1. シュウの放すラジオ
  2. 寝袋が暖か過ぎて感動すると同..

いざさんから届いた寝袋が暖か過ぎてビックリ!大感謝!

そして…感謝は感謝としてありつつ

これがダメになった時のことを考えてしまったり…

社会全体のことを意識すると、何もない状態のことを考えるのが大事なんじゃないかって

いつものように、またグルグルが…


収録日:12月22日


#シュウ放

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00:01
みんなの声を届けよう。ひぐち塾。
シューの話すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった、
ひぐち塾の一員として配信しています。
全開からの続き。
手袋では、全部隙間がない状態で、冷気が入ってこないようになっているし、
効率よく温かさが循環するようになっていると。
それを本当に何にもない状態からやろうとしたらどうなるんだろうなっていう風に考えるんですよね。
僕はよくこの間の石油の話の時にもしたんですけど、石油製品とかそういうものを使う以前の時代って言ったら、
ぱっと浮かぶのは身近では江戸時代以前という感じなんですけど、
その頃だったらどうだったかなみたいに考えると、
布団はあったはずですよね。
だからその布団と同じような状態のものを、
寝袋状に縫製することができれば、
だいぶ違うのかなとか思ったりもしてますね。
だから布を自分で作れる状態になっていれば、
そこ自体もめっちゃハードルは高いんでしょうけど、
個人でじゃなくても、
例えば畳織機とかから布を作れるようになってるコミュニティみたいなのがあったとしたら、
そのコミュニティ内で布団を作れる状態っていうのができていたら、
それで寝袋みたいな布団を作ることもできるのかなーとか、
わかんないんですけど、今しゃべりながら頭の中で浮かんでることを言葉にしてる感じですけど、
本当に完全に一人だとしたら布とかを作ることもなかなか難しい感じがするんですよね。
で、僕なんか米作ってて一応藁はあるから、
その藁でなんとかしないといけないのかなとか、
雪の地方とかでも藁で作った長靴みたいなのありますよね。
あれ名前なんていうのか忘れましたけど、
そういうのだったり、
あれは藁製品なんだっけな、
藁とかを背中に背負うというか被るような形で、
雨とか雪除けに使えるみたいなんだったり、
防寒の意味もあったのかなーとか、
なんかね、そんなことが頭の中ぐるぐるするタイプなんですよね。
ちょっと前回に続いて頭の中ぐるぐる系の話をしちゃってますけど、
途中で話したみたいな、
その時になってから考えればいいっていうような考え方もあるし、
ただ、その時までは何にも意識しなくていいっていうわけでもないと僕は思ってるもんで、
03:01
本当にグダグダな頭のぐるぐるを晒してる状態ですけど、
こういう頭のぐるぐるって結構大事なんじゃないかなと思って生きてるタイプなもんで、
でそれを晒していくみたいなのがこの週の話すラジオになっちゃってるっていう図式なんですけど、
今あるすごく恵まれた状況、
まあ日本なんかはもうめちゃくちゃ恵まれた状況だと思うんですよね。
これワンピースを読んだり見たりしてる人しか伝わらないかもしれないんですけど、
本当にね、あれこれ誰のブログ記事だったか忘れましたけど、
天竜人っていうのに例えた方がいらっしゃるんですよね。
それをフェイスブックでシェアされていたのを僕もシェアしたこともあるんですけど、
ワンピースではやっぱりルフィたちがかっこいいから、
ルフィたち目線でみんな読んで楽しんでるわけですけど、
世界の中で日本が今どんな状況かって言ったら、
ワンピースの中ではめちゃくちゃ悪役側になると思うんですけど、
天竜人っていうね、すっごい恵まれた人種の人たちがいるわけですよね。
で、その人たちは奴隷みたいなのも使ってるし、人を人とも思わないみたいな感じなんですけど、
まあそういう部分があっていう意味じゃないですけど、
状況としては日本とか先進国っていうのは、
社会の中で言うと、ワンピースで言うと、
天竜人みたいな状況なんだよなっていうふうに思うんですよね。
なんで、そんな状況でしか幸せがないっていうふうに僕は考えたくないタイプなんですよね。
いやーだから今回もそんなめちゃくちゃ温かい寝袋を送っていただいてっていう本当にありがたい状況で、
それを享受しておいてなんなんですけどっていう前置きはどうしてもついちゃうけど、
でも意識としては本当に何もない状態でも幸せを感じられるっていう、
そんなスタンスはずっと続けていきたいなと思うんですよね。
自分が恵まれすぎるっていう状況になってそれでオッケーっていうふうには考えたくないんですよ。
なんで、これ最初の頃から割とこの修法インプッターっていう仕組みを言い始めた時から、
いろんな人から不思議がられるというか疑問に思われていたことではあるんですけど、
その修法インプッターで賄える状態に早くなった方がいいっていう風に、
でそのこと自体めちゃくちゃありがたいことだし、僕を心配してくれてるからこそ出た言葉ではあるんですけど、
これだからあくまで僕の中での感覚の話で、
なんかそんなワンピースでいうと天竜人みたいなめちゃくちゃ恵まれた状況の中で、
僕が最低限生きていけるっていうレベルではあったとしても、
それはあくまで日本の中での最低限生きていけるっていうレベルだったりして、
06:04
そこでのバランスが僕だけが取れてしまうと、
それはそれで違和感みたいなのを同時に抱えつつ、
でもそれでも生きていくしかないからっていうんでこの仕組みを作ってるっていう感覚なんですね。
だからもうめっちゃくちゃ矛盾して感じる人もいっぱいいるだろうし、
理解もされづらいだろうし、
僕の中ですら答えのある話でもない感じなんですけど、
あくまで僕は今の世の中全体がたきつぼに向かう船みたいになってるっていうその状況に対する疑問というか問いというか違和感というか、
そういうのが原動力になって生きてる人間なんで、
そこが常に気になるっていう風になっちゃうんですよね。
だからそれでも今は日本っていうめちゃくちゃ恵まれた状況で、
その中の人間関係の中で僕も成り立ってるし、
ありがたいことに生き延び続けさせてもらってるっていう感じですけど、
そんなインプッターみたいな窓口を設けつつ、
でも言ってることとしては僕はアウトプットが先って言ってるわけですよね。
そんなアウトプットが先をやる人がめちゃくちゃ増えていけば、
それで循環するんじゃないかっていう直感めいた何かもあって、
それに突き進んでるっていう面もありつつ、
そういう人が増えたとしたら、少なくともそういう人は何か条件付きのというか、
もし何にもない状態になったとしても、
それはそれでその中での幸せを見つけられるっていう、
そういう感覚に近くなっていくと僕は思ってるんですよね。
僕自身もビビりつつではあるけど、
そこの感覚に死ぬまで近づきながら、
意識し続けながら生きていきたいっていう思いがあって、
だから最初の方で言ったみたいなお日様の光を、
ありがたいなーって感じられるっていう、
そういう状況っていうのは続けていきたいというか、
僕の感覚としては、
海全体が滝壺に向かう船みたいな、
そんな状況じゃなくなってるんだとしたら、
みんながそんな寒い日だろうが、日が出ようが雨が降ってようが、
全ての人がそれを意識しなくても暖房にぬくぬくしていられるっていう、
そういう未来は本当にイメージしづらいんですね。
その状態がバランスがいいっていうふうには、
到底感じられないっていうところがあって、
だからめちゃくちゃ矛盾して感じられるかもしれないんですけど、
完全の暖房っていうふうに勝手にルールみたいにして自分に貸して、
で、その状況で人から寝袋を送っていただいて、
ぬくぬくしちゃってるくせに、みたいな面も絶対あるとは思うんですけど、
でもそれでも、僕の心の根っこのビビリは、
そんなふうに冬の寒い時に雨じゃなくて晴れの日になったら、
09:04
めっちゃくちゃありがたいなっていうふうな、
そんな感覚を忘れてもいいような状況に今後なっていきたいっていうふうには、
思わないなっていうふうに思ったんですね。
なんでね、もう本当にどのぐらい話が2点3点したかも分かんないな。
今喋ってて自分の頭の中にあることは、ある程度一部、
それでもまだまだ一部なんですけど、
分かりやすいかどうかは置いといて、ある程度は出せたような気はしてるんですけどね。
なんで、聞きづらい可能性も高いとは思ってますけど、
心の中にある言語化できていない何かが、
少しでも聞いてる人に伝わったらいいなっていうふうに思いますね。
うーん、なんていうかね、めっちゃくちゃ元々矛盾してるんですよね。
言語化するっていう時点で、本当は全て程度問題なのに、
それをある一面切り取ってしまう、そんな側面が言語化にはあると思ってるし、
その切り取ってしまった時点で裏腹なんですよね。
逆の面から見たら逆の言い方ができてしまう。
だからその両方がそもそも最初から存在してるから、
矛盾してるように感じることっていうのが、どんどんどんどん出てきてしまう。
僕も喋っててそうなってしまうっていうのは、
避けられないことなのかなっていうふうにも思ったりしてるので、
その奥にある何か、その人なりの捉え方になるかもしれないけど、
それがちょっとでも伝わったらいいなっていうふうに思うし、
僕は偶然ビビリで、すごく早めにこんなところにたどり着きましたけど、
これも何回か言ってるみたいに、その人にとっての心の根っこの中心にあるもの、
そこにたどり着いたら、それがビビリじゃなかったとしても、
その人なりのもうどうしようもなくそうなってしまうみたいな、
そういうとこにたどり着いたら、
結果的に僕はアウトプットが先で循環する社会になってるんじゃないかなっていうふうに思ってますね。
ここのところの言語化は相変わらず下手なんですけど、
まあ今のところ直感ですっていうふうな言い方で言っておこうかと思います。
まあ実際に直感なところもあるんですけど、
僕の中では直感と言いつつ、頭の中では整合性が取れてる話でもあるんですけど、
言語化ってなるとなかなか難しいところがあるんで、
それはまあ今後の課題として取っておきたいと思います。
で、これは死ぬまでにその課題が解決することはないかもしれないんですけど、
むしろそこに向かっていくっていう動きそのものが大事だっていうふうにも思ってるんで、
それを今後も続けていけたらいいなっていうふうに思っております。
はい、今日はそんなところですかね。
雨の日には外で鋼でご飯を炊いたりできないんで、
昨日はカセットコンロでご飯作ったりしてたんですけど、
12:03
今日は幸い晴れてるので、
外で鋼でご飯を作れることを、それの幸せも噛み締めつつ、
今日もただポッドキャストを撮って編集して、
ただご飯を作って食べてっていうふうにやっていこうと思います。
っていうようなところで、
シューの話すラジオ、略してシュー法は、
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕、シューが、
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて、
最終的には個人単位じゃなく、世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと、
それを発信することに、僕の生きる役割があるんじゃないかと思って、
そんな僕の意識を日々発信する番組です。
僕からは、今の世の中が焚き壺に向かう船みたいな、
環境問題をはじめとした社会課題が加速度的に大きくなってる、
っていうふうに感じられてるんですね。
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか、
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じ?
がこのポッドキャストの位置だと思ってます。
僕はそんな焚き壺に向かう船みたいな状況は、
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて、
人口自体加速度的に増えていることもあるし、
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていうふうに感じてます。
で、その原因として、人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが一つあると思っていて、
そんなお金みたいな何かが入ってこないと、インプットされないと、
自分からもアウトプットを出さないよーみたいな、交換条件的な
インプットが先、な構図も感じてます。
だとしたら、アウトプットが先、な構図に逆転させることで、
焚き壺に向かうスピードが緩和されるんじゃないかなって思ってます。
で、そんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど、
生きていくために最低限のことで満足する、みたいなのも大事だと思っていて、
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど、
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていうふうにも考えてて、
人との比較って意味じゃなくて、自分個人の単位で見たときに、
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる、
そんなふうに幸せっていうのは、心の状態が相対的に変わったときに
感じられるって意味なんですね。
それだったら、どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって僕は思ってるんですけど、
だから原始人であっても、超貧困国の人であっても、
全く変わらなくて、お金がないと幸せにならないとか、そんなことは全くないし、
最低限生き延びられるっていうところで満足する人が増えれば、余剰も出やすい。
で、その余剰分はおっそ分けみたいな形で回していけるみたいなのが、
15:02
僕のアウトプットが先のイメージです。
そのために、自分自身の才能みたいなものを無条件にアウトプットとして先に出す、
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので、
こんなビビリの僕に一番向いたこととして、この意識をポッドキャストで発信してるんですね。
だから今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて、現金収入がないっていうような状況で、
勝手に一人で空気椅子的にアウトプットが先な動きを始めてるつもりなんですけど、
まあ世の中っていうのはそんな簡単に変わるもんじゃないので、
僕の貯蓄が尽きるのが早いか、そんなアウトプットが先な循環の社会が来るのが早いか、
みたいな状況になってますけど、
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら、アウトプットが先なこの動きを続けるために、
シューフォーインプッターっていう名前でスポンサーの権利の販売を始めました。
1ヶ月に100円以上の定期購入の形式ですけど、
シューフォーインプッターになってくれた方は、初回はシューフォー内で僕が宣伝させていただいた上で、
公式サイト内に掲載します。
加えて1ヶ月に数回程度ですが、
番組の最後にラジオネームの読み上げをさせていただきます。
僕は数年前からなるべくお金を使わない生活を徐々に徐々に進めてきたんですけど、
今の僕の1ヶ月の支出額は約5万円です。
それに対して今は40人の方からシューフォーインプッターとして毎月サブスクでいただいている形になってまして、
その合計月額は8627円になってます。
皆さん本当にいつもありがとうございます。
そんなシューフォーインプッターの入り口は概要欄にありますので、
もし本当に心から購入したいっていう風に思われる方がいらっしゃいましたら、ぜひよろしくお願いします。
ただ僕としてはそんなアウトプットが先で循環する社会が来ることの方が大事だと思ってますので、
これももしよかったらシューの話すラジオをSNS等で投稿とか拡散とか、あとはポッドキャストで喋ったりとか、
そんな風にしていただけたらなーって思ってるんですけど、
シューの話すラジオを聞いた方が自分なりの深いレイヤーからメタ認知して、
自分の生き方を見直すみたいな機会が少しでも増えたら、僕にとってそれが一番嬉しいです。
ということで、シューの話すラジオをいつも聞いてくださっている方、
今日初めて来てくださった方、本当に感謝してます。ありがとうございます。
ではまた。
17:59

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