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2021-03-25 13:11

第68回りべこんラジオ『プロパイロット2.0のスカイラインは予想の斜め上のすごさだった』について

大好きなYoutubeチャンネル『勝間和代が徹底的にマニアックな話をするYouTube』の内容について

そのほぼ全てを視聴している、ほりべとひさこんが2人で語り合うラジオです。

今回は2021年1月31日に公開された「プロパイロット2.0のスカイラインは予想の斜め上のすごさだった。最新の自動運転車はここまで進んでいるんですね」より

最新技術ついて2人で語り合っています。

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ちょっと待って、ごめん。何回目かわかんない。
ここを見ればわかるんですね。
98回。
嘘でしょ。
58回だと思う。
58回ですか。
68回。
68回ですか。わかりました。じゃあ信じます。
第68回りべこんラジオを始めます。僕の名前は堀部です。
HibibishiさんとFMというアプリで一人語りをしています。
好きなパイはApple Pieです。
はい。私の名前はhisacomと言います。
新宿で月一度開催されている新宿読書会を主催しているフリーのエンジニアです。
好きなパイは、
Apple Pie以外何かある?
マトロナイロの三角チョコパイとかそういうの。
Apple Pieです。
この番組は、勝馬和夫という女性YouTuberの考え方について堀部とhisacomの2人で語り合うラジオです。
我々を通して同年代の方々にも考えを広げていこうと考えております。
はい。今回は堀部の方で動画を持ってきましたが、
2021年の1月31日に投稿された
プロパイロット2.0のスカイラインは予想の斜め上の凄さだったという動画です。
はい。
プロパイロット2.0とかスカイラインとか聞いてもよくわからないと思うんですけど
わかりません。
らしく車を買われたという話なんですね。
はい。
それが日産のスカイラインという車種で、それにプロパイロット2.0という機能がついていたので
それを買ってみた。その機能を試したくて買ったという話で、自動運転の機能らしいです。
プロパイロット?
そうそう。
はい。
どういう話かというと、特定の道に入ると
自分が運転しなくても勝手にプログラミングとかGPSとかが制御してくれて勝手に運転してくるらしいですね。
それについて本当に感動したという話を最初から最後まで語っている動画なんですけど
それが聞いててもすごい自動運転ってそんなに近くまで来てるんだとか
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でも高速とかは自動運転ほぼハンドルを一応手に持っているだけで行けるっていうのを聞きますね。
そうそう。まさにそんな感じで前は向いてなきゃいけないからよそ見はできないんだけど
これにしてると例えば雨の日とか夜とか昼間の晴れたときに比べたら視界が悪くて
ちょっと運転してるのが怖いとかストレスがある時とかも変わらず
別にコンピューターからしたら雨が降っているか降らかろうが多分制御問題とかも変わらないから
それができるらしくてそんなに発展してるんだというのが
勝間さん図典に伝わってきて僕も感動したっていう話。
感動したんですか。
正直僕は運転免許持ってない。
そうなんだ。
持ってないです。
勝間さんよくうっかり村とか言ってますけど
運転はできるんだと思って
でも僕は多分うっかりしてるから運転するの怖いんですよね。
なるほどね。
なんか怪我ついたら道に突っ込んでそうやったりとかしそうだから
多分これからも飛んないと思うんですけど
でもそういう心技術みたいなところは興味があって
自分がこれまで生きてきた間もこんな心技術ができてきたんだとか
感動することはあったけど
最近はそういうのってある意味当たり前になってきちゃって
薄れてきたなってところにこういう新しい心技術の話が入ってきたから
すごいまだ感動できることが人生の先もあるんだっていう希望が見えて
いいなと思ったっていう話です。
なるほど。
確かにこれは結構進んでますよね。
なんか多分、でも自動、完全自動運転まではまだまだ時間かかるんだろうけど
なんかほんと高速でもうほぼ触らなくていいっていうのは
2、3年前くらいからちょっと聞いてて
あ、そうなんだ。
しかもなんかこの360度カメラって結構なんか
360度カメラのガラス技術、ミラー技術みたいなのが
結構なんか日本の特許技術でしかいいのが作れないから
ガラス株が上がるんじゃないかみたいな話を聞いたことがありました。
あ、そうなんだ。
こういう困るね。
ちなみにしばくんさんは免許お持ちですか?
お持ちですけどあんま運転してないです、最近。
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あ、そうなんだ。
そう、なんかでもシェアリングじゃないけど
なんか結構そういうのもあるから
車持ってなくてもこういうの試したりとかできるようになったりしたら
面白そうだなと思いました。
だから上位機種からこういうのって入ってくるんだろうね。
だから多分勝野さん買った時もまだ高いから
そこはネックみたいな話だったけど
でも試したいから買ってみたって話だったんですね。
試したいから。
でもなんか技術って多分そういう
なんかある意味なんか旦那みたいな
なんていうの?
気概のある人が
気前のいい人が
そういう気質のある人が試してって
ある意味ちょっとギャンブル的な意味で
でもいい技術だっていうのが広まっていって
そこにどんどんお金がたまっていって
どんどんどんどん一般化していくみたいな
大衆化していくみたいな流れって
どんな技術もあると思うんですけど
そういうところに挑戦してるっていう人方も
かすまさん見習いたいなと思ったという感じですね。
なるほどね。
そうそう。
はいはい。
車を必ずしも高いものを買えばいいって話じゃないかもしれないけど
この技術は応援したいからとか
試したいからとかそういうので
手を出してみるっていう姿勢は
なんかいいなと単純に思いました。
そうだね。
そう思います。
ちょっと車はあまり手が出ないけど
なんかそれっぽいのあったらいいなと
今聞いてて思いました。
なんかスマホとかも割とそうかも
スマホはでも結構もう十分に進化したから
なんかフェイスIDみたいなのとか
そうね。
ですか?
でも割と指紋の方が好きだったけど。
なんか必ずiPhoneの最新機種買う人すごいと思います。
結構高いじゃん。
確かに確かに毎年買い替える人ね。
売ると結構安いらしいんですけど
売るとも高いから
その差額でっていうのを聞くけど
すごいなって思います。
確かにね。
もうある意味だから本当にファンみたいになってる。
そんなのありますか?
これらのお店とか。
えーっとね。
だから最新機種ですか?
なんかまあ
なんていうの?
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技術の進歩的なやつですか?
そう、なんでもいいってこと。
かなりいいな。
ね。
欲しいのはいっぱいあるけどね。
例えば?
ルンバとか。
あーそういうことね。今あるものでってこと。
そうだね。
し、なんか家事って必要ないじゃないですか。
人間がする必要全くないじゃないですか。
だからちょっと応援したいなって思う。
誰を?
作る人たちを応援するために買いたいなって思うけど
邪魔って思う人もいるから。
まあね、まあ確かにルンバも出てから多分いろいろ改良とかさ、
モデルチェンジとか小型化とか多分されてるんだろうね。
いや、かなり進歩してるらしいんですよ。
昔のルンバじゃねえみたいな。
うーん。
小型化はしないですね、なかなか。
まあね、もうちょっと小型化するとね、なんか家を選ばなくてもいいと思うんだけど。
いやそう、だからもうちょっとね、進化してほしいですよね。
なんか、猫型とかにしてほしい。
え、どういうこと?
猫型ロボットとしても飼えるし掃除もしてくれるみたいにしてほしい。
本当に猫のサイズの猫ってことでしょ。
見た目も猫で。
確かにね、それは一石二鳥。
人が見てない間は掃除機モードに切り替わるみたいな感じにしてほしいです。
すごい。
人間のためのロボットだね、まさに。
そう。
確かにね、あと傘って全然進化してないねとか。
ああ、よく言うね。
なんか、まだあるんじゃないかとかはあるけど。
傘ね。
でもなんか傘の進化は、ちょっと全然話かもしんないけど、今の傘ってよりかは、
例えば、レインコートの進化みたいな感じで、濡れない素材とかそういうのが出てきて、
雨が降っても降っていなくても同じように歩けるみたいな世界がある感じ。
いや、もう多分雨を消すんじゃないですか。
いや、雨が消えたら水。
雨を降らせなくて、水はうまくいくみたいな。
降るという過程を削して、雨になるみたいな。
確かに水だけ溜まってくれれば嬉しい。
それは。
雨を感じたい人だけ、ちょっと雨を感じるスペースに行ってもらうっていう。
なんか、人間って横深いなって。
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予想ですよ。
雨って降る必要ある?
いや、あるじゃない。畑とかの人に。
それは雨を降るという工程を。
人間以外の生態系にも何かしらある。
なるほどね。
でも、そういう話っていうか、今あるものを楽しむのも楽しいけど、
これから来る、今まだ見ぬ技術も人生を長生きしていけばしていくほど見えるから、
僕はそういう意味でも長生きしたいなと思っている話で締めたいと思います。
ちょっと今話したいことがあるんだけど、もう時間がないので次回にします。
技術の話だといろいろ入りはずんじゃうけど。
今日はそんな感じで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
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