旅の思い出の録音
みんなの声を届けよう!樋口塾
音声コンテンツをもっと身近な存在に、ポッドキャストラボ福岡
シュウの放すラジオは、誰でもポッドキャストを始められたらいいという思いのもとに集まった樋口塾
そして、RKB毎日放送と日本一のポッドキャスター樋口清則によるプロジェクト
ポッドキャストラボ福岡の一員として配信しています。
シュウの放すラジオ特別編
2025年7月16日、水曜日かな?
時刻は夕方5時15分といったところです。
宇都宮のですね、とある場所の駐車場に車を停めて、今ちょっと収録させてもらってるっていう感じですね。
久々にこうやって一人で喋って収録しようとしています。
旅してるとね、やっぱこうやってちゃんと時系列を追って一人で喋って丁寧に喋るって、そもそも僕がそれやりたくてやりがちだったんですけど
旅しながらね、なかなかその余裕がなくなってきましたね。
東京というか埼玉のミオパパさん家に結局、今朝出発させてもらったって感じですけど
昨日の夜まででカウントして10日の夜からだから6泊もお世話になりました。
ミオパパさん本当にありがとうございます。
ミオママさんもミオちゃんも本当にありがとうございます。
なんかね、2月3月でモグタンレッドさん家に休泊させてもらってたり
この間熱出してぶっ倒れた、それで瞑想合宿をキャンセルした流れで
パドさんの生態所には8泊お世話になったりとか
そういうのがあるから、6泊って全然って流れかな、短めに感じるかもしれないけど
よくよく考えたら6泊っていうのもすごいことだよなと思います。
親戚でもなかなかそれもないんじゃないかなとか思って
今朝ミオパパさんにもそんな風にお伝えしましたけど
全然日中とかシューさんがいらっしゃらない感じだったりしたし
夜寝てもらうだけだったからみたいな表現してくれましたけど
大事ですよ、僕毎日シャワー浴びさせてもらっちゃいましたし
やっぱりね、車中泊慣れてるとはいえ
布団で寝るのと疲れ方が全然違うんで本当にありがたかったです。
改めましてミオパパさん、ミオママさん、ミオちゃん本当にありがとうございました。
片田さんとの会食
で、久々にこうやって一人で撮ってるっていうのはですね、理由がありまして
もうね、道中人と会ってる時に
もうその人と一緒に内容、僕の旅がどうっていうのを細かく説明するのはもう諦めて
なんとなく10分とかを目安に
人によっては7、8分だったり20何分だったりっていうばらつきはありますけど
なんとなく短めの音声撮れたらそれでいいかなって
いまいち文脈繋がらなくてもなんとなくそこにいて
こういう人と喋ってんだなって分かってもらえればいいかなと思って
昨日の朝は上野でえっちゃんと喋った音源を流させてもらって
週報のタイトルに7月何日目って何日目か分からなくなっちゃったけど
何日目午前っていう風に多分タイトルに書いてたと思うんですよね
で、それは夜には片田さんとお会いするっていうのが意識の中にあったんですね
で、片田さんと一緒に収録できたら何日目夜っていう風にタイトルに付けようと思ってたんですけど
その場で片田さんにもし差し支えなかったら撮らせてもらいたいっていう旨をお伝えしたんですけど
ちょっとまだ抵抗があると
片田さんはポッドキャストもまだ配信されていないし
なんていうか
ポッドキャストやっぱね僕はあれなんですよね
マリリンさんと片田さんと3人で飲むみたいな機会を何回か経験させてもらってて
その都度ねやっぱりね
ついついねマリリンさんみたいに一人語りのポッドキャストを始めてくださると
コミュニケーションとして撮りやすいんですよねみたいな話をね
ついついしちゃうんですよね
で、ただね
ちょっとだけはやってもいいかなって思ってる気配がな気にしもらずと僕は思ってはいるんですけど
まだ今のところ
そういう表現されてたかな
まだ今はちょっと
抵抗ありますねっていう表現だったんで
無理に頼んじゃってもあれなんで
それだったら全然っていうんで
昨日は収録しなかったんですね
なんで片田さんと会って
お会いして
お食事させていただいて
っていうかおごっていただいて
すごく楽しかったですっていうのを記録に残しておかないとなと思って
今一人で撮ってるっていう感じですね
はい
えっとね
渋谷でですね夜8時から
お会いしました渋谷8時
夜8時に
えっとねなんだっけ
ケバブカフェっていうところでした
で、ケバブって名前は
僕聞いたことは
いっぱいあるんですけど
食べたことなかったんですよね
なんで食べたいっていうか
興味もあったし美味しいだろうなと思って
実際すごく美味しかったです
あとねケバブ
メインはケバブでしたけど
なんだっけな
あー忘れたなー
片田さんが
私これ好きなんですよって言って
なんかねひよこ豆と
なんとか
また忘れてしまった
2回聞いた気がするんだけど昨日の夜
ひよこ豆となんとかを
ミックスしたようなペースト状の
やつなんですよね
それにオリーブオイルをかけてるみたいな
感じのやつ
でそれ
食べても美味しいんだけど
なんか
お店の料理作ってくれてる
その人が店長かな
多分トルコの方だと思うんですけど
その方が
パンはいりますかパンでつけて食べると美味しいよ
とか言ってたんで
パンかな
パンっていうかなんかフォカッチャっていうやつ
ちょっと間違えてるかもしれない
なんかそんな感じの雰囲気のやつと似てんな
って僕思ったんですけど
それもせっかくだから
店長が頼んで
2人でそのパンをシェアして
そのパンで
それをひよこ豆となんとかの
それがなんていうやつだっけな
ほんと忘れちゃいましたけど
それをつけて食べました
で結局パンは
1枚だけだったから
シェアして食べてっていうんで
結局パンの方が先になくなって
名前の分かんない
それの方が残って
最後はそれをスプーンで取って食べるみたいにして
どっちでもいいけど
取って食べるみたいにしてましたけど
でトルコビールをですね
飲んで
片田さんは2本飲んでたかな
で僕が1本飲ませていただいて
っていう感じでした
で8時から飲んだ
飲んだっていうか飲み食いしたんで
僕10時くらいを目安に
考えてたんですよね
みよぽぽさんにまたね
迎えに来て駅まで迎えに来て
もらわないといけないからあんまり遅くなっちゃう
と思って10時くらい意識してたんですけど
もうね話がね
なんていうか
お互い弾丸のように
喋るっていう感じではないですけど
やっぱ楽しかったんですよね
僕は楽しかったし片田さんも楽しそうに
されてて話がね
途切れることが
なくて盛り上がってっていう
わーって声が盛り上がってる
わけじゃないですよ
でもなんかね盛り上がっちゃったような感じ
盛り上がっちゃったっていうのもあるけど
盛り上がって結局ね
10時半くらいになったと思います
収録の試み
途中で片田さんが
気遣ってくれて
言ってくれてそうですよね
帰らないといけないといけないんですよね
って言ってっていう感じだったんですけど
ただその帰る前に
そのポッドキャストの収録を
僕がお誘いした
そのタイミングがどのくらいだったか
忘れちゃったけど
ケバブカフェがですね
めちゃくちゃうるさかったんですね
隣の席にお客さんがいて
その3人がすっごい
うるさくて
まあ別にね騒いじゃダメな店ってわけじゃないから
その人たちなんも悪くないんですけど
ポッドキャストの収録を意識してる
僕からしたらもう死ぬほど
うるさくて
どうしてもやだなって思っちゃいましたけど
まあしょうがないって思って
なんかね片田さんも声
あんまり大きい方じゃないんで
収録を抜きにしても僕が
聞き取れなくて聞き返しつつ
耳を片田さんの方
顔の方に近づけるみたいなことが
何回もありました
そのくらいすごいうるさい人たちだったんですけど
あんまりこうディスるようなことばっかり
言い続けちゃダメですね
でもまあそういうのがあったから
でも片田さんとの収録
5分だけでも残したいなと思って
その時に
もし嫌じゃなかったら
っていう話をさせてもらったんですね
もし片田さんがそれで
OKっていう話になったら
ケバブカフェを出て
ちょっと静かなところで撮りませんかっていう
予定だったんですよ
そしたらNGだったんで
結局ずっと
片田さんとの収録の準備
ケバブカフェにいたんですけど
それで
まだ心の準備ができてない
っていうことだったんですけど
それに続けてですね
片田さんが
ただ
こうやって
収録してもいいですかって
聞かれてしまうと
ダメっていう答えになってしまうんだけどみたいな
要は
スマホで
これで今録音されてるんだっていう風に
意識してしまうと何もしゃべれなくなってしまう
と思うんですけど
こっそり撮っておいてもらったら
OKかもしれないって言うんですよ
要は片田さん本人が
全然撮られてるっていう意識がないまんま
実は収録をしていて
後からその
意識してない自然なしゃべりの音声を
これを使っていいですかとか配信していいですかって
言ってくれたら
OKかもしれないっていうようなことを言うんですね
ただその場で
もうできないじゃないですか
その場でじゃあ今から撮りますって
言えないまんまこっそり
バレないように撮るって
目の前にいる状態では無理ですよね
なんて言って
また次回
いつになるか分かんないけど
リアルでお会いすることができたら
その時にこっそり撮るかもしれませんよ
みたいな話をしてたんですよね
さっき言ったみたいにその後も
僕と片田さん的にはずっと
話が盛り上がって
話してたんですけど
倉庫をしてたらお隣さんがね
帰られたんですよ
おやって思って
ちょっとチャンスなんじゃないって
僕思っちゃってですね
片田さんと喋りながらもですね
たまに
LINEの通知音とか来たら
ちょっとLINE見ていいですかとか言って
急ぎの連絡だったらいけないから
後半の道中の連絡とか
そういうのすぐ返したほうがいいやつがあるから
そういうLINEの返信とかを
したりしてたんですよね
ちょっとLINE打ち終わってから
LINE打ち終わるまで待ってもらえますかみたいな
そんな感じで言ってたんですよね
だからそういう風にまたLINEが来た
と
そういう振りをしてというか
話を続けながら
片田さんとの話を続けながら
ちょっとLINE取ってちょっと画面チェックして
またすぐ戻す
みたいな振りをして
実はボイスメモの録音を開始して
で画面閉じて
っていう風に
収録をその時始めたんですよ
で
ちょっとね僕より片田さんよりに
スマホを置くっていうのは不自然だから
位置的に僕よりになっちゃったし
片田さんさっき言ったみたいに
お声がちっちゃいから
僕と片田さんの声のバランスが
片田さんの声が聞き取りづらい
みたいな感じではあったんですけど
一応それで収録できました
でただすごい
次回の再会と活動予定
うるさい
お隣さんがいなくなったとはいえ
そもそも店の中が
そんなに静かっていう感じの
店じゃないんですよね
店長もガチャガチャガチャガチャ
とかやってやったりするし
なんか定期的に変なアラーム
みたいになったりするし
ちょっと離れてるけどまだお客さんもいたりして
だからね
どうかな使えるかわかんない
っていう感じの音にはなったんですけど
とりあえずそれをやってて
でさっき言ったみたいに
10時半近くなって
片田さんが大丈夫ですかって言ってくれて
でもうちょっと
ここまで喋りたい
話題が途中だったからその話題が終わるまで喋りましょう
って言って喋り終わった時点で
ネタバラシしたんですね
今実は撮ってましたって言った時に
片田さんがびっくりして
言ったのが
片田さんがその時おっしゃったのが
え?って言って
作詞ですねって言ったんですよ
いやいやいや
いやいやと
作詞ですねってだって片田さんが
言ったんですやーって僕思ったんですけど
まあそういう風にその場ではね
ちょっと思いつかず返さなかったんですけど
今にして思えばね
片田さんがそういう風に
撮ってくれたら大丈夫かもしれない
って言うから撮っただけで
そのための作を漏したっていうだけなんですけどね
だって作詞じゃないと
撮れないですもんねこっそりね
なんてなことを
思いましたっていうことで
たださっきも言ったみたいに音声がね
雑音もひどいし
声のバランスがひどいんで
ちょっとノートパソコン使えるようなタイミングがあったら
それで編集して
片田さんに
一旦その音声送って
内容的に問題ないか
っていうのを確認して
カットして欲しい部分とかがあったら
カットして
もし流せるようだったらいつか流すかも
知れません
でもそんな感じのね
ある程度まとまった時間のいる作業なんで
いつになるか分かりません
っていう風に言っておきます
でもそんな感じでね
一緒にめちゃくちゃ
話も盛り上がったというか
一緒に話してるだけでめちゃくちゃ楽しい方
でした
その片田さんと別れする時にも
何回も言ったんですけど
マリリンさんとね
3人でズーム会やったみたいな話
僕過去に何回もしてますけど
次はリアルでマリリンさんと
3人で飲みたいですね
っていう話をしました
マリリンさん僕リアルでお会いしたこと
1回もないんで
お会いする時にまた片田さんも一緒だと
より嬉しいな
なんてことを思っております
はい
そんな感じですね
今日はこの後
栗原さんと
お会いする予定になってます
ちょっと時間的にはね
そんな長い時間ご一緒できないかもしれないんですけど
栗原さんが
温泉行きましょうっていう風に言ってくれてる
食事もできるしって言ってたかな
食事と温泉誘ってくださってるんで
栗原さんとお会いして
その後
今日は昼に仮眠したりしてたんですけど
その後何時ぐらいからになるか
分かんないんですけど
合図の方まで
行って道の駅
下号っていうところで車中泊しよう
って思ってるんで
そっちがだいぶ遅い時間になっちゃうかも
しれないんですけど
頑張って運転したいと思ったりも
してます
はい
という感じですかね
久々の一人喋りでした
今日は
この回はこんな感じにしとこうと思います
ではまた
