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2021-10-28 09:16

第162回りべこんラジオ『いいねって相手の懐に飛び込む第一歩』について

りべこんラジオのショートバージョンです。

よろしくお願いします!

00:07
第162回りべこんラジオを始めます。堀部です。りべこんです。
ということで、今回はショートテーマの回でございますが、
そうですね、まあいろいろテーマを2人で出し合っていて、今回僕がいいねは相手の懐に飛び込む第一歩っていう
話をしようと思って、どんな話をしようと思ったのかちょっと忘れちゃってないんですけど、
あの、まあツイッターをやっていますということで、ツイッターやってるんですけども、やっててちょっと思ったのが、
何回した時に、発言した時に、まあいいねしてくれる人っているんですよ。っていう機能があるんですけど、
皆さんご存知だと思うんですけど、してくれることもあるし、自分がすることもあるんですね。
まあ結構自分って、あの、まあ結構その、
すごい見る時と、1日に数回しか見ない時と差が激しいんですけど、
なんか結構その他の人のリズムと、合致する時と合わない時があって、
なんかフォローしてたんだけど、この人の発言ってあんまり見たことなかったなぁみたいな人の発言をたまたま見かけて、
すごい良いこと言ってるっていうか、自分は好きな、本当にいいなと思ったからいいねをするみたいなことを、
そしたら、まあなんかすごい何回か続いて、そしたらだんだんと相手の方からも、あの逆に自分の発言とかに、
いいねが付くようになって、なんかいいねもいいねで、なんか言葉、
ツイートよりは弱いけど、なんかコミュニケーションの一環で、
なんか急に何にもネタがないのに、あの、メンションしたりとかって、難しいと思うんですけど、
仲良くなりたいとか、もっと知っていきたいっていう人に対しての一つ目のなんかアプローチとして、
あ、いいねって、なんかいいなって思った。
自信を持ってそこへ行ってもらって。
いいねって、いいなと思ったんですよ。
はい、なるほどね。
あ、そうそうそうそう。でもなんかそういうことってあった。
だからそういう現象になんか気づいて、
あ、なんかそういえばなんか最近してくれようになったなーみたいな、この人みたいな。
だから今日続いて、あ、そうそう。
だから、まあなんか双子とか言うとね、なんかちょっとあんまり良くないかもしれない、
あの、良い表現じゃないかもしれないけど、
でもなんかその、好意とか興味が持ってるっていうことの、
03:02
あの、現れでもあるんだな、なんかお互いにでもあるんだなと思ったという話です。
なるほど。あのー、全く知らない人だと、なんかいいねもちょっと恥ずかしいみたいな瞬間じゃないですか。
あー、まあ確かにちょっと躊躇っちゃう時もあるけど、
あ、でもそうだから、そこでなんかしてみてもいいのかなって思えたっていうのもあるかな。
うん、ですよね。
いいねって、いい、あのー、いいねってなんかもう、
いいねってなんか本当もうエールとして使ってるんですけど。
うん、そうそう、いろんな使い方あるよね、たぶん。
いいと思います。
あの、やっぱりなんかあの、初めていいねされた人とかなんかちょっと気になっちゃうのもあるし、
ただなんか適当にじゃなくて、あ、こういうツイートしたときにこの人いいねくるなっていう人とかも感じたりすることある。
あー、そうだね、そうそうそう。で、いいねでよってその人の好みがわかるというか、
そうそうそう、あとなんか思うのは、あの、なんか見てくれてたんだ、この人みたいな。
うん、なるほど。
いや、本当にでもそれはなんか重要だと思ってて、
相手をなんていうか、リスペクトするというか、相手の表現に、あのー、
うん、本当、いいね、いい、もういいね、なんかあんまり。
投票みたいな。
そうそうそう、するのって、なんか相手からしたらまあそのいいものにいいねするのって重要だなって思ってて、
あの、どんどんいい方向に行くじゃないですか。
うん。
あなたのこれはいいと思います、すごいいいと思いますよっていういいねってすごいいいなって思って、もう何が言いたいのかわかんないけど。
あー、でも確かになんかだから、何だろう、そうだから、僕はそのいいねリストみたいのを作ってる感覚あんまりなくて、
本当になんかいいねとか応援、だから今日はジムになんか頑張っていきましたみたいなのとかは本当に、
あの、お疲れ様でしたっていう意味でいいねしたりとかもあるし。
うん、そうね、だから結構そういうのあるかも、なんか新しいこと始めましたとか、なんかもう本当はこっちしたいんだけど、
こっちを選択しましたみたいなのにいいねするかな、多分。
うん。
と言ってなんか自分のいいね見たら全然違うのをいいねしてたら怖いんですけど。
06:05
まあ確かに見られるからね。
結構やっぱ本を読んでるとか、なんか普段やってないことをやってみたみたいなのに、いいねしてるような気がします。
うん、だから本当にそういう意味だっていう。
なんかそういう行動がもっと続いて欲しいなっていう気持ちをこうしてる。
そうね、あと単純になんか文章とか、だから逆に他の人、たくさんいいねついたやつとか勝手に自動的に出てきたりして、
まあなんかすごい頑張ってたプロジェクトが形になりましたとかは、たぶんみんな同じような意味でいいねすると思うんですけど、
なんか本当にふとした、なんかその人の日常が切り取られたみたいなツイートとかも、
もうなんかそれがたとえばその時に、なんか遡ったりとかじゃなくて同じタイミングで見られてとか、
なんかそういうラッキーみたいな意味のいいねもあったりする。
なので、はい、あのいいねを、いいねはいいので活用していこうねっていう感じで。
その通りだと思います。
まあ投票っていうほどの無知で、政権があるわけじゃなくて効力があるわけじゃないけど、
でもなんかその自分がいいと思うこと自信証明ではあると思うので。
はい。
はい。
ちょっとこれも言いたいことがあったんだけど、一つ言っていいですか。
すみません、終わりに引っかけると。
あ、いえいえいえ。
あの、そのなんかいいものにイイネしてくって、なんかまあ相手を応援するみたいな感じじゃないですか。
うん。
もうなんか相手を応援することって本当に重要だと思います。
自分がいいことをするために。
自分がいいこと?
これはじゃあちょっと長くなっちゃうんで、ここで。
長くなる話だと。
なんかシンプルな心理みたいな話かと。
はい、まあだからといってなんか全部にいいねするみたいなの逆にあんまり良くないと思うんですけど。
いや、それ気づくからね。この人なんか全部にいいねしてんなっていう。
ああ、そうそうそうそう。なんか前も言ったと思うんですけど、なんかインスタにもう見つけて、記録みたいな意味で全部イイネしてる人見て、
本当はそれ本当にね最低だなと思ったんで、いいと思ったものにはイイネをするっていう感じでやっていきましょうねっていう感じです。
はい。
じゃあこの辺で。
はい、この辺で。
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09:07
はい、では本日はもうありがとうございました。
ありがとうございました。
09:16

コメント

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