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2025-01-27 23:35

kawasaki

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00:04
そうしましたら、3、2、1で始めます。
3、2、1、ロケーションウィークリージャパンです。
今週はですね、昨年末、2024年末に開催された第2回位置情報アワードにて最優秀賞を受賞されました、
桃鉄ウォーキングアットイオンモール茨城についてお話をお伺いできればと思います。
株式会社コナミ、デジタルエンターテインメントの大河村さん、それから川崎重工株式会社の伊原さんと大神さんです。
皆さんよろしくお願いいたします。
よろしくお願いいたします。
早速ですが、受賞おめでとうございます。
ありがとうございます。
はい、このアワードは我々LPMJapanの加盟企業、91社おるんですけれども、その中で投票を行って受賞を決めるというような形式で実施させていただいている内容ですので、
とっても何の作意もなくみんなこれが良かったと思って投票していただけている内容かなと思っていますので、
ぜひちょっとこの試作について概要を教えていただければと思います。
じゃあまず大河村さんからお願いできますか。
はい、ありがとうございます。
コナミの大河村でございます。
モノタロウ電鉄を全般的に担当させていただいております。
プロデューサーをさせていただいております。
今回の経緯なんですけれども、もともとモノタロウ電鉄をいろいろ作っていて、いろんなシリーズを作っていますという中で、
前からずっとやりたいなと思っていたことの一つでもあったのが、
やっぱりモノタロウ電鉄ってリアルな日本の中で実際に線路で動かして旅をしてっていうものがあります。
場所に紐づいてできる新しいエンターテイメントの形ということであれば、
それは今前作で日本をベースにしたゲームを作りました。
次に世界地図で作りましたというもので、
ここから2作出させていただいた中で、
そういったものがあるんだったら、もっと狭いところでやるというのはきっとあるだろうというような話はあったんですね。
それをイオンモール1つのショッピングモールまで小さくしてやって、
おそらく駅がそのまま店舗になるんですね、その場合は。
実際にはあり得ないんですけど、モモ鉄のSLが走っていくと、
目的地に行くと、林檎神もついてくると、
ゲームはそのままで、でも遊ぶというのをそれぐらい小さくしても、
これはきっと楽しいモモ鉄にはなるんだろうなっていう話はしていたという部分がございます。
どうせそんな小さいところでやるんだったら、
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サイコロ振って椅子に育ったままでやるよりは、
実際にサイコロ振ってそこまで歩いていく方がきっと楽しいよねみたいな。
そういったことで、位置情報がもし屋内でも取れるということが、
そんなことができるものなら、最初できないというところから始めていたんですけれども、
もし屋内でもそういった位置情報がしっかりと取れるというものであれば、
じゃあ屋内のところで歩いて実際にサイコロ振ってそこまで行くという、
あとはモモ鉄と同じルールということは、これはきっと楽しいよねということで、
作ってみたということです。
場所はどこでもよかった中で、いろいろ縁あって、
イオンモール茨城さんの方が開学いただいて、
なので、ぜひさせてくださいと。
そこで一旦キャンペーンという形でやってみて、
モモ鉄の新しい可能性ということを我々としては探りたいという思いで、
始めさせていただいたというのが今回の経緯になっています。
その時にとても重要な技術だったのが、屋内でどうやってGPSを取るんだろうというところですね。
ここで川崎重工さんの今展開されていらっしゃるサービスを使って実現したという流れになっています。
ありがとうございます。川崎重工さんからもぜひ。
私からでもよろしいですかね。
私は川崎重工業株式会社社長直轄プロジェクト本部、
営業課の郷上と申します。よろしくお願いいたします。
まず私どもの経緯としましては、
まずはじめに岡村様がおっしゃっていただいた課題感というものをお問い合わせいただきまして、
正直個人的にはすごくびっくりしました。
桃太郎伝説というのはですね、もう誰もが知っているようなビッグタイトルというかですね、
もう一般的に知らない人はあまりいないんじゃないかなというようなゲームからお声掛けいただいたということで、
非常に名誉なことだなというふうに感じておりました。
ただ、商業施設内で特に施設にですね、新たな設備であったりとか、
何か機器を追加するということはちょっと今回難しいというところの中で、
弊社の既存のWi-Fiの電波を利用した屋内即位を採用いただいたのかなというふうに思っておりまして、
かつですね、非常に技術的に高い評価をいただいていたかと思っておりまして、
本当にありがたいお話でしたというところですね。
弊社からは、私からは一旦以上させていただきます。
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ちょっとじゃあせっかくなんで技術側の話も伊原さんからお伺いできればと思います。
はい、川崎重工業の伊原と申します。
当事業の技術担当をしております。
今回ですね、コナミ様のほうからイオンモールリバーリキューの中で、
非常にビッグタイトルであるモノ太郎伝説のお話をいただきまして、
私自身も子供の頃はスーパーファミコンで楽しんでいた世代だったので、
非常に考え深い、どんなふうに進化したのかを考え深いところでありました。
そうですね、今回コナミ様がやりたいとお考えであって、
商業施設の中で位置情報を取るというところなんですけど、
そこはまさしく弊社が適用できるソリューションとマッチしておりまして、
特徴としまして、既存のWi-Fiの電波を使って屋内で位置情報を取るというのが、
Wi-Fiを使った屋内の仕組みになっているんですけども、
イオンモールなどのショッピングセンターの中ですと、
今日日、いろいろなところにWi-Fiアクセスポイントが既に設置されていますので、
新たに機器設置をすることなく、弊社のほうで電波の状況を調査さえすれば、
すぐに設備追加なしで位置情報を使いいただけるという部分が、
コナミ様のご要望していた部分とマッチして、
こういった形で一緒に取り組みが実現できたのかなと思います。
はい、私からは以上です。
ありがとうございます。
じゃあ、実際こんな感じでやろうっていう話になってから、
実装までってどのくらいの期間かかったものなんですか?
これぐらいでしたかね。
でも、実際に技術者同士で話を始めて実装するまではそんなにかかってなかったイメージがありますかね。
いろいろまず即位をしていただくということと、
その段取り、ビジネス上の段取りとか契約回りとか、
その辺、割と時間がかかる部分なんですけれども、
実際それから後は、おそらく動くまでにはもう2ヶ月とか、
それぐらいだったんじゃないかなっていう。
あとは何回か検証したり、
ちょっとなんかトラブってますみたいなことがあると川崎重工さんに連絡して、
という形で対応を取ったり、
お互いに現地に行かないといけないので現地に行ってですね。
何なら終盤の頃は、
開発のスタッフの一部がずっと大阪の、我々は東京で開発していたんですけど、
大阪の常駐してですね、
毎日茨城店さんに行って、
そこでやっていたっていう、そんな形で進めてましたけど、
期間そのものはおそらく数ヶ月の早いほうぐらいだったような気がします。
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うん、なるほど。
いや、それすごくないですか。数ヶ月でできるなら。
1年ぐらいやってたのかなと思ってたんですけど。
そんなにはやってないですよね、確か。
僕はあんまりもう、なかなか昨日のことも覚えてるのが厳しい年になってきたんですけど。
そうですね、実際に動き始めてから2ヶ月かからなかったような、
おそらく最初にテストを開始するまでには2ヶ月よりももうちょっと短く。
そうですね。
で、その後現地での、今河村さんはおっしゃっていただいたような、
積み重ねというんですかね。
様々なことに対しての解決を一緒に2ヶ月間やらせて、
そうです、トータルで2ヶ月間ぐらいやらせていただいたかなというところで、
かなりスピード感を持ってお互いにやらせていただいたような感覚がございます。
そうですね、非常によくできたシステムなので、本当に普通に一応位置情報を取って、
それをプロットするというだけでしたら割と早くできました。
どちらかというと、そうやって作ってみて、実際に行ってみたら、
これじゃダメだっていう、こっち側のアプリ上の問題ですよね。
桃鉄で、そもそもサイコロ振って移動する桃鉄って何?っていうところから始まってたので、
それをやるときに、そもそもノースヘッドがいいのかどうなのかとか、
いろんなことを考えて、これよりはあっちだな、そうだなっていうことのやり取りをその後結構していたんですね。
っていうふうな時間が結構あったので、その分はあるんですけど、
動かすというだけでしたら、もう本当に割とサクッとうまくいったなっていうそんな印象です。
なるほど。じゃあ実際にこれ提供されて、利用者、LINE放射の方々なんですかね。
反応とか、出応えとかってどんな感じでしたか?
そうですね。まず、ちょっと言える部分、言えない部分っていうのは若干あると思うんですけれども、
実際に体験していただいた方の反応ということでいけば、これは非常に良かったです。
想像以上に楽しんでいただいてたということは聞いておりますので、
可能性はものすごくあるなっていうふうにはちょっと思った次第ですね。
川崎純子さんどうですか。
では、せっかくなんで私も伊原もですね、2人とも現地で何回か遊んで遊ばせていただいていてですね、実際に。
エンドユーザー目線になってしまうんですけれども、体験してテストバージョンであったりとか、
本番でももちろん楽しませていただいたんですけれども、すごく新鮮な体験でした。
まったくリアルな空間と慣れ親しんだ桃太郎伝説というゲームがですね、融合するような感覚で、
結構時間、予定時間よりも30分ぐらいを押して遊んでしまいましたね。
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それぐらい夢中になれるぐらい楽しかったです。
本当に桃太郎伝説が現実空間に現れたような感覚でしたね。
伊原さんは。
はい、そうです。私もイオンモーリーばるきさんをお伺いして、実際にアプリを体験させていただいて、
その1エンドユーザーとして体験させていただいたんです。
そうですね、小神もおっしゃった通り、実際の自分の動きがゲームの中での動きとマッチしてくるというところで、
すごく新鮮な感覚を得られたんです。
あと、そうですね、イオンモーリーですので、フロアも3階建てぐらいで敷地もすごい広い中を歩き回っていく感覚がすごく面白かったです。
そうですね、そこと合わせていろいろなお店が目的地になることになるので、
今まで自分があまり興味を示してなかったお店に立ち寄るような機会も増えてきて、
こういったお店でこういうものを売っているんだなという新たな気づきを得られたり、
購買意欲を襲われる部分もあったので、お金を結構使ってしまいました。
これはあれですかね、やっぱりイオンモールさんからすると、この施策を実施したことで各店舗の売上が上がったぜなんですかね。
そうですね、どうだったんでしょうね。
今日はイオンモールさんお越しになられていないということもありますので、
いろいろと反省点と課題は実際問題としてあったのは事実です。
これは我々も最初から想定はしていたんですけれども、
一般のお客様、当然桃鉄をやろうと思ってきていただいているお客様ではない方に、
アプリをその場でインストールしていただくってなかなかハードルの高いことになるんですね。
そうですね。
という部分はやっぱりあったので、基本的には若い方ですね。
そういった方、興味の持っている方がやっていただいたんだろうとは思います。
というようなことから考えたときに、いろいろもうちょっともっと課題を終わった後で、
これはお話しさせていただいていて、楽しかったねということとはいただいたのと同時に、
もし次回やるんだったら、集客のためにこういうふうにした方が良かったよねとか、
店舗さんの方に興味を持っていただくためにもっとこんなことできたよねっていうようなこと、
課題というのはお話しさせていただいていて、
もし次回何か機会があればそういったところを回収してですね、
また改めてできるとさらにいい形になっていくんじゃないかなと思ったりはしていたところです。
なるほど。あんまり店舗に入った瞬間にクーポンをプッシュ通知でだとか、
そこまでやらなかったんですかね。
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そういったこともいろいろ聞こうとしては一応入ってはいるという状況ではあるんですけど、
今のところはまず1回は実験してみましょうという形だったということがあって、
これをもとにして、じゃあこれを屋外と屋内のハイブリッドでやるのがいいのかとか、
どういった使い方をやればいいか、もっとシンプルにしたほうがいいのか、
みたいなことの課題もたくさん出ていたので、
これはいずれまたチャレンジをしたいなと思っているところではあります。
いやー、それできたらすごいですよね。
リアル桃鉄でGPSベースで屋外やって、特定の商業施設に入った瞬間に屋内が展開されて、
それぞれの店舗に入るとそこでクーポンが出てとか、
特定のグッズを買ったらまたゲームの中がアンロックされてみたいな。
そうですね。
そういうのができてくると。
こういう話をしながら川崎重工さんがその辺の機能を全部これから作ってくれるんじゃないかということを期待しつつしてますけど。
でも本当にリアルの店舗とゲーム、アプリっていう観点で我々よく話をするんですけれども、
やっぱりゲームとリアルの特にリテール店舗がつながっていくみたいな世界っていうのは、
みんな待ち望んでいるところでもあったりするかなと思うんですよね。
その期待に対して非常に明確な形を作っていただけたっていうのが今回だったのかなというふうに我々としては拝見しておりました。
本当にありがとうございますっていうのと、
ぜひちょっと具体的な高級的なサービス構築を期待したいなというところでありますが。
ちょっとそんな観点でぜひ将来的な展望というか、
この先こんな感じで展開していきたいよみたいなことが今回の件踏まえてありましたらぜひ一言いただければと思います。
はい、じゃあ私の方から。
冒頭にも申しました通り桃太郎天鉄、基本的には実際にある日本をベースに、
または実際にある世界地図をベースに、そこでサイコロスゴロクで遊ぶというゲームです。
実際にゲームとして普通に遊ぶんですけど、その場所に行ったらそこには実際にある、そこにものが売ってるっていう状態。
それをゲームで普通に遊んでると、遊んでるだけで場所が分かってですねっていうようなこと。
そこに行くと実際に体験できると、リアルとそういったバーチャルの間の架け橋みたいなものになれる、
そういったものなのかなとは前からずっと思ってました。
であればそれの縮尺を変えてもゲームは成立するとなれば、
今回みたいなことは一つの、今今回はイオン・モール茨城さんでさせていただいたんですけれども、
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いろいろな使い方は多分ある。公園でウォーキングを楽しむ、いろんな全国で楽しむ、
リアルな地図で楽しむモモ鉄っていうのもあるかもしれない。
いろんな可能性が考えられると思います。
位置情報と桃太郎電鉄の組み合わせ、掛け合わせということに関しては、
まだ我々も本当に今回のものに関しては、いきなり受賞させていただいて本当にありがとうございますというのと同時に、
課題もたくさん、ゲームの中で課題がたくさん出てきた部分がございます。
こうやればもっとみんなモモ鉄をやりながら遊んでくれる、日本全国で遊んでくれるという状態に持っていくというのは、
我々がモモ鉄の先に描きたい未来の一つではあると思っていますので、
まだ時間がいつになるかというのは、いろんな研究をしながらということにはなるんですけれども、
これから先もぜひモモ鉄で健康になれるように、モモ鉄で実際に日本全国を歩けるように、
そういった一つのきっかけになるようなゲームになるといいなと思っておりますので、
そのためにこれから先もいろいろ頑張っていきますので、ご協力よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。ありがとうございます。ちょっと聞きながら思ったんですけど、
特定の店に行って商品を買ったら収入が倍になるっていうゲームじゃないですか。
それリアルでできたらすごい面白いなと思いながら、ちょっとなんかいろいろ考えなきゃいけないことはありそうだな、
誰か文句言うのかなとか今ちょっとお話を伺いながら思ってましたけど。
でも名産品を知れるみたいなのがモモ鉄の一つのいいところだったりすると思うので、
それが実際に購入につながってみたいなところはマーケティング観点で言うと、
すごいワクワクする話かなと思いました。ありがとうございます。
じゃあ川中さんお願いします。
私利用しですか。
今回ですね、モモ太郎伝説様というゲームという新たな一面というかですね、
我々も普段ですと商業施設であったりとか様々な施設でですね、
マーケティングであったり様々なことに活用できないかというのを模索している中で、
ゲームっていうのは商業施設であったりとか、
マーケティングであったり様々なことに活用できないかというのを模索している中で、
ゲームっていうのは正直あまり考慮に思いついていなかった中で、
今回ご一緒させていただいたことで、
本当に新たな可能性というものを見させていただいたかなというふうに考えております。
今後私どもとしましては、
岡村様からもゲームの中でのということをおっしゃっていましたけれども、
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我々のサービスもやっぱりこれからですね、
様々な課題であったりとか技術として伸ばしていける部分というものは、
可能性はたくさんあると思っています。
これからとしては、具体的には様々なサービスと組み合わせることや、
より多くの施設での導入を推進しつつ、
空間DX環境の実現に貢献できていければというふうに考えております。
例えば、ユーザーエクスペリエンスをもっと向上できるようにするとか、
より快適に人々が空間を利用できるように、
様々な新機能の追加を行ったりとかですね、
さらに進化させていきたいなというふうに考えております。
私からもういいですか?
そうですね。
ちょっと黄髪に言いたいことをほぼ言われてしまったんですけど。
そうですね。弊社は屋内で位置を取る仕組みであったり、
デジタルマップの仕組みをSDKという形で、
お客様が作っているアプリの中に、
簡単に取り込んでいただけるような仕組みを提供しています。
そうですね。目が行きがちなところは、どうしても業務の改善であったり、
お買い物の利便性の向上といった、
実用的な面に我々としても思考が行きがちであったんですけれども、
今回、KONAMIさんからこういったゲームとして、
エンターテイメントとしての活用の仕方というのをさせていただいて、
我々としても非常に新しい気づきが得られた部分だなと感じております。
ぜひ、小林さんがおっしゃっていただいたような、
リアルとバーチャルの融合といったところで、
今後、位置情報を通じて、
実際のリアルな生活を充実させていくようなサービスを提供していければと
考えております。
以上です。
ありがとうございます。
DXもいいんですけど、
ちゃんとお金儲けできるような仕組みをぜひ作っていきましょうという観点では、
ゲームが広げるビジネスというのは非常に大きいんじゃないかなと思いますので、
ぜひ、高級的なサービス、近いうちにリリースを期待しておりますので、
よろしくお願いいたします。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
今日は位置情報アワードを受賞されました。
ママティスウォーキングアットイオンモール茨城の小波さんと川崎純子さんにお話を伺いました。
皆さんどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
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