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最後の晩餐はフルコースで。
るりです。
あかりです。
この番組は、現実と戦いながらも、
欲張りに日常を生きる2人が、
誰かにちょっと聞いてほしい、を共有するポッドキャストです。
今日はね、話したいことがありまして、
私のベスト鍋を発表したい、です。
イエーイ!最高!
もうね、秋冬なんか鍋作っとけばいいから。
毎日鍋でいいからね。
すごいよ。
あれ、ほんまに、もう考えた人すごい、鍋。
すべてをカバーしてる。
え、ほんとに太っ腹広すぎるよね、鍋って。
すごい、なんでもできる。
なんかもう、なんも考えたくないみたいなときもさ、
とりあえずあるもん全部入れてさ、
そうそうそうそう。
鍋スープスーパーで買ったやつだけ入れてさ。
なんぼほどストックあるか、あの鍋スープ。
鍋スープ屋さんができるぐらい持ってるもん。
ほんまにそうやね。
その数ある鍋の中でも、何が一番いいでしょう?っていう。
ありますか?
私はね、なんかその、なに?
すごいざっくりとしたジャンルで言うと、
味噌鍋がすごい好きだね。
おー、なるほど。
市販されてる味噌鍋つゆみたいなのもいいし、
具体的な例をあげると、
広島のさ、どて鍋やっけ?
かきが入ったやつ。
で、お味噌をどてみたいに周りにやって、
とかしながら食べるみたいなのがめっちゃ好き。
うわー、めっちゃおいしそう、それ。
めっちゃおいしい。
そもそもかきが好きやから。
あー、かきいいよね。
私、味噌鍋で言うとさ、鳥野菜鍋。
あー、それ言おうかと思ってやめたやつです。
やめた。
鳥野菜鍋まじで大好き。
おいしいよね。
まじでおいしい。
私、あれさ、全然知らんくて、存在を。
大学のときに、地方出身者で集まって、
自分の郷土料理というか、
自分のふるさとで一番おいしいもの持ち寄ろうぜ、
みたいなのをやったと思うよ。
楽しそうな回。
そう、そのときに、あの子は福井か。
福井出身の子が、鳥野菜鍋の持ち持ってきて。
あれ、福井の食べ物なの?
多分ね、北陸。
福井かはわからんけど、北陸やと思うね。
北陸なんや、知らんかった。
それで出会って、こんなうまいものがあるのかと。
おいしいよな、あれ。
あんま高くないしね、しかも。
なんかさ、あのさ、
元がいいよね、味噌です、みたいな感じ。
サラサラしなくてさ、濃厚です、みたいな。
あれもちょっと辛いやつもあるでしょ。
あるある。
あれもおいしい。
確かに、辛い味噌鍋もいいよね。
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いいよ。
何入れんの、具材は。
具材、私結構でも、かしわが多いかな。
多分。
お味噌に入れるなら、海鮮系か、かしわかな。
鳥ね。
鳥。
一応、補足しとく。
ありがとうな。
私さ、関西に14年住んでるけどさ、鳥のことかしわっていうのだけまだなれへん。
あ、そうなんや。
なんかさ、地方によってはさ、親鳥のことだけかしわっていう地方もあるみたいね。
あ、そうなんや。
中国地方やったかな。
へー。
そうなんや、かしわは言わへんのよ。
言わないね。
でも、言う人と言わん人おらん?
かしわっていう言葉って、関西の中でも言う地域、言わない地域ある?
地域はわかんない。でも、もしかしたら年代とかはあるかも。
若い人はもしかしたらあんまり言わへん。
確かにそうかもね。
うちなんか親とかはみんな言うから。
そうなんや。
それも知ってるけど。
鳥が好きなのよ。
鳥を具材として入れるのももちろん好きだし、鳥のだしが好き。
水滝やん、そんな。
そうやね。
水滝おいしいよな。
水滝おいしいよね。
やば、待って、ルリのベスト鍋に水滝が入ってくるってこと?
入ってくる。
うわ、なにその原点にして主張みたいな。
さすがや。
めっちゃ迷ってん。
なんかさ、そんなんさ、この間のおでんの話じゃないけど、
その当たり前中の当たり前やんか、水滝がおいしいことなんて。
だから、それを入れるかめっちゃ迷ってんけど、
結局水滝がおいしいのでは?というのはあるよね。
水滝ってまじでおいしい。
福岡の水滝まじでおいしい。
おいしいよね。
いくいよな、あれなんか。
私が今まで食べてた水滝なんやったんやろって思う。
正直さ、ちっちゃい頃ってさ、水滝してもさ、
で、うちも結構おじいちゃんもなくなったけど、
おじいちゃんが割とちゃんと鳥の骨付きのやつをさ、
なんかどこからか買ってきてさ、
で、それでちゃんと結構だしをとって、
で、やってくれてたから、
家庭にしては本格的な水滝をしてたはずやねん。
けど、やっぱちっちゃい頃ってさ、
なんかそんなに、そこまでまだ水滝の良さはわからんっていうかさ、
もっとなんかこう、子供が好きそうなさ、
なんか、子供だましなおだめのほうがさ、喜ぶわけよ。
いつもポン酢で食べて、
ポン酢でビシャビシャにして食べたもんね、子供の頃って。
もうなんならポン酢の味しかせんねん。
感じ。
やったけど、
そう、だからそこまでなんか水滝にめっちゃそんな好きとかなかったけど、
いや、でもまじ福岡の水滝がまじでおいしい。
びっくりした。
おいしいよね。
し、もうあの最後のお雑炊がやばかったもん。
やっぱりさ、シメは雑炊だよね。
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いや、シメは雑炊。絶対そう。
ね。
なんかいろんなシメあるけどさ、麺とかさ、
もうおいしいと思うけど、やっぱり雑炊が一番おいしいなと思う。
あ、でもね、もつ鍋はやっぱりちゃんぽんがおいしい。
あー、もつ鍋。
出たもつ鍋。
それはそうなんだよな。
もつ鍋っておいしいよな。
もつ鍋はまじ、それも九州やん。もう福岡最強説だよね。
福岡最強説。
まじで福岡おいしいもんしかないもんね。
そうなんよ。
いや、もつ鍋もな、捨てがたいよね。
でも、鍋といえば、やっぱり家庭料理だと思ってるから、
もつ鍋あんまり家でやれへんやろ。
そうやな、そうやな。
油の処理とかがさ、結構…
いや、むずかしい、むずかしい。
もつ鍋絶対むずかしい。
そうそう、むずかしいから、
やっぱり手軽に何も考えて作れるっていうのは、
結構、要素のひとつだと思う。
そこ家庭ポイントなんや。
家庭ポイント。
鍋はもちろんおいしいんやけど、
作り手にやさしいっていうところがあるから、
それはもう良さだよね。
その点で言うと、ほんとにも、
それこそ水炊きとか、味噌鍋とか、
まじ何入れてもいいやん。
冷蔵庫にあるもの、
こんなに入れてもいいから。
何入れてもいい。
その辺はね、やっぱり家庭ポイントだなと思う。
私さ、ちょっと邪道かもしれんけど、
いいよいいよ、邪道の話もしたかった。
鳥つながりで、
サムゲタン風にするのがめちゃくちゃ去年からハマってて、
これはね、ほんとにオススメ。
全員やってほしいんやけど、
やるやる。
時間はかかる。
手間はかかんないけど、時間はかかるから、
そこだけはちょっと、
普通の鍋より難易度高い。
仕事帰りに作ろうみたいな気にはちょっと大変なんだけど、
休みの日とかに。
本格的なサムゲタンじゃないんだけど、
とりあえず鶏肉を3種類ぐらい入れる。
3種類?
部位をね。
例えば胸、もも、手羽元とか。
骨付きがいっぱいあったほうがだしが出るから、
手羽元、手羽先、もも肉とか、
3種類か4種類ぐらいを、
とりあえずぶち込む、鍋に。
圧力鍋とかあったら、それがよりいいと思うんだけど、
そこにネギの青いとこと、
にんにく入れてとりあえず煮込む。
で、サムゲタンってさ、もち米を入れるんだよね。
もち米などないから、
普通に生米を入れる。
で、もち米はさ、あれはたぶん、
とろみをつけるみたいな効果もおそらくある。
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何のためにもち米が必要なのか、ちょっと私分かってないねんけど、
たぶん、ちょっととろとろにする意味があるんだろうなと、
個人的に解釈してて、
そこをカバーするために、
山芋をすりおろして入れる。
山芋、長芋でもいいねんけど、
ねばねばの芋をすりつぶして、すりおろして入れる。
ぐらいかな。
あとは好きなものを入れればいい。
玉ねぎとか、白菜とか、好きなものを入れればいいんやけど、
味付けは?
味付けはね、だからね、ほぼしなくていいのよ。
そう、もうそのお出汁の味が出てくるから。
塩を入れるぐらい。
お好みで。
本当に好みで、塩コショウして、
醤油とかみりんとか入れてもいいんだけど、
私、ほとんど塩しか入れてないかもしれない。
するとね、ほんとにおいしいし、
めちゃくちゃ元気になるんよ。
鶏とにんにくと生姜と長芋でしょ。
体にイモしか入ってない。
スタミナつくものしか入ってないので、
ちょっとなんか風邪ひきそうかもみたいなの食べると、
まじで治る。
めっちゃ体温まりそう。
ぽかぽか。
だからね、ほんとにおいしいので、
たのみしてほしい。
でね、もうひとつ、その鍋を食べるときに欠かせないものがあって、
酒なんですよ。
日本酒。
日本酒?
そう。一緒に飲む。入れるとかじゃなくてね。
飲むのね。
もうそれが最高で、
最高。おいしそう。
最高なのよ。
私あんまりお酒飲むほうじゃないし、
強くないけど、めちゃくちゃ好きなのね。
で、やってほしいのは、
これもなんか酒好きには怒られるかもしれんけど、
日本酒のさむげたんわり。
これはね、最高なんですよ。
もうね、日本酒温め、温めなくてもいいんだけど、
さむげたんがあったかいからさ。
日本酒にさむげたん入れて、
その鍋のね、で飲むっていうのがね、
もうほんとに最高なので。
なんかいいよね、そのさ、大人の鍋の楽しみ感じがするね。
そうだね、大人な感じするね。
これはほんとに、去年ぐらいからそれをやってて、
とりあえず鳥が好き、鳥の鍋が好きだから、
なんかいいのないかなと思って、
さむげたんがいいんじゃないと思って、
でも本格的にやるのはさ、大変だから、
なんかいい方法ないかなと思って、
芋を入れてみたりとか、
去年はかなりだったんだけど、
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それを今年もまたやろうと思ってて、
めっちゃいいやん。
そうなの、もうね、
ほんとに日本酒でわる、
日本酒でわるじゃない、さむげたんでわる日本酒が最高なので。
やってみよう。
マジでやってみてほしい。
お酒はなんでもいいのよ、とりあえずさむげたんでわるからさ。
安い酒でいいと思って。
安い酒で。
そうそう、最高なの。
余計あったまるからね。
そうやんな、そうやんな。
いいないいな、やってみよう。
それをね、まだ私のベスト鍋と呼ぶには、
研究が足らないなと思ってる。
あ、そうなんや。
だから、水炊きなのよ、私のやっぱり。
そういうことね。
私はちょっとベスト鍋に育てようと思ってる、これを。
なるほど、追い上げていくのね。
そう、もうほんとに最高。
へー、やってみるわ。
やってみて。
もうね、鍋はなんでもおいしいからね。
ほんまにそう。
もうだって、仕事から疲れて帰ってもさ、
とりあえず冷蔵庫の中の白菜とさ、冷凍庫にあるさ、餃子をさ、
水に入れてさ、火にかけてさ、
ウィンパー入れとけばおいしい。
ウィンパー、最高だよね。
天才やと思う。
そういう調味料はね、
白だしがすごい好きでさ、
白だしもおいしい、大好き。
白だしもさ、私大学生で初めて存在を知ったの。
そうなんや。
なんで高校まで知らなかったんだろう。
家で、実家でそもそもぜんぜん料理してなかったし、
家にあるの見たことないんだよね。
なかったのかな、我が家。
でも関西のイメージはあるかな。
そうか、関西だからか。静岡にはなかったのかな。
かもしれへん。
それも大学入って、
大学のとき友達ん家で鍋してたときに、
初めて存在を知って、
鍋のだしを白だしでして、
鍋自体をちょっと薄味にしておいて、
自分の鶏からに、
ポン酢的な要領で原液白だしを入れて、
私そんなやったことないわ。
食べるっていうのを。
そんな食べ方あるんや。
それも友達の家のお母さんレシピらしいねんけど、
それして、何じゃこのうまい液体はってなって。
おいしいよね。
そっからめちゃくちゃ白だしにはまってた。
白だしおいしい。
一人暮らししても絶対買ってる。
絶対用意してる。
あれがあればね、いけるもんね。
なんでもいける。
あれ、チーズとかにも合うしね。
あー、たしかにね。
味が。
無限の可能性。
今年もたぶん、
いっぱい食べていこう。
週3ぐらい鍋するかな。
全然できるよ。
全然できるよね。
だって、週3で鍋って言っても、
味が、ベースが違えば全然違う食べ物やからさ。
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豆乳鍋とかも好き。
豆乳好きなんよ。
私、3位を言うとした豆乳。
あ、まじで?
豆乳はほんとにおいしいよね。
豆乳おいしいよな。
大好き。
大好き。
で、最後なんかそういうのはちょっと邪道やけど、
チーズリゾットとか。
最高。
チーズリゾットにして、黒胡椒めちゃくちゃかけてた。
あー、そうそうそうそう。
最高の食べ物だよね、鍋って。
ねー、まじですごい。
まじで一生できる、この話。
一生できるな。
一生できる。
私さ、ちょっとそろそろ終わろうかなと思ってたけど、
もう1個言うんやけど、
いいよいいよ。
なんか、
あのー、何で調べたんだったかな。
仕事で、なんかちょっとリサーチしようと思って、
人気の鍋具材ランキングみたいなのよくあるじゃん。
それの世代別みたいなやつがあったの。
それを調べてたら、
私びっくりしたんやけど、
10代、20代の1位がトマト鍋だったの。
いや、おいしいよ。
おいしいけどさ、1位じゃないでしょ、トマト鍋。
1位じゃないな。
1位ではない。
いっぱいちゃうやろ。
なんか、それさ、ちょっと作ってない?
そう思う、そう思う。
なんかさ、10代、20代は、
そういう、ちょっとなんか、
おしゃれな鍋が好きですっていう、
そっちのモーティングをしてるよね。
思い込みがちょっと働いてない?
そうやろ。
うん、いや、わかるで。
なんか、そりゃ、
おじいちゃんとか、50代、60代に比べたら、
トマト鍋を好きな人は割合は高いとは思うけど、
1位ではないでしょ。
絶対1位じゃないよね。
絶対1位じゃない。
ほんとにびっくりしちゃって。
うん。
アンケートの取り方が悪いと思う、ちょっと。
確か60代の1位がすき焼きだったの。
すき焼きはさ、違うくない?みたいな。
それさ、マジでさ、ちょっと、
それ、ロリが見たアンケートが悪いわ。
質が悪すぎる。
すき焼きは鍋じゃないやろ。
すき焼きはすき焼きやろ。
すき焼き鍋じゃない。
でも、関東風のすき焼きは鍋なのよ。
関西のすき焼きって鍋じゃないじゃん。
鍋じゃないよ。
え、あ、鍋なん?関東。
わかんない、関東風が。
あの、関西のすき焼きってさ、
なんか、うすーいさ、
うんうん。
鍋っていうか、ホットプレートみたいな、
うんうん。
感じのところに具材を。
え、関東ってあれじゃないの?
関東は普通に鍋みたいに煮込むのよ。
あ、そうなん?
すき焼きのだしで。
あ、そうなんや。
だしで、というか、
なんて言ったらいいの?割り下。
あ、うんうんうん。
めっちゃ辛くなるやん。
いや、もちろん濃度は調節するのよ。
あ、うすいんや、じゃあ、割り下が。
そう。
あ、そうなん。
関西のすき焼きってさ、
すき焼きの話も結構あるねんけどさ、
忙しくない?関西のすき焼き。
別トピック。
え、そう?わかんない。
あれ以外知らんからわかんない。
関西のすき焼きってさ、まず具材を焼くでしょ?
18:00
具材を焼いて、そこに、
うん。
すき焼きのタレを入れるでしょ?
うんうんうん。
その入れる量もさ、ちょびっとやん。
うん。
普通の鍋に比べたらね、すぐ煮詰まっちゃうじゃん。
結構すぐ食べるでしょ?その、
あ〜。
でも、え、でもわかんない、どうやろう。
でもなんか、そこにお野菜とかいっぱい入れるから、
そこでぐつぐつするよ。
でもさ、野菜、なんか、白菜とかさ、
くたくたになれへんかない?関西のすき焼きって。
えー、なるなる。
ほんと?
うちのがなってたよ。
あ、そう。
くたくたになる暇もないイメージがあんねん。
どんだけ急がしいの?
それ、ルリが経験してきた関西すき焼きが、
急がりすぎるせっかちな人ばっかりいたじゃん。
水で薄めるってことをしてなかったからかな。
あ〜。
煮詰まっちゃうからさ、
うん。
どんどん食べなみたいな感じになるし、
なんか、目を離したら焦げるっていうかさ。
え、なんか、私もそこまでなんか、
あんまりすき焼きの記憶そんなないけど、
でも煮詰まっちゃうみたいなことを心配したことない。
そう?
うん。
そうか。
うん。
私がじゃあやり方が違う。
でもなんか、食べに行ったときにね、すき焼き。
うんうんうんうん。
お店の人が焼いてくれる神戸のさ、
いいとこですき焼き食べてて。
あー、よさそうよさそう。
あー、でもそれでそんな慌ただしかったら、
結構、ほんまに慌ただしいかもしれない。
慌ただしいなと思ったよ。
そん時はさ、もう焼いてくれるからいいんだけど、
うんうんうん。
もう早く食べて、みたいな。
はいはいはい。
感じだったし、
結構野菜もシャキシャキめだったのよね。
あ、そうなんや。
私は知ってるのと違うな、みたいな。
あー。
分かんない。
それかもしかしたら、ほんまの関西なんか、
なんか我が家のは邪道な関西だったかもしれない。
そうかね。
でも関西のすき焼きは忙しいっていうイメージ。
忙しいんや。
そうなんや。
いや、これ正しいのかは分からん。
でもすき焼きは鍋じゃないと、私は思います。
そうだね。
あのランキングがおかしかったってことだね。
あのランキング、そのランキングはおかしいです。
それだけはいいです。
トマト鍋1位じゃないです。
絶対に1位じゃない。
トマト鍋せんもんな。
年一する、しないな。
するかも。
うーん。
たくさん鍋してても年一するかしないかだわ。
うん、するかしないかやな。
別になんか、そんなトマト鍋しようみたいなのならん。
ならんよね。
トマト鍋食べに行こうってもならんしね。
ならん。
トマトあったら別のもん作るもんだって。
確かに。
鍋にしようってあんまならへん。
アンチトマト鍋。
まあね、まあアンチではないよ。
トマト鍋もおいしいと思う。
確かにね。
トマト鍋はないよ。
21:00
そこまでの地位はないから。
ランキングなんやって。
やつにはまだそんな力がある。
まだ。
歴史が違うからさ。
まあでもしめのリゾットは絶対おいしいよね。
絶対おいしい。
それはね、間違いない。
それがメインだよね。
それがメイン、むしろそれ食べたいからやってるもん、トマト鍋は。
そんな感じで鍋は最強ですね、という話です。
最強。
今年もいっぱい食べていこう。
今年も食べていこう。
食べていこう。
寒いからね。
今年の冬寒いんでしょ?
え、そうなんや。
全然あったかいのに。
夏あんなバカみたいに暑くない?
冬も寒いよ。
寒いって聞いた。
だからちょっと鍋で温まって、
温まっていこう。
健康に過ごしましょう、この冬も。
サムゲタンで温まっていこう。
サムゲタンはまじで栄養ドリンクなんで、あれは。
絶対に作る。
はい、絶対に作ってください。
はい。
そんな感じで。
はい、ではここまで聞いてくれた方、ありがとうございます。
ありがとうございます。
概要欄にお便りフォームを貼ってますので、
そこから感想とか質問とか送っていただけると喜びます。
はい。
はい、ではまた次回お会いしましょう。
さようなら。