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2022-12-25 25:21

偶然起こるスゴい出来事~それ自体よりその人らしい生が大事って感じる話#2

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深夜2時過ぎに収録し始めちゃってる…

#どうせ死ぬ三人 のバランスって素晴らしいよな~

って思う一方、その偶然自体が大事なんじゃなくて

日々、その人がその人らしく生きることの方が大事なんじゃないかって…


どうせ死ぬ三人:https://open.spotify.com/show/5aK5ee7u4FG0CpAQG92O6Q


収録日:12月24日


#シュウ放

#樋口塾


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00:00
みんなの声を届けよう!ひぐち塾 シューの話すラジオは誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった
ひぐち塾の一員として配信しています。
前回からの続き
いつも通りフワーっと抽象的なことしか言えなかった感じはありますけど
だからちょっとまた別の話と1個つなげようかなと思うのが
えーっと日が変わってるから昨日っていう風に言い辛いんですけど
感覚的には昨日の夜、要するに22日の夜に
ちっぺさんとズームでお話をしました。
ちっぺさんは過去に何回か話してるみたいに
僕がいいかねパレットに行った際に
今年は必ず帰りに寄らせてもらって宿泊させていただいてる方ですね。
もともとは多分ツイッターでいいねとかをいただいている間に
なんとなくツイッター上でお話しするようになって
で、ツイッターのDMとかでもやりとりを始めてっていう感じで
今年のゴールデンウィークの時にいいかねパレットののど自慢と
その次の日にそうめんオフ会っていうのがあって
その後にちっぺさん家に寄ってその流れで宿泊させていただいたっていうのはそういう流れだったんですね。
で、その後も10月の軽音合宿の後にも宿泊させていただいたし
この間のプチ軽音合宿の後にも宿泊させていただいたっていう感じだったんですけど
ただそのツイッター上での絡みだったり直接お会いしたことはあるけど
Discordとかには確かちっぺさんはどれにも入られていないし
その影響でかどうかわかんないですけど
Zoomでのオフ会みたいなのにも参加されているのを見たことは
少なくとも僕の記憶にはないんですよね。
なんですけど何かのタイミングで前回のプチ軽音合宿が終わって帰った後だったかな
またZoomででもお話ししてくださいねみたいにおっしゃってくださったんですよね。
なんでそれは嬉しいなと思ってぜひぜひっていう風に言ってたんですけど
それが今回初めて実現したっていうのが昨日の夜のお話でした。
夜9時にZoomで繋いで
僕は無料ユーザーなので40分ごとに切れるんですけど
切れたらまた繋ぎ直してっていう感じで
何回も延長みたいな感じでずっと喋ってたんですけど
結果的にね12時ちょっと過ぎまでやってたんで
3時間ちょっと喋ってましたね。
いやー本当に面白かったです。
03:00
ジッペさんありがとうございました。
でねこれなんか説明がいっぱい長くなっちゃったから
なんでこの話につなげたのか忘れちゃいましたね。
さっきのどうせ死ぬ3人のバランスの話から
日々その人らしく話す
あっ思い出した思い出した
日々その人らしく過ごすのが大事っていう話に
つながる話だなっていう風に僕が思ってるのが
そのジッペさんとお話しした中で
僕がこの週の話すラジオでもよく言ってる話ではあるんですけど
何かしら技術的に優れているとか
人間的にこの人すごい人だよねとか
そういうことは実際にはすごいんですけど
それだけが大事なわけじゃないよねっていう話をね
そういうニュアンスで僕が話すことが
特に最近多いなっていう風にも
自分でも思っているんですよ。
でジッペさんがその時におっしゃってくれたのは
あーわかるわかるって言って
慶長セッションのお話が好きだった
っていう風におっしゃってくれたんですね。
慶長セッション僕が受けさせていただいた
修羅さんの話を僕がした回のことを
ジッペさんはおっしゃってくれてたんですけど
その時にもやっぱりそういう意図で僕は話してましたね。
修羅さんがそのインプットしたくなったっていう理由が
ツイッター上でつながった方に
慶長セッションの説明をしてみたところ
ちょっと合わなそうなのでやめておきますっていう風な感じで
セッションまで至らなかったっていうようなところを経験されて
そんな拙い自分のセッションを修羅さんは受けてくれて
それをありがたいなという風に感じられたみたいで
修羅さんがですね。
それがありがたいなという風に思って
インプットしてくださったっていう話だったんですけど
僕はそれに対して
その修羅さんの技術が
慶長セッションの腕がすごいから受けるっていうわけじゃなくて
修羅さんっていうその人、存在そのものが間違いないっていう風に
感じられたから受けたんだっていう話をしたんですね。
だからそれにつながる話がやっぱり
今は僕はすごく気になるし
話していて滲み出てくる話になるんですよね。
今回もその人がその人らしくっていう表現を使ったのは
そういう意識がすごく強いですね。
本当に何回も繰り返し言ってるように感じられるとは思うんですけど
どうせ死ぬ3人のバランスがすごくて
とっても面白い番組になっている。
で、ただ
あの3人はすごくて
僕らとは全然違う別格なんだ
みたいな捉え方を
まあまあできなくはないんですよ。できなくはないし
そういう見方も全然ありだとは思ってるんですけど
僕はあんまりそう捉えていないのかなぁ
06:01
捉えていないって言うとまたちょっと表現が
絶妙に違う感じはするけど
そう捉えないこともできる
別の捉え方もできる
みたいな感じかな
その人のその人らしさっていうのが
爆発する瞬間っていうのが
必ずどっかにあるっていう風に思っているのかなぁ
なんかこれちょっとうまく言える気がしないけど
ちょっと言ってみるとですね
例えばミュージシャンとかで
若いのにすごくいい曲を作る方とかいるのが
僕不思議だって思ったことがあるんですね
で、その裏にはいろんな要素があるのかもしれないんですけど
実際にはその裏に
そのアーティストだけじゃなくて
いろんなプロの人も絡んでいたりとかいう
そういうこともあるのかもしれないんですけど
その曲の旋律とかメロディを作ったのは
その若いアーティストとかっていうことが
往々にしてあると思うんですよね
それはその人がめちゃくちゃ才能あるからっていう
見方もできるし実際にそうだっていうこともあると思うんですけど
でもなんていうかそれは
その時代のニーズにめちゃくちゃマッチした
みたいなこともあるかもしれないし
その時そのタイミングで
偶然いろんなことがめちゃくちゃ噛み合った
みたいな現象なんじゃないかなっていうのが
僕の中では一番しっくりくるんですよね
でもしそうだとしたら
なんか僕の世代なんかは
努力が一番大事なんだみたいな
努力すれば全ては叶うみたいなね
極端ですけどそんなノリがあったりするけど
そういうんでは全然なくて
本当にただの偶然
偶然何かと何かがマッチした
ぴったり一致して
すごい現象が起きたみたいな
本当にただの確率の問題というか
だとしたらもちろんそのこと自体は面白いことだし
そういうことに魅力を感じるみたいなことはあるんですけど
でもそれってなんていうんですかね
偶然が作り出した一瞬の輝きというか
その輝きの元になったものはその人だけではない
その人ももちろん絡んではいるけど
その人だったりその人の努力っていうことだけではない
全てが合わさって奇跡的な何かが起きた
っていう全体が作り出していることだという風に思ってるっていう感じなのかな
なんかそんな感じうまく言えてる感じ全然しないんですけど
なんかそんな感じで僕は捉えてるんですよね
だからそういうのを
目指しちゃいけない
いけなくはないんですけどね全然いけなくはないんだけど
目指してもしょうがないと思ってるのかな
やっぱね言語化難しいというか
言葉にすると全然違うんですけど
目指さなくていいと思ってるのかな
09:03
大事なのはそこじゃないっていう風に思っていて
ただただ日々淡々と
みんな流れているだけでいいも悪いもなくて
その中でも感覚的にはいいって僕は思ってるんですけど
全部いいよねって言っちゃうとちょっと
チャッチー言い方になっちゃうんですけど
日々淡々と生きるというか
その人らしく生きるみたいな表現で僕が言いたいなっていう風になっているのは
本当にいいも悪いもないんですけど
何かにこだわっていないことはすごくいいなーって僕思ってるんですよね
そんな風に何かにこだわっていない状態だったら
どうせ死ぬ3人が絶妙なバランスの3人が偶然出会えて
偶然ポッドキャストを始められるみたいになった
そんな風なことが無理やり作られたわけじゃなくって
偶然できたっていうそこが素晴らしいなって思ってるっていうか
さっきまでズーム会に参加してたから
どうせ死ぬ3人のことだけで言っちゃいましたけど
コテンラジオの3人だってそうだっていう風に思ってるんですよね
本当に偶然だったっていう風におっしゃってるし
でもそれにはずっと淡々とめちゃくちゃ自分らしい歩みを続けられてた
それぞれの3人の歩みがあった
それがあったから合わさった時にめちゃくちゃ面白いものができた
みたいな感じになってると思うんで
そういう風に光り輝いてというか
スポットが当たる前っていうのは
誰にも気づかれてなかったけど
誰にもって言うと言い過ぎなんですけどね
あんまり多くの人には気づかれてなかったけど
本当にもうどうしようもなくそういう風に生きる
みたいな生き方があったと思うんですよね
だから僕も修法の中でよく言ってるのが
もう僕はビビリだからどうしようもなくこの生き方しかできないんだみたいに言ってますけど
本当にそういう自分にはこれしかできないみたいな
そんなめちゃくちゃ自分らしいところっていうのに行き着いて
日々淡々と過ごしてたら
もしかしたらそんな光り輝ける瞬間が来るかもしれないし
でももっと言うと僕は来なくてもいいとすら思ってるんですね
そういう瞬間が来るからそこに目指すっていうのではなくて
何て言うんでしょうねもう本当にね
卵が先か鶏が先かみたいな
どっちが先だかわかんないんですけど
そういう風に歩んでいるからそういう風に光り輝ける
っていう風に言うこともできるし
そういう風な歩みそのものがその光輝く光の元
最初からその光の元なんだから
もうその時点で十分って思ってる
かもしれないな
12:02
でもなんていうかそんな風に偶然流れていく中で
個人個人が光り輝いたり
何人か集まったグループがスポット浴びたり
みたいなことがあるけど
その背景には世の中全体の流れみたいなものがあって
そんな中でできる一現象みたいに思ってるんですよね
そういういいなーって思えるような現象が
ずっと続いていったらいいなっていう風には思うので
そんな現象が起き得るような
自然な流れをずっと続けていきたいな
みたいな感覚は僕も持っていて
そんなスポットが当たったり光輝いたりすること自体が
大事なわけじゃないけど
そんな風になり得るピュアなというか
これもちょっと歯が浮くようなセリフですけど
そんな純粋なピュアな自分でいる
みたいなのは大事だと思いますね
で、そういう人だらけになったら
僕の言葉で言うと
たきそぼに向かう船みたいな状況じゃなくなるんじゃないかなっていうのは
ちょっと無理やり感あるかもしれないですけど
やっぱりそこにつながる話だとも思ってるんですよね
今、僕の周りには
そんな人がめっちゃくちゃ増えてるなっていう風に感じてはいるんですけど
社会全体で見たら
まだまだそのたきそぼに向かう船感が
全然拭えないんですよ
なんでそれが
その人がその人らしくあるみたいな人の
割合がやっぱりまだまだ少ないんじゃないかな
みたいな感じもあって
だから僕は
そういう自分らしくあること
そこに集中して目向けちゃって
動いちゃおうみたいな感覚もあるんで
今の僕のアウトプットが先の動きを
してるっていう風にも言えるんですけどね
なんか自分で言ってても無理やり感強いなと思いながら
喋ってますけど
ちょっと普段と違って深夜だから
変なテンションになっちゃってるのかもしれないですね
ただ本当にみんなが自分らしくなれたらいいなっていう風に思いますね
世の中の大多数の人が
自分が自分らしいなって思えるような
生き方ができていたとしたら
そんなに競争とかはいらない気がするんですよね
なんで競争がいるのかなって
まあいろんな要因があるし
そもそも競争したくなる性質みたいなものも
人間にはあると思うんですけど
最低限生き延びられるっていうところで
満足できるとしたら
もうちょっと競争は減る感じがしてるんですね
今の社会全体の仕組みというか
15:00
ベースの動きが競争になっちゃってしまってるっていうのは
偶然の連続で積み上げられてきたことではあるけど
もともとは生き延びるっていうこと自体が
めちゃくちゃ大変だったっていう時代が続いていたと思うんですよね
でそれは今も
もしかしたら大多数の国では続いているのかもしれなくて
一部の先進国だけが
生きることだけはそんなに心配ないっていう風になっている
そんだけのことなのかもしれないですけど
まあそうだとしたら
先進国だけでもそういうことを考えていかないといけないような気もするし
最低限生き延びられるみたいなものに対して
以外の競争ってものもいっぱい行われているように僕からは見えていて
そのエネルギーを本当に最低限生き延びられるっていうところに向けられたとしたら
今ほど競争しなくてもいいんじゃないかなーっていう風にも思ってたりするんですよね
人間が生き延びられるっていう状況って
本当に地球上の奇跡的な環境があってこそで
それこそ本当に偶然の奇跡的な産物みたいな感じだと思うんですよね
その中でその中の循環があって成り立ってる
でもなんかそんな中で競争してしまうみたいな
たとえあんまり良くないかもしれないけど最初に言ったみたいな
すごい人だとかすごい状況になるために競争してそれを勝ち取るみたいな
そこにめちゃくちゃエネルギーが使われている感じがあって
その結果として環境問題をはじめとした
社会課題が加速度的に大きくなっちゃってるのかなって
だからそのことが僕からは
滝粒に向かう船みたいに見えてるっていう話なんですよね
でももともと
本当に全てが偶然成り立ってるしめちゃくちゃ奇跡的な状況
ありがたい状況なんだよなって
僕の語彙力ではそんな風になっちゃいますけどね
なんだとしたらもうそれが成り立っていることをそのものにめっちゃ感謝して
最低限生き延びられるっていうところで満足しつつ
その中で自分らしくめちゃくちゃ自分らしくいられたら
それでいいんじゃないかなって思うし
そうじゃなくて何かに執着して盲目的に
本質が見れない状況っていうのが続いてしまうと
今地球上で力を持っちゃってる人類の
暴走みたいな格好になっちゃってると僕は思ってるから
そのことがやっぱ悲しいなって感じられちゃうよね
悲しいなって感じられちゃうし
18:01
僕自身の生存っていうのもそこに直結してるなっていう風に思うんで
だから僕は今後の人生はアウトプットが先っていう風に
前振りしようっていう風に思ったとこにつながってるんですね
ざっくりしすぎて分かりづらいかもしれないですけど
何も考えずに録音ボタンをポチッとしたら
やっぱり何かこんなとこに来ました
途中ね本当に走りすぎてまたぶっ飛んでんなっていう感じかもしれないですけど
今日は深夜っていうのも一つあるかな
そうかもしれないですけどね
今回は一応こんな感じのテンションの録音として残しておこうと思います
僕がこんなアウトプットが先っていうことを
言い始めてからはもう1年以上過ぎているし
実際にいわゆる雇わりを辞めてからもうすぐまるまる1年になりますけど
極力本当に僕の貯蓄が尽きたらどうなるかっていうのは
その時になってみないとわからないですけど
本当にこの残りの命は
そのさっきまで話したみたいなアウトプットが先っていうところに
僕は前振りして地球上の人間の循環っていうのが
なるべく長く続くようなそんなベクトルを作る
動きの一つになりたいなというふうに思ってますね
はい
ちょっと夜中だから変な表現が多かったと思いますけど
今回はこんな感じにしておこうと思います
ということで
シューの話すラジオ
略してシュー法は
HSPっていう先天的なビビリとして生まれた僕
シューが
ビビリだからこそ問題の根本原因に意識が向いて
最終的には個人単位じゃなく
世の中全体の問題点にビビリが反応しちゃうこと
それを発信することに
僕の生きる役割があるんじゃないかと思って
そんな僕の意識を日々発信する番組です
僕からは今の世の中がたきつぼに向かう船みたいな
環境問題をはじめとした社会課題が
加速度的に大きくなってるっていう風に感じられてるんですね
だから僕がビビリすぎるせいでできたメタ認知というか
そこから来る意識と問いを投げるみたいな感じが
このポッドキャストの位置だと思ってます
僕はそんなたきつぼに向かう船みたいな状況は
間違いなく人間が作り出していることだと思ってて
人口自体加速度的に増えていることもあるし
人間の欲望も大きくなりすぎてるっていう風に感じてます
でその原因として人間の欲望を増幅させてしまうような特徴を
だんだん強めてきてしまっているお金っていうものが
一つあると思っていて
そんなお金みたいな何かが入ってこないと
インプットされないと
21:01
自分からもアウトプットを出さないよーみたいな
交換条件的なインプットが先な構図も感じてます
だとしたらアウトプットが先な構図に逆転させることで
たきつぼに向かうスピードが緩和されるんじゃないかなーって思ってます
でそんなアウトプットが先っていうイメージなんですけど
生きていくために最低限のことで満足する
みたいなのも大事だと思っていて
だから僕はこの手放すをテーマにしてるんですけど
僕は幸せっていうものは相対的なものでしかないっていう風にも考えてて
人との比較って意味じゃなくて
自分個人の単位で見たときに
沈んだ状態からちょっとマシになって浮かび上がってくる
そんな風に幸せってのは
心の状態が相対的に変わったときに
感じられるって意味なんですね
それだったら
どこのどの位置にいても変わらないんじゃないかなーって
僕は思ってるんですけど
だから原始人であっても
超貧困国の人であっても
全く変わらなくて
お金がないと幸せにならないとか
そんなことは全くないし
最低限生き延びられるっていうところで
満足する人が増えれば
余剰も出やすい
で、その余剰分は
お裾分けみたいな形で回していける
みたいなのが
僕のアウトプットが先のイメージです
そのために自分自身の才能みたいなものを
無条件にアウトプットとして先に出す
みたいな動きが大事だと僕は思ってるので
こんなビビリの僕に一番向いたこととして
この意識をポッドキャストで発信してるんですね
だから
今年に入ってからはいわゆる雇われをやめて
現金収入がないっていうような状況で
勝手に一人で空気質的に
アウトプットが先
な動きを始めてるつもりなんですけど
まあ世の中っていうのは
そんな簡単に変わるもんじゃないので
僕の貯蓄が尽きるのが早いか
そんなアウトプットが先
な循環の社会が来るのが早いか
みたいな状況になってますけど
そんな僕が最低限の支出で暮らしながら
アウトプットが先
なこの動きを続けるために
シューフォーインプッターっていう名前で
スポンサーの権利の販売を始めました
1ヶ月に100円以上の
定期購入の形式ですけど
シューフォーインプッターになってくれた方は
初回はシューフォー内で
僕が宣伝させていただいた上で
公式サイト内に掲載します
加えて1ヶ月に数回程度ですが
番組の最後に
ラジオネームの読み上げをさせていただきます
僕は数年前から
なるべくお金を使わない生活を
徐々に徐々に進めてきたんですけど
今の僕の1ヶ月の支出額は
約5万円です
それに対して今は
約40人の方から
24:00
シューフォーインプッターとして
毎月サブスクでいただいている形になってまして
その合計月額は
8627円になってます
皆さん本当にいつもありがとうございます
そんなシューフォーインプッターの入り口は
概要欄にありますので
もし本当に心から購入したい
っていう風に思われる方がいらっしゃいましたら
是非よろしくお願いします
ただ僕としては
循環する社会が来ることの方が
大事だと思ってますので
これももしよかったら
シューの話すラジオを
SNS等で投稿とか
拡散とか
あとはポッドキャストで喋ったりとか
そんな風にしていただけたらなー
って思ってるんですけど
シューの話すラジオを聞いた方が
自分なりの深いレイヤーからメタ認知して
自分の生き方を見直す
みたいな機会が少しでも増えたら
僕にとってそれが一番嬉しいです
ということで
シューの話すラジオを
いつも聞いてくださってる方
今日初めて来てくださった方
本当に感謝してます
ありがとうございます
ではまた
25:21

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