残暑と秋の始まり:薬膳的な捉え方
おはようございます。 5歳と2歳の子育てをしながら、会社員として働く2ママ、薬膳イソラクターの.です。
このチャンネルでは、暮らしに役立ち薬膳や健康のヒントをお届けしています。 毎日のご飯や過ごし方で、ちょっと楽になるようなヒントをお届けできたら嬉しいです。
皆さん今日も元気なお過ごしですか? 今日は、残暑、残暑っていうと、残暑の薬膳についてお話をしたいんですけど
残暑っていうと、実は暦上は秋なんですよね。 今年はね、8月の6だったかな。8月の6くらいに立秋があって、その日から暦上は秋になります。
なんですけど、8月ってまだ正直めちゃめちゃ暑いじゃないですか。 私が住む愛知県もむちゃくちゃ暑いし、日中はちょっと本当に暑いんですけど、
ただ、朝と夜はちょっとなんかだいぶ涼しくなってきたかなーっていうふうに、ちょっと秋の訪れを感じ始めた頃かなーっていうふうに思います。
でもね、ここからどんどん秋に変わっていくんですけど、秋っていうのは11月の初め頃までが暦上は秋になってくるんですね。
そこからは、冬に切り替わっていくんですけど、イメージする通り、8月の上旬と11月の上旬って全然違いますよね、気温が。
だから、秋の薬膳をやりましょうって一括りでまとめても、8月暑いし、11月ちょっと寒くない?みたいな、違うんでしょうね。
薬膳は前半を温層って言って暖かい層、乾燥の層なんですけど、後半は涼層って言って涼しい層に変わります。
なので、秋全体は基本的には特徴としては乾燥、乾燥の季節っていうふうに言われます。
だけど、暖かい時期と涼しい時期があるよっていう感じですね。
残暑っていうのは温層なんですね。
暑くて、暑さはまだ残ってるけど、乾燥がちょっと入ってくるよ。
夏は結構ジムジムしてて、ジムジムしてるから湿気がすごく多いんですけど、それはちょっと胃腸が弱りやすかったりします。
なんですけど、秋になったので、だんだんこれから乾燥が増えていきます。
秋の体調変化と肺の重要性
なので、どんな影響が出るかっていうと、暑さで体に熱がこもりやすいっていうのは引き続きなんですけど、
同時に喉とか鼻とか、乾燥?肌とか髪とか、この辺に乾燥のサイン。
カラサキが出やすかったりとか、パサパサしたりとか、かさつきとかそういうのが出やすくなります。
なので、それはどうすればいいかっていうと、基本的には御像の肺をいたわるっていうのが秋の薬膳の一番のポイントになってきます。
秋は肺っていうのはすごく乾燥に弱い像なんですよね。
なので、この乾燥が弱いから肺をしっかり働いてもらわないといけないので、
潤いももたくさん与えて、肺を正常に働いてもらうっていうことが大事になってくるんですけど、
この肺、なんで大事にしなきゃいけないかっていうと、バリア機能。
液っていう薬膳では体の中に、気、血、心液っていうのが正常な量あって巡っている状態が健康って言われるんですけど、
その中の気で、気もいろんな種類があるんですよね。
その中の液っていうのがあって、防衛のAに気っていう漢字を書くんですけど、専門用語で。
大体バリア機能っていうふうに思ってもらっていいものになります。
この液を管理しているのが肺になるんですよ。
だから肺が弱ってしまうと、このバリア機能が体全体に配置することができなくて、
そうなるとどうなるかっていうと、風邪のウイルス、例えばインフルエンザまだですけど、
インフルエンザとかコロナとか、普通の風邪とか、そういうウイルスが体に入りやすくなってしまう。
でもこの肺がしっかりしていると、バリア機能がしっかりと配置することができて、
それでウイルスとかが来たとしても跳ね返すことができる。
液が勝つことができるよっていうふうに考えます。
だからこの肺はイコール免疫力っていうふうにも呼ばれます。
肺を潤す白い食材と薬膳
じゃあどんな食材をすればいいのかっていう話をしたいと思うんですけど、
まず初めにこの秋の一番のポイントは肺を潤すことです。
白い食材がおすすめです。
五行理論っていう薬膳では決まったものがあるんですけど、秋の色は白なんですね。
なので白い食材は肺を潤すっていうふうに言われています。
薬膳だと秋はこの食材、この食材っていうふうにいろいろ言われるんですけど、
覚えるのが難しいと思うので、まずは色から見ていくのが薬膳的には一番簡単なポイントかなというふうに思います。
白い食材どんなものがあるかっていうと、梨。
梨とか本当に8月の上旬くらいから出回るのかな。
うちの近くでも自転車で3分くらいのところに梨の農家があって、
そこで毎年買うんですよ。
今年も買ってめちゃくちゃ甘くて美味しくて。
甘くて美味しい上にこの秋の養生がたっぷり詰まった梨なんですよ。
薬膳ではこの旬の食材はこの季節に合ったもの、
だから自分の体に合ったものができるっていうすごい面白い考え方もあります。
だから旬の食材とっておけば基本的には結構いいんですけど、
あとは大根とか豆腐とか豆乳とか。
あとレンコンも秋ですよね。
レンコンとか白ゴマ、白キクラゲ、ヤマイモとかこの辺が白い食材なので
潤いを与えてくれます。
この中で薬膳食材なんですけど白キクラゲっていうのは
本当に代表的な薬膳食材です。
これ私薬膳勉強するまでは白キクラゲとか見たこともないし、
そもそもあんまりこの存在知らなかったんじゃないかな多分。
キクラゲって言ったら黒いキクラゲはよく中華料理とか発泡剤とかに
入ってくるから見たことあるんですけど、
白キクラゲで見たことなかったんですよ。
なんですけどこの潤いを与える力がすごく強くて、
ヤマイモもそうなんですけどこの白キクラゲとヤマイモっていうのは
この潤いを与える食材の中でも小薬にも使われているものです。
それを適食中薬とかいうふうに専門用語で言うんですけど、
小薬にも使われるほど効能が強いものなんですよ。
なので潤いとか美肌とかにもなるんですけど、
潤いイコール美肌になるんですけど、
内側から潤すとしてこの白キクラゲっていうのはすごくおすすめです。
薬膳学んで白キクラゲを買って、
意外と癖がなくてすごく食べやすかったです。
私は茹でて水で戻してから茹でるんですけど、
それをオリーブオイルと塩でつけて食べるのが好きで、
この食べ方はかなりレアっていうかあんま聞いたことないですね。
サラダみたいで美味しいです。
Amazonとかでそこまで高くなく買えるのでおすすめです。
酸味と甘味の組み合わせ、夏の養生
あとは潤いを与えるっていう意味では、
よく酸寒解陰っていうふうに言われるんですけど、
酸味と甘味が組み合わさると陰を生みますよっていう意味で、
陰は潤いみたいなものなんですけど、
これを酸寒解陰っていうふうに言います。
例えばはちみつレモンが結構代表的な例なんですけど、
はちみつは甘い、レモン酸っぱい、
これ食べると潤うみたいな感じです。
あとは梨にはちみつをかけたりとか、
シロップ蒸しとか、
中国とかに行くと梨の蒸したものとか、
白キクラゲと一緒に蒸したものとかデザートに出てくるらしいです。
食べたことないんですけど、ちょっと食べてみたいなというふうに思います。
秋の前半の薬膳ということなので、
熱を逃すっていうのも必要になってきます。
乾燥してきてさらに体を温めるようなものを食べちゃうと、
本当に熱を消耗しちゃう。
夜間の水とかで例えると、
熱いとどんどん水って沸騰して蒸発していくじゃないですか。
それが体の中でも起こっているって考えるので、
基本的に乾燥している人に温めるものはあまり良くないっていうふうに考えます。
なのでこの8月とか9月とかはちょっと暑いので、
まだまだ夏の養生も必要になってきます。
熱を逃す夏野菜もまだまだ食べていい時期になってきます。
トマトとかきゅうりとか茄子とか、
この辺は熱を冷ましてくれたりするので食べた方がいいんですけど、
それも自分の体と相談して、
例えばクーラーのところでずっと働いてて冷えるよっていう方はあまり良くないし、
でも熱がこもっているなというふうに思ったら、
ぜひ夏野菜を食べていただきたいなと思います。
注意すべき食材と薬膳講座の案内
逆に注意したい食材としては辛い食材ですね。
実は辛い食材っていうのは薬膳的に5行で肺を助ける味になるんですよね。
ここがちょっと厄介なところなんですけど、
少量の本当にちょっとは肺を助けてくれるんですけど、
この辛味の効能としては発散という効能があって、
これが逆に発散するっていうことはうるおいも発観しちゃうんですよね。
なのであんまり食べ過ぎると乾燥がかなり促進されて、
しかもこの暑い時期だと熱も生んでしまうので、
あんまりちょっとをとるっていうのがいいので、
薬味として少しとるとか、
あんまり激辛料理あんまり食べると本当に肺が傷ついて、
取り返しのつかないことになっちゃうかもしれないので、
そこは気をつけた方がいいかなというふうに思います。
今日は秋の薬膳についてお話をさせていただきました。
今、先行案内の講座のキャンペーンを行うんですけど、
それの先行案内の申し込みを受け付けしています。
9月の8日から5日間限定で、
今季節の養生のお話をさせていただいたんですけど、
もちろんこの季節の薬膳、
もうちょっと踏み込んで、
もうちょっと深く肺の働きは何かとか、
そういうところまで。
どういう食材がいいのかって、
こういう食材いいですよってお話したんですけど、
じゃあなんでいいのかとか、
どういう効能の名前のものがあるのかとか、
さらに言うと秋はどんな不調が起こりやすいのかとか、
それの食材リストがついていて、
いつでも実践できるようになっているみたいな、
そういう講座を準備しています。
季節の薬膳は本当に一部の一部で、
知識ゼロからお家で薬膳を実践できるようになるまでを、
全てサポートに入っている講座です。
詳細はホームページとか講座の一覧のところに書いてあるので、
見ていただきたいんですけど、
そちらが9月からリニューアルするんですよ。
なのでリニューアルに向けてちょっと値上げもさせていただくんですけど、
その代わりに、値上げする代わりに、
代わりにっていうか、いろいろサポートをつけるから値上げするっていう感じになります。
そのサポートは対面、対面じゃなくてズームか、
オンラインでセッションをしたりとか、
あなたの体質を2回見たり、最初に見て、
ステップ4、5ステップで薬膳を学んでいくんですけど、
4のところで体質を見ていきます。
なのでその学んだ後でもっかい体質を見て、
どんな感じなのかなっていうのも答え合わせみたいな感じでしていきたいなと思っています。
なのでちょっと値上げするんですけど、
その分より薬膳を応じて実践しやすくなるし、
理解が深まる内容にしています。
なので良かったら概要欄から先行案内登録していただけたら嬉しいなと思っています。
先行案内に申し込んでいただくと、
9月8日から一般募集を開始するんですけど、
3日前から申し込みすることができます。
それだけなんですけど、
4月に前回やった時は、
先行案内の初日で全部枠埋まってしまったので、
ちょっと気になるなという方は今回も3名様限定なので、
良かったら見ていただけたら嬉しいなと思います。
それでは今日も最後まで聞いていただいてありがとうございました。
また次回お会いしましょう。