういう時に全然慌てないで済むような状況にしとかないといけないなというふうに思って、
いいきっかけとしてこれを捉えたいなというふうに思ってますね。
旬のハナスラジオの音声データとかも、
基本的に僕はAnkerから配信してるんで、
Ankerの方に音源としてはアップされているけど、
ローカルの方にも100%じゃないけどある程度残していた状態だったんですよね。
でもこれもパソコンが壊れるとなると、
一気になくなる可能性も、
一旦今回は外付けハードディスクにバックアップは取りましたけど、
そんなことも考えて、
どういう状態で置いておくのが一番いいのかなというふうに、
もうちょっと意識しようかなって思ったりしてますね。
なんていうのかな、
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これは自分自身であくまでも管理しておかないといけないんだなみたいな、
そういう自分でハードディスクを持ってとか、
そういうのも手段の一つではあるんですけど、
なんか今僕がふわっと思ってる話なんですけど、
今自立分散型みたいなことが注目されてますよね。
もうめっちゃアバウトな言い方してます。
ちゃんとわかってない僕が言うのもなんなんですけど、
自立分散型みたいな動きが、
今ある程度社会の中でうねりとして出てきてるみたいな感じがあって、
なんか僕も、
その僕自身の、今で言うと、
シューのハナスラジオの音声データ、
これがある程度残ってほしいなっていう思いがあるんですよね。
今はAnkerのサーバーの方にあるっていう形になってますけど、
そこだけに頼り切るんじゃなくて、
もうちょっと分散させて残しておいた方がいいのかなとか、
今回のことをきっかけに思い始めてますね。
だからこれは例えばですけど、
もーちゃんとかは、
スタンドFMとAnkerの両方に同じものを配信したりしてるんですよね。
なんで、そういうふうにもちょっとしたいなっていうふうに今回思ったりしてますね。
それが自動でいろんなところに配信されたら一番いいですけど、
まあじゃあそれを全員がやったらどうなるのかみたいな話にもなって、
あーちょっとこれはでも話の筋がずれるな。
僕がどういうふうに残したいかっていうそういうイメージの話の方だけを先にしますけど、
なんかさっきのGoogleフォトの話にしても、
僕はこのアウトプットが先っていう動きがいいっていうふうに思って、
風景的に動いてますけど、
形としては今までのインプットが先な中で作られてきた仕組み、
Googleフォトであったり、
Ankerさんの仕組みだったり、
そういうところに思いっきり乗っかっちゃってはいるわけですよね。
だから今の状態では、
そういう動きにある程度乗っかっちゃってっていうところはどうしてもあるんですけど、
それが今後どういうふうな形になっていくかわからない中で、
僕の中ではひたすらアウトプットが先で動きを続ける。
でその今許されている範囲でのネット上での僕の足跡みたいな、
それを残せるものをひたすらアップさせていただくと。
そんな中でいずれなんか有料になったりとか、
わかんないんですけど、
いろんな形でそのデータが失われる日が来ると思うんですよね。
ただその時に、なんていうか、
人に、ある程度の人数の人に、
残ってほしいって思われるような自分でいたいなって思いますね。
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あれ、これ大丈夫かな。
急に何言ってんだみたいな話に聞こえてるかな。
僕はこのアウトプットが先に振り切るっていうところで、
もう自分自身はこのアウトプットが先っていう動きに空気的に振り切ってしまって、
それでも生き続けられるかどうかっていうのは、
社会というか全体に委ねるみたいな気分があるんですよね。
それは人間だけじゃないかもしれないんですけど、
世の中全体にとって必要とされる部分、
それで最低限生き延びられればそれでいいかな。
そうでないとしたら、その動き自体がめちゃくちゃおかしいのかもしれない。
おかしいっていうようなことであれば、
自然淘汰的に消えていくしかない可能性があるっていう風に思ってる感じなんですよね。
だからそれにちょっと近い感覚で、
僕はもうひたすらこの週のハナスラジオの音声データっていうのを、
今許されている可能なところにアップロードしていって、
自分のローカルとかにももちろん残しつつになるかもしれないですけど、
どこがいつダメになるかわからないっていうところをもうちょっと意識して、
その中で自然淘汰的にいずれはなくなるんでしょうけど、
僕の意識としてはなるべく淘汰されないというか、
本当に人であったり、世界全体に必要とされるものを残していきたいっていうのが、
今の僕の意識の一番望んでいることなんだなっていう風に今は思ってますね。
だからそれがどんな形になるかわからないですけど、
今このパソコンが壊れそうっていう状況の中で、
一旦は単純に普通に新しくパソコンを購入してとか、
修理ができるんであれば、
でもこれちょっとやり取りしてて修理が厳しそうなんですよね。
なんかもう部品がなさそうな感じ、そんな旗色なんですけど、
でも何らかの形で、
僕の個人的なパソコンの買い替えとかそういうところで落ち着いていくとは思うんですけど、
今後も絶対またこの問題に直面するっていう風になると思うので、
今のうちから一番いい形っていうのをめちゃくちゃ意識していきたいなっていう風に思いました。
で、それが今僕が社会全体がたきつぼに向かう船みたいになっていっているっていうところ、
そこにどう向き合うかっていう話、
そことのバランスとも最終的には、そことのバランスとも結局つながるんじゃないかなって思ってるんで、
みんなにとってそれが一番いい形っていうのを全体が作り出していくというか、
最終的にそんな形になっていくっていう風にも思ってるので、
たきつぼに向かう船みたいなののスピードを落とす動きの一つになりつつ、
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どんな形が一番いいのかっていうのをこれからも調整しながら考え続けていきたいなという風に思ってます。
はい、そんなんで、ちょっとね年末年始のこの時期っていう形なんですけど、
もしパソコンが急に動かなくなったり、買い替えってなっても急には届かないみたいな状況になると思うんで、
週のハナスラジオの更新もちょっとどんな風になるかわかんないような状況ですけど、
今のところまだなんとか大丈夫なんじゃないかなっていう風に思ってますんで、
年内でまだあと1、2回は配信できるんじゃないかなっていう風に今のところ思っております。
もしできなかったら本当すいません。
ただまぁそれがそれとして、本当にそうなってしまったらそこを受け入れて、
その状態での最善な動きをしていきたいと思います。
といったところで、週のハナスラジオ、略して週報は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、週が、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな、
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じがこのポッドキャストの一致だと思ってます。
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は、
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます。
で、その原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、
自分からもアウトプットを出さないよーみたいな交換条件的な
インプットが先な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先な構図に逆転させることで、
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足するみたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに、
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沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんな風に幸せってのは、心の状態が相対的に変わったときに感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなー
って僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても全く変わらなくて、
お金がないと幸せにならないとかそんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はお裾分けみたいな形で回していける、
みたいなのが僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために、自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、
現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先、な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先、な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先、なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前で、スポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、
初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は40人の方からシューフォーインプッターとして、
毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は8627円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、
ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としては、そんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったら、
シューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、
あとはポッドキャストで喋ったりとか、
そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
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シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、
僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、
本当に感謝してます。
ありがとうございます。
ではまた。