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第161回りべこんラジオを始めます。私の名前は、hisacomです。
りべです。
はい、というわけで今回は、ショートバージョンのラジオをお送りしたいと思うんですけど、
今回私が持ってきたテーマは、群れるな、繋がれっていうテーマなんですけど、
この言葉って、存在する?
知らない。考えた言葉?
わからない。私の中から出てきた言葉かなって思ってるんですけど、
もしかしたら、どっかで聞いた言葉を知ってる可能性もあるんで、
Googleでは見たんだけど出てこない。
じゃあ、いいんじゃない?
ちょっとわかんないんですけど、
もし何かの言ってた人のパクリですよっていう時は、ちょっと教えてください。
なんですけど、群れるの好きじゃないよって思って、単純に。
群れるっていうのは単純に大人数でいるとか以上に密着しようとするっていうこと?
なんか、ずばりこういうものですっていうのは言えないんだけど、
なんか群れるの好きな人いるよなって思って、
群れるっていうか、つながるのはいいんだけど、
やるのはなんか嫌だなっていう、このようなニュアンス。
言ったら集まるっていうことで同じなんだけど、
なんか、群れるっていうのは私の中ですよ。
価値観を、
なんか本当は思ってないのに価値観をその群れの中で共通させるっていうか、
あんまり好きじゃないんですよ、私。
だからなんか個人じゃなくて、もう群れっていう存在になっちゃうみたいな。
そうそうそうそう、まさにそういうこと。
あーまあね、でもわかる気はする、この言葉からして。
うん、なんか私はこれ本当好きじゃないんだけど、
グループの人たちが好きって言ってるから、
まあ好きって言おうみたいな、なんかそういう感じの雰囲気があんまり好きじゃないんですよ、昔から。
あーうん、まあね、なんていうか、自分じゃないというか。
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でもそういうのって、なんか自分を出しすぎるというか、
グループみんな好きって言ってるんだから、あんたも好きって言いなよみたいな雰囲気も確かにあるじゃないですか。
うーん、まあね、最近減ってきたけど、お酒とかが自分はそういうの。
なんかそういう感じだよね。
で、だからそんななんか異質なやつはチームに入れないみたいな雰囲気になっちゃうじゃないですか、そういうのって。
うーん、まあ群れとして成立させようとしていくとね、なんか。
でもなんか別に違う人がいてもいいんじゃないかなって思うんです、私は。
私は好きじゃないけどあなたの好きなことは別にいいですよみたいな人がいてもいいじゃんって思うんだけど、
なんか除外したくなるじゃないですか、させようとするじゃないですか。
うーん、どういう真理なんだろうね、でもそれはそれでなんかそこの平和を保つためっていう考え方なのかな。
まあそうね、お酒飲めないがわかりやすいんで、お酒飲めないで話し進めると、
お酒飲めないやつは俺のチームにいらねえよみたいになるかもしれないじゃん。
うーん。
でもそんなに別に良くないって思うわけです。
まあ個人の、その人は楽しめないとかになっちゃうかもしれないけど、別にそれは個人の選択だし。
確かにとは思うが、なんか現代にいるんですか、そういう。
いると思うっていうか、いるっていうかそういう人しかいない。
え?そうなんだ。
だから、そう。
え、てか別に違う人がいても楽しめると思うんだけどなって思ってるんですよ、ずっと。
うーん、なんか。
そうね。
個性が抑圧されちゃうっていうか、そっちの、それで失われる楽しみもあると思うんだけどっていう。
うん、確かにね。
なんか幸はかも、自分は。
うん。
まあ、そういうことを最近すごい思って、なんか群れないで。
群れる期間、本当に価値観をグループの価値観に合わせようとするっていうか、グループの価値観が正解なんだって思ってる人があんまり好きじゃない。
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好きじゃないっていうか、なんかそんなのやめた方がいいのになって思ってるんですよ。
うーん、まあてか、まあでも確かにね、そういう人が多いっていうのはそうかもしれない。
だからこそ、そういうのを、なんかおかしいって思う人の方が興味持つ。
なんかそういう少数派だからこそ。
なんかちょっと思い出したんですけど、小学生の時に、赤信号絶対に渡らない友達いたんですよ。
ああ、なるほど。
みんな自転車で移動してても、なんかその子だけ絶対青信号になるまで待ってて、みんな先行っちゃうんですね。
でもなんか、普通にみんな来いよみたいな、車に姉ちゃんみたいな感じなんだけど、その子の中では青信号で渡っちゃいけないっていうルールっていうか、まあそういうルールなんですけど、
なんか信念があって、面白かったんで、僕はなんかその子がいる時はその待つ方に加わってました。
あの、周りに明らかに車がなくても信号を優先するってことだよね。
ああ、そうそうそうそう。
なるほど。
ああ、でもなんかそういうこと、そういうこと。
そういうことですね。
私は別に守らないけど、そういう際に私は守らないけど、まあでもそういうことです。
そうそうそう。でも自分はなんかその子がいいなと思ったんですよね。
なんか絶対もう周りに、ある意味疎まれてるっていうか、なんかわかるんだけど、でも自分として大切なものをちゃんと貫いてるっていう。
でもなんかそれ、まあでも、そうね。
その例を出されるとちょっと、合わせるよとは思わないけど。
まあでも、なんていうかね。
でもなんかそれで不都合がなかったからやっぱり本にも続けてたんじゃない。
結局場所につける。
友達いなくなって。
ああそうそうそうそう。
まあそれでね、なんかもう追いつかなくても失っちゃうとかなったらもう多分帰るしかないんだろうけど。
それもそれも含めてそういう選択をとってんだったら、まあいいんじゃないっていう。
なるほど。そう。
まあそういうことです。
そういうことなのかな。
それは多分極端な例を出しちゃったけど、でも実在した人格の話でした。
あと、もっとすごい気になるのが、なんか世間でいいと言われてるものをいいって言ってるんじゃないかっていう。
称賛されてるものを、称賛されてるからいいねこれって言ってる人がいるんではないかっていう疑問、疑いを持ってる。
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疑いね。
それもちょっとなんか別の一大テーマになりそうですね。
何々章を取ったから、これはすごいんだみたいな。
いやでも、それはあると思う。
でも、自分の思ったことをやっぱり言えるようになって、それが人と違っても認められる社会になってほしいですね。
そうですね。本当にだから可愛いと思ったものは可愛いとか好きとは言いたいしっていう。
その通り。
自分の感性をもっと大事にできる社会に。
自分でも信じれるし、別に違っても別にいいじゃんって言って。
本当に違ったほうがラッキーぐらいでいいと思う。
ただ、けなす言葉をわざわざ口に出さなくてもいいよなっては思うけどね。
例えば、何て言うべきだろう。
例えば、ホリベさんクソだよねとか言わなくていいですよね。
私はホリベさんクソだと思うってわざと言わなくてもいい。
思っても思うのを、何て言うの。
ホリベさんが世界から称賛されてるから、私はホリベさんすごいって言わなくてもいいけど、
ホリベさんクソだよって思ってても、わざわざ言わなくてもいいよね。
許せない何かがあって言わざわえないとかかもしれないけど、
僕は完全に個人の話だから言われたくないなっていうふうに思って。
ホリベさんじゃなくて、今のホリベさんの話は全部私の話。
本当に思ったのは、好きな人もこの世には、それを最高だと思ってる人もこの世にはいて、
それが隣にいる人しかもしれないよっていう意識は、
誰かの推しで、親友の推しかもしれないよっていうのは大事。
そういう視点は持っておかないと、持っておいたほうがいいのかなとか思います。
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無駄に損しちゃうかもしれないからね。
実際、自分の好きなものとかを否定されて嫌になった気持ちとかって、多分みんなあると思うんで。
はい。
はい、の感じです。
今回はじゃあもう満足がいったんで。
満足できましたか。
はい。
今回はこの辺で終わらせていただきます。
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はい、本日もありがとうございました。
ありがとうございました。
