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第46回りべこんラジオ始めます。 僕の名前は堀辺です。日々ツイッターをしたり、スタンドFMのアプリで一人語りをしています。
はい、私の名前はhisacomです。新宿で月一度開催されている、新宿読書会というものを主催している、フリーのエンジニアです。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について、堀辺とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して、同年代の男性にも考え方が広がればな、と考えております。
はい、今回僕はロゴを持ち寄ったのですが、2019年8月9日に投稿された勝馬和夫の
コミュ障気味でも、うまくコミュニケーションをとれるようになる、3つのコツを教えます。という話です。
具体的には、もともと勝馬さんがコミュニケーションが苦手で、コミュ障気味だったんですけど、
でも初対面の人とかと、なんだかうまくコミュニケーションをとって、会話ができるようになったらしいので、
そこの3つのコツがあって、具体的には1つ目が、自分をグループの中で相対化すること。
だから自分だけ話しすぎないみたいな話だと思うんですけど。
2番目が、共通の話題のための引き出しをたくさん持つこと。
あと3つ目が、人によって態度を変えたり裏表を作らないこと。
コミュ障で口下手な人は結構言われがちだと思うんですけど、
発言量多くてもあまりコミュニケーションが取れてない人とかって実はいるんじゃないかなと。
1つ目の自分をグループの中で相対化することっていうところが、
自分の中では一番ヒットというか話したかったところなんですけど、
割と自分も自分がしたい話をずっとしてるみたいなことがあるなと思って。
そうじゃなくて、他の人も同じように話したいのが、
向こうにみんなが喋れるようなふうに回すみたいなのを、
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かつおさんは気をつけてるらしいです。
そうですね。動画の中で5人の友達がいたら、話題にするのは5人が全員が分かること。
会話に加われるようなことを話題にするようにするとか言ってたんです。
これって普通のことではないんですか?
見打ちデータとかだと分かんない人いる。
なるほどね。
そういうのやめようっていうところが一番簡単ですね。
全員が共通で話せる話題を狙って持ってこようとするのは難しい気がしますけどね。
分かんない人が出ないっていうふうなものと、そういうのがあるかな。
私思ってたこれ。
例えば5人の場で、3人ぐらいしか分からない話題を持ってくる人って結構いるじゃないですか。
その時ってどうすればいいの?
どうすればいいの?
私はどうすればいいんですか?
全然話題が分からない話をされた時って黙ってていいんですか?
それは切実な質問?
自分もそういうこと知らぬ間にしてることがあるのかな。
分かんないけど、あんましてないと僕は思ってるんですよ、自分は。
例えばなんですけど、その場にいない人の話ってすごい私苦手なんだけど。
例えば5人で会った時に、その場の5人の中の人じゃなくて、6人目の人を指して、
あいつあれだったぜみたいな話をしてる時に、そのあいつを知らないことって結構あるんですよ、私。
その時に私はどうすればいいの?って思うんですよ。
興味持てたら聞いてみたりしてもいいけど。
興味ないんですよ。
興味持てなかったらもういいんじゃないかな、空想してて。
でも結構いるじゃないですか、6人目の話をする人。
うーん、まあそうだね。
で、どうすればいいのかなって思ってる。
自分の話とかすりゃいいのにと思うんだけど。
自分とかその場にいる人の話すればいいのに、知らない第6人目の人の話をする時に。
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その人たちの中では共通の話題なんだろうね。
いやでも私知らないことがすごい多いんですよ、そういう時。
コミュニティーが違う人と話したりとか。
コミュニティーが全員一致しないもん。
そうだよね、そう。
だからまあ、勝間さんも言ってたけど、3人だけが分かることはやめようって言ってたじゃないですか。
で、それする人でもいるじゃないですか。
その時に、その外れた人はどうするのが正解なんですか?
どうするのが正解?
私を持った人としてはどうするつもりで出してるのかってこと?
あー、だからコミュ障じゃない人は、その話題の時にどうしてるのかなって思った。
コミュ障。
私も多分コミュ障ですよ。
コミュ障ってこの場にいないの?
多分答えが出ないけど。
でもまあ、選択としては話に入るっていうのはできないからさ、聞くか聞かないかじゃない。
聞いても分かんないじゃないですか、やっぱりそれ。
自分の中では将来的に知り合いになる人とかもかもしれない。
聞いて面白いなと思ったからやってみたいなって思うところ。
なるほどね。
だから、でもこの勝間さん的にはやっぱり、5人の時に3人しかわからない話題を出す人はコミュ障っていうことでいいんですかね?
まあそうだね。
コミュニケーションが一つみたいなので、届いてない人はやっぱりいるから、その場合はコミュ障。
結構、たぶん口下手な人ってコミュ障っていう自覚があると思うんだけど、
そういう人って自覚がたぶん割れにくいじゃん。
一見成立しちゃってる風だから。
だから、実は自覚がある、分かりやすいコミュ障よりはおつかいんじゃないっていう。
根深いですよ、このコミュ障。
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それをコミュ障じゃないって認定しちゃってる人がいたんですよ、絶対。昔。
え?認定師の方が?
なんかコモンセンスとして。
まあね、コミュ障って言わないよね、それは。
でも一般的にはコミュ障じゃないっていう風に捉えられるじゃないですか、その人。
そういう人もちゃんとコミュ障だということを認定していった方がいいと思います。
だから、私もコミュ障ですけど、その5人の時に5人が分かる話題じゃない話題を出す人もコミュ障っていうことをちゃんと世間に伝えていった方がいいんじゃないかな。
まあね、常に言って結構難しい気もするけどね。
なんか一時的になっちゃうのはしかない。
でもさ、その場にいる人の話すればよくないって思うんですよ、それ。
うーん、その場に、まあね。
今日の天気は。
その場にいる人のでも、なんかその、なんか分かんない過去のネタの話とかするとやっぱ分かんないな。
でも、こいつは昔、うんこ踏んだんだよみたいな話されたら笑いますよ、それ。笑うっていうか。
まあ、でもこの6人目の話されるよりかは、まあ共感しやすいか。
その場にいない人が、あいつ、あのー、あのー、あのー、えー、えーだけど、この前うんこ踏んでたぜみたいな話されても、なんかやっぱりなんかなーって思っちゃうんだよね。
まあ関係ないもんね。
うん。
好き嫌いな人はあんまり変わんない。
これはすごく私は世間に問いたいです。
コミュニケーションって認定を。
全体の、全体が分からない話題をする人も、あのー、喋れるタイプのコミュニケーションであるということを認識しないと、世界はやっぱり良くなっていかないんじゃないですか。
そうね。世界を良くするラジオやってる意味としては。
この動画をやったときは、あのね、このラジオでもなんか結構、あのー、勝手に話しちゃってるときあるなって、あのー、あって選んだと思ったんですよね。
でも、私も堀江さんの話を勝手に自分の話に持って行ってるときあるなって自分で自覚してます。
あ、ほんと?
なんか、あ、そう、でもそれはね、なんか逆に助かったって思う。
あ、本当ですかね。
やっぱりなんか、なんだろう、その、二人のラジオを聴いてくれると、
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二人のカメラから聞いたら、なんか、堀江喋ってんじゃねーよってなるよなって思ったり。
で、これ大事だなって。
え、ちょっとこれ、あと二つの話もしたいんですけど、私。
あのー、時間が結構経っちゃったんで、これどうします?
次に持ってきます。
次に持ってきます?
持ってくほどのことではない、このあと二個は。
コツが三つあるんですけど。
あー、まあ、少数の話題のための引き出しを拡散持つと、裏表を無くす。
まあ、でも大事になるってことね。
どうしようかなって思って。
全部言っちゃうかも。
このまま言っちゃいます?
あ、でもまあ、それもそれで多分時間で話せそうだから。
一旦切りましょうか。
はい。
つまり、今回の動画で私が言いたいことをまとめると、
はい。
いろんなタイプのコミュ障がいると。
はい。
5人の場で3人しかわからない話を、
あのー、ペラペラ喋る人も、
ちゃんとしたコミュ障ですっていうことをちゃんと伝えていきたい。
もちろん喋れない人もコミュ障ですよ。
はい。
自分は、
あのー、だから自分は、そのー、5人の場で、
3人しかわからない話を、
あのー、ペラペラ喋る人も、
ちゃんと、だから自分は、そのー、
5人全員がわかる話を言うように、
心がけたとしても、
相手が言ってきたときにどう対応していいんだろう?
コミュ障じゃない人はどう対応してるんだろう?
っていうのが気になります。
そうだね。
これはちょっと、
問いたいですね。
だから、
わかる話1000回みたいな感じで突っ込んでるんですかね。
そういう人もいるよね。
わかんないからね。
そういうふうにしたい。
この話はすごい根深いので、
次回に続きます。
今回は以上です。
ありがとうございました。
