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第172回、りべこんラジオを始めます。
hisacomです。
堀上です。
はい、というわけでね、今回はね、あの、ショートバージョンということで、
自分たちのすごい話したい、すごいというか、話したい内容をね、
適当に話していくという形式でいきたいと思うんですけれども、
あのー、これ、なんかスラックにメモしてた時の感情をちょっと忘れちゃったんだけど、
なんかね、私の中のメモに、会話のさしすせそはつまらないっていうメモがあって、
これの話をしたいんですけど、会話のさしすせそっていうのは、
こういう会話をすると、コミュニケーションがうまくいきますよっていうのが、
一般論としてあるらしいんですけど、あるらしいですよ。
あるらしいですよ。
それは、あの、さが、さが、さすがですね、みたいな。
しは、え、しは何だろう。
知らなかった。
あ、そう、知らなかった。
うわ、すごいですね。
せは、センスありますね、かな。
そうは、そうだったんだ。
わかんないけど。
まあ、相手はなんか、よいしょするみたいな。
そうそう、よいしょするトークなんですけど、
これがね、つまらないと私は思ってて、
いや、それはどうなんだろうって思ってて、社会的には、世間的には。
なんかちょっと、なんか一世代上っていうか、
一世代って話でもないのかな。
なんか、結構、あの、本当の人間関係を築いてる場ではないですよね。
いや、そう。
フジネスとかの。
まあ、そうそうそう。
だと思って、これを。
誰が。
なんかね、まあ、そういう場面があったんですよ。
本当にあったの?
あったんです。
言われても、なんか私あんまりそんなに嬉しくないかなと思って、
なんか事実を言ってくれるのは嬉しいというか、
気づいてない、こういうとこに気づいてくれたんだみたいなのはすごい嬉しいですけど、
なんか、さすがですね、みたいな。
20分前行動、さすがですね、みたいなこと言われると、なんかすごい、
なんならちょっとバカにされてるのかと思っちゃうんですよ。
でも確かに褒めって、
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なんか本来、上から下に絵の方向みたいなのがちょっとある気がするから、
そう、だから、なんかそれ言ってもらって嬉しいのかっていうのは、
ちょっと疑問っていうのはわかる気がする。
ちょっとだから、なんか下に見てる人に対して逆に、
いや、そう。
そう、そう、それを感じるんだよね、なんか。
うん。
なんのはね、まあ、なんて言うか、
腰は折らないけどね、なんかスムーズには繋がるけど、
そうですね。話しやすくなるのかな、そう言われると。
なんかね、
なんかね、その話を、すごいそれが上手い人がいて、
本当に、あ、この人サシスセスをしか喋んないな、みたいな。
っていう人がいて、
あ、この人すごいそれでトーク流してんなって思ってたんですけど、
思って私はちょっと畳から見てたんですけど、
うん。
あんまり面白くないんじゃないかなって私は思っちゃったんです。
それしかないっていうのはさすがにすごいね。
あ、でもそれだけでも数時間ね。
回してたんだ。
回してて。
そういうゲームやってたとかじゃないのかな。
そう。
まあまあ、ちょっとね、まあ、だからその人はなんか、
え、サシスセスを言う人はなんかちょっとなんかあんまり親しくない人。
で、私とそちらの人は結構真っ親しかったんですけど、
いやさすがですね、みたいな。
若い子にモテモテですね、みたいな。
なんかそんなことをずっと言ってて。
やっぱりちょっと年上な人に言ってるよね。
まあそうだよね。
いやでも、でもなんかそれなんか話はしてるんですよ。
なんか1時間ぐらい話はしてるけど、
何にも話してないなって思っちゃった。
確かにね。
密度は低いというか。
そう。何がしたいんだ、これは。
この1時間返してくれって思っちゃったっていう話なんですけど、
これはでも世間的にどうなのかなっていう疑問が。
自分が言われて嬉しいかというと、
自分、僕もそんなに、っていうか、
あんまり褒められ…
うーん、なんかね、
てかなんかなんだろうな、
なんか本当に思ってくれてないけど、
うん、そうなんですよ。
なんか褒められる、褒めとけばいいだろうっていう感じだと思いながらね。
そうそう、それ、それが言いたかった。
それが言いたかった。
違う、てかそうだったらまだここがもうちょっとだねとか言ってくれた方がまだ良いというか。
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なんなら、なんかその差し支えそう言ってる人は、
そのなんかちょっと年上の人をめんどくせえこいつって思って、
とりあえずこれ言っとこうぜみたいな感じで言ってるんだろうかって思って。
いやでもそれもあると思う。
だからさ、そんなテンプレートみたいなのができてるわけじゃないだって。
本当にそれ思ってるってずっと思ってる。
そうなんですかーって。
そうなんですかはいい。
確かにね、そうなんですか一番使えるって。
さすが、さすがってちょっと嫌だよね。
さす、さすが一番使ってるみたいな。
さすがですねーみたいなこと言ってるんですけど。
うーんって思う、本当に思ってるって思っちゃう。
私はそれ言えない、であんまり言えないので、黙っちゃうというか。
確かにね、なんか年齢とか。
ちょっと待って。
実は何歳なんですよ、こう見えてみたいなときも。
見えないって言わなきゃいけない雰囲気。
それは別に。
別の話からちょっとやめとく。
でもなんか、私はそういうときは、実は40歳なんですよって言ったら、
わー39歳ぐらいに見えたって言ってる人の方が好きですけどね。
まあでも面白いよね。
定番の返しだけどさ。
そうなんだ。
周りとね定番の返し。
見えない、39歳ぐらいに見えたって言ってる人の方が結構好きだけど、そういう解説の場合は。
全然見えませんでした、みたいな。
さすがですね、みたいなこと言われたら。
思ってるのかなって。
確かに。
でもそれを本当に受け取るというか、
本当に半分嘘みたいな通し方じゃないですか。
で、さすがとかも、さしすれそとかも。
それでみんなどんどん変なふうに気が大きくなっちゃって。
で、さしすれそが働かない場に行ったときに困っちゃったりするんじゃないみたいな。
なんか変な副作用もあるかもしれない。
そういう心配もちょっと。
心配って言うか。
そういう作用は客観的にありそうな。
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いやーね。
でもだからといっては、さしすれそを使わない私が別になんかすごいバオのトークを盛り上げれるかっていうとそういうわけでもないんで、何とも言えないんですよ。
まあもちろん本心から出るさしすれそもある。
あるある。
それはあるよね。
それは言えるんですけど、じゃないこと言えないです私は。
そういうことですね。
相手をけなす本心は言わないですけど。
本当にこの人はすごいと思ったら言えるんですけど、すごいなと思って言う。さしすれそで回す人。
一番嫌なのが、その後になんか、
あら、久保さん全然喋んなかったよね。相場は本当喋んなきゃみたいなこと言われると、いやでもつまんなかったですよって思うんです。
そんなこと言う人もいる。そんなこと言うさしすれその人いいんだ。
もうさしすれそ派はそういう感じ。
そうです。ごめんなさい。それは言い過ぎ。
まあ大事な場面もあるんだろうけど、でもなんかあんまりね、それで成り立つコミュニケーションを増やしていきたいかというとあんまりそんな気はしないから、本心で出てくるので。
この人はとも、本当に本心喋ってないんだろうなって思う。
勝手に。
なんかね、お金払ってそういうこと言ってもらうみたいな、他から生まれたものなんじゃないかなって思いますけど。
そう、ギャバクラです。
そうですね、ギャバクラとかそう。
でもなんか女性が男性に言うのが背景になりそうな感じですよね。
そうですよ。
知らなかったってことですね、さすがに。
ネットではそう書かれてますね。なんか偉そうな男、男はプライドが高いのでサシスティブで反応しましょうみたいな。
そういうテクニックが書かれています。
テンプレーなんですね、やっぱり。
まあつまらないんじゃないかっていうとこには、まあなし良くはないんじゃないかっていうのは担当受けです。
サステナビリティ高いっすね、みたいな。
そうそう、なんか言い換えとかね、マミュメモとかそういうのもあったりしたら面白いなとか思いました。
マジですか、言えない。
もう誰にでも言ってるんでしょ、みたいな。
マミュメモ。
そういうの考えるの面白いんじゃないでしょうか。
サシステソー本当に面白くないと思います。
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でもなんかちょっと練習してみたいなって思うときあるんですよ。
じゃあスペースとかで、サシステソーで。
サシステソー練習スペースみたいなの今度開こうかな。
いいと思う。言う人と言われる人もある。
さすが、素練習知らなかったですみたいなのね。
いいじゃん。
愛っぽい感じがする。
言われたら嬉しいか、嬉しいかもしれない。
まあでも言われた人に言われたら嬉しいとは思うけど、やっぱ相手にもよる気はするな。
信頼してない人に言われたら。
何にも別に自分のこと知らない人とか言われたら。
検証ということで、どこかで検証しながらね。
サシステソー練習スペースを開きます。
楽しみにしています。
はい、じゃあ今回はこの辺で終わらせていただきます。
ご意見ご感想、サシステソーに詳しい人などおりましたら、
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本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
