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では、第1回りべこんラジオを始めようと思います。
私は、hisacomと申します。東京新宿読書会とかやってるエンジニアなんですけども、
ポッドキャストは、このエンジニア名義ではやってるんですけども、
ちょっと、hisacom名義でもやってみようかなって思って、今回、
ちょっと、親友のおりべさんと一緒にラジオを始めることになりました。
はい、以上。
はい、ありがとうございます。
はい、紹介につかりました、おりべです。
普段はツイッターをやったり、あとはスタンドエフェクトを塗って、
えーと、はい、ひとりがたりですね、配信をやったりしてます。
はい。
あ、ちょっと、じゃあ、概要を言ってもらっていいですか?
あ、そうですね、はい。
えー、ですね、はい、ということで、この番組は、
勝馬和夫という我々が追い続けている女性ユーチューバーについて、
二人で語り合うラジオです。
えー、ちょっと勝馬和夫という女性についてね、ちょっと話していこうと思います。
で、毎回、このひとつの動画について話していこうと思うんですけども、
今回は、2020年12月4日に投稿されました、
出版と音声メディアの未来のバランスについて考える、
という動画についてちょっと話していこうと思います。
えーと、私がちょっとこの動画持ち出したんですけど、
ちょっと語りたいことがあって、
どうぞ。
はい。
えーと、この音声メディアについて、勝馬和夫さんが言ってるんですけど、
この動画は、これから出版から音声メディアを勝馬さんが主流にしていこうみたいに考えてます、みたいな話でして、
なんでそうするかっていうと、出版本を出すよりも音声メディアでやった方がスピードも早いし、
スマホひとつあれば一人で出版までできちゃうということで、
音声メディア使っていこうみたいな話ですね。
うん、そうね。
はい。で、なんで私がこの動画を取り上げたかっていうと、
ちょっと音声配信が2021年、暑いんじゃないかっていうのが、
我々エンジニア界隈で年やかに囲られてまして、
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エンジニア界隈だね。
あ、そうなんです。だからエンジニア界隈でちょっとポッドキャストとかやってるんですけど、
まあ、ながら劇ができるっていうのがまずすごい良いですよね。
そうですね。勝馬さんも他の動画で、本はながら劇するのおすすめとか言ってましたよね。
はい。
まあ、そう。だからその配信とかもあったおかげで、
このラジオもやってみようかなっていうふうに思ってました。
間の説明が結構端折られてるけど、それがきっかけだっていう話なんですね。
あ、まあそうです。
それで、声かけて。
はい。最初はちょっとグダるかもしれないんですけど、
まあそれもちょっといいかなと思って始めてみました。
はい。
はい。堀辺さんもこの動画見ましたよね。
見ました。てか聞きました。
はい。
いつもと違う角度で見れる、勝馬系が見れてる。
あ、そうですね。なんかいろんな場所でちょっと撮影を試してレコーディングしてるみたいな話ですよね、これ。
あ、そうそう。なんか元々最近勝馬さんがなんでそういう話を始めたかっていうところだと、
ボイシーっていう音声メディアが元々あって、
そこでの配信を始めることにしましたっていうので、
多分そういう話をし始めた。
その音声メディアについてっていう話をし始めたんですね。
はいはいはい。
なんか結構本当にサムネイルとかも選ぶようがないし、スマホがあれば本当にそのまま取って出しみたいなのができて、すごい楽でした。
体験の話をしてたのがきっかけ。
ボイシーですよね。
なんかそう、このボイシーも含めてなんですけど、
やっぱなんか音声メディアが本当に流行るんじゃないかなっていうのが、
私のなぜ予想してるかというと、この勝馬とチキリンっていうもう一人追いかけてる女性いるんですけど、
その2人がまず始めてるっていうのがかなりでかいんですよね。
で、YouTube前世紀じゃないですか。
今はね。
そうですね、コロナ禍とかも相まって。
でもYouTubeって結構なんかもう、
余暇時間、暇な時間の奪い合いになってきてるんですよ。
実は多分。
いろんなコンテンツ、そうだね。スマホゲームとかもしかるかもしれない。
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その中で、こう、ながら聞きできるっていう音声メディア、ポッドギャスト、
シカリ、ボイシーシカリがこれから来るんじゃないかと思ってる次第です。
そうですね。
なんかその情報量は減るんだけど、その分目の前のことに集中して、
それをやめないでも後付けで追加できるのがながら聞き。
だからそれは今の時代あってそうだなって感じですよね。
そうなんですよ。
なんか不安な人が増えてるんだなって思ってます。
どの男とか神様みたいな気持ち。
あと、僕もちょっと独り言みたいなのをしてて思ったことで言うと、
ブログとかで言って1個書こうと思うと、結構気力が必要で、
ブログのフォーマットを気にしちゃうんだよね。
これブログっぽくするにはもうちょっと足さないとなとか、
なんか展開が必要だなとか思ったんですけど、
会話とか音声ってあんまりフォーマットが比較的自由だから、
確かに。
そういう意味だと、配信する、聞く方も気楽に聞けるし、
配信する方も気楽に出せるから、
それかつ短時間でやってもある程度フォーマット、
メディアとして聞けるものにはなるかな、
聞いて面白みが多少あるものになるかなっていうのがあるから、
そういう意味でも隙間時間にやってもらえるものでも、
ちょっと合ってるかなっていうのは個人的に思いました。
確かにね、ブログ1日1回更新するとかあると、
すごい手間ですから、
せいなら毎日やれるし、
この勝田さん自体も毎日上げてますもんね。
そうですね。
それもなるべく手間を減らして編集とかせずに、
たとえ画面1個の声が入ろうが、
猫がすごい集まってきちゃおう、
編集をせずにそのまま出すっていうのが、
なのでストレスをなるべく減らす。
それで日々更新するためにハードルを下げるのを仕組み化してるんですよね、確か。
はいはい。
ちなみにこのラジオも全然編集せずに上げていきたいなって思ってます。
そうですね、そう追いかけてる。
勝田さん追いかけてる2人としては、
そこは編集しちゃいたくないので。
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はい。
だからサムネイルとかも全然工夫せずに、
ただただ上げるっていうのを目指して、
とりあえず上げ続けるっていうことを目標にやっていきたいなって思ってます。
はい。
インチュードとかは?
だから週2かなっていう、
週1から2ぐらいの頻度で、
細く長く続けていこうかなって思っておりますので。
はい。
あ、すいません、ちょっとまだ話し足りないことがあったんですけど。
はい、なんか大体10分。
ここから10分、1分経ちました。
あとちょっとだけいいですか?
いやいや、でも動画の話をし始めて、
多分5分、1分経ちました。
でもわかんない、大丈夫。
じゃああとちょっと軽く1つだけ話してから終わります。
えっと、読書会っていうのやってるんで、
ちょっと読書会を広めたいなって思ってるんですけど、
ちょっとブログとかで広めようと思っても、
結局音声でやらないと広い人にリーチしないなって思ってるわけです。
隙間に差し込めるっていうか入り込める余地が多そうだよね。
そう、結局ブログでやると文章を元々読む人にしか広がっていかないので。
そういうことか。
だからちょっと違った角度のメディアを使って、
幅広い層に広めていきたいなっていうふうに、
そういう思惑で始めました、実は。
あ、そうなのだ。初めて聞きました。
いろいろな感じで。
あ、そう。
一日合わせを。
ごめん、ごめんなさい。
でもすごい勢い来たし、なんかしたこと知っていいなと思う。
ありがとうございます。
じゃあ、第1回目はこれぐらいでとりあえず一回終わりますかね。
はい。
ちょっとそういう思惑があってやってますという。
あと、私のフォロワーにちょっと絵描きとか、
エンジニアみたいな、音楽を聴きながら作業できる人たちがちょっと多いので、
そういう人たちを狙っていきたいなって思いつつ、
このラジオを始めてみました。
最後まで聞いていただいてありがとうございます。
続けて何回か収録しようと思うので、
今後ともよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。